Track 1

チャプター01 牝サンタのおしゃぶりサービス

コンコン ガチャ こんばんわ クリスマスの夜を一人寂しく 過ごしているアナタに サンタがプレゼントを お届けに来ました~! クリスマスだっていうのに いつものように一人で夕食を 済ませて今ベットで 寝ようとしてましたね? ダメダメ 今夜はクリスマスなんだから 楽しい夜を過ごさないと ダメですよ? それじゃ お邪魔しま~す んー やっぱり暖炉のあるお部屋は いいですねぇ 暖かい 外は吹雪が強くなってきましたし 今夜は暖かくして過ごしましょうね さて・・・手帳によると・・・ アナタはこの町で 畑を耕している農家の 跡取り息子ですね? 両親が亡くなってからは ずっと一人で受け継いだ土地を 耕して生活していますが お嫁さんに来てくれる人や 縁談は無くまだ童貞・・・ 確かに、小さな農家の跡取りに 娘を嫁がせる家なんて なかなかありませんよねぇ あぁゴメンナサイ 私ったらうっかり 悪気がある訳じゃないんですよ? アナタは毎日真面目に働いていますし 貧乏だけど気さくでイイ人って 町の人達からの評判もいいんですから あ、また私ったら 余計な事を・・・ わ、悪気がある訳じゃ ありませんよ?本当です アナタは地味だけど 心の優しいお兄さんだって 私知ってますから え? 何でそんな事 言えるのかって? だって私 サンタクロースですから! ほら、この格好 町の人と違うでしょ? アナタが毎日真面目に生きてるので サンタの国から今夜だけ 特別にココにやってきたんですよ? フフ、嘘じゃありませんし 夢でもないです まぁ夢だと思うなら それでもいいですよ? 気持ちいい夢にして あげますから・・・ それじゃまず 何がしたいですか? 何でもしたい事 言ってみて下さい? 遠慮しなくていいですよ 今夜はアナタの願いを 私が受け入れてあげる日です そのために 私が来たんですから・・・ さぁ、目の前の若い女性と アナタは何がしたいか 言ってみて下さい? ん、キスですね・・・ 分かりました アナタのファーストキス お姉さんがいっぱい してあげます ん・・・ちゅっ・・・・ んっ・・・あぁ・・・ アナタの舌・・・分厚くて・・・ んっ・・・素敵・・・ ん・・・ちゅっんっ・・・ 遠慮しなくていいですよ・・・ 私の背中に手を回して 抱きしめて・・・ もっとアナタからキスして・・・ んっ・・・ちゅっ・・・んっ んっ・・・ちゅっ・・・んっ あはぁ・・・アナタのキス素敵・・・ んっちゅっ・・・あぁ・・・ アナタの舌もっと 舐めさせて下さい・・・ んっちゅっ・・・あぁ・・・ レロレロ・・・ あむ・・・んっちゅっんっ・・・ んぅ・・・んっ・・・・ ちゅっ・・・ちゅ・・・・ちゅぱっ んはぁ・・・フフ・・・ アナタのココ・・・ すっかり元気になってますね どうしたいですか? そう、私を抱きたいんですね・・・ でもまだ早いですよ セックスをいっぱい楽しめるように・・・ 一度お口でアナタのおチンポ すっきりさせてあげます あら、汚れているから 遠慮するですって? フフ・・・大丈夫 汚れているならなおの事 綺麗にしておかないと・・・ それとも汚れたおチンポで 私を抱くつもりですか? ね、お姉さんがお口で 綺麗にしてあげますから それに、おチンポは 早くおしゃぶりして下さいって ズボンの中で ビクンビクン返事してますよ? さ、椅子に腰掛けて じゃ、早速窮屈そうにしている おチンポがどうなってるのか 見せてもらいますね わっ、ビンビン・・・ 私とのキスでこうなったんですか? 私を抱きしめて キスしたからこんな元気に なっちゃったんですか? ウフフ 童貞さんにはお互いに 抱きしめ合うだけでも 刺激が強すぎたみたいですね これならスグに イっちゃいそうですね いいですよ イキそうになったら 我慢しないで下さいね? それにしても立派なおチンポ・・・ 皮もしっかりむけてて形も素敵・・・ それに・・・くんくん・・・ あぁ・・・このニオイ・・・ むけてるけど少しチンカスが 溜まってるようですね ん、大丈夫・・・ ちゃんと舐めて 綺麗にしてあげますから・・・ それじゃ・・・早速・・・ ん・・・あむ・・・ ちゅっ・・・んっ・・・ んぅ・・・ちゅっちゅっ・・・ んっ・・・ちゅっ・・・ んふぅ・・・ おチンポのエラに溜まったチンカス・・・ 舌先で綺麗に取ってあげる・・・ ん・・・ちゅっんっ・・・ んっ・・・んふ・・・ もうビクビクしちゃって・・・ ちゅっんっ・・・ ちゅっちゅぱっんっ・・・ おいひぃ・・・んっ アナタのおチンポおいひぃ・・・ ちゅっんっじゅるるっんっ んっじゅるるるっんっちゅっ・・・ もう出したくなりましたか? ちゅっ・・・いいですよ・・・ んっちゅっんっんっ・・・ちゅっ ちゅぱっ出して・・・あむっんっ このまま口にいっぱい下さい・・・ んっちゅっ んっじゅるるるっんっ んっちゅっんっ ・・・・ちゅっちゅっ んっんっんっんっんんんっ!! んふぅううっーーーーーーーっ!! んぐ・・・んぐ・・・ ごく・・・ごく・・・ ん・・・ごくん・・・ んふぅ・・・ごく・・・ ごく・・・ごく・・・ ごく・・・ ちゅっじゅるるるっ・・・ ちゅぱっ・・・ んはぁ・・・はぁ・・・ 凄い量・・・はぁはぁ・・・ 一度に飲みきれないほど 出すなんて・・・ あぁ・・・それに凄く濃くて・・・ はぁ・・・まだお口の中 アナタの味でいっぱい・・・ んふふ・・・とても素敵でしたよ・・・ んっちゅっんっちゅぱっ