02.柚香寝取られ堕ち編
いきなり改まってごめんなさいね。
お願いと言っても大した事じゃないの…
私達、お別れしましょう。
今までありがとう。
ふー 話は終わりよ。
貴方にもいい人が見つかるといいわね… 見つからないと思うけど。
理由?
今、「貴方にも」って言ったわよね?
そういうこと。
親族が五月蠅いから、貴方で我慢するつもりだったのだけどね。
流石に… 本命が目の前に現れちゃうとね…
本命というより、運命かしら…
ああ、ちょっと待って。
勝手に逃げないでくれる。
昨日命令されたの。
「貴方にちゃんと解らせるように」
ってね…
ふー
まあ… 確かに貴方って、全然身の程解ってないし。
手切れ金代わりに、世の中の仕組みを教えてあげるね。
「話がつきました!」
柚香 「はー。」
美也 「お邪魔しまーす♪」
柚香 「アッアッア… そ、その…」
美也 「ははっ この子が旦那クン? 確かにキモメンだけど、見れないレベルじゃなくない?」
柚香 「…ハイ」
美也 「んー? どうしたー? 昨日はあんなに『捨てる捨てる』って騒いでたじゃないw 」
柚香 「はい、いえ… ハイ。」
美也 「旦那クン。 話はどこまで聞いた?」
柚香 「き、昨日 会った ところまで… です。」
美也 「セックスしたってことは?」
柚香 「ア、イエ そういう話は…」
美也 「ははは。 それじゃあ浮気になるよね? 旦那クン可哀そうにww」
柚香 「ゴ、ゴメンナサイ」
美也 「おいおい。 旦那クンに謝れって。 最低の女だなオマエは~。」
柚香 「も、申し訳御座いません! この埋め合わせはまた後日正式に家の者にさせておきますので…」
美也 「ごめんねー旦那クーン。 コイツ、こういうトコ多いでしょ? ダメだよー甘やかしちゃww」
柚香 「…反省しております」
美也 「ほら、もっとちゃんと頭下げなきゃ駄目だろ。 昨日あれだけ教育してやったのに、全然進歩しないよな、オマエ。」
柚香 「ハアハア き、教育…」
美也 「んー? 身体が思い出しちゃったか? 今日はセックスなしだぞー。 私、旦那クンに挨拶しに来ただけだし。」
柚香 「えっ!? そ、そんな別れたら シテ 下さるって…」
美也 「は? 馬鹿かオマエ。 旦那クンの前でヤルつもりだったの? 最悪だなコイツ。 旦那クン、こんな女のどこが良かったの?」
柚香 「…あ あう あう」
美也 「泣くな馬鹿 chu♪」
柚香 「あんッ! …っ ふっ ふっ ふっ フー」
美也 「何? イッたの? 旦那クンの前で? キスしただけだぞ?」
柚香 「…だって だってだってだって! 早く二人きりに… ナリタイデス」
美也 「おいおーい。 捨てた男の前で発情とか、終わってるなコイツ。 離れろって、うっとおしい。」
柚香 「きゃっ! も、申し訳ござません!」
美也 「ねー、旦那クン。 コイツ年中盛ってて大変だろ?
引き取ってやる事にしたわ。 私親切だから。
んー?
悔しい? 悲しい? 凹んでる?
まあ、形としては寝取られちゃった訳だしね~
私が男だったら、この場で二人共叩き殺してるね。
まあ旦那クンは陰キャっぽいし、柄にない事しなくていいよ~
怪我までさせちゃったら可哀そうだしね?」
柚香 「あの あの… こんな奴もういいじゃないですか…」
美也 「はははw 旦那クンw 『こんな奴』とか言われちゃったねww いやいや、これだから女って生き物はww」
柚香 「も、もう我慢できないんです! 美也様のお姿を見ただけで… 子宮がビクビクしちゃうんです…」
美也 「あっそ。 そりゃあ大変だ。 股と頭の病院行っとけよ。」
柚香 「あ、あの! シマス…」
美也 「旦那クン。 こんな女ほっといてメシでも行こうぜ。 何か奢らせてよ。」
柚香 「お願いします!」
美也 「んー?」
柚香 「柚香は美也様にお仕えする為に生まれてきた卑しいメス豚です!」
美也 「ふーん。」
柚香 「美也様の望む事なら、何でもします! 一生どこにでも着いていきます!」
美也 「旦那クン、昨日の晩飯何くった?」
柚香 「美也様の逞しいオチンポ様なしでは生きられません! どうかオチンポ様をお恵み下さい!」
美也 「はー。 私も暇じゃないんだけどねー。 旦那クン。 すぐ終わらせるから、そこで見学してなよ♪」
柚香 「あ、ありがとうございます! 誠心誠意尽くします!」
美也 「はいはい。 わかったわかった。 ハメてやるから、とりあえずチンポしゃぶれや。」
柚香 「はいっしゅ! ふっふっふっふ!」
美也 「はー、めんどくせー。 ねえ、旦那クン 一つ謎なんだけどさ。 何でこんな女と付き合ってるの?」
柚香 「じゅぼぼぼぼぼっ ずずずず ずっそおおおおおおおおおッ!」
美也 「ん~♪ つまんねー女だけど、フェラだけはまあまあかな。 60点くらいならあげてもいいかも。」
柚香 「じゅりゅうううう… ぴちゃぴちゃ♪ くちゃくちゃ♪ ちゅうううううううううう~♪」
美也 「チンポ欲しさにケツの穴まで舐める女とか終わってるよねww 旦那クンもそう思わない?」
柚香 「チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ」
美也 「ふー。 溜まらんね。 予定とは違うけど、一発ハメとくか… おう、フェラ止めてマンコ開け。」
柚香 「モガッ! ふぁ、ふぁいッ! ふぁりがとうごじゃいましゅ!」
美也 「私動かないから。 勝手に腰振っとけな。」
柚香 「ふーーー ふーーーーーー ふーーーーーーーーー い、入れます! んッ♪ んふあッ!!」
美也 「う゛! おぉ… マンコだけはいい女だわ、コイツ。」
柚香 「んふッ! ふおおおッ! あ あひいッ♡ おっ おっきいんです! すごいんッ!」
美也 「あっそ。 良かったね。」
柚香 「んはッ♡ んはっ♡ ダメッ♡ 本当にッ! んはッ♡ んくうううッ♡」
美也 「おいおい、まだ半分も入れてないぞ?」
柚香 「んぐううううッ! あ、あたまが… おかしくなっちゃうぅ…」
美也 「元からだろうがw オラっ、もっとマンコ締めろや♪」
柚香 「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ふぐッ♡ あひっ♡ お お ん ッ~~~~~~♡♡♡」
美也 「普通捨てた男の前でこんなアへ顔晒すかね… 旦那クン可哀そうにw」
柚香 「ふあッ! しょ、しょこしゅごいでしゅッ! ああっ! 激しッ! ズンズンしゅごいッ!!」
美也 「いや、私は動いてないし… 激しいのはオマエだけだっつーの。」
柚香 「美也しゃまっ! きしゅぅ!! きしゅが欲しいんでしゅ!! きしゅしてぇ!!!」
美也 「やだよ馬鹿。 旦那クン、代わりにコイツにキスしてやって。」
柚香 「やッ! やッ! やーーー!! 美也しゃまがいいの!!! オマエ邪魔ッ!!!」
美也 「うるせー女だなw ほらっ旦那クンにキスしてやれ♪ もう抱いてやねーぞww」
柚香 「ふひいいい!! ひや! ひやっ! しゅてないでッ!!! 貴方、こっちに来なさい!!」
美也 「はい、夫婦の仲良しチューww はっはっはww」
柚香 「んぶちゅうううううう じゅちゅーーーーーーー!!! 」
美也 「ほら~ 旦那クン頑張れーww 男のキステクで寝取り返ししてみよう♪」
柚香 「んぶーーーー んぶーーーー んぶーーーーー 」
美也 「ふはははw まるで豚の交尾だなww 似た者同士仲良くすればいいのにww」
柚香 「んぶおおおおお んぶおおおおおお んぶおおおおおお」
美也 「よーし二人共、離れていいよ。 飽きたからもう出すわ。」
柚香 「ぶはっ!! うぇっ ぺっつ!! ぺっつ ぶはあッ」
美也 「おーい、男の人に唾掛けんな。 常識のない女だなー。」
柚香 「へっ♡ へっ♡ へっ♡ お゛ッ♡ んおおおおおおおおッ! い゛ っくううう 」
美也 「よーし。 私が出すまでは小刻みに動け。 昨日教えた通りにやれよ。」
柚香 「はひっしゅ!! んるうううううッ♡ 美也しゃまッ! しゅごいッ!! 美也しゃまっ!!!」
美也 「おっ 今の動きいいねえ♡ そのままキープしろ。」
柚香 「ありがとごじゃいましゅ! ふふひっ!!!! ありがおうごじゃみゅううッ! 」
美也 「んー♡ やっぱ生ハメって最高だよねー♪ ほら、旦那クンにも射精許可出してやれよ。」
柚香 「あっ あにゃたッ! あにゃたも出していいから!! んほっ♡」
美也 「ふー♡ あー、精子出そう。 きもちいー♡」
柚香 「お゛ あなたッ♡ そこでぇッ♡ 惨め…にッ♡ 鬱勃起負け犬寝取られオナニーッ!! してなさ いッ!」
美也 「んー? ちゃんと許可出してあげた? じゃあ旦那クン。 これも何かの縁だし、同時に射精しよっか? おらっ! ピストン早めろッ!」
柚香 「ふぁ ふぁいッ! ちょッ!? 凄ッ! あ ダメッ!! んふぁッ♡」
美也 「使えねー女だな… あー 出そう。 ふー。」
柚香 「んおおおおお イクっ♡ イクっ♡ んみいいいいッ 美也様ッ♡ 美也様ッ♡ お精子お恵み下さいま せッーーーー!!! 」
美也 「あ、出た。 あー、今日は結構出るわ。 旦那クンも射精していいよ~?」
柚香 「んおおおおおおおお!!!! しきゅうッ! しきゅうッ! しきゅうにいっぱいでたああああッ!」
美也 「一応出し切っとくか…」
柚香 「イクイクイクイクイクッーーー 熱々ざーめんッ イッキューーーーーーーーーーッ!!!!! 」
美也 「ふー、スッキリ♪」
柚香 「あひっ♡ あひゃッ♡ はひぃ~♡ はーッ♡ はーッ♡ はーッ♡」
美也 「おう。 私が出したらどうするんだった?」
柚香 「も、もうひわけごじゃいましぇ… からでゃがうごきゃなくて…」
美也 「おらッ いいからしゃぶれ。」
柚香 「はッ はひ~!!! じゅぼじゅっ!! じゅぼっ! じゅぼおおおお!!」
美也 「ふー。 トロい便所だわ。 おう、もっと丁寧にしゃぶれ!」
柚香 「ぶッ ぶびばべんッ!! つちゅううう~♡ みちゅうううう~♡ べちょおおおお~♡」
美也 「おー。 旦那クンもいっぱい出せたみたいじゃない♪ どうせキミ、マゾでしょ? 喜んでくれると思ったよ♪」
柚香 「じゅぼじゅるう♡ じゅぼじゅるうう♡ じゅぼじゅるううううッ♡」
美也 「ほらッ 付き合ってくれた旦那クンにお礼を言いなさい。」
柚香 「じゅぼおお♡ じゅぼおお… じゅぽっ」
美也 「ごめんねー。 念入りに教育しとくからwww」
柚香 「あ… あぁ… あなた… 寝取られ射精しちゃったの…?
自分の奥さんを目の前で奪われて 悔し泣きオナニーしちゃったの… 弱い男って最低。
捨てて正解だわ…」
美也 「おいおい 本当の事言うなよ。 可哀そうだろ。」
柚香 「だってコイツ美也様の足元にも及ばないゴミなんですもの。 オチンポ様への御奉仕続けますね♪ れろれろれろれろれろッ♡」
美也 「う゛ッ♡ コイツ、チンポしゃぶりだけは最高だなっ あッ ははっ もう一発出るかも♪」
柚香 「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶーぶ♪ (柚香は美也様の所有物でーす♡)」
美也 「酷い女だな。 旦那クン、本当にゴメンね。 埋め合わせに、これからも見せつけセックスで去勢オナニーさせてあげるね♪」
柚香 「じゅぼおおおおおおおお じゅぼおおおおおおお ずじゅじゅぼおおおおおおおお!!」
美也 「おお… このチンポしゃぶり機すっご♡ ん? 旦那くんどうしたの? 好きなだけ負け犬オナニーしていいんだよ?
ほら、見ててあげるから去勢ぴゅっぴゅしよっか♪」
柚香「ずぞおおおおおおおおおおおおおおおおお ずぞおおおおおおおおおおお ずじゅぞおおおおおおおおおおおおおおおお」
美也「んじゃあ、旦那クン。 これからもヨロシクね~ww」