Track 3

□チャプター3 ・母巫女トキにイカされるツル

お母様と村長は裸で抱き合ったまま 何度も何度も口づけを交わしていました 私はその光景を隣の部屋から 息を殺して食い入るように 見つめていました やがて二人が身支度を整え お母様が村長を見送って 戻ってきた時も 私はまだ目の前の出来事に驚いたまま 体を動かせずにいました ・ ・ ・ ツル あっ・・・ トキ おツル ちゃんと見ておりましたね? ツル は、はい・・・ でも・・・お母様・・・ なぜこんな・・・ トキ これがこの村の 巫女の運命なのです 村長だけではありません 村の男達に身を捧げる事が 私達の仕事なのです いいですね? お前も母と同じように 村の男達と関係を結ぶのです ツル いっ嫌です 私は・・・そんな事できません トキ ワガママは許しません それに・・・ ツル あ、お母様何を・・・いやっ 衣装を引っ張らないで下さい! トキ フフ、ほらやっぱり お前もこの母の子 そのツンとした乳首と欲情した瞳 口で嫌がっても淫らな血を引いた この村の巫女である事に 変わりありません ツル 嫌ですお母様 こんな・・・何をなさるおつもりで・・・ あっそんなっ胸にっんっんんっ トキ ほら、気持ちよいのでしょう? こうして敏感になった胸を触られて・・・ 先端の乳首もこんなに硬くさせて・・・ ツル あぁっそっそこはっあっあぁっ! ダメッ乳首をつままないで下さいっ あっあぁっ!! トキ フフ、まだ男を知らぬというのに 体はもうすっかり女になってますね ほら、お前の大事なココ・・・ ツル ひぅっ!! トキ んふ・・・ほぉら この割れ目はどうしてこんなに 湿っているのかしら? ツル あぁっそっそれはっあっあぁっ! トキ んふふ、母の指が気持ちよいのですか? お前のココからにじみ出た汁で 私の指がヌルヌルになってきましたよ? ツル そっそんなぁっ んっんんぅっあっ お母様っ もうやめて下さいっ あっあぁっ!! トキ ではどうしてこんなに いやらしく濡れているのか 言ってごらんなさい? ツル そっそれはお母様が あんな事をしてる所を 見ていたから・・・ あっあぁっ トキ ほら見なさい 口では嫌と言っていても お前も母と同じようになりたいと思って ココを濡らしているんじゃありませんか ツル あっあぁっそんなっ ちっ違いますっ あっあぁっ! トキ 違いませんっ ほら 母の指を見てご覧なさい ツル あぁっ嫌っ そんなの見たくありませんっ あむっんっんんぅっ!! トキ 目をそむけるなら 味で確かめてごらんなさい まだ男を知らぬお前の いやらしい汁の味をっ ほら しっかり母の指についた汁を 舐め取って綺麗にするのです! ツル あっあぁっんっんんぅっ ちゅっちゅぱっんはっ あぁっ許してっ お母様っもう許して下さいぃっ トキ やれやれ 体はもうすっかり 準備できているというのに・・・ それならもう少し素直に させてあげましょうか ツル あっお母様・・・っあっ いやっそんな所に顔を寄せないで・・・ あっあぁっ おっお母様っそんな所っ 舐めちゃっダメェっ! トキ あむっんっレロレロっ ちゅっんっちゅぱっ・・・んっ まだ男を知らず ぴったり閉じたこの割れ目・・・ あぁー・・・れろれろっちゅっんっ んちゅっんっんぅっちゅぱっ んふふ、ほぉら ちょっと舐めてやれば 奥からドンドンいやらしい蜜が 沸いて来る ツル あぁっお母様っ なぜこんなっあぁっ もう嫌ぁっ! トキ 嫌?フフ こんなに牝のニオイを出しといて 嫌なはずがないでしょう? ほら・・・ちゅっ じゅるるるるるるるっ!! ツル あっああぁぁぁっ!! あっあああ!!! トキ んはっんふふ・・・ どうだった?おツル? ツル あ・・・はっはぁっはぁっ・・・ そ・・・それは・・・ トキ 気持ちよかったのでしょう? ツル ・・・はい・・・ トキ フフ 恥ずかしがらなくても いいのよおツル これも全ては巫女の 定めなのですから・・・ これからはお前が 一人前の巫女になれるように 母が体の準備を手伝ってあげます そして次に村長が来た時は お前が巫女として奉仕をするのです よろしいですね? ツル は・・・はい・・・ お母様・・・あぁ・・・