□チャプター2 ・翌日 初フェラ奉仕
翌日・・・
いつものように
朝起きて学校に行っても
私はまだアソコが
ヒリヒリと痛んでいた
セックスの後
馬鹿兄貴のベットのシーツを見たら
思ったより血が出てたから
痛いのも当然なんだけど・・・
これも兄貴のアレが
予想外に大きかったせいだ・・・
全く、あんなボケっとした顔して
あんな所だけ立派なんだから・・・
もう・・・
でもこの痛みが昨日本当に
セックスしたんだって実感できて
何だか嬉しい
私も大人の女に
なったんだなって気がする
だがしかし、気に入らないのは
馬鹿兄貴が何か勘違いしてる事
私が自分の女になったとでも
思ってるらしく今朝からやたら
馴れ馴れしくて気持ち悪い
そしてそれは
家に帰ってからも同じだった
コンコン
夜8時
部屋で雑誌を見ていると
兄ちゃんが扉をノックしてきた
誰?
兄ちゃん?
何よ・・・
いいわ、入りなさいよ
ガチャッ
何の用?
勘違いしないでよね
私は別にアンタの事なんて
何とも思ってないんだから
昨日はその・・・
ちょっとアンタを
からかってみただけなんだから・・・
ちょっ今日はできる訳ないでしょ!
お父さんもお母さんもいるんだから!
アンタ本当に馬鹿じゃないの?
バレるとかバレないの問題じゃないって!
あーもーうざい!兄ちゃんうざい!!
そんなにしたいなら部屋に帰って
オナニーでもすればいいでしょ馬鹿!
スケベッ!
はっきり言ってもうアンタと
セックスする気なんてないんだから!
マジ勘弁してよね気持ち悪い
だからヤダ、ヤダってば!
私今日はやりたくないのッ
んもう・・・
こんなに嫌って言ってるのに・・・
だったらいいわよ
あんたの今月のお小遣い
全部くれたら口で抜いてあげる
それでどう?
当然でしょ!
私は嫌だって言ってるんだから!
え・・・マジで?
本当に今月のお小遣い全部使っちゃうの?
本当・・・アンタって馬鹿ね・・・
そんなに私としたいの?
そんなに昨日のセックス良かったんだ?
それで私の事好きになったの?
あ、そ、違うんだ?
ふぅん
ま、私も兄ちゃんに好きって言われても
嬉しくないけど・・・
はいはい、分かった
分かったわよ・・・
してあげるわ・・・でも口でだからね
はぁ・・・妹にお金払って
口で抜いてもらうなんて
情けない兄ちゃんねぇ・・・
あ、念の為に聞いておくけど
ちゃんとお風呂で綺麗に
してきたでしょうね?
なら良し・・・
洗ってない汚いチンポなんて
しゃぶらされた日にゃ
たまったもんじゃないからね
じゃほら
おチンポ出してベットに座って・・・
って、うわっ
もうこんな大きくさせちゃってキモッ
ア・・・アンタそんなに
私としたかったの?
全く・・・
アンタ妹に発情するとか
頭おかしいよもう・・・
それじゃ・・・
お父さんとお母さんに
バレないように
さっさとイキなさいよね
『・・・とは言ったものの・・・
これを口でしゃぶるの・・・
結構度胸いるなぁ・・・
昨日は私のアソコに
入ってたんだよね・・・
それを今日は口で・・・
え、えぇい
とにかくやれば何とかなる!
周りの皆も口でするのは
普通とか言ってたし大丈夫だよね!
うん!
慣れると楽しいとか言ってたし
平気平気!
馬鹿兄貴が相手だし
楽勝楽勝!』
う、うるさいな!
今やるわよ!
じゃ・・・じゃあ・・・
するよ兄ちゃん・・・
あぁー・・・ん・・・
ちゅっ・・・ん・・・
ん・・・ちゅっ・・・
『うわっ
口の中で更に大きく
ガチガチに硬くなってく・・・
お風呂上りだから味は無いけど・・・』
ん・・・んぅ・・・ん・・・
ちゅっちゅっじゅるっちゅぱっ
れろっどう?兄ちゃん・・・
いい?ちゅっちゅっ
気持ちいい?
れろっちゅっん・・・んはっ
んふ・・・そう・・・
そんなにいいんだ?
ん・・・ちゅぱっえ?え?
この皮ってめくれるの?
こう?こうして・・・?
うぇっ!!
ちょっアンタ、何コレっ
おチンポの皮の中凄いにおいっ
ってかコレって・・・血?
まさかこの血って・・・
ちょっ何で皮の中まで
しっかり洗ってこないのよ!
昨日の私の血の色がチンポに
ついたままとか信じられない!
しかもこんなチンポ舐めさせようと
するなんて本当に馬鹿なんだからっ
わ、分かってるわよ
途中でやめたりなんかしないって・・・
ちゃんと舐めるわよ・・・うぅ・・・
んっ・・・んっ・・・
ちゅっ・・・んっ・・・
『口の中が鉄臭いのと
おチンポ臭いので
おかしくなっていくぅ・・・
ひどい味・・・』
んっ・・・んっちゅっんっんっんっ
『でもどうして・・・
私こんな・・・
チンポなめさせられているのに・・・
何かエッチな気分に
なってきちゃう・・・』
んっ・・・ちゅっんっんっ・・・
ちゅっちゅっ・・・んっ・・・
『あぁこのおチンポの味ぃ・・・
昨日のセックスを思い出しちゃうっ!
らめぇ、また抱かれたくなっちゃう!
兄ちゃんにセックスして
もらいたくなっちゃうっ!
あぁ・・・でもダメ・・・
今日は我慢しないと・・・』
んっんっんっ・・・
ちゅっちゅぱっ・・・
もう、我慢してないで
さっさと出しなさいよ
このまま口に出していいから・・・
んっちゅっじゅるるるっんっんっ
ほらっほらぁ・・・あむんっんんぅっ
『口の中で兄ちゃんのチンポ
破裂しそうにビクビクいってる・・・
もうスグ出る・・・
私の口の中で射精しちゃうんだ・・・』
んっんっんっじゅるるるるっんっんっ!
ほら出してっ
いっぱい口の中に射精して兄ちゃん
んっじゅるるるっんっんっ!
んっんんふぅうううううううううう!!!
『あはぁあああ!
口の中に兄ちゃんの熱い精子
ビュービューってきたぁ!』
ん・・・んん・・・ん・・・ん・・・
ん・・・んぐ・・・ごく・・・ごく・・・
ん・・・ん・・・
ちゅっちゅぅぅ・・・ちゅぱぁ
はぁ・・・はぁ・・・ん・・・え?
の、飲んだわよ、悪い?
だってこぼしたら
カーペットの掃除が大変じゃない!
『ひどい味だったけど
無意識の内に飲んじゃった・・・
昨日私とセックスした兄ちゃんの
チンポから出たモノだと思うと
そんな嫌な気しなかったし・・・
でもそういえば精子飲んだって
友達の話は聞かなかったなぁ・・・
これって凄い事なのかな?』
そ、そんな事より用が済んだら
もう出てってよ
だからセックスはダメだって
言ってるでしょ!
本当馬鹿なんだから!
私が今日こんなに嫌がってたのは・・・
その・・・
夕方からアノ日が始まったからよ・・・
察してよねそれ位
アンタがもっと空気読んでくれたら
私だって嫌じゃなかったのに・・・
な、何でもないわよ!!
とにかく、今日はセックスできないの
そもそもセックスは
昨日の一回でオシマイなんだから!
もう兄ちゃんとセックスなんてしないよ!
何この世の終わりみたいな顔してんのよ
もぉ・・・
そんな情けない顔しちゃって・・・
そんなに私としたいの?
ねぇ、それって
私の事好きになったって事じゃない?
もう!馬鹿!なんでそこで悩むのよ!
ま、どうしてもって言うなら
条件付でやらせてあげてもいいわよ
アンタが私とセックスできないあまり
他の女の子に
迷惑かけるような事しちゃったら
私まで恥ずかしい思いするからね
だから仕方なくよ、仕方なく
本当は全然そんな気ないんだから
勘違いしないでよ?
それに簡単にセックスさせて
あげる訳じゃないんだからっ
そうね・・・
次からはセックス一回につき
デート一回で考えてあげる
もちろん
デートは全部アンタのおごりだからね?