Track 7

□チャプター7 ・母と娘の淫ら巫女

トキ 村長さん お楽しみの所失礼します あら、丁度ご奉仕が ひと段落ついた所でしたの? ふふ それは良かったですわ えぇ ちょっとした余興を 見つけまして・・・ きっと村長さんに 気に入っていただけるかと・・・ ツル あはぁ・・・はぁ・・・ お母様・・・ トキ いい顔よおツル もうお前も一人前の 村巫女だねぇ・・・ ほらこちらへおいで ツル え? ・・・そ、そんな・・・ トクマル!? い、嫌っ見ないでっ 見ないでぇっトクマル! トキ いいえ しっかりご覧なさいトクマル コレが巫女としての ツルの運命なの お前がいくら ツルを愛していても ツルは他の男に抱かれて 生きていかなくてはいけない 運命なのよ ツル あぁ嫌ぁっ 見ないでぇっ トキ おツルも幸せ者だねぇ トクマルはお前の事を 愛してるそうだよ? ツル あぁ・・・そんな・・・ だからってこんな所に トクマルを連れてくるなんて・・・ トキ フフ そう悲しむ事もなくてよツル お前はこの村の巫女 言うならトクマルも 相手にする権利があるの だから村長さんとトクマル どちらのチンポが欲しいか お前に選ばせてやろうじゃないか ツル あ・・・ そ、それならト、トクマル! トクマルがいいですお母様!! トキ そうかいそうかい いいよおツル あ、村長さんは一度 私がお相手しますから・・・ ね? フフ・・・ きっと面白い物が見れますわ さぁ村長さんこちらへ・・・ 汁まみれのおチンポ 綺麗にさせて頂きますね あむ・・・ん・・・ん・・・ ちゅっ・・・んっ・・・んぅ・・・ ツル ト・・・トクマル・・・ 私の初めて・・・ アンタにはあげられなかったけど・・・ でも私・・・ 私もアンタの事大好きだから・・・ だから・・・来てトクマル アンタのそれを私のココに・・・ んっんぅ!! あっあぁっ トクマルっんっ トクマルもっとっもっと突いてっ あっあぁっ!いいっいいよっ トクマルっ愛してるっ 私も愛してるよっ あっあっあっあっんっ んはっあっあぁっ! えっ?何っ?? 出そうって・・・そんなっ あっ! あっ! あ・・・あぁ・・・ そんな・・・ こんな早く出しちゃうなんて・・・ トキ どうだい?おツル 愛しのトクマルと結ばれて 満足かい? ツル お・・・お母様・・・ トキ ほらごらん、おツル 村長さんのチンポは こんなにギンギンになっているよ? トクマルの未熟なチンポとは 大違いさ お前の事を気持ちよくできるのは どっちだろうねぇ? ツル それは・・・ トキ ほらおツル 今のお前が欲しいのは どっちのチンポなんだい? ツル それは・・・そ、村長さん・・・ 村長さんのが欲しいです! トキ そうだろうねぇ そうだろうねぇ! 村長さんに抱かれて火照った体を あんな未熟なチンポで いじくりまわされたら かえって体がうずいて たまらないよねぇ?! フフ いいんだよおツル それでこそ私の娘だ では村長さん おツルもあぁ言っておりますので どうぞ最後まで可愛がって下さいませ フフ・・・ さぁトクマル お前もいつまでおツルに 引っ付いているんだい こっちに来るんだよ! ツル ごめんねトクマル ごめんね! でもダメなの アンタの事大好きだけど 私は大人のチンポが欲しいのっ! ごめんねトクマル 私これからも 村の人たちのおチンポ 相手にしないとダメなのっ トキ フフ 悔しいだろうねぇトクマル? でもこればっかりは 仕方ないのさ お前が未熟な男である以上 どんなに頑張っても おツルを満たしてやる事なんて できないのさ フフ、おやおや 悔しがっているくせに またチンポを膨らませおって 今度はどうして欲しいんだい? ん? そうかい、「大人にして欲しい」のかい それはおツルの事がまだ好きで おツルを満たしてやりたいからかい? そうかい お前はおツルが他の男に抱かれても おツルを愛してやれるんだな? フフ その言葉に偽りがないのなら 大人にしてやっても良いぞ あぁ本当だとも おツルを満たしてやれる男に してやろう ほれ そのまま床に仰向けになるが良い そうだ では今からお前に女を教えてやる ありがたく思えよ? 本来であれば私がお前の相手をするなど まだまだ先の事なのだからなっ フフ、さぁこのまま チンポを硬くさせておれよ? それいくぞ・・・ んっ・・・あっあぁっ!! ツル あはぁはぁ・・・村長さん 来て下さい・・・ 私のおまんこ・・・ トクマルに中出しされて しまいましたけど あっヌルヌルで 気持ちいいとおもいますから・・・ ね? おツルのおまんこに その太くて硬いの ぶち込んで下さいませぇ♪ あっあぁっ!! キタキタァッ!! ぶっといおチンポが お腹の中きてるのぉッ!! あぁっやっぱり 村長さんのおチンポが好きぃっ! あぁっ一番気持ちいいのぉ!! ああっあっあっあっあっあっ!! お腹の中色々なお汁でグチャグチャになってっ あぁっ!おチンポヌチュヌチュってきてるぅ! あぁっイイッいいですぅ!! あぁっキモチイイのぉ!! トキ んっんっんっんっ!! ほれどうだ! キモチイイか? んっそうだろっそうだろう? んっうっかり漏らさないようにっ んっ気をつけろよ? んっんっんっんっ!! ツル あっあぁっ!! あひっあっあぁっ!! あっあぁっ!いいっ いいです村長さん! トクマルのチンポよりずっと! ずっと気持ちいいいのぉ! あっあっあっあっあっあっあぁん!! トキ フフっそうじゃっ その意気でお前も下から もっと突き上げてみよっ んっんっんはっあっあぁっ あっあっそうだっいいぞっ なかなか筋がいいぞっ んっんっその調子だっ んっんっんはっあっあぁっ! んっえっえっ?また出そう? ダ、ダメだ もっと我慢しなくては 大人になれぬぞ? ほらっほらぁっ 我慢だ我慢してっ たっぷり濃いチンポ汁を 私にぶちまけてみろぉ! ツル あぁっ村長さんっ好きっ 好きですぅっ はぁはぁっあむっんっ じゅるるるっんっんんぅっ! ちゅぱっんっ もっとっもっとツルの唇 吸って下さいっんっ じゅるるるっんっんっ! ちゅぱっあぁっ舌っ 舌もいっぱい舐めたいですぅっ んっじゅるるるっ ちゅぱっんっんっじゅるるるっんっ!! ちゅぱっんっんっんっちゅっちゅぱっ!! んはっあっあぁっ!いいっいいですっ んっいつでも中に出して下さいっ あむっんっじゅるるるっ!! トキ んはっはっあぁっ いいぞトクマル! よく我慢したなっ! そのまま私の中に たっぷり出させてやる! ほらっイキたくなったら このまま漏らせっ! んっんっんっんっんっあっ! あっあっあっあっ!あっあぁ!!! ああああああ!!! ツル あっあっあっ!! あっあっあっ!! あーっ!あっ!あっ!! あっあっあっあっ あっあっあっあっあっ!!! んはっ!あっ! あっ!!あっ!!! あっあっあっあっあ っあっあっあっあっ!!! 来てっ!来て下さい村長さん! ツルの中にいっぱい! いっぱい出してぇ!! あっあっあっ!! あっあぁああああぁぁぁっ!!! トキ んはぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ フフ またしてもこんなに出しおって・・・ チンポ汁の量だけは 一人前だな・・・フフ ツル あはぁ・・・はぁ・・・村長さん ありがとうございましたぁ・・・ あはぁ・・・ またいつでもいらして下さいませ・・・ んはぁ・・・ おツルはまた 喜んでお相手させていただきますわ・・・ あはぁ・・・はぁ・・・