□チャプター1 ・初日 処女な妹の告白
コンコン
ガチャ・・・
あ・・・あのさ兄ちゃん
ちょっとお願いがあるんだけどなぁ~
ちょっ可愛い声出して
気持ち悪いとか言うな!馬鹿!
あ、ゴメンゴメン
そうじゃなくて・・・
あのさ・・・あの・・・
あのね・・・
『ヤバイヤバイヤバイ
イザ言おうとすると凄い緊張する!
いや大丈夫
相手はあの馬鹿兄貴なんだから
平気、平気!』
い、言うよ!今からスグ言うって!
だから・・・その・・・
お願いがあってね
兄ちゃんってその・・・
彼女とか居たことあったっけ?
そ、そうだよね!
いないよね!
アンタに彼女なんていないよねー!
いやからかってないよ!
そうじゃなくて・・・その・・・
今夜お父さんもお母さんも
帰りが遅いじゃん?
だから・・・あの・・・兄ちゃんに
ちょっと教えて欲しい事があって・・・
だから宿題じゃないって!
そうじゃなくて・・・
んもう、分からない?
私・・・アンタと
え・・・エ・・・ッチ・・・したい・・・
だ、だから・・・
その、したいの、エッチ
何でって・・・別にいいじゃん
したいからしたいの!
別に何もたくらんでないわよ!
何よ、アンタしたくないの?
目の前にこんな可愛い妹いるのに!
馬鹿!
兄妹でするのはマズイとか
今はそういう場合じゃないの!
アンタの事情なんかどうでもいいのよ!
女にここまで言わせておいて
嫌とか言ったらアンタとは
一生口きかないからね!
私はどうしてもエッチしたいの!
もしアンタがしてくれないなら
街に行って中年オヤジ相手に
エッチしてくるけど
アンタそれでもいいの!?
たった一人の妹が切羽詰って
お願いしてるんだから
潔く頼みをきいてやる度量見せなさいよ!
ほら!どうなの兄ちゃん!
私とエッチするの!?しないの!?
そ、そうよ
最初から素直にしてくれればいいのよ
それにアンタだってしたいんでしょ?
そうよね、したくて当然よね
アンタまだした事ないでしょセックス
え?私!?
ば、馬鹿!
女に経験聞くとか
馬鹿じゃないのアンタ!!
失礼にも程があるわよ!
本当馬鹿なんだから!!
もー・・・コホン
そ・・・それじゃ、早速やろ?
早くしないと
お父さん達帰ってくるし・・・
え?や、やり方!?
し、知ってるわよそれ位!
アンタと一緒にしないでよね!!
くだらない事聞かないで
さっさと脱ぎなさいよ!
それと、私も脱ぐから・・・
む、向こう向いてなさい
と、当然でしょ!
今からセックスするって言っても
脱いでる所とか見られたくないわよ!
ほら、いいって言うまで
そっち向いてて馬鹿兄貴!
『うぅ・・・ヤバイ・・・
どうしよう・・・
胸がすごいドキドキしてる・・・
この後兄ちゃんに
私の裸見られちゃうんだ・・・
私兄ちゃんとセックスするんだ・・・
兄ちゃん私の裸見て何ていうのかな・・・
ちゃんとセックスしてくれるかな・・・
い、いや大丈夫よ
ベットの上に寝てれば多分大丈夫!!
もうあとはなるようになれよ!』
ま、まだダメよ!
こっち見ちゃダメ!
私がアンタのベットに入るまで
そっち向いてなさい!
ガサゴソ(ベットに入る音)
『このベット・・・くんくん・・・
あぁ、この毛布兄ちゃんの
においがする・・・
何か落ち着く・・・』
い・・・いいわよ・・・
こっち向いて・・・
い、いいでしょ!
毛布かぶってても!
いいからさっさと来なさいよ!!
ガサゴソ(ベットに入る音)
『う、うわっ兄ちゃん来たっ!
ベットの上に!
同じ毛布の中に兄ちゃん来たっ!!
うはぁあああっ
ほ・・・本当に裸の兄ちゃんが
私の上にいるっ!!
兄ちゃんの暖かい手が私の肩抱いてる!
脚、太もも触れてる!
どうしよっ!
ドキドキが止まらないよぉっ!』
い、いいわよ・・・
別に後悔なんてしないんだから・・・
アンタの好きにして・・・いいわよ・・・
んっキスしよ兄ちゃん・・・
ん・・・ん・・・ちゅっちゅっ・・・ん・・・
『キスキスキスッ
兄ちゃんのキス来たぁっ!
初めてキスしちゃったっ!
初めてのキスは好きな人とって
決めてたのにぃ!
でもでもいいの!
兄ちゃんのキス凄く気持ちいいから
もっとしたいのぉ!』
ん・・・ちゅぱっ・・・
兄ちゃんもっと・・・
もっと深いキスして舌からめて・・・
ほら・・・
舌出していっぱいキスして・・・
あぁー・・・んっちゅっんんぅ・・・
『兄ちゃんがギュって
抱きしめながらキスしてる!
兄ちゃんの体
意外に引き締まってて筋肉あるし!
抱きしめてくる手も大きいし!
あの兄ちゃんがいつの間にか
しっかり大人の男の体してるなんて・・・
ヤバイヤバイ凄いコレドキドキする!
凄い気持ちいいっ
ずっとしたい!
ずっと兄ちゃんとキスしたいよぉっ!』
ちゅっん・・・んっんは・・・ちゅっ・・・
ん・・・んっんっ・・・ちゅっんっんっ・・・
んちゅ・・・ん・・・
『あぁ凄い凄い
キスしてるだけなのに
すごいエッチな気分になってくる
早く・・・
早くセックスしたいよぉっ』
んっちゅっ・・・んっ・・・
んちゅぱっ・・・ん・・・おっぱい?
触りたいの兄ちゃん?
ん・・・いいよ・・・
今夜だけ特別触らせてあげる・・・
んっ・・・あっ・・・そう・・・
優しく触って・・・んっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・柔らかい?
ん・・・兄ちゃんの指・・・
んぅっなんかエッチでいやらしっ
はぁ・・はぁ・・・
兄ちゃん大きいおっぱい好き?
ん・・・私の胸・・・いいでしょ?
んっ・・・あっ乳首・・・
んっ・・・ダメッ
つままないで・・・
今敏感になってるから・・・
ん・・・あっ・・・
はぁっあっ
んっ兄ちゃんおっぱいばっかり
そんなっあっんっ・・・
に、兄ちゃん、もういいでしょ?
ね、おっぱいはもういいでしょ?
あまり時間もないし・・・ね?
ほら、またキスしよ・・・?
んっちゅっんっ・・・んっんぁっ
もう、キスしながらおっぱい揉むなんて・・・
んっちゅっちゅっ・・・エッチ・・・
んっちゅっんっちゅっんっ
ん・・・ちゅっちゅぱっちゅっ
ん・・・ちゅぱっんっ・・・ね・・・
そろそろ来て・・・
ど、どこって・・・
そんなの私の口から言わせないでよ馬鹿っ
触れば分かるでしょっ
ほら、アンタの手でしっかり触って
確認してみなさいよ・・・
んっ・・・あっ違う・・・そこじゃない
もうちょっと下・・・ん・・・
そう、そこ・・・
あッもう、アンタの指
触り方いやらしいよぉもう・・・
さ、入り口分かったでしょ?
来て・・・兄ちゃん・・・
馬鹿、今更後悔とか言う訳ないじゃん
そんな事よりお父さんと
お母さん帰って来る前に
済ませたいから早くしてよね
兄ちゃんのアソコだって
ちゃんと準備できてるでしょ・・・
って・・・あ・・・え?
『な・・・なな・・・何なのこれ・・・
おチンポって勃起すると
大きくなるって言うけど・・・
こんなにでっかくなるの!?
こんなのが・・・
これが私の中に入る?!
嘘嘘、絶対無理!!』
あ、あのさ兄ちゃん・・・
や・・・やっぱちょっと・・・
兄妹でこんな事するの間違ってたわ
あはははは・・・あ・・・
今更やめられないって・・・
う、嘘だよね?に、兄ちゃん?
あの・・・マジでちょっと
そんな興奮しちゃって・・・
ちょっと大丈夫?
ひっ
ちょっ兄ちゃんおチンポ押し当てないでっ
そんな・・・
無理無理無理無理!!!
裂ける!裂けちゃうって!
そんな大きいの入らない!
無理無理あ・・・
嫌っ痛っ・・・あっあっ・・・
あっあああぁっ!
いっ痛あっあああああ!!!
『いっ痛い!
まるで体の中をえぐられてるみたい!
どこがちょっと痛い程度よ!
嘘ばっかり言ってくれちゃって!
こんな痛いなんて聞いてないわよ!』
あぁっ!
兄ちゃんのがっ入ってきてるぅっ
いっ痛い!
兄ちゃん痛いよ!あぁっ!
ダメっ
私の中兄ちゃんのチンポで
えぐられていくぅっ!!
んっんはっ!
ひぃっひぃっ・・・
お・・・終わった?
兄ちゃん終わったの?
チ・・・チンポ全部入った・・・?
あ・・・はぁ・・・
よ・・・良かった・・・
はぁ・・・はぁ・・・
え?何?血?
ばっ馬鹿!!
処女かどうかなんて
もう見れば分かるでしょっ馬鹿!
馬鹿ぁ!!
んぐぁっ!
ちょっ動かないで馬鹿っ!
はぁっあっ!あぁっ!!!
はぁ・・・はぁ・・・
まだ動かないでね兄ちゃん・・・
このままじっとして・・・ん・・・
ちょっと痛みが治まるまで待って・・・
あ・・・こうして
ギュってされるのいいかも・・・
『兄ちゃんの体あったかい・・・
痛いのが少し和らぐ感じする・・・』
ん何よ・・・私だって
女の体してるに決まってるでしょ・・・
アンタが男の体してるように・・・ね・・・
貴重な体験でしょ?
年頃の若い女と
裸で抱き合うなんて・・・
私のお願い聞いて良かったでしょ?
兄ちゃん?
フフ・・・
んもぉ、そんなに私と抱き合うのが
気に入ちゃったの?
子供みたいにしがみついちゃって・・・
兄ちゃんも可愛い所あるじゃない
でも私もこうして抱き合って
アンタの体温感じるの
悪くないかも・・・
う・・・うるさいな・・・
今更お願いの理由なんて
聞かないでよ・・・
男のアンタには分からない事よ・・・
くだらない事聞かないの
ほら、いいわよそろそろ動いても・・・
でもゆっくりだからね・・・
ゆっくり・・・
うっんんっ!!
『あっぐぅぅっ!
傷口を刺激されるみたいで
痛いぃっ!
で・・・でも・・・
我慢しなくちゃ・・・
私だってセックス位最後まで
してみせるもんっ』
はぁはぁ・・・
だ、大丈夫だから・・・
アンタがしたいようにしなさいよっ
くぅ・・・はぁっあっ
あっあっあぁっあっあっあっあっ!
『なっ何コレ・・・痛いけど・・・
痛いけど変な感じっ
私の中を兄ちゃんのチンポが
ズンズンって
かきまわしてるこの感じ・・・
まだ痛いけどコレイイ
気持ちイイよぉっ!』
あっあぁっあっあっ
あぁっあっあっあっ!!
い、いいわ・・ん・・・
アンタもいいでしょ?
気持ちいいんでしょ?
ね、良かったでしょ?
私とセックスできて
良かったでしょ?兄ちゃん?
あっあぁっ!もっとっ
もっと言って兄ちゃんっ!
ね、私とセックスできて
良かったって言って!
はっはぁっあっ兄ちゃんっ!
いいよ兄ちゃん!
私もいいっいいのっ!
え?んへぇ?出そう?イキそ?
あっいいわ、いつでもイっていいわよっ
兄ちゃんが私の中に出して
童貞卒業する所見ててあげる!
はぁっはぁっんっあっあっあっあっあっ!
んっんはっいいっいいよ兄ちゃんっ
来てそのまま私の中に出してっ
あっあぁーーーっ!!!
あっあぁっ・・・あっ・・・あっ・・・
はぁ・・・んはぁ・・・
はぁっはぁっ・・・
アンタのが中で・・・
ビュッビュッってしてる・・・
す・・・凄い・・・
これがセックス・・・
はぁ・・・はぁ・・・
『痛かったけど・・・
オナニーより凄い興奮しちゃった・・・
それに抱きしめてくる兄ちゃんの体温
心地いいし・・・
私まだドキドキしてる・・・
凄い・・・
セックス癖になりそう・・・』
ん・・・兄ちゃん・・・
良かったでしょ?
私の中・・・
気持ちよかったでしょ?
私も・・・まぁまぁ・・・
良かったわよ・・・
で、でもコレは私とアンタだけの
秘密だからね!
約束だからね!?
ん・・・じゃ、ご褒美に
キスしてあげる・・・
ん・・・ちゅっちゅっ・・・んっ・・・
ちゅっちゅぱっ・・・んっ・・・
ちゅぱっんはぁ・・・
兄ちゃん・・・ありがとっ
・
・
・
こうして私は
無事に処女を捨てたんだけど
大変なのはこの後だったんだ・・・