Track 4

□チャプター4 ・生娘ツルの初奉仕

こうしてツルは 新たな巫女として 自分の運命を受け入れた そして幾日かがすぎ 再び村長が神社にやってきた 既にツルの体は いつでも男を受け入れ 女の喜びを感じる事が できるようになっている 初めは不安と恐怖が あるかもしれないが 一度受け入れてしまえば スグに男を求め 自ら相手に抱きついて 甘い声を出すに違いない かつての私が そうだったように・・・ トキ さぁ村長さん 今日はいよいよツルが巫女として 初仕事を始める日ですわ おツル、挨拶をなさい ツル そ・・・村長さん・・・ 未熟な巫女ですが・・・ 今日はこのツルが 奉仕させていただきます・・・ よろしくお願いします トキ フフ、村長さん 遠慮なさらずおツルで お楽しみ下さい 遠慮があっては他の男を相手にした時 おツルが苦しむ事になりますわ 私にするように おツルも同じように扱って構いませんわ ツル は・・・はい・・・ お願いします村長さん お母様と同じように ツルにも奉仕させて下さい・・・ませ・・・ トキ フフ、偉いわよおツル ツル で・・・では早速 口での奉仕をさせていただきます・・・ あ、あの・・・ お召し物を失礼します・・・ ツル あっ・・・こ・・・これが 男のチ・・・チンポ・・・ なのですね・・・ トキ いい事? 何度も教えたけど そこは特に敏感な場所だから 注意して扱うのよ? ツル は・・・はいお母様・・・ で、では失礼します・・・ あ・・・あむっ・・・ん・・・ んんー・・・ちゅっ・・・ んっ・・・んっ ん・・・んっぶぱっ! えほっえほっ! トキ 大丈夫よ ゆっくり何度も舐めながら ご奉仕しなさい ツル は、はい・・・あぁー・・・ ちゅっちゅぱっ・・・ うぅっんっん・・・ ちゅぱっちゅっんっんっん はっちゅっんっちゅぷっんっんっ トキ フフ、流石飲み込みが早いわね 初めてのおチンポはどうかしら? ツル んっちゅっ・・・大きくてっんっ 熱くてっくさくてっ・・・んっ ビクビクしてまふっ んんっちゅっちゅぱっ んっじゅるるるっ トキ フフ、男のニオイに まだ慣れてないのだから 仕方ないわね いずれこのニオイが欲しくて たまらなくなってくるのよ ツル んっんっちゅっんっじゅるるるっ んっんっちゅっちゅぱっんっ トキ あ、村長さん イキたくなったらいつでも おツルのお口にお漏らしに なって構いませんわ ツル んっんんー!? トキ えぇどうぞ遠慮なく そうでなくてはツルの為になりませんわ 最初の内から 巫女の務めがどういうものか しっかり体で覚えてもらわなくては いい?おツル 村長さんがそろそろお口に お出しになるそうですから しっかりそのまま口で受けるのですよ? ツル んっふ・・・ふぁいっお母様ぁっ んっじゅるるるっんっんっんっんっ んっんっちゅっんっじゅるるるっ んっはいっんっじゅるるるっんっ 出してっんっこのままお口にっんっ 出して下さいっんっんっんーっ!! んっんんふぅううううっ!!! んっ・・・んんっんっ・・・ んぶっ・・・ぶぶっ・・・ うっ・・・うーっ・・・うーっ トキ 吐いたら許しませんよツル そのまま吸い出して 口の中にためこみなさい ツル う・・・うぅうう・・・ ん・・・ちゅっ・・・ じゅるるるっ ん・・・ちゅうぱっ トキ 村長さん ツルはまだ未熟ゆえ このトキが代わりとなる事を お許しくださいませ さぁツル 飲み込めないのなら 母のお口に吐き出しなさい ほら・・・あぁー・・・ ツル ん・・・んぇっ!べっべぇっ! げほっげほっ!げほっげほっ トキ あっあぁっ・・・ あむ・・・あっ・・・あむっ んっ・・・んむぅっ ん・・・ん・・・んぐ・・・ ごく・・・ごくん・・・ んはぁ・・・フフ・・・ この味に苦しむようでは まだまだねおツル いずれお前もこの味が欲しくて たまらなくなるわ ツル はぁはぁ・・・ そ・・・そんなぁ・・・ んっうぇっ トキ ほらおツル まだ終わりじゃないでしょ? お前の奉仕はこれからよ ツル は、はい・・・ そ、村長さん・・・ 次は・・・この未熟なおまんこで お相手させて下さいませ・・・ ま・・・まだ男を知らない 新品のおまんこです・・・ どうか村長さんのおチンポで ツルを大人の女にして下さいませ・・・ トキ ふふ、ツルもこう言っておりますわ 村長さん どうぞそのまま正常位でたっぷりと 娘の初めての契りをお楽しみ下さいませ ツル あっお願いですっ 優しく・・・お願いします・・・っ あっあぁっ 入り口に硬いのが当たって・・・ んっんんーっ!! あっあっ ああああああああああああ!!! トキ あらあら ツルったら処女だったのに意外とすんなり 根元まで受け入れちゃったわねぇ フフ、ひょっとして私より 巫女の才能あるんじゃないかしら? ツル あっあぁっ!あぐっあっ! んっあっあぁっ! そっそんなっあっ 気持ちいいかなんて聞かれてもっ あっあっ!!んはっあぁっ! あぁっくっ苦しいっですぅっ あっあぁっ!!ふぁっあぁっ!! トキ 大丈夫よツル 最初は苦しくて 痛いかもしれないけど その内良くなっていくわ 私はココで見守っているから 気にせず村長さんにご奉仕なさい ツル あっそんなっ事っ言われてもぉっ あっあぁっ!あっあぐっあっ!! お腹の中っおかしくなるぅっ あっあぁっ!はっあぁっ!! んっんぅっ あっまっ待って下さいっ これ以上動くのはまだっ あっあぁっ! あっあっあっあっ!! そんなっあぁっ!まだ苦しいのにっ! あぁっあはっあっあぁっあっ!!! んひっあっイッイイんですか? あぁッ私のおまんこ気持ちいいんですか? あぁッありがとうございますっ んっんはぁっあっあっあっ!! え?あっあっそんなっ中に出すなんて! あっダメですっ!ダメェッ!! トキ ダメよツル 巫女は全てを受け入れるのが運命なの 相手が中に出したいと望むなら お前はそれを受け入れなきゃいけないのよ ツル あぁッ嫌っ!嫌ぁ! そんなっそんなぁっ!! あっあっあっあっあっ ダ、ダメェッあッあッあッ!! あっあっあっあっあっ あっあっあっあっあっ!!!ダメェッ! 中は嫌っ! 嫌ぁぁぁぁぁぁーーーー!!! あっ・・・あっ・・・ あぁ・・・あっ・・・ あぁ・・・ お腹の中に・・・ ビュッビュッって・・・出て・・・ あ・・・あ・・・あ・・・ トキ フフ、おめでとうおツル これでお前も一人前の村巫女だよ ほら、ちゃんとお礼をいいなさい ツル あ・・・あ・・・そ・・・村長さん・・・ いっぱい出していただき・・・ ありが・・・とう・・・ ございましたぁ・・・ あはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・