Track 4

□チャプター4 ・その後 セックス漬けの日々

あの夜から私は兄ちゃんの おチンポの精処理を毎日している 私の家は両親が仕事で忙しく なかなか帰ってこない夜も多いので セックスする時間はたっぷりあった 両親の居ない日は 兄ちゃんの部屋で 激しくセックスをして 両親が居る日は 私の部屋で 声を殺してセックスをする セックスできない日は 口で兄ちゃんのおチンポを 抜いてあげる つい最近まで処女だった私は 今じゃ兄ちゃん相手に 毎晩セックス漬けの日々を送っている 友達がどうしてセックスに 夢中になるのか不思議だったけど 今はその気持ちが良く分かる だってこんなに気持ちいい事 やめれる訳がないんだもの 兄ちゃんに抱きしめられながら セックスしてもらうと気持ちいいし 何より終わった後 自分の女としての 自信みたいなものが凄く満たされる オナニーして自分一人で イクのとは全然違う満足感 絶頂の瞬間 兄ちゃんに抱きついてる時に 感じるぬくもりと安心感 私はもうオナニーなんかじゃ 満足できなくなっていた 気持ちいい事を共有する事 秘密を共有する事 セックスする事の全てが 私を夢中にさせていった 兄ちゃんは相変わらず 冴えない顔をしているが 私の中でその存在は ずいぶん変わっていた 私はもう 兄ちゃんなしじゃいられない 兄ちゃんの精処理をする事が・・・ 兄ちゃんが私を求めてくる事が 私の喜びになっていた そして今夜は お父さんもお母さんも帰りが遅い日 こういう日は兄ちゃんも私も ちょっと大胆になっちゃいます ガチャ ただいまー あ、兄ちゃん先に帰ってたの? 馬鹿、セックスしたいから 早く帰ってきたとか せっかち過ぎだよ もぉー あ、ちょっ・・・んっ・・・兄ちゃん・・・ ちゅっちゅっん・・・ちゅっぱっ・・・ 兄ちゃん・・・んっちゅっ 『本当は私も兄ちゃんと  早くしたいから  早く帰ってきたんだけど・・・  フフ・・・  兄ちゃんには絶対秘密』 ちゅっんっんっちゅっ んっ・・・もぉ おっぱい揉んでもいいけど 制服にシワつけないでね・・・ ん・・・ちゅっ んっんっちゅっんっ・・・ 兄ちゃんもっと舌出して・・・んっ・・・ ちゅっじゅるるっんっ・・・ちゅっんっ んはぁ・・・ キスの間ずっとおっぱい揉んじゃって・・・ 本当兄ちゃんエッチだよねぇ 分かってるわよ、急かさないで それじゃ着替えてくるね え?スグしたいって・・・ ちょっ待って、せめて着替えてから! 制服汚れちゃうじゃんっ 着たまましたい? 馬鹿言わないでよ 制服シワになっちゃうじゃん! どうしてもって・・・ もー・・・本当馬鹿だなぁ 兄ちゃんは・・・ 制服のまましたいとか オヤジ趣味じゃん・・・ 仕方ないなぁ 代わりにデートはいっぱい おごってもらうからね? わっちょっ抱きつかないでよっ 制服シワになるってば! んっん・・・ちゅっ・・・ ちゅっ・・・んー・・・ちゅぱっ もう・・・キスは卑怯だよ馬鹿っ じゃあ兄ちゃんの部屋でしよっか・・・ え?リビングで? ダメだよ 確かに今日はお父さん達 遅い日だけど 万が一普通に帰ってきたら・・・ え?携帯に電話あったの? 今日残業だって? お母さんも? ・・・嘘じゃないよね? じゃ・・・まぁいいよ わ、私だって一度 リビングでしたかったし・・・ あ、でも調子に乗って リビング汚したら 後片付けは兄ちゃんが 全部やってよ!? 全く、ガキみたいに はしゃいじゃって・・・ それじゃソファーの上でする? うん・・・じゃ、まず兄ちゃんの 舐めて大きくさせてあげるから ソファーに座って え?ソファーの上で 舐めあいっこしたいの? 私が兄ちゃんの上に重なって・・・? もー・・・兄ちゃんってば 本当エッチなんだから・・・ 別に嫌じゃないけど・・・ 私だって舐めてもらったら 気持ちいいに決まってるじゃん でも恥ずかしいんだよね この格好・・・兄ちゃんに 全部丸見えなっちゃうから・・ もう、私のアソコ舐めるのはいいけど あまりじろじろ見ないでよ!? ゴソゴソ 『うぅ・・・兄ちゃんの顔の上に  またがるってなんか  落ち着かないなぁ・・・』 あ、あのさ兄ちゃん・・・ やっぱりシャワー浴びてからにしない? 私もちょっと汗かいてるから・・・ ひっ! ちょっスカートめくりあげるの 大胆だよ兄ちゃんっ あぁっ嫌っ そんな下着ジーっと見ないでよ・・・ シミ・・・とかないよね?ね? んひぃっ!! ちょっ下着の上から舐めるとか 兄ちゃんの変態!!馬鹿っ! 『あぁっ!兄ちゃんの舌が  私のおまんこぺろぺろしてるぅうう!  下着の上から割れ目いっぱい舐められて  ゾクゾクしちゃうよぉぉっ!』 くっ・・・兄ちゃん 調子に乗らないでよね・・・ 私だって兄ちゃんの ぺろぺろしてあげるんだから・・・ ゴソゴソ あはっ何コレ 兄ちゃんのもうギンギンじゃん んはぁっ 馬鹿みたいにおったてて・・・ はぁっはぁっ 私のおまんこ舐めて こんなに興奮しちゃったの? このスケベッ あぁーーー・・・ ちゅっんむ・・・ちゅっちゅっ んぅ・・・ちゅっ ん・・・んはぁっぺろぺろ あむっん・・・兄ちゃんの汗臭い・・・ んっんっちゅっ んっ嫌じゃないよ・・・ だって兄ちゃんのだもん・・・ んっんっちゅっちゅっ んぅ・・・んー・・・んっんふ? ちゅぱっ・・・ あはっ危ない危ない 兄ちゃんもうイキそうじゃん 私のおまんこ夢中で舐めちゃって・・・ そんなに私のおまんこ 舐めるの気に入ったの? それじゃセックスしないで このままイカせてあげよっか? あはははははっ 何焦った顔してんの情けない いいわよ このまま私が上になってあげる・・・ んっ・・・うわぁ・・・ ショーツベトベト・・・ もぉ・・・こんなのはいてたら 風邪引いちゃうじゃん ゴソゴソ んふ、ノーパンって 裸よりいやらしい感じする? 兄ちゃんのチンポさっきから ビクンビクンって返事しっぱなしだよ? いつもは私が寝てて 兄ちゃんが上だけど・・・ 今日は立場逆転・・・ フフ・・・この眺めいいわねぇ・・・ 私が兄ちゃんの顔見ながら 犯すみたいでゾクゾクしちゃう 今日は私が主導権 握っちゃおうかなぁ・・・ ねぇ兄ちゃん もう我慢できないんだよね? 私とセックスしたくて たまらないんだよね? いいよ、させてあげる・・・ ほら、兄ちゃんのおチンポ 今から入っちゃうよぉ・・・ んっんはぁっ!! あっ・・あ・・・や・・・やばっ・・・ この体勢一気に根元まで来ちゃうぅっ んはぁっ! あっ兄ちゃんそんなに急に 下から突き上げないでぇっ! あっ!あぁっ! らめっ私もっ私も兄ちゃんに ぺろぺろされて 敏感なってるんだからぁっ あっあぁっ! らめぇっ今日は私が リードするハズっあっあぁ!! だっダメェっ体起こしてられない・・・ あっあぁっ! 兄ちゃんっしゅごいっ 気持ちいいよぉっ! 『あはぁっ  結局兄ちゃんの胸に倒れこんで  下からズンズン犯されちゃうぅっ!  結局兄ちゃんのチンポに  主導権握られちゃうよぉっ!』 あぁっ兄ちゃんいいっ 気持ちいいのぉっ! もっとジュボジュボしてぇっ! 兄ちゃんのチンポ 下からズンズン突き上げてぇ! あはっあぁっあっあぁ! 兄ちゃんいいよぉっ 私もうイキそうっ! ね、兄ちゃんもうイキそうでしょ? あっさっき舐めあいっこしてた時も もうイキそうだったもん ね?我慢しないで兄ちゃん イカせてあげる 私もいっぱい腰使ってあげるから ね、一緒にイこ兄ちゃんっ んはっはぁっんっんっんはぁっ 兄ちゃんイキそ? いいよ出して! はぁっはぁっ! ホラ、出してぇっ 兄ちゃん一緒にイってぇ!! あっあぁっあっあぁっ あっあっあっあっ! んはぁっあっあっあっあっあっ あはっあっあっあぁっ! あああああああああ あああああああああああ!!! あっ・・・あぁ・・・ 兄ちゃん・・・ いっぱいビクビクしてる・・・ はぁ・・・はぁ・・・ ね、兄ちゃん気持ちよかった? ん・・・私も気持ちよかったよ・・・ ね、兄ちゃんキス・・・してあげる・・・ ん・・・ちゅっ・・・ちゅっ 兄ちゃんっ好きっ・・・ ちゅっんぅ・・・ 好きよ兄ちゃん・・・ ちゅっんぅ・・・ちゅっ