Track 5

□チャプター5 ・しゃぶり巫女ツルの口奉仕と肉壷奉仕

あれから私は 何度も村長さんを相手に 巫女のお勤めをしました 最初は嫌で嫌でたまらなかった おチンポのお汁も 今は慣れて 飲み込めるようになりました いえ 飲み込めるようになった・・・ というより あの味が好きになってきていました 決して美味しいとは 思っていないのですが アレを飲むと私の体がいやらしく火照って 気持ちが高ぶってくるのです 今では自分からあのお汁を・・・ おチンポから出てくるあのお汁を 味わいたいと思っています お母様が言うには こうなれば一人前の巫女・・・ らしいのですが 私には一つ気がかりな事がありました それは・・・ トクマルの事です 変わらぬ彼と一緒に居たいという 今までの気持ちと 変わってしまった私を 見て欲しくないという想い 彼と一緒に居ると複雑な想いに 胸を締め付けられます あぁ・・・ いっそトクマルのお嫁さんになって 彼だけに同じようなお勤めができたら どんなに幸せだった事か・・・ いえ そんな事を考えていてはいけません 今からまた巫女のお勤めが始まるのです・・・ この村の巫女として 役目を果たさなくては・・・ ・ ・ ・ ようこそいらっしゃいませ村長さん お待ちしておりましたわ さぁこちらへ・・・フフ はい ツルは早く村長さんにご奉仕がしたくて たまりませんでしたわ お召し物、失礼しますね あぁんっ 村長さんのおチンポもう元気一杯♪ んーっちゅっんふっイイ子イイ子♪ えぇ 私おチンポにご奉仕するの大好きですっ 全部お母様の言っていた通りでしたわ このニオイも味も・・・それにこの形も・・・ 嫌だったのは最初だけで 慣れれば慣れるほど 愛しく思えてきます フフ では早速お口でご奉仕 させていただきますね んはぁあむっんっちゅっ んっちゅぱっんっんっ んふっちょっと おしっこの味がしまふっんっ ちゅぱっんっ いいんれふよっんっ じゅるるるっんっんっ 私おチンポが汚れていてもんっ ちゅっ 喜んで綺麗にしますわっあむっ んっじゅるるるっんっんっ ちゅぱっんっらってっ おチンポをこうして しゃぶってるだけでぇっんっ 私っ体が火照ってくるんですものっ んっちゅっんふっじゅるるるっんっ 早くっこのおチンポの中に たまったお汁が飲みたくてっ んっんんぅっ 体がいやらしく疼いてしまうんですぅっ んっじゅるるるっんっんぅっ ちゅぱっんっんっんっじゅるるるっ んっんっんっちゅっちゅぱっんっんっ ちゅっんっんんっじゅるるるっ んっんんっんんふぅっっ いいですよっんっいつでもお口にっ んっお漏らしになって下さいっ んっんんぅっ! んふぅっんっんっんんんーっ! ん・・・んぐ・・・んっ んっ・・・ごく・・・ごく・・・ んふぅ・・・ちゅっんっ ごく・・・ごくん・・・ ん・・・じゅるるるるっ ちゅー・・・・ちゅぱっ・・・ ん・・・んぐ・・・ごくん・・・ んはぁ・・・フフ 全部飲んじゃいました♪ とても美味しかったですわ♪ふふっ でもさっきのお射精は 少し半端でしたよね? 我慢して我慢して いーっぱいドピュドピュ出す時の お射精と比べると量は半分程 フフ、我慢する間もなく 私のおしゃぶりで 吸い出されちゃったんですか? ではまだご不満でしょう? ほら、おチンポもまだ 硬いままじゃありませんか ね? 次は、私のおまんこで 気持ちよくなって下さい♪ あぁんっ 元からこうするつもりだったなんてっ そんな事ありませんわっ ただ、私は村長さんに いっぱいご奉仕したいだけですぅっ ホラ、ツルのココ もう濡れちゃってますから スグにおチンポ入れてくださって 大丈夫ですよ あぁんだってツルは おチンポ舐めてるだけで 濡れてしまうんですもの んふふ、さぁ早くぅっ 村長さんのおチンポで いっぱい突き上げて下さいませっ このまま正面から いつものように・・・ね? あっあぁっ!きたぁっ 村長さんのおチンポ 奥まできたぁっ! あっあぁイイッイイですっ! 気持ちいいのぉ! もっとっもっと突いて下さいっ あっあぁっ!! あぁっそんなっ 最初の頃とは別の女のようなんてっ 恥ずかしいですっ んっんぅっだってっだって 仕方ないじゃないですかぁっ あっこんなに立派なおチンポの味を 知ってしまったらぁっ あっあぁっ女の子はみんな 気持ちよくなっちゃいますよぉ! あっあぁっ!あっあっあっ!! いいっいいのぉっあっあぁっ! あっあっあっあっ!! キモチイイですぅっあぁっ! チンポ好きぃっ! おチンポ大好きですぅっ! あっあぁっあっあっ あっあっあっあっあっ!!! 村長さんもキモチイイですか? あぁっツルのおまんこで 気持ちよくなってくれていますか? あぁっありがとうございますぅっ あっあぁっ嬉しいっ あぁっ嬉しいですぅっ! あっあぁ! んっんっんはっあっあっ! もっとっもっと突いて下さいぃぃっ! あっあぁっ!! お腹の中もっと突き上げてぇっ! あっあぁっ!!あっあっあっ!! あはぁっ! あぁっはいっ出してっ 出して下さいっんひっあっあぁっ 中っ中で構いませんっ あぁっ欲しいですぅっんはっ 中にいっぱい出して欲しいですぅっ あっあぁっ!! んはっあっあっあっあっ キテッ出して下さいっあぁっ! いっぱいっいっぱいっ いっぱいっいっぱいっ あっあっあっ あああああああああああぁぁぁん!!! んはぁっ! あ・・・あぁ・・・あはぁ・・・ 中にいっぱい・・・ んはっあはぁっ・・・ んふふ・・・凄い・・・ お腹のなかあったかいですぅ・・・ んはぁ・・・ふふ・・・