Track 3

Track3台本

ふぅ…だいぶ落ち着いたな。 …… ん?どうした?気まずそうな顔をして。 い、いや~ちょっと調子にのってやりすぎちゃったかな~なんて…。 ふっ、まぁいいさ、なかなかに気持ちよかったしな。それについては貸しにしておこう…♡ うわ~絶対いつか3倍返しされるやつだ…。 それはさておき…お仕置きの相手がまだ残ってるんじゃなかったか? そ、そうそう!さっきのは静さんに対してであってキミへのお仕置きはこれからだからね! 私に対してのは終わったんだよな? じゃあ私もそれに参加させてもらおうか♡ いいよな? もっちろん♡ "だ、そうだ…悪いがここからは2対1だ。 キミにとっては1人でも太刀打ちできないお姉さんが2人…どうなってしまうのかな…?" "ふふふ…アイマスクは…そのままでいっか♡ ほら…手を引いてあげるからこっちおいで? ベッドまでご招待してあげる♡ …うん、そこに座って?上はもう脱いじゃっていいから♪" パンツが盛り上がってうっすら濡れてるな…いい具合だ♡ "静さんのイクところ聴いて興奮しちゃったかな~?♡ だいじょぶだよ、キミにはもっとスゴイことしてあげるから♡" そうだな、最低限私の痴態が記憶から飛ぶくらいの目には合ってもらわないと、だな♡ あーあ、大変だ…キミ、おかしくなっちゃうかもね…♡ 覚悟はいいか…?2人がかりで思いっきりやるからな…?♡ "思いっきり…あ、そうだ静さん、この際徹底的に搾り取っちゃうってのはどう? ほら、前に話したアレ♡" "ん?あぁ、アレか。確かに丁度いいかもな。相手はイジめられるのが大好きな変態くんだ…。 どこまでイけるか…実験してみるか♡" "ふふ、悪い顔~♡ ね、キミってさ、「甘出し」って聞いたことある? 「ルーインドオーガズム」、でも良いけど。" "キミほどの性的好奇心の強い人間が全く知らない、ということはないよな? 簡単にいうと、射精の瞬間陰茎への刺激を停止することで普段より快楽を得られない状態で 漏れ出るように射精することだ。" "もっと簡単に言うと、ダメ~イっちゃうってときに手を放してぽたぽた…って射精させる感じ? 精液は出るんだけどイった気がしないんだって。" だから今そう言ったろう?同じじゃないか。 静さんの説明は難しいから補足してあげたの!…ま、キミのことだから説明はいらなかったかな?♡ "じゃあさっそく実践といこうか♡ 何、キミは乳首だけでも気持ちよくなれるんだ。そう難しいことじゃないだろう。" "それに甘出しがうまくできるとね、射精のあとの賢者タイムになりにくいんだって。 だから~…くすっ…キミは何回甘出しぴゅっぴゅできるかなぁ?♡" 大丈夫…心配しなくていい…私たちがじっくりと…キミの弱いところをイジめて…。 快感が高まって…射精の瞬間…スッと力を抜いて…じゅわっ…ぽたっ…ぽたっ…って♡ "ただ精液を垂れ流すだけの…お漏らしみたいな射精…させてやるからな…♡ さぁ…座ったまま楽な姿勢でいいぞ…私たちが左右から支えてやる♡" じゃあ私はこっちから…ふふっ♡ まずは耳元で囁きながら…大好きな乳首いじってあげるね♡ 私はこっちの耳と乳首だ…♡ どうした?もうビクビクしているが…♡ "そんな緊張しないの♡ キミはただ身を任せてればいいんだから… そうすればぁ…イジめてもらえるよぉ♡" "そうだな…キミができることは可愛く悶えて、鳴いて… 私たちのおもちゃになることだけだ♡" "ほーら…乳首つんつん…♡ もう固く勃起しちゃってるねぇ…キミの敏感な弱点♡ こうやって押し潰しても…ふふっ、すぐ戻ってくる♡ 偉いねぇ~なでなでしてあげる♡" "こっちの乳首も寂しそうだ…私も撫でてあげるとしよう。 両方の乳首が撫でられて…気持ちいいなぁ? 左右から気持ちよさが反響するみたいに… じぃん…と切なくなってくるだろう?" "2人のお姉さんから乳首責めしてもらうなんて贅沢だよねぇ♡ 乳首マゾのキミにはたまらないでしょ…ほら、口開きっぱなしになってんぞ?…変態。" おっと…体が震えたな。 "そそ。ちょっとキツめの言葉で責められると…ゾクゾクってなって… とろーんってなっちゃうんだよね♡" "それはそれは…救いようのないマゾだな。女に良いように言われて顔を緩ませて… オスとしてのプライドはないのか?しかも乳首で…ここがそんなに気持ちいいのか…♡ ほら、言うんだ。言えよ。「乳首もっとイジめてください」って。" あはっ、静さんノリノリ♪ ねぇ?どうなの?ちゃんと返事しろ…よッ。 "乳首摘ままれて随分良い声が出るんだな。今のが返事ということか…。 こっちも同じようにしてやるぞ…そらっ!" "良かったねぇ、両方の乳首グリグリしてもらえて…♡ 痛いくらいの刺激も…好きだろ?わかってるって♡" どうやらそうらしいな…見てみろ、パンツのシミがさっきより大きくなってる。 "うわ、すっごい濡れちゃってる…。 …ほらコレ見て静さん、上から触っても糸ひいちゃってる♡" ふふ、恥ずかしいな♡ …そうだ、恥ずかしいついでにこのままパンツの中で出させてやろうか♡ あ、それいい♡ ますますお漏らしって感じだし♡ 決まりだな♡ じゃあこのまま後ろに倒れようか。私とセリカで両側から挟んでやろう。  これなら乳首とおちんちん、両方触れるね♡ そういうことだ。さ、まず一発キメてもらおうか…パンツの中で情けないお漏らし射精を♡ こうやって両側から添い寝するみたいにして…乳首カリカリしながらちんちんイジめてあげる♡ キミの弱点をキミの好きないじり方で…しかも2人がかりだ。 …どれだけ我慢できるかな? ふふっ、いくよ~? カリ…カリ…カリ…カリ… カリ…カリ…カリ…カリ… ほら、パンツの上からチンポも撫でてやるぞ…。 もうパンツぐちゅぐちゅだねぇ…♡ じゃあ私も反対側から…静さんと手繋ぐみたいにして…っと。 カリカリッ…カリカリカリッ…乳首気持ち良いだろう?もっと声を出してみろ…。 "カリカリカリカリッ、カリッ、カリッ… 乳首カリカリされるともう何も考えられなくなっちゃうんだよねぇ?この乳首マゾちゃんは♡" "ふふっ、そうだったな…じゃあしばらく続けてやろう… 両側から不規則に囁かれながら乳首ひっかかれて…思う存分おかしくなってくれ♡ カリ…カリ…カ…リ…カ…リ…カリカリカリッカリカリカリッカリカリカリカリカリッ" カリカリ…カリ…カリ…カリカリカリ~♡ カリカリ、カリカリカリ、カリカリカリカリカリッ カリ…カリ…カリ…カリ…ふふっ、この変態め♡ カリカリカリカリッ、カリカリカリカリッ "カリカリカリカリ…カリカリカリ…乳首カリカリ、そんなにいいの?♡ カリ、カリ、カリ…カリカリ、カリカリッカリカリッカリッ" "口が開きっぱなしで舌も少し出てるぞ…だらしない…。 丁度良い、私の指、しゃぶってもらえるかな?" "あ、私もー♪ キミ好きでしょ?指しゃぶらされるの。 しかも2人分の指だよ♡ ほーら、口の中くちゅくちゅかき混ぜてあげる♡" "恍惚とした表情だ…こういうのも良いんだな。覚えておくよ。 さ、キミの唾液でぬるぬるになった指で乳首責め再開だ。 くちゅくちゅカリカリ…たまらないだろう?" ほらほら、こっちもだよ…乳首に塗りたくってべとべとにしてぇ…カリカリカリ~♪ "ふふ…今の自分がどういう状態か…ちゃんと自覚するんだぞ? 女2人に挟まれてチンポを撫でられて…乳首をイジめられてよがり狂う変態…それがキミだ…♡" "それと自分の涎を乳首に塗りたくられて感じる、ってのも追加で♡ もうさ、ちょっと普通じゃないよね♡" "そうだな…女性にイジめてもらえるのが何より嬉しいマゾ、だな。 …まぁもっとも、私としては望むところだが♡" は~い、私も大好き♡ よかったじゃないか、需要と供給の成立だ♡ 安心して私たちに…犯されろ♡ "ん~?…そろそろかな?なでなでしてるちんちんがビクッ、ビクビクッてしてる♡ やっぱり2人でだと早いねぇ♡ もうイきたくなっちゃった?♡" "そうみたいだな。じゃあイカせてやろう。だが…忘れてないよな?これは言わば搾精だ。 気持ちよくぴゅ~って射精できるなんて…思うなよ?" "キミがイく瞬間にちんちんから手がバイバイしちゃうから♡ じゅわぁ~~ってパンツの中にお漏らししちゃうんだよぉ?" "ま、せめてもの情けだ。ちゃんと漏らせるようにキミの大好きなところはいじり続けてやる。 いいか、イく瞬間に刺激が減ることで射精も止まりそうになるかもしれないがそのまま力を 入れずに気持ちよさに体と意識を預けるんだ…大丈夫…私たちがちゃあんと見てるからな…♡" ほらっ…来てる来てる♡精液がちんちんの根元まで来ちゃってる♡ チンポも乳首も…気持ちいい、気持ちいい…♡ 射精したいか?精液出したいか? "ふふっ、必死でうなずいちゃって♡ じゃあ甘出し…してみよっか? 私が「せーの」って言ったらちんちんから手は離すから。そしたら出すんだよ?わかった?" ほら…イきたい…イく…良いぞ…精液…ザーメン…もう来てる…。 ふふっ…もうちょっと…あと少し…お漏らしの時間だよ~。 "最後は合図に合わせて乳首をギュってしてやるからな… 乳首で精液漏らさせるんだ…好きだろ?乳首で射精…♡" "もちろん私も乳首、イジってあげるから♡ じゃあそろそろ出そうか…ちんちんから手、放すよ…せーのっ" じゅわぁぁぁぁ…♡ じゅわぁぁぁぁ…♡ "ほら…乳首を軽くつまんで引っ張ってやる…くいっ…くいって…♡ ふふ…良いぞ…パンツの中で精液が広がっていって…本当にお漏らししたみたいだな…♡" "とぷとぷ…ぴゅ…っ…とぷ…とぷ…出てる出てる…♡ こっちの乳首も…♡ 静さんと交互になるみたいに…ふふっ♡" チンポ切ないか?射精してるのに触ってもらえなくて…代わりに乳首、扱いてやるからな♡ すっかり乳首開発されちゃって少し大きくなっちゃったかな?こうやって扱けるもんねぇ♡ ふふふ、乳首を扱くとパンツの中でチンポがぴくぴく動いてるぞ…♡ "ほんとだー なんか可愛いじゃん♡ ほら、もっとチンピクさせて精液漏らしなよ♡ ぴくんっ…とぷとぷ♡ ぴくんっ…とぷとぷ♡ " …さて、こんなものか。 大体出たかな?…1回目は♡ そうだな、このまま続けよう。次はどのくらい出るか…楽しみだ♡ じゃあさっきと体勢変えよっか。静さんどうする? それじゃあ私が後ろから…ほら、もたれかかっていいぞ。キミの好きなやつだ♡ じゃあ私は前からっと…ふふ…また挟まれちゃったね…♡ "さっきの甘出し射精…精液は出てるのにどこか満たされないような表情が実によかったぞ… 次も最初から飛ばしていくから…また見せてくれるよな…♡" "うわーパンツ精液で凄いことになっちゃってる♡ スンスン…すっごい匂い♡ ねぇ静さん、次もこのままお漏らしさせちゃおうか♡" "お前もたいがい変態だな…だが悪くない提案だ♡ …ということで次もこのままだ。いっぱいお漏らししような♡" はーい、私たち2人でお世話ちてあげまちゅからねー♡ "ほら…この体勢と言えば…こうやって後ろから胸を揉んでやるぞ… そしてこうやって…耳元でたっぷりの言葉責めも忘れずに…な。" 私はどうしよっかなー…とりあえずイイことしてもらってるキミを観察しようかな…真正面から♡ "だそうだ…ふふ…たっぷり見せつけてやろうじゃないか♡ ほら…両側から胸を鷲掴みにして…こうやって寄せて…おっぱいの出来上がりだ…♡" うわー…えっろーい♡ "ふふ…ほら、せっかく可愛いおっぱいができたんだ。自分で乳首触って見せるんだ。 私とセリカにキミが乳首オナニーしてるところ…見せてみろ♡" くすくす…すぐ始めちゃった…従順だねぇ♡ "くく…良いぞ…ほら、私もこうやって周りからもみもみしてやるからな… 先っぽつまんでくにくに…気持ちいいなぁ…カリカリはまだあとのお楽しみか…?ふふっ♡" "あーあ、自分で乳首いじって気持ちよさそうな顔しちゃって… 私キミの鼻息が当たるくらいのところにいるのに。見えないと大胆になっちゃうもんだねぇ♡ …もう慣れちゃったのかもしれないけど…キミ、相当恥ずかしいことしてるってわかってる? " "おい、手を緩めていいなんて言ってないぞ…続けろ。 女2人からじっくり見られながらの乳首オナニー… キミが嫌がってないことなんてわかってるんだからな♡" "そうそう♡ 今だって「もっとイジめて~恥ずかしいことして~」って 尻尾振ってるワンちゃんみたいだもん。バレバレ♡" "愛犬が強がって見栄を張るのも甘えてすり寄ってくるのも飼い主としては可愛いものだからな。 ちゃあんと面倒を見てやって…場合によっては躾けてやらないとな♡" じゃあ私も見てるだけじゃなくてお世話してあげよっかな♡ …ぐちゅぐちゅのおちんちん♡ "ふふ…キミは見えないだろうが、今キミの股間のすぐに近くにセリカの顔があるぞ… またにおいをかいで…ふふっそういえばあいつ精液の匂いが好きとか言ってたな…♡ ほぅら…キミの大事なところ…かがれてしまってるぞ… 興奮するだろ…?そんなことされながらの乳首オナニー…♡ 乳首を…カリカリってひっかくと…チンポがピクン…ピクッ… 両方の乳首をカリカリし続けるんだ…私は乳輪の周りを抑えて張らせてやるからな♡ キミは…自分の乳首を… カリカリッ…カリカリカリッ…カリッ…カリカリッ…カリカリカリ…カリカリカリカリッ…♡" "くすくす…スンスン…うわっ…すごいにおい♡ …あっ♡今ピクッてした~♡ 可愛い…ふふっ…ピクピク止まんなくなっちゃってる…♡ よしよし、今…また上から…ふふっ…なでなで…なでなで…" "おっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ わかるよ…気持ち良いのが止まらないなぁ…ほら…滑りを良くしてやろうか…んぁ…れろぉ… 私の涎でぬるぬるになった乳首…好きだろ?♡" "じゃあ反対側は私ね♡ 一瞬手離してね…んちゅ…じゅるぅ…れろろぉ…はい、どーぞ♡ こっちの乳首はセリカお姉さん特製♡こっちもいっぱいカリカリくちゅくちゅしなさい?" "ふふっ良かったなぁ…また両方の乳首がべとべとだ…♡ これでもっと気持ちよく乳首オナニーできるぞ…" じゃあそのまま2回目、出しちゃおうか♡ お漏らしの時間だよ♡ "キミはそのまま乳首をいじり続けてるんだ…合図は今度は私が出すからな。 そしたら…漏らせ♡ わかったな?" "すっごいわかりやすい命令♪ じゃあ私もそれに合わせてちんちんから手離すから♡ それまでは…コレも追加で♡  …んちゅぅぅぅ…くちゅっ…ちゅぱっちゅぱっ…ちゅるるっ…じゅる…じゅるるるぅ… んっ、んっ、んぇっ、えろえろえろ…っじゅるっじゅるっじゅるるっ! んぇ~…れろれろれろれろぉ…ちゅぱっ、くちゅくちゅ…っ んぁっ…んぇろ、じゅぱっじゅぱっじゅぱっ…ふふふ…イキそ?やばいでしょ…♡ じゅるるっ!じゅるっ!ぐじゅるるるっ…ちゅぽちゅぽ…ちゅぱっ!ちゅぱっ!" "おやおや…情熱的なキスだ…キミの唾液どころか舌ごと持っていってしまいそうだな…♡ それでもパンツの上からチンポを扱くのを忘れないあたり流石というべきか… どうだ?気持ちいいだろう?私に言葉で責められ…セリカからは濃厚なキスをされながら 精液でぐちゅぐちゅのチンポをパンツ越しにしごかれる… それをオカズに私たちの涎塗れの自分の乳首をいじくりまわす…♡ もう頭の中が追い付かないなぁ…こんな贅沢で変態的な行為…キミは幸せ者だぞ? …イキそうか?射精、してしまいそうかな? そうか…じゃあ乳首をギュっとつまんでコリコリしながら合図を待つんだ。 …そうそう…さっきから私はずっとキミの様子を観察しているし、 セリカもキスしながらじっとキミを見ているからな…♡ キミはイクところ、しかもちゃんとした射精じゃなく甘出しイクところを じっくりと見られながら精液を垂れ流すんだ…わかったな? それをしっかり意識したまま……いいぞ、合図だ。漏らせ♡" "んちゅっ…ちゅぱっ…っぷぁっ…あ~♡ビクビクしながら出てる…♡ ほら、もっと出してよ…ちゅっ…れろろぉ…くちゅくちゅ…ちゅぱっちゅぱっ…" "とぷとぷ…とぷ…じゅわぁ…またこの感触だ…精液だけが出ていって… パンツの中でにじんで広がっていく…お漏らし…♡またしてしまったな♡" "あ、乳首いじる手止まってるよ。ダメだなぁ…はぁい、ぎゅっっ♡ ふふふ、お礼はいらないよ~♡" …なぁ、顔をこっちに向けてもらえるか? …んちゅっ…れろぉ…くちゅくちゅ…ぷはっ♡ あれ~静さんヤキモチ? 私とのキス見てしたくなっちゃった?♡ ふふ、ノーコメントだ♡ それより…だいぶ辛そうだな。 2回連続で甘出しさせたからね~疲れちゃったかな? ふむ…だいぶ楽しませてもらったし…次で最後にしようか。 そうだね、なんかもうむしろ頑張ったご褒美あげたくなってきちゃった♡ じゃあ次はちゃんと射精させてあげるとしよう。精液がまだ残ってるといいが♡ イかせてみればわかるって♡ 確かめてみよ♡ "そうだな…♡ 体勢はこのままでいいか。今度は私がキミの乳首、可愛がってあげような…♡ セリカ、下は任せる。" "りょうかーい♪ じゃあもうこのぐちょぐちょになったパンツは脱いじゃおうね♡ …これでよしっと。" さ、キミは何もしなくていいからな…私たちに身を任せるんだ…。 さすがにちょっと小っちゃくなっちゃってるね…可愛いけど♡ キミのチンポは…ここをイジめてあげないとダメだもんな…♡ "あはっ、静さんが乳首摘まんだらピクピクッてなった♪ 2回出したあとでも弱点は変わらないねぇ♡" "むしろどんどん感度が上がっているな…良い傾向だ♡ もっともっと開発して…チンポに一切触らないでも射精できるようになるといいな♡" えー、もう出来るんじゃない?ある程度禁欲させれば…♡ たしかにそうだな…今度試してみるか。1週間ほど射精を禁止して毎晩焦らしつづけて… じゃあ今度それやってみよ♡ キミも期待してるようだな…想像して乳首とチンポが復活してきてるぞ…♡ わかりやすいねぇ♡ じゃ、手でしごいであげる♡ ほーら始まったぞ…こうして乳首をコリコリされながらチンポもシコシコ…気持ちいいだろう? やっぱりシンプルなのが1番、ってやつ? もう体もビクビクだもんね♡ "2人の女から乳首とチンポ責められて…マゾのキミにはたまらないなぁ… なぁ、どっちが気持ちいいんだ?乳首か?チンポか?" 普通の男の子ならちんちん一択だけど…ん~?何か迷ってない?♡ まさか男の象徴のチンポよりこの小さな2つの突起の方が気持ちいいなんてことは…ないよな?♡ くすくすっ…静さん悪いな~♡ わかってるくせに♡ "ふふっ、またイジめてしまったかな。すまないな、わかりきったことを聞いて♡ この可愛い乳首にもお詫びしないといけないな…" 何されちゃうのかなー?♡ セリカ、私の両手の人差し指と中指を舐めてくれるか? "はいはーい♡ ん…じゅろろっ…くちゅくちゅ…れろれろれおぇぉ… …っぷはっ、こんなもんで良い?" "上出来だ。さて…さっきから涎まみれがかなりよかったみたいだからな。 親指と薬指で乳輪の周りを固定して…あいだの濡れた2本の指で 乳首を高速カリカリ…というのはどうだ? 喜んでもらえると嬉しいんだが…♡" 喜んでもらえる気がするなぁ♡ それに合わせて私もちんちん早くしごいてあげるね…♡ ほら…いくぞ…カリ…カリ…カリカリカリッ…カリカリカリッ…♡ うわー乳首すごい速さでイジめられちゃってる♡ これは気持ち…あ、もうやばそ♡ "どうだ…乳首の周りをピンと張らせて人差し指と中指で交互にカリカリされて…♡ もうおかしくなりそうだろ?いいぞ…おかしくなれよ…♡" "こっちも忘れちゃダメだよ?ぎゅっと握ってシコシコシコシコ… さっきの残りの精液か我慢汁か…もう白く泡立っちゃってる♡" "今度はちゃんとイかせるからな…イってる最中も乳首とチンポ…めちゃくちゃにしてやるぞ… ちゃんとイクときは言うんだぞ? 「静さんとセリカさんに乳首とチンポイジめられて射精します」って言いながら 思いっきり残りの精液を出すんだ…♡" ふふっ、必死で頷いちゃって~♡ もうイク?イキたい?射精…したい?どうする?静さん♡ なかなか可愛いおねだりじゃないか♡ セリカが良いなら私は構わないぞ。 じゃあちゃんとした射精、させてあげよっか。頑張ったね♡えらいえらい♡ "良かったな…♡ じゃあ合図の時間だ…乳首もちんぽもイジめつづけてやるから… 3、2、1のあとにイくんだぞ?わかったな?" ふふ…どれだけ出るかなー? じゃあいくぞ、セリカ。 3… 2…ふふっ♪ 1… イけ…♡ イけ…♡ 出せ出せ♡ ほらっ!ぴゅっぴゅ~♡ 出てるとこもっと見せて♡ ぴゅるぴゅるっぴゅぴゅ~♡ "どぴゅっ…どぴゅうぅぅ…ふふふ…もっと出るだろう? 睾丸から尿道を通って…どくっどくっ…精液…気持ち良いなぁ…♡" まだこんなに精液隠し持ってたなんてね~♡ これは搾り取ってあげないと♡ "ふふっ、良いぞ、全部出し切ることに集中するんだ。 私に寄りかかってもいいし…セリカにしがみついても良い♡" …ふぅ♪2回甘出しさせたあとでも出るもんだねぇ♡ そうだな。量も勢いもなかなかよかったぞ♡ えらいえらい…♡ あ、さすがにちんちんもしぼんじゃってる♡ ふふ、今日はもう打ち止めかな♡ はぁ…でもあちこちべとべと…静さん、シャワー浴びたーい! あぁ、ちょうど風呂が沸いてるころじゃないかな。 さっすが!できる女は違うねぇ… 私一番風呂もらっちゃいまーす♪ "あぁ、好きに…ってもう行ったのか… 勝手知ったる、だな…落ち着かないやつだ。 私も少し片づけて風呂に入るが…キミはもう少し休んでいるといい。 疲れただろう?後で飲み物でも持ってきてやろう。 …ふふっ、楽しませてもらったよ…やっぱりキミは…良いな♡ チュッ"