今日はお預けね
;二学期が始まって少ししたくらい
「夏休みは終わっても夏は終わらない不思議……うん、ただ単に暑いなーって言いたかっただけ……くすくす……いや、初めてここに来た時に比べてだーいぶ余裕出てきたなーって……ま、そうだね。さすがに週1ペースで通ってる訳だし、それくらいは慣れてくるかぁ……んー? あー、うん。なんとなーく兄さんがどうして女の子が苦手なのか判ってたからねー……うん、反応とか見て何となく」
「兄さん、昔女の子にヒドイ事……って程じゃないにしても、悪口言われてそれずっと引っかかってるでしょ? ……ふふ、だと思った。なんていうか、理想的な『男子』っていうのじゃないと女子と釣り合わないって意識があるなーって感じしてたし? で、割と自分が情けなく思われてないかとか、変じゃないかとかやけに気にしてたからねぇ……そこら辺が理由なんじゃないかなぁ、ってね?」
「ふふ、うん。まー、さっきみたいな事言えるくらいになればもうそこまで苦手意識も無くなっただろうなぁ、って……あやや、まぁ、そっか。あたしはあたし、他の子は他の子だもんね……でもさ、あたしならもう軽口言えるくらいには平気なんでしょ? なら、こうしてればその内平気になるって……あー、うん。自分で言っちゃうかぁ……実際どう? 部活の方は平気? ……お、そうなんだ」
「ふふ、良かったぁ……うん、本当にそう思ってるよ。慣れる為にー、ってお金貰ってる訳だし? それで全然効果無かったら詐欺みたいなモンでしょ? いや、あたしはカウンセラーじゃないからそりゃそうなってもおかしくないんだけどさ……でもそかそか、演技に集中出来るくらいになれてきたなら良かったよ……あ、まだ完璧じゃないんだ……あはは、まー、文化祭まではまだ時間あるしね」
「さ、て……ま、こうやって確認したのは足繁く通ってくれる兄さんへの確認、かなぁ……いや、当初の目的の女子になれるってのは完璧じゃないにしても後は時間が解決すると思うんだよね。で、こうして来てくれて何かする度にお金使う訳じゃない? いくらあたしが格安でもこう何度もしてたらさすがに負担でしょ? だから、そろそろ回数減らしたりした方が……おおう、予想外の反応来た」
「あー……ま、ね。あまりにソフトなの多いからちょっとだけ割引してたけど……んー、本当に平気? ……まぁ、兄さんがそういうなら良いけどね……ふふ、そりゃあたしはお金を貰って春を売るビッチな女ですから? ま、もうすぐ秋だけど……ああ、いや、何でも無い無い……ふぇ? ……ぷ、くすくす……兄さんは妙なところ気にするんだから……気に入らないならたたき出してるっての」
「そりゃー、あたしは格安で援交してるようなビッチな女だよ? でも、オナホじゃないし? 肌を重ねるって相性大事だから気に入らなければ逆にいくらお金積まれたってノーセンキューってね……そゆ意味じゃ兄さんとは結構相性良いんじゃ無いかなぁ、なーんて思ってるけど? ……くすくす……顔真っ赤にして、本当かわいいんだから……じゃ、今日も女の子慣れする特訓、始めよっか?」
「ん、はぁ……ふふ、抱きついても震えなくなったよね。上出来上出来……ん、だーめ……今日は密着してイチャイチャする特訓だから、ふふ……ほら、顔こっち向けて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……顔真っ赤。まだキスなれない? ……ふふ、そっかそっか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ううん、やりがいあるなぁ、ってね、ふふ……ほら、お口開けて、ね?」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ……んちゅ、ちゅぅ」
「ふふ、キスも慣れてきたね? ほら、そっちからも色々して良いんだよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、まだ自分からするのは恥ずかしいんだ? 本当、シャイだよねぇ……ふふ、大丈夫。ちゃんとリードするから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、手こっち動かして……ん、そこ……ふふ、そうだよ。お尻……ほら、触ってみて」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……ううん、優しい触り方でくすぐったいから、つい、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……お尻どうかな、実は密かに自慢なんだけど……ふふ、ありがとう……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、もちろん良いよ? ほら、もっとぎゅぅって触ってみて?」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、ちょっと強いくらいなら全然平気だよ? うん、それくらいも平気……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くす……女の子の身体は意外と丈夫だからさ、ちょっとくらい乱暴でも意外と平気だよ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……自分勝手な乱暴か、思わずやっちゃったかくらい判るしね?」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、別にショーツの中に指入れても良いのに……ふふ、シャイだねぇ、ホント……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、そういうの正直に言うの大切だよ? うん、もちろん良いよ……ほら、おっぱい触って見て……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、喜んでくれるならあたしも嬉しいな」
「はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……くす……おっきくなってる……ふふ、むしろ反応無かったら自信無くしちゃうって……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……まだイチャイチャする? それとも……ふふ、そっかそっか。もちろん良いよ……んー、イチャイチャする特訓だけど、したい事言ってくれるならそれでも良いからね……慣れないと思った事も言えないでしょ? だから良いんだよ、ふふ」
「じゃ、今日は手じゃなくてぇ……キスしてたお口で気持ち良くしてあげるね、ふふ……ほら、おちんちん出すよー……ふふ、今日も元気一杯だね。やりがいあるなぁ……ほら、立ったままよりも座った方が楽でしょ、そこに座って? ……ん、それでオッケー。じゃ、脚の間、失礼してぇ……ふふ、舐めるところそんなに見たいんだ? 良いよ、ほら……食べちゃうぞ、がおー……なーんてね、ふふ」
「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……まずは綺麗にしないとねー……ふふ、最初はゆっくり弱めにするから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、でも無理して我慢しなくて良いからね? セックスの特訓じゃないんだし……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……舐めるところ見て、触れあうのになれて欲しいかなぁ、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……こういう事に比べたら演技で手を握ったりとか、だーいぶソフトでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……そう考えたら、ちゃーんと特訓だよ……気持ち良くなって貰いたいってのもあるけどね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、綺麗になった。ちょっとずつ刺激強くしてくよ?」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」
「ん、綺麗にしたのにまた先走り出てきちゃった……綺麗にしないとね、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、ちょっとずつ強くするつもりなんだけど良い反応してくれるから……つい、もっとしたいなってね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……下手に格好付けた男子なんかより、よっぽど女の子が気に入る要素だと思うよ、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、本心なんだけどなぁ……兄さんは自分の事を過小評価しすぎだと思うよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、色んな男の人を見てきたけど、別におかしい事なんてないよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……むしろ、こっちはなかなかのご立派なんじゃいかなーってね、ふふ」
「ん、はぁ……どうしよっか。このままお口でする? それとも今日は……最後までシちゃう? ……あら、振られちゃった……ふふ、別にそこまで気にしなくても……あ、なーる。そゆ事ね……兄さん、ロマンチストなんだから、ふふ……判った。じゃあ、今日はこのままお口でするから……でも、舐めてるだけじゃね……ふふ、ちょっとずつ強くするって言ったじゃん? ……咥えちゃうよ、ふふ」
「あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、ビクビク跳ねてる……かーいい、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……んふふふ、声も我慢しなくなって逆に長持ちするようになったよねぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、こういう事の経験はあたしの方が豊富だからね、そうやってアドバイスちゃんと聞いてくれるともっと色々教えたくなっちゃうよ、くすくす……」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、訳わかんないまま気持ち良くなってハイ終わり、なーんてしないって……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……せっかくならどういう風に気持ちいいかちゃんと感じて貰って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……それで自分がどこまで我慢出来るのか、ちゃんと判って貰いたいしね」
「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、気づいた? うん、ちょっとずつペース上げてるよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……ちょっとずつ、ちょっとずつこうやってペース上げていって……でも何されてるか判る様に……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、口の中でどうされてるか、ちゃんと判るでしょ?」
「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……それにこういう風にすると兄さんのペースも判るしね……ちょっとずつ限界近くなってきてるでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、何度もイク瞬間、感じさせてもらったからね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……今じゃ兄さんがイクタイミング、バッチリ判るよ?」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そろそろ限界でしょ? 先走り、ずっと溢れてるもんね、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゃんと最後までこうやって咥えてるから……我慢しないでお口に出しちゃえ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、だーめ。だってあたしがイカせたいんだもん、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ」
「ん、んぅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ごくん」
「ぷぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、今日もいっぱい出たねぇ……んー? 全部飲んだよ、ほら……あーーー……ね? ……ふふ、興奮した? 男だねぇ……でーも、とりあえずこれで基本サービスは終わり、ってね……ふふ、うん。今日はちょっとお預けって感じかなぁ……だって、初めては……なんでしょ? なら、それがちゃんと目標になるように焦らすのもあたしの役割かなぁってね、ふふ」
「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はい、綺麗になった……ま、さすがにお金貰ってこれでハイ終わり、じゃアレだからもうちょっとお喋りとかお茶するくらいなら……ふぇ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……すぐにキスするなんてやるじゃん……んーん、なんでもなーい……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……じゃ、ちょっとだけサービスでもう少しイチャイチャしよっか、くすくす」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、はいはい。判ってるって……どうせ暇してる予定だったし、ちゃんと見に行くから……楽しみにしてるよ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
;3秒程度間