Track 6

□チャプター6 ・しゃぶり巫女トキの濃厚チンカス掃除

正直 私だってまだまだ女盛りなのだから 男達を相手にする事は ツルに任せたくない 巫女の運命を受け入れ 自分に流れる 淫らな女の血を認めた私にとって 男達が私を求めてくる事は 私自身の喜びでもあったのだ だがツルも私の娘として この村の巫女として生まれたからには お勤めを欠かさぬ訳にはいかない 村の男達もツルが 一人前の巫女となる事を望んでいるのだ それは何度も相手にした私より 初々しいツルを求めているという事・・・ 結局の所 男は若い女が好きという事か・・・ はぁ・・・ 巫女の・・・ いや、女の運命とは言え 少し複雑な想いだ・・・ ん? アレは・・・ アレはツルが特に親しくしている トクマルではないか フフ・・・なるほど ツルが何をしているのか 感づいたのか? フフフ ・ ・ ・ こらそこのお前 そうお主だ そこで何をコソコソしておる そうだ いかにも私はツルの母トキだが・・・ そんな事より お前はココで何をしているのかと 聞いている ん? 中で何をしているか 気になるだと? なるほど お主、ツルの事が好きなのか? ほう違うのか? なら帰ればよかろう ん?何だ? 本当は好きなのか? フフ、そうか ツルの事が好きだったのか フフフ、良かろう 決して声を出さぬというなら この中を見せてやっても良いぞ? 約束できるか? そうか しかし私は口だけの約束は 信用できぬ 本当に約束できるか 態度で示してもらおうか どうすればいいかは簡単だ 今から私がお前に何をしても 声を立てなければ良い 簡単だろう? んふふ ではお前の誠意を しっかり見せてもらうとしようか ちょうどこの林は境内の入り口からは 死角となって誰からも見えぬ ココでお前を試させてもらおう ではまず裸にするからな 何を驚いておる 人の本質は裸になれば スグ分かるというもの 私の言う事に逆らうなら スグに出て行く事だな ん、よろしい では脱がすぞ フフ、何と言うすべすべの肌だ ツルの柔肌とはまた違う 若い男の心地よい肌よのう・・・ ンフフ・・・ ではココからお主は 声を出してならぬからな? 良いな? 何をされても耐えるのだぞ? ではフンドシも脱がすぞ んはぁ・・・若い男の香り・・・ あぁ・・・くんくん・・・ あはぁ・・・なんと言うにおい・・・ 汗で蒸れ恥垢のたまった まだ女を知らぬ男のニオイだのう・・・ くんくん・・・はぁはぁ・・・ んふふ・・・どうした? 目を閉じていても顔は真っ赤だぞ? そんなに恥ずかしいのか? だが声を出したら ツルには会わせてやらんからな フフ・・・我慢だぞ我慢・・・ ちゅっ・・・んっ・・・んふっ どうした? チンポをひと舐めさられただけで そんなに驚きおって そんな事ではツルに会えぬぞ? 我慢せい んっちゅっ・・・んっんっ・・・ んはっんっ んっ・・・あぁトクマル・・・ お主のチンポは素直だな ちょっと舐めただけで こんなに・・・ンフフ 皮の中も綺麗にしてやらんとなぁ・・・ あむっん・・・安心せい しっかり舐めて濡らしてからむいてやる・・・ ほぉら れろれろ・・・れろっれろれろっ・・・ あぁー・・・ん・・・ああぁー・・・ れろれろ・・・んっあはぁっ れろれろぉーっ んっこれだけタップリ濡らせば・・・ ちゅぱっ  では行くぞ・・・ そりゃっ んはっ 皮の裏もチンポの回りも チンカスまみれだのう フフフ、若いのうトクマル こんなクサイチンポの男は ツルに会わせる訳にはいかんのう? ツルが汚れてしまうわっ ふはははははっ さぁてどうしたらいいかのう? トクマル? このクッサァーイチンポを 綺麗にして欲しいのか? ん? ほら、して欲しいのなら 「お願いします」と ちゃんとお願いしてみろ! おっと、そうそう 声を出すなと言っておったか では私の耳元で こっそりお願いしてみ? ほら、どうして欲しい? そうか、そうか 綺麗にして欲しいのか? 誰にして欲しいのだ? ん? そう、ツルの母 トキであろう? ん、ダメだダメだ 最初からだ ちゃんと私にお願いができぬ内は 綺麗にしてやれんのう ほれ 「おトキ様  私の汚らわしいモノを清めて下さい  お願いします」 と申してみよ? んふふ・・・ 良く言えたのう いいだろう お主のこのチンカスまみれのチンポを 清めてやろう ではまた声を出さぬよう耐えるのだぞ? いいな? では・・・あぁー・・・んっちゅっ じゅるるるっんっんーっ んふぁっなんとクサァイカスだ んふふっあむっんっじゅるるるっ んっちゅぱっんっんぅっちゅっ じゅるるるっんっんっんっちゅっ んっんーっちゅぱっんふっ じゅるるるるるっ!!! んむ!? んっんんー!!!! んぐっ・・・ん・・・ ごくっごく・・・ ごきゅっごきゅっ・・・ ん・・・んん・・・・ ちゅっごくん・・・んはぁっ! 馬鹿者! 清めの途中で漏らすでない! 全く・・・ これではまた硬くなるまで 続きができ・・・ お、おぉ・・・ 出したばかりなのに 全く萎えぬとは流石は若い男よ 良い良い 続きをしてやる だが今度勝手に漏らしたら 承知せんからな? あぁーむっんっちゅっ じゅるるるっんっんっ んはぁっすごいニオイじゃっ 私の口がトクマルのチンカスのニオイで いっぱいになっていくぅっ んっじゅるるるるっんっ んっちゅっちゅぱっんっん んっじゅるるるっんっ んはあぁっもうイキそうなのか? んっ流石に若いなっ んっんっでもまだ我慢しろっ 二回目だからもう少し辛抱できるだろ? んっじゅるるるっちゅぱっ んっじゅるるるっちゅぱっ んっんっちゅぱっんっ! んふっんっんっんっ じゅるるるっちゅっ ちゅーっちゅぱっ! んふっそろそろ限界か? ちゅっんっんっんーちゅぱっ 漏れそうなら 「おトキ様のお口に  お漏らしさせて下さい」 とお願いしてみよ? ほれほれぇ・・ あぁー・・・れろれろ・・・ れろれろ・・・んふふっ そうかそうかっいいぞ では口をあけててやるから たっぷり出すが良い んはあぁ・・・あぁー・・・ あへっあっあぁっ! あっ・・・あっ・・・あぁ・・・ んふふ・・・ ん・・・ん・・・んぐっ・・・ ごく・・・ごく・・・ごくん んは・・・はぁ・・・あはぁ・・・ フフ、青臭いチンポ汁だ 2回目は良く耐えたな トクマルエライぞ・・・ん? 何?小便がしたいだと? ば、馬鹿者っ それならその茂みでっ あっコラ我慢できないなんてっ 今出したら 巫女装束が汚れてしま・・・ んっもう! あむっんっほらっ出せトクマルっ お前の小便飲んでやるっ じょぼぼぼ(効果音) んんーっ! ごきゅっごきゅっ ごくっごくごくっんっんっ・・・ ごくごくっごく・・・ んふぅふー・・・ふー・・・ ごく・・・ごく・・・ ん・・・ごく・・・ごくん・・・ ん・・・んぐ・・・ん・・・ じゅるるる・・・んっ じゅるるるっ んっちゅー・・・ちゅぱっ! んっ・・・ごくんっ・・・ んはぁ! うっうぷっ・・・ 出しすぎだ馬鹿者・・・ んはぁ・・・はぁ・・・ まぁ良い、約束だったな ツルがどうなっておるのか 見せてやろう ついて来い