01.美也寝取られ堕ち編
あのね、今日は大事な話があるの。
単刀直入に言うね。
ふー
君との結婚の話は無かったことにして下さい。
ごめんね。
折角頑張ってプロポーズしてくれたのにね。
理由?
聞きたい?
私が君ならこの場で席を立つけど。
まあいいいわ。
悪いのは私だしね。
好きな人が出来たの。
…違うな。
ずっと好きだった人に、また逢えたの。
初めて会ってから、もうどれくらい経ったんだろう…
私はその人にずっと惹かれ続けて
毎晩、その人の顔を思い浮かべ続けて
昨日偶然会えたの。
最初は。
最初は軽く世間話でもしてね…
笑ってバイバイしよって思ったんだけど…
すぐに無理だと悟ったわ。
私からお願いしたの。
泣きながら必死に縋って
「貴女の女にして下さい」って膝まずいて懇願した。
無様でしょ?
幻滅してくれると嬉しいな。
ああ、まだ帰らないで。
君にも紹介するから。
ケジメ?
違うよ。
その人の命令なの。
私が誰の女かを証明しろ、ってね。
ごめんね。
君が思ってるほど、私強くないから。
話、付きました!
今から… 見て貰えます!
柚香 「くすくす。 どうも~ はじめまして~♪」
美也 「///あ、あの… 私 私」
柚香 「あら~♪ 素敵な旦那様じゃないww」
美也 「ご、ごめんなさい!」
柚香 「くすくす。 私に謝っても仕方ないよねw?」
美也 「あ、あ、あ…」
柚香 「貴方が旦那様ですか? よく伺っております。」
美也 「ち、違くて!」
柚香 「今、私が挨拶してますよね♪」
美也 「あ、あ、あ…」
柚香 「うふふふ。 旦那様、話はどこまで聞かれましたか?」
美也 「そ、その… 久しぶりに…」
柚香 「ねえ? 私達がお話ししてるよね?」
美也 「あ! も、申し訳…アリマセン」
柚香 「この人、今はこんななんですけど。 昔は恰好良かったんですよ?
母校では『王子様』なんて呼ばれてました♪
くすくす♪ ねえ?」
美也 「いえ、はい、いえ。
それほどじゃ…」
柚香 「最近屋敷を相続したのですけど、広すぎて少し持て余しておりますの。
身の回りの世話をさせる者を探していたのですケド…
使えそうなのが中々見つからなくてw」
美也 「…」
柚香 「美也。 お別れの挨拶はちゃんと済ませたの?」
美也 「は、はい。 一応。」
柚香 「一応じゃダメでしょう!」
美也 「も、申し訳ありません!」
柚香 「ほら、涙を拭いて。
じゃあ、折角三人揃ったのですし
旦那様にも見て貰いましょうか?
私達がどういう関係か♪」
美也 「///は、はい!」
柚香 「くすくす♪
盗っちゃった♪
悔しいですか?
元旦那様w
まだ籍を入れてないから元彼クンかなww
うふっ♪
私も心苦しいんですけどw
この子、私じゃないと感じない身体みたいなので♪
ね~♪」
美也 「あ、あ、あ… ゴメンナサイゴメンナサイ」
柚香 「反省するフリとかやめたら~?
白々しい女ねぇw
そうだ。
昨日どんな風に私にオネダリしたか元彼クンに見て貰いなさいよ。」
美也 「えっ!? 嘘ッ?」
柚香 「チュッ」
美也 「アッ!」
柚香 「ほらw 元彼クンに報告してあげなさい。」
美也 「あああ い、嫌」
柚香 「『嫌』じゃないよね?」
美也 「んくぅ♪ み、見ないで お願い」
柚香 「あらあら~ こんなので感じちゃうんだ? こんなので感じちゃうんだ? 酷い女ね~」
美也 「あっ! 乳首、強くしないで… ッ! んふっ! あッ!」
柚香 「まだ開発始めたばっかりなのにw いやらしい女ww」
美也 「だ、だって だってぇ 触られてるだけなのに… あッ 」
柚香 「あら~ うそ~ 元彼の前でイッちゃうの? さいて~♪」
美也 「や! や! いや!」
柚香 「さっきと言ってること全然違うよね♪ さっき私にどんなオネダリした? ん?」
美也 「ゆ、ゆるして… ユルシテクダ…」
柚香 「ふふふ。 この子って昔からこうなんですよww 頭の中はいやらしい事でいっぱいなのに。
やたらと常識人ぶりたがるんですww」
美也 「んふくゥ~~!」
柚香 「あはは 何その顔w? 我慢してるの? 元彼クンにもイってる顔見せてあげなさいよww」
美也 「アッ くぅ~」
柚香 「くすくす あら~ 元彼クン、こんなので興奮しちゃいましたの? こんなので良ければもっと見せてあげましょうか?」
美也 「やー! やーなの!」
柚香 「あははははw 自分で股を開きながら何を言ってるんだかww」
美也 「ち、違! これは違うの!」
柚香 「私のペニス。 欲しいよね? いらないの~? やめよっか? 別に私はどっちでもいいんだけどな?」
美也 「え? え? え?」
柚香 「ふふっ じゃあ、しばらくセックスはしなくていいよね?」
美也 「あ! あ! じゃなくて!?」
柚香 「くすくす 何? 誰が勝手に入れていいって言ったの? 」
美也 「も、申し訳ございません!」
柚香 「私に抱かれたい時はどんな風にお願いするんだった?」
美也 「はっ はひっ!」
柚香 「なさけない女w」
美也 「お、お恵み下さい! 私は柚子様のチンポなしでは生きられない女です! 情けない私にお情けを下さいませ!」
柚香 「うっわ~ww 普通捨てた男の目の前でそれを言う? あなたって最低の女よね? 旦那様可哀そうww あははははwww」
美也 「私は柚子様に絶対服従の暇つぶしマンコです! 何でもしますからお恵みを下さいませ!」
柚香 「ふふっ♪ 仕方のない子ね♪ 元彼クン、ごめんなさいね~ww この子、私でないと駄目みたいなので♪」
美也 「はあ はあ はあ」
柚香 「美也。 もっと腰浮かせないよw この子って学習能力ゼロだから嫌になっちゃう♪」
美也 「はッ はひっ! 申し訳御座いません!」
柚香 「ふふっ まあいいわ。 恵んであげる♪」
美也 「あ、ありがt… んきゅうッ!」
柚香 「ふー。 もう少し拡張工事が必要かなw」
美也 「あ! あ! あ! あ!」
柚香 「ほら! まだ先っぽしか入れてないよ!」
美也 「お!? んぐぅ ひゃ いひゃぁ…」
柚香 「ん~? チンポを入れて貰ったら何て言うんだったっけ? ん~?」
美也 「…はひまひゅ …はひまひゅぅ」
柚香 「あはは! 聞こえないわねぇ♪ これはお仕置きコースかな?」
美也 「ひいッ! はひゅッ! お、オチンポ様ッ! オチンポ様を入れて頂いてありがとうございまひゅッ!」
柚香 「ほらぁw 昨日も教えてあげたばっかりだよねえ? ハメて貰ってる時は腰をどんな風に動かすんだった?」
美也 「あぎゅッ は、はひっ オチンポ様を包み込む様に動きます!」
柚香 「解ってるなら、そうしなよ♪」
美也 「も、申し訳… んひいいいいいいい あっ あっ あっ いぎいいいいいいいいいい」
柚香 「使えない女ねw」
美也 「あひいいいい♪ んはぁああああ♪ はあ はあ オチンポ様深すぎるよぉ♡」
柚香 「あら~^^ 元彼クン我慢汁がジュクジュクしちゃってるね♪ いいんですよ~? いっぱいお別れオナニーなさって下さいね♪」
美也 「はあ はあ んふはあああ♡ 柚子様っ♡ いいですッ♡ しきゅうがズンズンしちゃいますゥー♡」
柚香 「ふっw 安い女ね♪ 元彼君、安心して下さい♪ 飽きたらこの子を使わせてあげますからね♪」
美也 「んふうッ♡ や! やーなの! 柚子様じゃなきゃ嫌なの!」
柚香 「あらあらw 元彼クン振られちゃいましたね~♪ 可哀そうにww」
美也 「ごめんなさい! ごめんなさい! キミのゴミチンポなんかじゃ私絶対にイケないの! ごめんなさい!」
柚香 「元彼クン♪ 逞しいオナニーを見せつけて美也を取り戻してみませんか? ほら、ちゃんと勃起させて♪」
美也 「あああっ♡ んあああああっ♡ 柚子様! 柚香様! イク! イッちゃいます!」
柚香 「だーめw 昨日、いっぱいイかせてあげたでしょ♪ 元彼クンの前くらい我慢しなさいよw」
美也 「むりぃー むりぃー あたゃまおかじふなりまじゅーーーー」
柚香 「下品な女ね。 やっぱり捨てようかしら?」
美也 「や゛ー! や゛ー! 捨てないで下さい! なんでもします! 捨てないで下さい!」
柚香 「やれやれw 元彼クン、こんな女に捕まらなくて良かったですね♪ ん~? あ~ フル勃起してそれですかww」
美也 「んはぁッ♡ おまんこッ! おまんこッ! こわれちゃうッ!!」
柚香 「じゃあ、そろそろ一回出しとこうかな♪ 外に出して欲しいんだったかしらw?」
美也 「へっ!? いやっ! 中ッ 中がいいのぉ! おねがひまひゅっ!」
柚香 「まあ私はどっちでもいいけどw」
美也 「柚子しゃまのドロドロザーメンで私のオマンコ滅茶苦茶にしてくだしゃいーーー!!!!」
柚香 「はいはいw 本当に五月蠅い女だわww
ねえ、元彼クン この子ってイク時の声大きすぎて困るでしょ?
ん~ あ~ごめんごめんw イカせた経験なかったかw うふふふww」
美也 「アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ 」
柚香 「耳障りなおトイレちゃんねww ほらあ! 精子を恵んで頂く時の挨拶は!?」
美也 「はひ~!!! ありがとごひゃいまひゅ! ありがとごひゃいまひゅ! いふううう!!! いふうううう!!! あひいいい!!!」
柚香 「ん~? どこがいいの? ん~? どこがどういいの? ちゃんと言わなきゃわからないでしょ!」
美也 「子宮ズンズンすりゅピシュトンしゅごいでしゅ! 逞しいピシュトンすごいでしゅ!! 身体ばらばらになちゃうううう!!!」
柚香 「軽く突いてやったくらいで大袈裟な女ねw ほらあ! 恵んでやるからちゃんと膣を閉めなさい!」
美也 「ひぎゅううう!! ひぎゅううう!!柚子様の濃厚ザーメンきたッ! 妊娠確実特濃じゃーめんきたっ!!!」
柚香 「何をはしゃいでるんだかw ほら、元彼クンも寝取られオナニーでぴゅっぴゅしてくれて構いせんからね~♪」
美也 「あーッ♡ あーッ♡ イクッ! イキますっ! ゆじゅしゃまッ! ゆじゅしゃまっ! おッ♡ おっ♡ おおおッ♡ あへええええ 」
柚香 「あらあら? うふふ。 元彼クンもぴゅっぴゅしちゃったの? 二人で仲良く寝取られアクメしちゃったの? お似合いじゃないww」
美也 「お゛ッ!! おおッ ひゅ、ひゅごひゅぎるよぉ~」
柚香 「ほらッ! 勝手に一人でアへ顔晒してるんじゃないわよw! 元彼クンにちゃんと射精許可出してあげなさい!」
美也 「はひぇッ はひぇっ はひゅーぅ …ごめんなしゃい ごめんなしゃい 」
柚香 「ほらっ 元彼クンが負け犬シコシコしながら美也のこと見てるよ?」
美也 「はあッ♡ はあっ♡ 美也はこれからもずっと柚子様のオチンポ様に御奉仕します… キミは一人で惨めに寝取られオナニーしながら寂しく死んで下さい」
柚香 「美也。 オマエは誰の女?」
美也 「ゆじゅかしゃまでしゅっ! 私の御主人様はゆじゅかしゃまだけでしゅっ!」
柚香 「私の言う事、ちゃんと聞けるね?」
美也 「はいッしゅ! 柚子様の命令には絶対服従でしゅ!!」
柚香 「まあ、そこまで言うなら側においてやってもいいかな。」
美也 「ありがとうごじゃいましゅ!」
柚香 「よーし、それじゃあいつも通りお掃除フェラで締めくくろうか?」
美也 「はいっ! オチンポ様を清めさせて頂きましゅ! ずぼおおおお! ずぼおおおお!! ずっそおおおおお!!!」
柚香 「ふっ 使い捨てのおトイレとしてはまあまあかな? ほらっもっと奥まで!」
美也 「もぶうびぶぶーーー!!! ずぼおおおおおおお!!! じゅぼおおおおお!!!! ずじゅぼおおおおおおお!!!」
柚香 「くすっ♪ なあに? 元彼クンも美也にこんな風にさせたかったの? それとも私の極太チンポに屈服させて欲しいのかな?」
美也 「ずじゅぼおおおおお!!!!!! じゅぼっつじゅぼっつじゅぼっつじゅぼおおおおおお!!!!」
柚香 「あはははwww 今の表情♪ 私がサドならそそってたかもww
ここでしばらくフェラさせとくから♪
元彼クンは好きなだけ寝取られオナニーしておいてねw」
美也 「じゅぼおおおおおおおおおおおおおおおお じゅぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
柚香 「元彼クン♪ これからも負け犬の歓びを刷り込み続けてあげますね♪
あはははははははははwwwwwwwwwwwww」