Track 5

05 保健室で逆NTR

// 放課後の保健室。主人公は心音と向かい合ってベッドに座っている。 先輩……今日も来てくれてありがとうございます。 でも……どうして保健室を選んだのかは、分かりますよね? ……今日は保健室の先生、お休みなんです。 内側から鍵もかけました……誰も入ってこれません。 ね、先輩……いいんですか? 一応、最終確認です。 ベッドに向かい合って座って……しかもこんなに近い距離で……。 男と女が二人きりですること……そんなの、決まってますよね? いいん、ですね……? 恋人がいるのに、先に私とシちゃっても。 ……先輩は、本当に節操なしですね。 恋人よりもその妹と先にしちゃうなんて……。 先輩のことだから、すごい罪悪感あるんじゃないですか……? ……それでも、私のことを選んじゃったんですね。 にひひっ……分かりました……じゃあ、しましょうか。 ……一緒に服、脱ぎましょう? // 二人は一緒に服を脱いでいく んっ……でも、改まってこういうことするのは、なんか恥ずかしいですね……。 ……あっ、先輩の、もうおっきくなってる……。 すごぉっ……なんか、いつもよりおっきい気がします……。 そんなにムラムラ、してるんですか……? にひっ……なんか、嬉しいです。 私とシたくて、こんな風になってるんですよね……。 節操なしの浮気チンポですけど……。 ……じゃあ、私が襲ってあげますね。 その方が先輩、罪悪感少なくて済むんじゃないかなーって……。 自分からするより、犯されちゃった方が言い訳できますし。 あれは不可抗力だー、みたいな……。 まあ、今更そんなこと言っても遅いかもですけど……。 じゃあ、先輩……そこへ仰向けになって下さい。 // ベッドで仰向けになる。 // 心音は先輩にまたがり、アソコにペニスをこすりつける。 んっ、しょ……んっ……。 にひっ……にひひっ……。 先輩のチンポ、ガチガチですぅ……。 これ、分かりますか……? チンポの先に当たってるヌルヌル……これ、私のおまんこですよぉ……。 にひひっ……私の方も準備、できてるんです……。 先輩とエッチ出来るって思ったら、嬉しくてこんなになっちゃいました……。 んっ、ん、あぁっ……んぅ……。 これ、すごくドキドキしますね……。 私達、今からセックスしちゃうんですよ……? 恋人の妹に迫られて、断りきれずに襲われちゃうんです。 にひっ……先輩のこと、お姉ちゃんから寝取っちゃいます……。 あっ、はぁぁ……先輩……そろそろ、入れちゃいますねぇ……。 // 心音はゆっくり腰を下ろして、ペニスを飲み込んでいく んっ、あっ……んはぁっ……あっ、んんっ……。 んっ、ふぅぅっ……はぁ……ぁ、はぁ……。 えへへぇ……先輩の童貞、奪っちゃいました……。 私も、初めてなんですけどね……んっ、あぁっ……。 に、にひひっ……そうですよぉ……私も処女だったんです……。 だからちょっと、痛い、です……。 でも……せっかく先輩のこと、寝取ったんです……。 私が気持ちよく……してあげますよっ……んっ……。 // 心音はゆっくり腰を上下に動かしてピストン運動を開始。 んっ、んぁっ……んっ、は、ぁ……ん、ふっ、ふぅ……。 ど、どう、ですか……? 私のおまんこは、気持ちいい、ですか……? きつきつ処女まんこですよぉ……。 んっ、はぁぁ……先輩の、太すぎですぅ……。 ゆ、指二本なら、普通に入ったのに……でも、先輩のチンポのほうが、太いっ……んぁぁっ……んっ、ふ、はぁぁ……。 んっ、ふぁぁ……そう、ですよぉ……。 こうして、先輩とエッチ、するために……おまんこ、準備してたんです……んっ、ぅ……。 毎日、ちょっとずつ……指で、広げて……あっ、んぁっ、はぁ、はぁ……。 先輩の事、考えて、一人でしてたんですっ……。 精液の味、忘れられなくてっ……ぁ、んんっ……あ、あれをっ、おまんこの中でも、出して欲しいなって……考え、ながらぁ……。 んっ、にひひぃ……思ったより早く、夢がかなっちゃいました……。 先輩っ……絶対中で出してくださいね……。 んっ、んっ、んぅぅ……。 今日は、大丈夫な日、ですから……先輩の、精液っ……全部、中で出して下さいね……。 んっ、ぁ、あぁっ……あっ……ふー、ふー……。 え、へへ……ちょっと、慣れてきました……。 やっぱり、準備しておいてよかった、です……あっ、んんぅぅ……気持ち、いい……。 先輩のチンポっ……いっぱい、私の中でこすれてますっ……。 こ、こうやって、引き抜く時にぃ……んっ、あぁぁ、はっ、はぁ……カリが、おまんこのお肉、いっぱい引っ掻くんですっ……。 これっ、やばい、ですっ……。 // 心音は腰を振る速度を上げる あっ、んっ、ふー、ふー……あぁっ……あ、んあっ、はぁ……。 はっ、んっ、んんっ、んっ……ふっ、ふー……先輩……これ、気持ちい……気持ちいい、ですぅぅ……。 はっ、あっ、あぁぁ……私、先輩とセックスできて、幸せですっ……。 え、えへへぇ……先輩も、気持ちよさそうな顔、してますねっ……。 全部、見えてますよぉ……あっ、んんっ……。 あぁぁ、あっ、あぁっ……先輩はほんとに、不埒者(ふらちもの)ですねぇ……。 私達が、こういう関係だって……んっ、ぁ……お姉ちゃんが知ったら、どう、思うでしょうね……んっ、んあぁぁっ、ぁ、はぁぁ……。 きっと、すごく悲しむんじゃ、ないですかねぇ……。 そのくらい、先輩でも分かってると思います、けど……んっ、はぁぁ……。 なのに、私とこんなこと、するなんてっ……いけない人、ですっ……。 浮気セックスは気持ちいい、ですかっ……? に、にひひっ……先輩は今、恋人以外のおまんこに、中出ししようとしてるんですよっ……ぁ、んっ、んぁぁ、はぁ……。 んっ、ふぅ、ふっ、はぁ……ぁ、はぁ……。 やらしい、ですねぇ……先輩っ……。 私は、好き、ですけどっ……んっ、あぁぁっ、んぅぅっ……。 ふー、ふー、ふー……ふぅ、はぁ……ぁ、はぁ……。 ねえ、先輩っ……キス、してもいいですかっ……。 // 心音は先輩に抱きつき、キスをシながら腰を振る。唇をついばむようなキス。 んっ……はむっ……ちゅっ、ちゅぴっ……は、んっ……んぁ、ん、んむっ……。 んっ、ちゅくっ……ちゅくっ、ちゅちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ん、はぁ……。 え、えへへぇ……こんな事しちゃったら、もう恋人みたいですねぇ……。 ね、先輩……もっと、したいです……んっ……。 // 舌を絡めるキス。 は、んちゅっ……ちゅくっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゃっ。 んっ、んふっ、ちゅっ……にちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……んっ、ちゅくっ……んっ、んれぇ、れぇぇぇ……れるっ、はー、はー……。 んっ、はぁ……先輩……これ、やばいですっ……。 頭の中、ふわふわして……ぁ、んあぁっ……はぁ、はぁ……。 気持ち、いいですっ……先輩のキス、やらしぃ……。 んちゅっ、んっ、んれぇ、れろっ、れぇえっ……。 ぁ、はぁ……んっ、くちゅっ、ちゅっ、くちゃぁ……。 くちゅっ、ちゅっ、んっ、んんっ……んぁあ、れろれろ、れろぉ……んっ……。 はぁ、は、ぁぁ……で、出そう……? にししっ……いいですよぉ……。 先輩……出して下さいっ……キス、しながらっ……んあっ、んっ……どろどろのザーメン、私の中に直接っ……。 んちゅっ、ちゅっ……くちゃっ、くちゅっ、ちゅっ、んむぅっ……。 あっ、はぁ……んれぇ、れぇっ、くちゃっ、にちゃ……。 んむっ、んっ、ちゅっ、ちゅうぅっ……んぁ、はぁ、んれぇえっ……。 れぇっ、れぇっ、んれっ、んっ、んちゅぅうっ……ちゅっ……。 ☆ 射精ポイント んんんっ‼ んっ……ぁ、んちゅっ……んっ、れるっ、んぅっ、ふっ、あっ、はぁ……。 んっ、んっ、ちゅるっ、くちゃっ、くちゅっ、ちゅっ、んむぅっ……。 んっ、ぁ、はー、はー、はー……んっ、はぁぁ……。 あっ、えへへぇ……出ちゃいましたねぇ……はー、はー……。 初めてのセックスで生中出しですよー……にししっ……。 はー……はー……んっ……はー……。 先輩……。 私、先輩のこと、好きです……。 えへへ……またドキドキしてる……。 私、お姉ちゃんから先輩のこと聞いて、初めてあなたのことを知ったんです。 最初は、お姉ちゃんの彼氏になるなんて、どんな変わり者なのかを見たかっただけなんですけど……。 初めて見た時、好きになっちゃったんです。 一目惚れ、ってやつです。 ……もちろん、先輩がお姉ちゃんの彼氏だってことは分かってます。 私、お姉ちゃんのことは大好きなんですし、先輩と一緒に幸せになってほしいんです。 ……でも私、先輩のことを諦められなかったんです。 こんなに人を好きになったの、初めてだったんです……。 だから、先輩のこと、そそのかしちゃいました……。 まさかこんな簡単にいくとは思いませんでしたけど……。 私、別にお姉ちゃんを捨てろなんて言いません。 ただ、もし先輩がいいなら……また、私とエッチしてくれませんか……? 本当は、先輩に初めてを捧げたら、もう先輩のことは忘れようって思ってたんです。 でも、やっぱり無理みたいです。 先輩とエッチしたら、もっともっと好きになっちゃいました……。 ほんと、自分勝手ですけど……。 でも、こんな私でもよかったら……また、抱いて下さい……。