Track2台本
ふんふん、良い香りじゃない♪ なんかこう…良い感じに昂ってくるような…。
"あぁ、最近気に入ってるメーカーのだ。「TUBERO」(チュベロ)…だったな。
結構良い値段の代物だがこういうときにはうってつけだ。
さらに照明も少し落として…うん、悪くない雰囲気だ。"
あらら~なんかとってもエッチな感じになっちゃったねぇ♡ キミも期待しちゃってるでしょ♡
"このぼんやりとした明かりの中でも顔が赤くなってるのがわかるぞ…
相変わらず可愛い子だ…今日はどうやってイジめてやろうか…♡"
あっ、ねぇ静さん、最初は私が仕切っても良い?
何か考えでもあるのか?ふふ、じゃあお任せしようか。
"ふっふ~ん。では僭越ながら…♡ キミはこっち、ベッドの脇の椅子に座っててくれる?
静さん、アイマスクあったよね?"
あぁ、そこの引き出しに入ってるぞ。
"サンキュー♪ さ、これはもちろんキミが着けるの。こうして…ん、これで何も見えないよね。
服は…シャツとパンツだけになろっか。いいよ、私が脱がしてあげる。"
ふふっ、何がはじまるのかな…♡
"これでよしっと。じゃあキミはここに座って大人しくしててね。ん?そうだよ?座ってるだけ。
まぁ…ちんちんは触っちゃダメだけど乳首なら自分でイジってもいいよ♡
…わかった? …ふふっ、良い子だね。"
なかなか興味深い状況だが…この後どうするんだ?
それはぁ…こうするの♡ んぁ…ちゅ…ちゅくっ…ちゅるるっ…んぇえろれろ…。
…んっ!?…ちゅる…くちゅ…お、おい、セリカ…ん…ちゅっ…れぇぇぇ…ちゅるる…。
"ちゅぅぅ…んぁ…れろぉ…ちゅっ…ちゅぅっ…。
ぷはぁっ…こないだの飲み会の仕返しだよ♡
私が静さんをイジめてぇ…キミはすぐ近くでその様子を音だけ聴かされて…。
それをオカズに乳首オナニーするの…♡"
…まったく…執念深いや…つッ…!?あっ…乳首…いきなり…。
"ふふふ~♡ 静さん、自分の乳首も好きだもんねぇ♡
今日は久々にいっぱいしちゃうから♡ ほら…服の上からつまんで…くにくにくにくに~♡"
…っ!っはぁ…ふふ…なかなか上手いじゃないか…良い気持ちだぞ…んっ♡
あ~静さんのおっぱい触るの久しぶり~♪ まずは服の上からじっくり堪能させてもらうね♡
…っ…くっ…はぁっ…んん…あっ…♡
"大きくて柔らかくて…ず~っと揉んでられちゃうなぁ♡ このおっぱい、私大好き♡
こうやって絞るみたいに中心に寄せてくと…♡"
…んっ!こ、こら…そんなこと…っ…しても…んっ…何も出ない…ぞ…。
"え~、そう?こんなにいやらしくておっきなおっぱいしてるんだもん。
もっとイジめてあげたら出るんじゃない?ミルク♡ …試してみよっか♡"
何を言って…。
ほぉら…おっぱいの根元から先まで…扱くみたいに…♡
うっ…くぁっ…んっ♡
静さんの爆乳…搾られちゃってるよぉ…? こんなえっちなとこ見られなくて残念だねぇ♡
はぁ…はぁ…うぅっ…っく…んぁ…
"でもほら、同じことされてるってイメージしながら自分でもするんだよ…?
胸のお肉集めるみたいにして…そうそう♡ 真ん中にぐい、って…ふふ♡"
はぁ…これは…アイマスクに感謝だな…はぁ…んっ…
"ふふっ貴重な責められ静さん…私も興奮してきちゃった♡
…じゃ、そろそろ服ぬぎぬぎしよっか♡"
今度はどうされてしまうのやら… …っしょっ…と…下もか?
"うん、ぜーんぶ♡ 私も脱ごっかな。裸の付き合いしよ♡
…うっわ、静さんの下着えっろ~い♡ しかも…ちょっと濡れちゃってる?"
それについては否定できないが… 人の下着をじっくり見るのは出来れば勘弁願いたいな…。
あはっ、ごめんごめん。
…セリカ、お前また少し肉が付いたんじゃないか?
あ~~!そういうこと言う? …どうやら今の自分の立場をわかってないみたいですなぁ…。
立場って…いや、適度に肉付きのある魅力的なボディーラインだと思ったんだが…。
"え?あ、そういう感じ?えへへ…♡
…でもダメ!お仕置きモード続行!ほら、ベッド座って!"
やれやれ…こうでいいか?
"おっけ~♪ で、私は後ろから…っと。
ふふ…これ、キミがいっつもされてる体勢だよ? でも今の相手はキミじゃなくて静さん♡"
(溜息)お手柔らかに…
"じゃあさっきの続きね。 生おっぱい…搾ってあげる♡
あ、これがほんとの生搾りってやつ?♡"
「ってやつ?」と言われてもな…んっ…はぁ…
"やっぱり生のおっぱい最高~♡ すべすべでもちもちで…指が埋まっていっちゃう♡
ね、見てみて!ほら~…ってキミは見れないんだったね♡ 残念♡"
…はぁ…んっ…くぅ…あっ…はぁ…
"ふふ…真ん中に集めるようにもみもみしてるせいか…乳首ぷっくりしちゃってきてる♡
このちょっとおっきめの乳輪…爪の先ですりすりしてあげるね♡
キミも乳輪だけなぞってみて?静さんと同じ気持ちよさ味わえるよ♡"
あぁ…っ…うぅ…くっ…っはぁ…んっ、んんっ…
"はい、一旦ストップっと♡
もうだいぶキてるみたいだねぇ静さんも…キミも♡
あ、わかってると思うけど静さん、自分で…。"
下を触るのは禁止…だろ…?
"わかってるじゃん♡
久々に静さん責めちゃってるし、最後まで胸で気持ちよくなってほしいな♡"
だいたいお前の考えてることはわかるよ…ま、今回は素直に従おう…
"そそ、素直が一番♡
じゃあ素直な静さんには…こんなのはどう?"
はぁっ!セリカ…お前それ…!
"ふっふっふ~♪ 手にローション付けちゃった♡
これで滑りがよくなったからも~っと気持ちよくなれるね? ほら、むにゅむにゅしてあげる♡"
…あっ、んっ…ひゃっ…ふっ…は…あぁ…
"ぬるぬるてかてかおっぱいいやらし~♡
乳首もピンピンに尖っちゃってるし…いやーこれを見れないなんて実にかわいそう…。
聴こえる?ローションで静さんのおっぱいくちゅくちゅたぷたぷする音♡
キミはこの音と静さんの吐息聴きながら自分の乳首いじってなさい?♡"
ん、はぁ…手が…絡みついてくる…んっ…あぁ…きも…ち…んん…
ん~?今気持ちいいって言った?言っちゃった?
さぁ…どうだ…ったかな…んっ
"もう~素直じゃないんだから~ じゃあもういいや!本気出しちゃうからね!
ねぇ静さん…? 私さっきから先っぽ全然触ってないのわかってた?"
…あぁ…焦らしてるんだろ?
"そっ♡ いくら静さんが我慢強くても~、体のほうは「いつ乳首触ってくれるの…?」って、
「私も乳首気持ちよくなりたい~」って期待しちゃってるんだよね♡"
ふふっ…んっ…そうだな…さっきから乳首が…疼いてるような気はするか…な…。
"ふふ~ん♡じゃあほら、こっち顔向けて?
まずはキスして…そのあと乳首…めちゃくちゃにしてあげるから♡"
それはなんとも…魅力的なプランだ…んっ…これでいいか?
だいぶ素直になってきたじゃん♡ ん、いいよ…そのまま…んちゅっ…くちゅ…んぇぇれぇ…。
んっんっ…はぁ…じゅるる…くちゅ…ちゅっちゅっ…。
ちゅぱっ…ふふ…私の舌に吸い付いてきちゃって…♡
んっ…ぷぁっ…なぁ…もういいだろう…?
"我慢できなくなっちゃった?♡ なんだか今日の静さんすっごく可愛い♡
キミがそこでおちんちんギンギンにしてるからかなぁ?♡"
そりゃあ…アイマスクはしててもこの声や音は聞こえるんだ…私だって恥ずかしくはなるさ…。
"ふふっ♡お仕置きだからも~っと焦らそうかとも思ったけど…
可愛い静さんに免じて…トドメ…さしてあげるね♡"
んっ…はぁ…はぁ…。
お礼は~?
ふっ…はぁ…ありがとうございます…これでいいか? …んっ
"む~、ま、いいか♡
ほら…焦らされて乳輪ごともちあがった静さんのえっちな乳首…どうしてほしいの…?"
はぁ…あぁ…そうだな、つまんで…。
こう?
…っ!?あぁぁぁんっ♡そんっな、急に…んはっ、あっんんんん!!
ほら次は?つまんだあとは?
"そっ、その、んんぁっ!そのままっ、コリコリ…ぃぃぃっ!!
あっ、コリコリッ!んっ、強いぃぃっ!!"
"こうやってコリコリするのが良いんだよね~。知ってる♡
たっぷり焦らされた後に固くなったのをほぐすようにコリコリするとたまんないもんね♡
ほら、キミも静さんと一緒に声出して気持ちよくなりなさい♡"
あっ、あっ、おっ、おッ!ン~~~~~~っ。
いいよ、もっと声聴かせて♡ ほら、勃起乳首引っ張りながらコリコリはどう?
んぁぁぁぁッ!!それダメっ!良いっ!ち、ちくびッ!良い!気持ち良い!
"ん~♡良いの?ダメなの? 良いよねぇ?
おっぱい後ろから鷲掴みにされて…先っぽぐにぐにコリコリされて…
も~っと気持ちよくなっていいんだよ?♡"
はひっ、あっ、ひぁっ、も、もう駄目だっ…セリカぁ…イく、乳首で…イきたぃ…。
"は~い、じゃあ最後は…垂れたローションをすくい取って…ぬるぬるの爪でカリカリね♡
あ、キミもイきたかったら一緒に乳首イキしちゃってもいいからね♡"
"あぁっ、いい…っ、頼む…それ、それ…欲しい…!
はっ、はっ、はッ、ハッ、イっ、イキ…そう…♡"
ほしい?カリカリ欲しい?♡
んん…お願いだ…ちく…び…イかせて…んっ、くぅぅっ…あっ、あぁん…
…じゃ、イってらっしゃい♡ カリカリカリカリ~♪
"……ッ!!!!んぁっ!イクぅぅぅぅっ!
…はぁぁぁぁぁッ、おぅっ、あっ、あっあぁぁぁっ!
ち、乳首ぃぃ…カリカリされてるぅぅぅ"
"焦らされて溜まった乳首の気持ち良さ、もっと味わって?
ほらほら…気持ちいいならそう言わないと♡ カリカリカリッカリカリカリッ♡"
"カリカリが…んぁっ!!
響くっ!あぁっ…良い…はッ、あっ!ンんん…!き、気持ちいいいいいいぃぃぃ"
うんうん♡ カリカリ、カリカリカリカリ~っ
あっ、かっ…も、もうイッた…乳首ぃ…イッたから… ん~~~~~!!!
"遠慮しないでいいってば♡ ねぇ、キミも聴こえるでしょ?
静さんが乳首でイってる声と…アソコからぴゅっ、ぷしゃっ…ていう水音…♡
いっしょにいっぱい聴いてあげよ♡"
"あっ!あっ!き、聴くな…聴かな…んんんっ!!!
乳首…あぁぁぁッ!また…またぁぁぁ!!"
"ふふっ、もうちょっとだけ♡ こんなヘロヘロの静さん珍しいからもうちょっと見せてね♡
…ま、たぶんこれあとで仕返しされるやつだけど…。"
はっ、ハッ…んんっ!!…気持ち良い…
"はーいよしよし♡ …このまま良い感じに記憶飛んでくれないかなぁ…。
ダメ押しで…んちゅっ…くちゅうぅぅ…じゅぅるるる…ちゅぽちゅぽ…。"
"ん~~~~~!!ちゅぅぅぅ…れろっれろれろぉ…。
ぷぁっ…ん~~~っ!!あぁっ、あっ!イ…ッ!くぅ…っ! …っ…ハァ、ハァ、ハァ。"
"ふふっ…ぐったりしちゃった。よいしょっ…と…ちょっと寝かせてあげるか。
まぁ静さんタフだしすぐ元気になるでしょ♪"
…ハァ、ハァ、ハァ…んんっ…はぁ…。
ちょっと休んだら…次の主役はキミだからね♡