01.嗅ぎ奴隷
【正面 0センチ】
あ 君
また残業? 精がでるわねぇ
ふぅん その程度の資料作りに一日かけてるんだ
あなたって本当に無能なのね
今月のノルマは? どうなの?
【嬉しそうに】
へぇ~ そう
またゼロなんだ~ はは ウける~
入社してもう三年目だよね?
なのに まだ契約数ゼロじゃなかった?
え? マジでゼロ? マジで? ははっ 真剣に才能ないんだね
一緒に入った時は横並びだったのにね~ ごめんね~ 私になまじ才能があり余ってるせいでさ 契約ばんばんとっちゃって
ていうかさ なんでこんな簡単なことができないか 逆に気になるんだけど
ただ人と話すだけじゃない?
君ってもしかしてコミュ障の究極体なの?
ていうかそうだよね
飲み会の時も周りの様子ばっか伺って
卑屈な態度と挙動が丸見え
たぶんそういうキモいところ全部 営業に出ちゃってると思うよ?
気づいてないよね バカだから はは
あ~あ また営業会議長引くんだろうな~
三年目になってもロクに契約一件もとれないお荷物野郎がいるせいでさ
毎週迷惑なんだよね~ あんたみたいな無能のせいで 私の貴重な時間がとられるの
そういう考えないの?
考えないよね~ 君 ず~っと自分のことしか考えてないもんね?
自分自分自分
いつでも自分が楽な方に逃げてきたせいで そうなってるんじゃないの?
ねぇ? 聞いてる?
あれ~? なに? 涙目じゃ~ん
そう簡単に泣かないでよ~ ちょっと本当のこと言っただけじゃ~ん
メンタルまでクソ雑魚とか 本当いいところ皆無なんだね あはははっ
…ねぇ
契約 ほしい?
実はさ 今一件 ほぼ契約確定の新規案件があるんだけどさ~
正直私 既存の大手案件で結構キャパギリギリだし
こんなんとっても大した成績にならないわけ
だから 後輩ちゃんに回しちゃおうかな~って思ってたんだけど
ど~~~~してもほしいって言うなら 考えてあげなくもないよ?
【左右にゆさぶるように】
ほしいよね~ 契約
三年目にもなって 後輩の前でガミガミ怒られるの嫌よねぇ
どうしよっかな~ フンフフンフフ~~ン
【ゆさぶり終わり】
…え?
なに?
声がちっちゃくて全然聞こえないんだけど
ハッキリ言えよ! 気持ち悪いな
…そ~ 欲しいんだ
どうしても契約ほしいのね
だったらさ バカみたいに突っ立ってないで
然るべき姿勢ってものがあると思うんだけど
具体的にはさ
這いつくばって
地面に頭こすりつけるべきじゃない?
ねぇ?
それとも ちっぽけなプライドが邪魔しちゃう?
それならそれで別にいいけど
この新規案件は 可愛い可愛い後輩ちゃんのモノ
君は一生お荷物扱い
社長に罵倒され続けるだけのステキな一生をお送りくださぁ~い
…お?
ぷぷ ははっ くっ くくっ ぷっ
アッハハハハハハハハ
マジでしてるじゃん 土下座
体ぶるぶる震わせて 無様に頭擦りつけてぇ
あ~ おもしろっ はは ふははっ
ふふ ふぅ~ん そんなに欲しいんだ
それじゃあ…どうしよっかな~
え? 話が違う?
はぁ?
君 なめてんの?
地面に頭つけるくらいなら 赤ちゃんでもできるでしょうが
土下座くらいで 私のおこぼれに預かろうなんて
人生甘く見すぎ
君にはも~少し 私の役に立ってもらわないと
ってもな~ 君みたいなクズにできることなんて
…あ そうだ
ふふ うふふ
は~あ 今日も暑かったわね~
君と違って色々引っ張りだこだから
一日中外回りで 全身ムレッムレなんだよね~
【パンプスを脱ぐ】
よい しょっと
はい
足のニオイ 嗅ぎなさい?
ん?
なに ポカ~んとしてるのかな?
聞こえなかった?
足のニオイ 嗅げってんの
あんたバカだからさ 契約一本取るのにかかる労力とか全然分からないでしょ
だから 私の足のニオイ嗅いで
そいつをいただけるありがたみを噛みしめなさいって言ってるの
ほら そこにひざまづいて
私の足首を手に取りなさい?
それで足に顔を押しつけるのよ
はい むぎゅ~…!
ふふ どう?
じとじとに湿ってるでしょう?
これが一日がんばった証(あかし)なの
無味乾燥な君とは全然違うわけ 分かる? ふふ
ほら 何もたもたしてんの
さっさと臭い嗅ぎなさいよ
いい? 鼻の穴広げて 全力で嗅ぐのよ?
はい せ~の
スぅ~~~~~っ!
…ぷははははっ こいつマジやっば~
マジで足の臭い嗅いでるじゃん
恥ずかしくないの? 君~ 同輩に土下座して 足の臭いまで嗅がせられて
本当に無様だね~ 今 人類で一番ダッサいんじゃない 君?
【左右に揺さぶる】
どうかな~ 私の足のニオイ
ふふ すっごい強烈でしょ?
ムレムレ強烈納豆臭が むっわぁ~んて鼻に流れ込んでくるでしょう?
こんなに臭いとは思わなかった~?
もしかして いいニオイするんじゃないか~とか 思った~?
救い難いバカだね~ 君
私はね 君の十倍動いて 百倍の成果だしてるの
君の一日が私の十日に値するのよ
その十日ぶんの労力や努力が ぎっしりパンストに染み込んでるの
だから ニオイも強烈なの 分かる~?
このくっさいくっさいニオイ 鼻に刻みつけて
多少は自戒しなさいね~?
【揺さぶりやめる】
ほら この蒸れパンストで 君の顔 お掃除してあげる
ぐりぐり ぐりぐり ぐりぐりぐりぐり
あは いいんじゃない?
私の足汗パックで 君のキモい顔面 多少マシになったんじゃないかしら あははは
ほら うーうー 呻いてんじゃないわよ
ニオイもしっかり嗅ぎなさい?
ねえ どこが臭いかしら?
この土踏まずのところ?
それともかかとのかた~いところ?
でもやっぱりここが一番かしらね~
つ・ま・さ・き
ほら~すごいでしょ~ ここ
女の子の足のいっちばん危険なトコロ
今日一日がんばった証が たぁ~っぷり刻み込まれてるでしょう?
ヌルヌルのムレッムレで
じとじとのくっさくさよね? あはははは
【一息つくように】
さて…と
チンポ 出しなさい?
あら 聞こえなかった?
あなたの矮小で醜いザコチンポを出せ って言ったの
なんで?
へぇ~ まだ聞ける立場にいると思ってるの?
いいからさっさと出せよ ク~ズ
あんたに拒否権なんてないんだよ
そうそう
そうやって
ズボンとパンツ脱いで…
…ぷぷ くっ
【爆笑】
あ~~ッハッハッハッハ
なにそれ なにぃ? ホントにチンポ? それ
マジでポークビッツのザコチンポじゃん
そんなちっささじゃ 子宮の奥にお精子お届けできまちぇんねぇ~ あっははは
てかさ~
それ たってる?
ねぇ あんたさ 勃起してるでしょ ねぇ
【左右に揺さぶる】
どーーしてかなー?
女の子に罵倒されて 足の臭い嗅がされて
どうして チンポたたせてるのかな~ ねぇ~~~~
ねぇ どうして~?
なんでキモチンポ勃起させてるの?
私の足 すっごい臭いでしょ?
こんなの嗅がされて おちんぽたたせちゃうって つまりどういうことかしら?
【揺さぶりやめる】
なぁ
黙ってねーでなんとか言えよ おい
…へぇ
興奮しちゃったんだ
罵倒されながら臭い足嗅がされて
気持ちよくなっちゃったんだ~ あははは
【右耳 0センチ】
完全に終わってんね あんた
ほら
シコりなよ
好きなんでしょー くっさい足の臭い
実は今も チンポ触りたくてたまらないんだよねぇ?
くっせぇの嗅ぎながらシコれっつってんの ほら 早くっ!
【正面0センチ】
あっはははは やっばぁ~!
本気で足嗅ぎながらオナってんじゃん
マジでやばいってぇ~ キモいキモいキモいキモい超キモいっ!
ねぇ分かってる~? 自分のシてること
くっさい足嗅ぎながら お粗末チンポしごいてるのよ?
きったない我慢汁おもらししながらさぁ~
マゾな上にニオイフェチのド変態とか
完全に性癖終わってるよね~?
はいぃ~じゃねぇよ キモいなぁ
お~ら つま先攻撃~ ぐりぐりぃ
どう? つま先のいっちばんキツいとこ鼻にねじこまれて
はは 何腰浮かしてんだよ
チンポぷくぷく膨らませてよ~
…こうしてやるよ
ん…
【口の中に唾を含む】
ぺっ
【チンポに唾を吐く】
ぺぇっ べっ
んむ…べぇっ ぺッ
はは どう? チンポつばまみれにされて?
ぬるぬるですべりよくなったでしょ? よかったわねぇ~?
あはは 大喜びじゃない
バカみたいにチンポこすってぇ
本当ダメだね~ 君
臭い足にイジめられて
目ぇうるうるにしてオナニーとか
最低だよ 君
人間として最底辺…♪
ほら マゾ野郎の得意技 そろそろ見せてよ
決まってるでしょ?
射精よ 射精
足のニオイ嗅ぎながら
無様にちんぽこ汁(じる)まきちらすの
無能なあんたが唯一得意なことでしょ?
ほら チンポびくびく痙攣してきた
出ちゃうよね くさーい足で 精液びゅるびゅるもれちゃうよね?
おら もっと嗅げよー ツーンってくる足の臭い
くっさいくっさい蒸れ蒸れパンスト
嗅げば嗅ぐほどチンポびんびん
変態 クズ マゾ野郎 底辺のゴミ 無能のカ~~~スッ
ほら ケツ穴ヒクついて もう限界っしょ?
出せよ 出せ 出せ
腰上げて くっさい足で鼻いっぱいにして
世界一無駄なゴミ射精 キめなよ ほら
【左耳0センチ】
5
4
3
2
1
びゅっびゅっびゅ~~~っ
あっはははは バッカでぇ~
マジで射精したよ こいつ あははははっ
臭い足嗅ぎながら びゅくびゅく射精!
マジキモい マジで最悪 さすがに傑作すぎだわ これ あははははははっ!
よかったね~
くっさいくっさい足の臭いに包まれて
ゴミ射精気持ちよかったでしょ~~?
ほら 見てみ
【スマートフォンを見せる】
よく撮れてるでしょ~ あんたの射精の瞬間
なにこの顔 キモすぎ ぷっくくくくくあははははは
…終わったね 君
世界一無様な姿 カメラに撮られちゃって
これで君はもう私のオモチャだね
逆らった瞬間 お前の人生壊滅決定だもんね~w
あは そんな青い顔しなくても大丈夫
約束通り 契約はくれてやるから
君はこれから一生
生かさず殺さず
私の奴隷としてこき使ってやるから
よかったね
マゾ野郎