Track 3

03.用済み負け犬を身の程調教する為のダブルディルド

柚香「あら^^~ 負け犬オチンポちゃんの勃起が止まらないの?」 美也「可哀そうにww 脳味噌壊れちゃったね♪ ご愁傷様w」 柚香「ふふっ♡ 私のこと、そんなに好きだったの? くすくすくすww」 美也「少しでも振り向いて貰えるとか思ってた?」 二人「「ば~か♪」」 柚香「釣り合いって言葉、聞いたことなかったかな?」 美也「キミは一度、鏡を見る所から始めようか♪」 柚香「身の程知らずクンにはお仕置きが必要ねw」 美也「今から『不用品』の烙印を刻み込んであげよう♪」 二人「「去勢。」」 柚香「くすくす 負け犬オチンポちゃんがヒョコヒョコ反応しちゃったね」 美也「寝取られて感じちゃうの?  ふふふ。 オマエはオスじゃないんだよ。」 柚香「こんな使えない負け犬オチンポちゃんは要らないよね?」 美也「あれ~? 去勢予告されたのに、お精子チョロチョロ漏れてるね♪  どうして?」 二人「ほら、股を開け♪」 柚香「今からその汚いチンチンの生殖機能を没収するから♪」 美也「絶対にセックス出来ない身体にしてあげるね♪」 柚香「今、股を開けって言われたばかりだよね?」 美也「おやおやw 厳しめの教育が必要かなw」 二人「くすくすくす。 柚香「そのゴミチンポ、私たちにもっと見せてごらん♪」 美也「ふふっ 指で摘まめよww」 柚香「あはっ♪ 無価値な男ってペニスまで価値が無いよね♪」 美也「くすくすくす。 うわー、この状況に興奮してるの?」 柚香「気持ち悪い奴w」 美也「オマエ。 これから一生セックス禁止ね~ 風俗とかも禁止♪」 柚香「劣等遺伝子根絶しなくちゃ♪」 美也「安心して♪ ケツマンコは使わせてあげるからw」 二人「おちんちん欲しいよね?」 柚香「私の大きなオチンチンをしゃぶりたくて仕方無かったんだよね♪」 美也「安心して♪ 今からこの逞しいバキバキチンポで解らせてあげるから。」 柚香「ほら♪ ハメて貰う時はマンぐり返しでしょ♪」 美也「じゃあ、おねだりしよっか?」 柚香「正直に言いなさい♪」 美也「滅茶苦茶に犯されたいんだよね? 私達にw」 柚香「可愛くおねだり出来たら種付けレイプでアクメさせてあげるよ♪」 美也「くすくす。 お尻フリフリしよっか? 」 柚香「あら~? お願いが聞こえないわね? ちゃんと言わないとオチンチンあげないよww」 美也「ほ~ら♪ ケツマンコ広げなさいw 」 柚香「もうぐしょぐしょじゃないwwww そんなにレイプされたいの?」 美也「あら~ プルプル震えちゃってww  かっわいい~♪」 柚香「どう? これが本物のオチンチンよ♪」 美也「ふふっ もっと身体の力を抜こうか?」 柚香「あはっ コイツ、先っぽで突いただけでパ二くってるしw」 美也「可愛いね、オマンコちゃん♪」 柚香「ねえ♪ 抵抗すると壊れちゃうよ?」 美也「くすくす 壊れるまで犯し続けるんだけどねwww」 柚香「ふふっ この子少し緩くない?」 美也「どうせ一人で寂しくアナル弄ってんだろw」 柚香「きっもーい♡」 美也「よーし、身体の力を抜きなさい♪」 柚香「その粗末なチンチンもいっぱい抜いていいからね♡」 美也「あー 温かい♡ まあまあのケツマンコだわ♡」 柚香「私のオチンポ、大きすぎて貴方の前立腺をえぐってあげれないかも♪」 美也「ふふふっ 不細工って泣き顔まで不細工だねww」 柚香「あら~ そんなにアナル気持ちいいの? くすくす」 美也「ん~? 苦しい~? 内臓、壊れちゃうね♪ カワイソーwww」 柚香「いつでも死んでくれていいからねw オマエなんか要らないしw」 美也「くすくす。 オチンチン、凄く勃起してるねぇ? どうして?」 柚香「あ~ このおトイレ気持ちいい♪ 顔は気持ち悪いけどww」 美也「うふふ。 お尻アクメしちゃったの? 男として終わってるね♡」 柚香「うっそーw こんなのが気持ちいいんだ~ww」 美也「やめて欲しい? 続けて欲しい? キミが決めていいんだよ♡」 柚香「貴方の嫌がる方をしてあげるからね♡」 美也「強姦されてイッちゃうんだww ん? レイプされるの気持ちいい?」 柚香「あら? ここがいいの? ん~? ここか~? こんなので感じるのか~?」 美也「うふふふ。 可愛い声で泣くよね、この子♪ 苛め甲斐があるわぁ♡」 柚香「あらあらw! カウパーだだ漏れじゃないww チンポねじ込まれて射精しちゃうんだww」 美也「情っけない男♡ 女に犯されてメスイキするんだww」 柚香「奥まで入れてあげよっか? まだ意識ある? ん~?」 美也「私がピストンしたら、キミ死ぬよ? それでも、もっと激しくして欲しい?」 柚香「この子、本当にチンポ好きよねww うふふ。 あ、またアクメしてるしww」 美也「痙攣しすぎww 感じてるの? 死にかけてるの? どっち~w?」 柚香「くすくす。 このオマンコちゃん、必死でクネクネしてるよねww そんなに私達に気に入られたいの?」 美也「ケツマンコ結構吸いつくね♡ 今日からキミのこと、『チンポ穴クン』って呼んであげよう♡」 柚香「あら~w この子の動き激しくなった♡ 興奮する要素とかあったの~?」 美也「チンポ穴クン♪ お尻にチンポねじ込まれてトコロテン射精しちゃうチンポ穴クンww」 柚香「おい、チンポ穴。  返事は?」 美也「呼ばれたら返事しよっか? チンポ穴クン♡」 柚香「よーし、チンポ穴。 いい子ね。 もっとオマンコ締めなさい 」 美也「今の表情 可愛いよ、チンポ穴クン♡   返事は?」 柚香「オマエは性欲処理用のチンポ穴。 乱暴に扱われるとイッちゃう、マゾマンコちゃんww」 美也「よーし、そろそろ出そうかな♪ オマエも射精していいからな、メスイキチンポ穴クン♡」 柚香「ふふふっ 何コイツww 必死で腰振ってるしw オネダリしてるつもりなの?」 美也「くすくす。 壊れるまでは使ってあげるからね、おトイレクン♪」 柚香「あらぁ♡ それで射精なの? もっと出していいのよ? 薄い精子ねぇwww」 美也「オマエの小さいペニスww 早い射精www 薄い精液www  スペック低い子って存在が可哀そう♡」 柚香「おいチンポ穴♡ 私、今から射精するから♡ 一滴でもこぼしたら後でお仕置きね♪」 美也「ふー 気持ちいい♡ 後少し… あっ出しちゃった。  ふー、最高。」 柚香「いつでも気軽に中出し出来るトイレって便利よね~♪ 私も後ちょっとイケそう♪」 美也「おいチンポ穴。 私が出し終わったらしゃぶれ。 隅々まで丁寧に舐めろよ。」 柚香「あっ♡ ちょ♡ また締まる♡」 美也「なにー? 力ずくでチンポしゃぶらされて興奮してるの? マゾって幸せよね♡」 柚香「あぁ~  す、すごい♡ っく♡ 我慢とか無理ィ   んんんんんんん♡」  美也「くすくす。 おなかポテポテになってて可愛い♡」 柚香「ふィ~~~~~♡ さいこう♡ 堪らないわね♪」 美也「よーし。 じゃあ、もう一発出しとこうかな 」 柚香「チンポ穴♡  これで終わりとか思ってないよね?」 美也「はははっ なに興奮してんのオマエww」 柚香「ん~? 嬉しいの? 私達にレイプされ続けるのがそんなに嬉しいんだwww」 美也「うらぁ♡ これがいいのか? このチンポがいいのかぁww」 柚香「情けない奴ww 泣きながらメスイキしてるしwww」 美也「おいチンポ穴! 勝手に終わるんじゃない。」 柚香「おトイレの仕事は壊れるまで一生続くんだからね。」 美也「ほらッ 出すよッ 全部マンコで受け止めろ」 柚香「一滴でもこぼしたらお仕置きで泣かす♡」 美也「んッ! ふうう。 使い勝手のいいトイレだわ、これ♡」 柚香「ほらあ! 勝手に止まるんじゃない! 次は私が出す番よ!」 美也「もっとお尻フリフリしなさい 」 柚香「あー♡ 出る出る出る出る♡  んはああああ 」 二人「あああああああ 」