『チャプター02』
私は今、作りたてのビーフシチューの入った小鍋を抱えて大家さんの部屋へ向かっている
一人暮らしの彼は、私の手料理をすごく喜んでくれる
普段着でマンションの通路を歩くその間も私の胸は期待に高鳴っていた
大家さんの部屋の前につくと、深呼吸を一つしてブザーを鳴らした
少し間があって、玄関扉が開かれる
こんにちは大家さん、お料理少し作りすぎちゃったので・・・よかったらどうぞ
私が鍋を差し出すと、彼は嬉しそうに受け取り、お茶でもどうぞと言ってリビングに通された
彼はお礼がしたいと言って私の横に並んで座り、私の手を握った
夫とは違う、荒れて、脂ぎった中年男の手
その手が私の手を取って自分の股間へ導いた
私は頬が紅く染まるのを感じながら、彼の股間をズボンの上から撫で回した
大家さんは私の手を離し、その手を私の服の裾からもぐりこませ、私の肌に触れた
間近に男の存在を感じ、私はビクリと体を奮わせる
彼の手は器用にブラをずらし上げ、私の乳房をじかに撫で回した
彼は私の耳元で自分のも直接触ってくれと囁く
私は言われるがままに彼の下着ごとズボンをさげた
彼のチンポは少し膨れていたが、まだ勃起という程ではなかった
そのチンポを両手で包むように触れると、ピクピクと反応しながら膨らんでいく
彼は私の手で感じてくれているのだ
彼に胸をもまれながら、私は気持ちが高ぶっていくのを感じる
彼のチンポを両手でこすると、どんどん立派に硬くなっていく
あぁ・・・疲れて相手してくれない夫のソレとは大違い・・・
私は手の中でたくましく勃起していくチンポに興奮を隠せなかった
私は我慢できず大家さんのチンポをさすりながら彼に懇願した
お・・・・大家さん・・・おチンポ、しゃぶらせて下さいっ・・・お願いします・・・