Track 3

□チャプター3 ・10日後 兄ちゃんの精処理は私のモノ

あれから兄ちゃんは 少しだけ気が利くようになった 冴えない男なのは 変わらないが 少しだけイイ男に近づいた あれから生理中や危険日に セックスやフェラを 強いられる事もないし お父さんやお母さんが 居るときは 無茶を言わなくなった でも兄ちゃんはどうしても 我慢できなくなる時が あるらしい 私を抱きたくて抱きたくて 辛抱できない日・・・ どうしてもセックスしないと 寝付けない夜・・・ 初めてセックスしてから 10日程たったこの日が そうだった そしてこの日は私にとって 忘れられない 二度目のセックスとなった・・・ コンコン 誰? 兄ちゃん? 何? いいよ、入って ガチャ 何?もじもじしちゃって・・・ キモイよ兄ちゃん えっそんな・・・ 今夜したいって言われても まだ危険日だから ダメって言ったじゃん・・・ いくらアンタが馬鹿でも それくらい・・・え? ゴム買ってきた・・・? そこのコンビニで? あ・・・あはは・・・っ そんなに妹としたいわけ? 本当馬鹿ね でも今夜は お父さんもお母さんもいるから 無理に決まってるじゃん 声を出さなきゃって・・・ アンタそんなに私とセックスしたいの? そんなにしたいんだ? 我慢できないの? 本当馬鹿なんだから・・・ いいわ分かったわよ もうどうあっても やる気なんでしょ? だったらバレないように あんたも声出さないでよ? 後でお父さんやお母さんに 怒られるのゴメンだからね あ、それとゴムの箱は 置いていきなさいよ どうせ今夜使うんだから・・・ うん ベットの側に置いとくね じゃ・・・夜ね バタン もう・・・ 嬉しそうな顔しちゃって・・・ ガキなんだから・・・ 初デートはいっぱい おごってもらわないとねっ そして兄ちゃんは夜中に こっそり私の部屋にやってきた 薄暗い部屋の中ヒソヒソ声で ささやきながら 私のベットの中に 兄ちゃんが入ってくる 私達は月明かりが 差し込む部屋の中で 同じベットの中 互いにパジャマを脱がせて 裸になると 肌を密着させて 抱き合って キスを始めた ね、アンタも舌出して・・・ んっちゅっんっんぅ・・・ちゅっ・・・ ん・・・ちゅっ兄ちゃんのキスぅ・・・ んぅっんっんっ・・・ 『あぁ兄ちゃんに  抱きしめられながらするキス  最高ぉっ!  キス一つで一気に  興奮してきちゃうよぉっ』 んっちゅっちゅっ・・・んぅ・・・ ちゅっちゅっ・・・・んっちゅぱっ ん・・・兄ちゃん・・・ また私のおっぱい触っちゃって・・・ そんなに私のおっぱい好きなの? フフっいいよ・・・ 兄ちゃんの好きなだけ触って・・・ んっ・・・あぁ・・・兄ちゃん・・・ ん・・・え・・・吸いたい? おっぱいにキスしたいの? ん・・・子供なんだから・・・ いいよ、兄ちゃんなら・・・ 私のおっぱい吸わせてあげる・・・ でも興奮して噛まないでよ? んっ・・・あっんふっ あっあんっんっんんぅっ! 『兄ちゃんが私にしがみついて  赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってる・・・  あぁ何コレ・・・何か変な感じ・・・  兄ちゃんの唇や舌が乳首に吸い付いて・・・  あぁダメ・・・コレ感じちゃうッ  兄ちゃんにおっぱい触られたり  吸われたりするの気持ちいいよぉっ!』 んっあっあぁっ兄ちゃんっ いい、いいよっもっと・・・ もっとおっぱい吸っていいよ・・・ んんぅっあっあぁっ・・・はぁ・・・ はぁはぁ・・・あぁ・・・乳首・・・ あぁ兄ちゃんにおっぱい吸われて 乳首敏感に・・・硬くなっちゃった・・・ あぁ兄ちゃん・・・んっ・・・ちゅっ んっちゅっんっ・・・ちゅっちゅぱっ んっちゅっん・・・・ちゅぱっ はぁはぁ・・・兄ちゃんのアソコ・・・ もうギンギンに硬くなってる・・・ ねぇ? もうしたい? 私とセックスしたい? 兄ちゃん? いいよ それじゃゴムつけてあげるね・・・ ん・・・ 大丈夫 ゴムの付け方くらい分かるよ ホラおチンポしっかり硬くさせてなさいよ 『事前にゴムの付け方  読んでおいて良かったぁ~っ  兄ちゃんの熱くて硬いオチンポ・・・  こうして直接触ってるだけで  私もエッチな気分になるよぉ  あぁ・・・  兄ちゃんのビクビク脈打ってる  生チンポにゴムを  しっかり密着させるだけで  私感じてきちゃう・・・  今からこのおチンポで  エッチされるって思うと・・・    あぁ・・・兄ちゃんとまた  エッチできると思うと私・・・』 はい・・・ ちゃんと根元まで装着したわよ・・・ ちょっ焦らないでっもぉ そんなに焦らなくても ちゃんとセックスさせてあげるわよ でもあまり激しく動いて ベットの音出しちゃ ダメだからね兄ちゃん・・・ 分かった? じゃ・・・いいよ・・・ 来て・・・ ば、馬鹿 今更前戯なんてしなくていいわよっ その・・・自分で準備してたから・・・ はっ恥ずかしい事言わせないでよ馬鹿っ そ、そうよ! アンタが来るまで 自分でオナニーしてたわよ! だってだってその方が スグセックスできるでしょっ! アンタだってスグしたい癖にっ ちっ違うわよ アンタの為じゃないんだからっ 私が気持ちよくなる為よ 当たり前じゃない・・・ ば・・・馬鹿っ だ、だから私ももうアンタと したくてたまらないの・・・ ね、兄ちゃん・・・ 早くきて・・・ね? あ・・・そう・・・ そのまま頂戴・・・んっ んっんふっんぅ!!! 『あぁっ来たっ  ゴムつけた兄ちゃんのおチンポ  入ってきたぁ!  な・・・何コレ全然痛くない・・・  初めて・・・  初めての時と全然違うっ  兄ちゃんのチンポが  最初から気持ち良く  感じちゃうっ』 はぁ・・・んっ・・・いいっ 気持ちいいよ兄ちゃん・・・ 兄ちゃんも気持ちいいでしょ? ねぇいいでしょ? あっんっだ、だって・・・ 最初の時より 全然濡れてるんだもん・・・ 兄ちゃんが来るまでずっと私・・・ ずっとこの前兄ちゃんとした時の事 思い出して慰めてたんだもん・・・ ね、いいよ今日は最初から いっぱい動いても・・・ あ、でもあまり音は出さないで・・・ お父さんとお母さんに見つかっちゃう・・・ んっんはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ はっ・・・兄ちゃんっいいよっ 気持ちいい・・・あぁっ兄ちゃん ダメっ声出そうっ あっあぁっんっんふぅううっ! あっらめっ声出ちゃうっ あっあはっだ、だって私もっ 私も本当はしたかったんだもんっ 危険日だけど兄ちゃんと セックスしたかったんだもんっ んっんはっあっあぁっ! んっ本当は毎日でもしたいよっ だってエッチするの こんなに気持ちいいんだもんっ ね、兄ちゃんだってそうでしょ? 兄ちゃんも私とっんはっ あっ私と毎日こうしたいんでしょ? ね?そうでしょ? あっあぁっ兄ちゃんっはぁっはぁっ ねぇっ兄ちゃん私の事好き? ねぇ好きでしょ?兄ちゃん? んっんっそう 兄ちゃんは妹の私が好きで セックスしたくてたまらないのよね? そうでしょ兄ちゃん? んあっあぁっはぁっはっ んふ・・・仕方ないわね兄ちゃんはっ 真夜中に妹のベットで 妹を組み敷いて腰振って 好きだなんて言われたら 私だってその気になっちゃうじゃないっ うん・・・いいよ させてあげるっ 生理こない日は毎日でも セックスさせてあげるっ! で、でもその代わり 兄ちゃんは今後オナニー禁止だからねっ あっだめっ 兄ちゃんの精子は全部私がっあっ 私が処理するのっ だから私がしてあげない時は 兄ちゃんも我慢してよね?ね? あっそれ位我慢してくれなきゃ もうセックスさせてあげないんだからっ 兄ちゃんは出したくなったら 私に出してくれなきゃ ダメなんだからっ ね? セックスできない時は 前みたいにお口で抜いてあげるから ね? いいでしょ? んっあぁっ兄ちゃんっ 約束だよっ これからは私が兄ちゃんの 精処理するんだからっ あぁっいいよ兄ちゃんっ もっと奥まで突いてっあぁっ いいのっ気持ちいいのっ兄ちゃんっ はぁっあっあぁっんっ 兄ちゃんのキス頂戴んっちゅっちゅっ んっんぅっちゅっちゅっん んぅっんっ兄ちゃんっんぅっ ちゅっんぅっんっ 兄ちゃんんぅぅっ ちゅっちゅっんっんはぁっ! あっあっはぁっあっぁあっ 兄ちゃんいいよっ イキそうっ私兄ちゃんの おチンポでイキそうだよぉっ 兄ちゃんも出そう? いいよっイってっね 一緒にイって兄ちゃんっ あぁっいいのぉっ はぁっはぁっ 兄ちゃんっ兄ちゃんっ ちゅっちゅっんっ 兄ちゃんの舌もっとぉっ ちゅっじゅるるるっんっ じゅるっんぅっんふぅっんっ おいひぃっんっ 兄ちゃんのキスおいひぃよぉっ んっじゅるるるっんっんっ んはぁっイキそ? ちゅっぺろぺろっあぁっ 兄ちゃんイキそ? んはぁっはぁっ はっはっはっはっ 兄ちゃんっいいよっ イってっこのまま出して 出してぇっ!! はっはっはっはっんはぁああぁぁ・・・っ! あっ・・・あぁ・・・あ・・・ あっ・・・は・・・はぁ・・・ ゴム越しに兄ちゃんのチンポが ビクビクしてるの感じる・・・ あぁ・・・・兄ちゃん・・・ ん・・・あれ? 何で・・・兄ちゃん・・・ さっきビクンビクンって出したのに 硬いままなの・・・? ひょっとしてイッてないの? じゃ・・・どうして・・・ んはっそっそんな・・・ 一回じゃ収まらないなんて どういう・・・んっんぅ・・・ やっダメ・・・ ちょっとっちょっと待って・・・ 私さっきイッて辛いの・・・ だから・・・今されたら 声出ちゃうよ・・・ ん、大丈夫 ちゃんと兄ちゃんのおチンポ 射精させてあげるから・・・ 口でしてあげるね・・・ 兄ちゃんの精処理は 全部私がするって 決めたんだから・・・ じゃ・・・おチンポ抜いて ベットに腰掛けて・・・ ん・・・んはぁっ・・・ はぁ・・・あっ・・・はぁ・・・ 『最後におチンポ抜かれる  感覚まで気持ちいいなんてっ  体がビクンビクンって  反応しちゃうっ  あぁっこのまま兄ちゃんの腕に  抱かれて眠りたいよぉ・・・  でもまだダメ・・・  兄ちゃんを満足させて  からじゃないと・・・』 あぁ・・・ 兄ちゃんのゴムチンポ・・・ 私の汁でドロドロだぁ・・・ んふふ それじゃ・・・ ゴム外すよ・・・ ん・・・それっ わ・・・おチンポ 精液でドロドロ・・・ あっいいよ ティッシュで ふかなくて・・・ 言ったでしょ? 兄ちゃんの精子は 全部私が処理して あげるって・・・ これもちゃんと 舐めてあげる・・・ あぁー・・・ん・・・ ちゅっんっ・・・ちゅっ・・・ 『んはぁっ兄ちゃんの  精液まみれのおチンポ  すごいエッチな味がするぅっ  どうしよぅさっきイったのに  このおチンポ舐めてるだけで  また興奮してきちゃうっ』 兄ちゃんのおチンポ・・・ちゅっ おいひぃよぉっんっじゅるるるっ んっんっ・・・ちゅっんっ・・・ ちゅぱっんっ ほら、綺麗になった・・・ れろれろ・・・ちゅっ んっフフ・・・ 先を舌でれろれろされるの 気持ちいいの? 今凄いビクンってしたけど・・・ ちゅっほら、こうして舌の先で・・・ れろれろ・・・ あはっ 何かお汁が漏れてきたよ? 兄ちゃんのコレ 我慢汁って言うんだっけ? ほぉら・・・ コレも舌の先で舐めてあげる・・・ れろれろ・・・あむっ んっちゅっじゅるるるっ んっんぅ・・・ ちゅっちゅぅううっ ちゅぱっ んふ・・・れろれろした後 一気にしゃぶられるの そんなにヤバイ? 一回射精してなかったら また出ちゃってたかもしれないね? 我慢しなくていいよ兄ちゃん ほら今度は手で しこしこしごきながら 先っちょぺろぺろ舐めたり しゃぶったりしてあげるね んっれろれろ・・・ ちゅっちゅぱっちゅっ・・・ ん・・・また我慢汁あふれてきたぁ・・・ ちゅっちゅっ ん・・・ドロドロってしてるぅ・・・ んふふ・・・ちゅっちゅっん・・・ んぅ・・・んぅ・・・ ちゅぱっれろれろ・・・ どう兄ちゃん、イキそう? いいよ全部私が飲んであげるから いっぱい出して・・・ んっちゅっんっんぅ・・・ んっんっ ちゅっちゅぱっちゅっ じゅるるるっんっ んふぅっんっんっ んっんんんふぅーーーーっ 『んはぁっ  ドロドロの精子来たぁ!  口の中にドビュドビュって  兄ちゃんの精子来たぁっ!』 ん・・・ん・・・ んふぅ・・ふぅ・・・ ん・・・ごく・・・ごく・・・ ん・・・ごく・・・ ん・・・ごくん・・・ んっ・・・んー・・・ ちゅ・・・ちゅぅ・・・ちゅぱっ はぁ・・・はぁ・・・ 兄ちゃんの精子全部飲んじゃった・・・ ちゅっぺろっぺろ・・・ んはぁっ 兄ちゃんの精子・・・ 凄いエッチな味だよぉ・・・ フフちゅっ ねぇ兄ちゃん 私のこと好きになった? ねぇ兄ちゃん・・・教えて・・・ 私のこと好き? うん・・・ 私も愛してるよ兄ちゃん・・・ エヘヘッ