Track1台本
"いやー、やっぱ何回来ても凄いよ~静さんの別荘♪
もう私ここ住みたい!ね、良いでしょ?ねーねー。"
"…はぁ、来る度言ってるな、それ。
そう言って前は2日泊まった挙句、飽きて帰りたいと騒いでた気がするが?"
そうだっけぇ?覚えてないな~。
調子のいいやつだ…大体お前はいつも…。
"はいはいストップ~!そういうのいいから!
せっかくこうやって集まってるんだし…楽しくやろうよ♪"
"セリカには敵わないな…ま、それには賛成するよ。こうやって会って話すのも久しぶりだしな。
ここなら時間を気にすることもなくゆっくりできる。"
"そうそう!最近電話ばっかりだったもん。寂しかったんだよ~。
こないだはせっかく飲み会できると思ったのに誰かさんに仕組まれたからな~?
今日は寝かさないからね~!"
"もうそれは謝っただろう? こうやってお招きしたんだ。そろそろ勘弁してくれ。
それにしても今日は随分気合いが入ってるようで…最近はどうだ?忙しいのか?"
"まぁそれなりにって感じかな。休みはちゃんともらってるよ。
運動不足にならないようにプール行ったりしてる♪"
へぇ、意外だな。プールか…久しく行ってないな。
今度静さんも行こうよー!私が水着選んであげるから。すんごいやつ♡
それは楽しみだ…♡ 周りの視線を独り占めにしてしまうかもしれないが…いいのかな?
"むっ…!実際そうなりそう…ってか全然照れとかなく着こなしそうで怖いわ…。
まぁそれはそれとして…静さんは最近どうなの?"
私もまぁ変わらないな。ぼちぼち、だ。
"あ~、また病院で寝泊まりしてないー?
ダメだよーちゃんとおうちに帰っておうちのベッドで寝ないと!"
"お前は私の母親か。良いんだよ、病院のベッドが落ち着くんだ。
…母親と言えば、小夜さんは元気か?随分ご無沙汰だ。"
"うん、元気だよ~小夜ちゃん。こないだも色々食べ物とか送ってくれてさ。
そんないっぱいあっても食べれないーって言ってるのに…。"
相変わらずだな…しかし母親をちゃん付けね…。
"だってそう呼べってうるさいんだもん。
…まぁ実際いっしょに歩いてて親子って言われたことないけどね。"
"最後に会った時も私が世話になったころから全く変わってなかったからな…。
あの若さの秘訣はぜひいつかご教授頂きたいものだ。"
今も全然変わってないよ…私もびっくりだわ…マジでサキュバスとかなんじゃないかな…。
それも否定できないのが恐ろしいな…。ま、よろしく言っておいてくれ。
"りょうか~い♪
…あっ、ふふっ…ごめんごめん…つい話に夢中になっちゃった♡"
"おっと…すまない。置いてきぼりにしてしまったな。
もっとも…ずっとこうして2人で左右からキミの乳首はいじりながらだったが…♡"
ふふ…別荘につくなり早速こうやって…ごめんね?悪~いお姉さんたちで♡
"全くだ…でも…嫌じゃないだろ?こうして乳首や乳輪を手慰みにされて…
じ…っと見つめられるの♡ しかも2人からだ♡"
…ほらぁ…静さんのほうばっか見てると…後ろに回って…両方の乳首を…キュッ♡
おっと…声が出たな…いいぞ…もっとキミの声…聴かせてくれ…。
"乳首つままれてアへってる顔…静さんに見られちゃうよ~?
我慢、しなくていいの?…できないよね~♡だってキミ…。"
乳首、大好きだもんな♡
乳首、大好きだもんね♡
ははっ♪ ハモっちゃった。
"ふふ…どうした?恥ずかしそうな顔をして…私たち2人にはもうバレてるんだぞ?
キミが乳首触らないと気持ちよくイケない恥ずかしいマゾだ、ってことは♡"
"さっき寝かさない、って言ったのはキミも入ってるんだからね…?
今夜は楽しいこと…いっぱいしようね? 変態くん♡"
"このままここで始めても良いが…場所を変えようか。ベッドルームへ行こう。
アロマを焚いて準備してある。"
"あはっ、静さんやる気満々じゃない♡ 私もスイッチ入っちゃったかも。
あのベッド大きいからぁ…3人でも色々できるよ…♡"
"そうだな。多少動き回っても平気だし…それに周りを気にすることもない。
どんなに声をあげたとしても…な♡"
ふふっ、ワクワクしてきちゃったよ♡ じゃ、行こうか…?