Track 2

チャプター02 囚われた牝サンタ強制口奉仕

さぁ、まだまだ元気ですね・・・ それじゃこのまま セックスしましょうか・・・ 今上着脱ぎますね・・・ スルスル・・・ どうです? おっぱい見るの初めてですか? 焦らなくてもベットの上で 好きなだけ見ていいですよ・・・ 見るだけでなく 触っても 舐めても吸っても・・・ アナタが望むまま 好きにさせてあげます さぁベットの上で続きを・・・ バタン!! ヒッ!何!? 一瞬の出来事でした まるで吹雪が 室内に吹き込むかのように 3人の大男が 家の中に押入って来たのです 家の扉はカギが かかっていましたが 熊のような大男が 体当たりしたせいで 金具ごと破壊されています 私達は突然の出来事に 何もできず男達に 捕まってしまいました 私が今からプレゼントを 渡すはずだったあの人は あっという間に荒縄で 手足を縛られ 猿ぐつわを噛まされ 部屋の隅に転がされました 大男達は私を囲んで いやらしい目で 見つめています 私は腕で胸を隠して 恐怖に体を震わせました どうやら大男達は 私がこの家に入っていくのを 何処かで見ていたようです そして頃合を見て 私を犯す為に 押し入ってきたのでしょう・・・ 正直私が帰って下さい と言った所で 大人しく引き下がるタイプの 人達じゃありません いえ、それどころか 下手な事言えば 彼らを怒らせ どうなるのか分かりません 彼らは自分達の欲望を 満たす為なら他人の痛みなど 全く気にしない人達です 男達の目を見れば 私がこれから何をされるのか 大体の予想はつきます・・・ 部屋の隅に転がっている あの人は悔しそうな そして辛そうな表情で 私を見つめています それは私を助ける事が できない無念からくる 悔しさなのでしょうか・・・ それとも初体験を前に 邪魔された事が 悲しいのでしょうか・・・ 私もあの人と思いは一緒です 私に特別な力があれば この男達を追い払って 今頃ベットの上で 愛し合う事もできたでしょう・・・ しかし こうなってしまった以上 あの人にこれ以上の 危害が及ばないよう 私がこの場を何とか しなくてはいけません 私は恐る恐る彼らに 提案をしました あ、あの・・・ 分かりました皆さん 口で抜いてあげますから・・・ あ、いえ・・・ く・・・口で抜かせて・・・ ほ、奉仕させて下さい・・・ は、はい・・・ お口で皆さんに 奉仕がしたいです・・・ 気持ちよくさせたいです ですからお願いします ひ、一つ約束してください・・・ その・・・ 奉仕が終わったら 皆さん大人しく帰って下さい、ね? つ、通報なんてしませんよ 何も見なかった事にしますから ほ、本当です! み・・・皆さんが 満足するまで 奉仕しますから・・・ね? あ、ありがとうございます! で・・・では早速奉仕させて いただきます・・・ し・・・失礼しますね・・・ あ・・・も・・・もうこんな 大きく・・・は、はい・・・ 今舐めます・・・ ん・・・ちゅっんんぅ・・・ ちゅっちゅぱっ・・・・ んっ・・・んっ・・・んぅ・・・ んむ・・・じゅるるっん・・・ あはぁ・・・ お・・・おいひぃれす・・・ ん・・・か・・・皮付きの・・・ はい・・・包茎おチンポが・・・ おいひぃ・・・です・・・ ん・・・ちゅっ・・・ は、はい・・・ 皮もしっかりむかせて下さい・・・ ん・・・痛くないように 舌で濡らしながら・・・ ん・・・ちゅっん・・・ むきますね・・・ん・・・・ あむぅ・・・ん・・・ んは・・・ん・・・ んぐぅっ! うっ・・・こ・・・こんな チンカスが・・・びっしり・・・ う・・・うぅ・・・汚い・・・ い、いえ・・・嬉しいです・・・ こんなにチンカス ためていただいて・・・ は・・・はい・・・ ぜ・・・全部舐めとります・・・ な、舐め取らせて下さい・・・ あ・・・あむ・・・ ん・・・う・・・ うぅっ・・・うぶっ・・・ う・・・ん・・・ ちゅっ・・・あむ・・・ うぇっ・・・んっ・・・ ん・・・んぐ・・・ん・・・ ん・・・んふぅ・・・ん・・・ お・・・おいひぃれす・・・ん・・・ チンカスおちんぽ・・・ん・・・ ちゅっちゅっ・・・ん・・・ とっても・・・んっじゅるるるっ・・・ んぅ・・・・とってもおいひぃ・・・ あむ・・・ちゅっちゅぱっあぁ・・・ れろれろ・・・あむっ・・・ んぅ・・・じゅるるるるっ イ、イキそうれすか・・・ んぅ・・・じゅるるる・・・ はい・・・全部・・・ 全部飲みます・・・ん・・・ の、飲ませて下さい・・・ んっじゅるるるっ・・・ は、早く飲みたいれす・・・ アナタのザーメン・・・ んっちゅっちゅぱっ・・・ んっ早く・・・早く 牝サンタの口に出して下さいぃ・・・ んっんっんっんっ んふぅうううううっ!!! んぶっ・・・ぐ・・・うぶっ! っぐ・・・んっ・・・・ んっ・・・・っ・・・・ ごく・・・ごく・・・ ごく・・・ごく・・・ ごく・・・ ちゅっ・・・っちゅぱっ・・・ じゅるるるるっ・・・ ごく・・・ んーーーー・・・ ちゅぱっあはぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ ご・・・ご馳走様でした・・・ アナタのおチンポの チンカスも・・・ザーメンも・・・ 全部・・・ 全部美味しかったです・・・ う・・・うぅ・・・ 『あの人が見てる・・・  私がこの人のザーメン飲んで  美味しいって言ってるの見てる・・・・  違うの・・・本当は違うの・・・  私だって辛いの・・・だから・・・  だからそんな目で見ないで・・・  そんないやらしい女を  見るような目で  私を見ないでぇ・・・』