02 そそのかし耳舐め
// 隣に心音がいる。
先輩は耳、舐められたことありますか?
ま、ないですよね……。
お姉ちゃんがそんな事するわけ無いですし。
でもここ、実はとーっても気持ちいいところなんですよー。
きっと先輩、とろとろになっちゃいますよ。
……試して、みましょうか。
// 心音は主人公の右耳を舐める。外耳に舌全体を這わせるように。
んれぇぇ……れろっ、れるっ、れろぉお……んっ……。
んれっ、んれぅっ、れろれろれろぉ……。
はぁぁ……んっ、れぇえっ、んれぇ、れぇえ……れろっ、れろっ、れぇえ……。
んっ、はぁ……れるっ、れろっ、れろれろっ、れるぅ、んれぇえ……。
にひひっ……どうですかぁ……?
私の舌、ぬるぬるで、あったかくて……気持ちいいですよねー……。
こんなこと、お姉ちゃんはしてくれませんよー……?
ふふっ……もっと、舐めてもいいですか?
先輩……気持ちよくなってくださいね……。
んれぇ……れ、れぇぇ……ん、んっ……んじゅっ、ちゅる……んぁ、ん……。
んっ、はぁ、ぁ……れろ、れぇぇ、れ、れえぇぇ……。
じゅるる、くちゅ、じゅっ……にちゅ、くちゃぁ……んっ、はぁ……ん、ちゅっ、くちゅ、ぐちゅ、ねちょ……れぇ、れろれろ……。
ちゅく、ちゅくっ、じゅるるるる……ん、あはぁ……。
はぁ、はぁぁ……先輩の耳、美味しいですよ……。
もう私の唾液でべっとりです……。
先輩、ちょっといやらしい顔してますよ。
彼女の妹に耳舐められて、そんな風になっちゃうんですねぇ……。
にひひっ……先輩は節操なしですねぇ……。
// 耳舐め。耳の穴に舌をねじ込むように。
はぁ……ぴちょ、くちゅくちゅ、ぐちゅ……れぇ、れろれろれろ……んっ、はぁ……。
ん、ちゅっ、くちゅ、ぐちゅ、にちゅ……じゅっ、じゅるる、ずずず……。
ちゅっ、じゅるる、にちゅ……くちゅっ、じゅるるるる……れぇ……れろ、れろれろ、んっ、んっ、ちゅ、くちゅ、にちゅっ、くちゃぁ……。
はぁぁ……先輩……ぁ……好き、です……。
// 耳舐め
んっ、はぁ、ぁ……れろ、れぇぇ、んちゅ、ちゅっ、ぐちゅっ、にちゅ……。
んぁ、んっ……れろ、れろぉぉ……にちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……くちゅ、くちゃぁ……にちゅ、ちゅく、ちゅくっ、じゅるるるる……ん、あはぁ……。
んれぇ、れろれろ……くちゅ、ちゅ、ちゅっ……くちゃ、ぐちゅっ……ぁ、ん……ちゅっ、ちゅ……れぇぇ、れろれろれろ、くちゃぁ……。
ぐちゅ、ぐちょ、ぐちょ……くちゅくちゅくちゅ……。
んっ……はぁ……にひひっ……。
先輩、好きって言われてドキドキしましたね?
いけないんだー。
それ、浮気じゃないですかー?
お姉ちゃんという彼女がいるのに、そんな簡単に揺さぶられていいんですかー?
やっぱ先輩は節操なしですねー……にひひっ。
ま、その方が私にとって都合いいんですけど。
じゃあ、今度はこっちの耳も気持ちよくしてあげましょうか。
……だめ、ですか?
にひひっ……。
そんなこと言いながら、私が舐めやすいように耳、差し出してるじゃないですか。
説得力なさすぎですよー?
……先輩はお姉ちゃんと同じで真面目さんですもんね。
罪悪感、感じてるんですよね。
でも、耳舐めが気持ちよすぎて我慢できない……。
……いいんですよ。
大丈夫です。
耳舐めるだけじゃ、浮気にはなりませんよー。
だからほら、肩の力抜いて下さい……。
// 左耳を舐める。外耳に舌全体を這わせるように。
んっ、んれぇえぇ……れるっ、れろぉぉ……。
れぇえっ、んれぇ、れぇえ、んっ……。
はぁ……れるっ、れろっ、れろぉっ……れるっ、れるっ、ちゅくっ……。
んっ、れるれるれるぅぅ……れろっ、れろぉ……。
はぁ……はちゅっ、ちゅっ、ちゅれぇ……んれぇ、れろぉ……。
ぁ、はぁ……にひっ……。
ゾクゾクしますかぁ……?
やらしい声、出ちゃってますよ……。
それ、お姉ちゃんも聞いたことないんですよね……?
にひひっ……私が先に先輩のえっちな声聞いちゃいました……。
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますから、いっぱいやらしい声聞かせて下さいね……。
// 耳舐め。少し唾液成分が多くなる。
んっ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ、じゅる、じゅるるる……んっ、じゅる、じゅっ、じゅるるっ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ……。
くちゃぁ、ぐちゅ、ぐちゅ、くちゅくちゅ……にちゃ、れろれろ、れろぉ……くちゅくちゅくちゅ、くちゃぁ……れろれろれろ……はぁ……。
ん、れぇぇ、れろ、くちゅくちゅくちゅ、くちゅっ……くちゃ、にちゅっ……ぐちょ、ぐちゃぁ……ちゅ、ちゅっ、れろれろれろ……ん、はぁ……。
ぁ、はぁ……にひひっ……。
先輩、すっかり耳舐めにハマっちゃったみたいですねぇ……。
もっと、してほしいんですかぁ……?
だって先輩の耳、私の舌が欲しくてウズウズしてるみたいですし……。
いいですよぉ……もっともーっと、気持ちよくなって下さい……。
// 耳舐め。唾液成分が多くなる。耳の穴に舌をねじ込むように。
んれぇ……れ、れぇぇ……ん、んっ……んじゅっ、ちゅる……れ、れろぉぉ……んぁ、ん……。
んっ、はぁ、ぁ……れろ、れぇぇ、れ、れえぇぇ……。
じゅるる、くちゅ、じゅっ……にちゅ、くちゃぁ……んっ、はぁ……ん、ちゅっ、くちゅ、ぐちゅ、ねちょ……れぇ、れろれろ……。
ちゅ、じゅるる、くちゅ、じゅっ……にちゅ、くちゃぁ……んぁ、んっ……じゅ、じゅるる、んはぁ……。
んっ、はぁ……先輩、やらしぃ……。
すき、ですよぉ……。
// 耳舐め
んっ、はぁ……ちゅく、ちゅくっ、じゅるるるる……ん、あはぁ……んっ、ちゅ、くちゅ、れろ、れろれろ……くちゅ、くちゃぁ……んっ、はぁ……。
んっ……ちゅ、ちゅる、ちゅっ……ちゅじゅ、じゅる、じゅるるるる……くちゅくちゅくちゅ……んあぁ……れろ、れろれろれろ、れぇぇ……。
じゅっ、じゅるる、ずずず……ちゅっ、じゅるる、にちゅ……くちゅっ、じゅるるるる……れぇ……れろ、れろれろ、んっ、はぁ……。
あーあー……そんなに息、荒くしちゃって……。
やっぱり私に好きって言われるのがいいんですねー……。
彼女じゃないのに、ドキドキしちゃうんですねー。
先輩……それ、どうしたんですか?
それですよ……さっきから手で必死に隠してるところ。
もしかして……チンポ、勃っちゃったんですか?
んー……?
違う?
じゃあその手、どかして見せてください。
何ともないなら、見られても平気ですよね?
ほら、早くー。
言う通りにしないと、私の耳舐めでエッチな声出してたこと、お姉ちゃんに言っちゃいますよ?
// しぶしぶ手をどけます
……にひひっ。
やっぱり勃ってましたねー……。
私に耳を舐められただけで、こんなになっちゃったんですかー?
あーあー、いけないんだー。
先輩、私に浮気しちゃってる。
……でも、仕方ないですよね。
私の舌、気持ちよかったんですよねー……。
それに先輩……すごく溜まってるんじゃないですか?
お姉ちゃん、そういうのに疎(うと)いですし……何もしてくれてないんですよね?
私なら先輩のこと、そんな風に放置したりしないのになー。
……ね、先輩。
それ、私が抜いてあげましょっか?
お姉ちゃん、どうせまだ戻ってこないでしょうし……私の手で、気持ちよくしてあげてもいいですよ。
もちろん、お姉ちゃんには黙っておきます。
先輩はただ、そのガチガチに勃起したチンポを差し出すだけでいいんですよ。
そうすれば私が、オナニーなんかよりずーっと気持ちいいこと、してあげます。
……罪悪感があるなら、無理にとは言いませんけど……。
でも……先輩のチンポは我慢、したくないみたいですよ……?