『チャプター03』
私は涙を浮かべ彼を見つめた
彼は満足そうに私の胸から手を離して立ち上がると、テーブルに腰掛けた
勝ち誇った男の満足気な表情
きっと彼の目には私は飢えた牝犬のように映っているのだろう
でも構わない・・・気持ちが高ぶっている私はもう自分じゃどうしようもない状態だった
私は両手を彼の太ももに乗せ、舌を伸ばして彼の股間に顔をうずめた
あぁー・・・ぁむ・・・んふぅ・・・ん・・・んぅ・・・
口の中に硬く勃起したチンポの感触と強烈な男の味と臭いが広がる
あぁ・・・ちゅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅっ・・・
あぁ・・・この臭い・・・この雄臭いフェロモンに私は飢えていたのだ
んぅ・・・んっ・・・じゅるるるるっ・・・ちゅっちゅぶっ・・・んッんぅ・・・
唾液をチンポにからめながら、ゆっくりと味わうように舌でしごきあげる
男の味を舌で味わい、唾液に絡めて喉の奥に流し込むと頭がしびれるような快楽を与えてくれる
私は我慢できず、片手をスカートの中へと忍び込ませた
んぅ・・・ん-・・・んっんっ、んっ、んっんっ
男のチンポをしゃぶりながら下着の中に指をはわせて、クリトリスを刺激する
一人でするオナニーとは比較にならない濃厚な快楽
私は夢中で彼のチンポをしゃぶり続けた
んぶっ・・・ちゅっんんーっ・・・じゅるるるるっちゅっんっんぅっ・・・んっ!
私がチンポをしゃぶるスピードを速めると、彼は私の頭に手をおいて動きを抑えた
自分のペースを邪魔され、私はチンポから口を離し、恨めしげに彼を見つめる
んっ・・・んほぉ・・・あぁ・・・どうしましたの・・・?
私の問いに彼はうっかり射精する所だったと息を乱しながら言った
私はおあずけをくらった犬のようにチンポの前でヨダレを垂らしながら、不満を紛らわすようにクリトリスの刺激を強めていった
はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・お願いです・・・せめて舐めさせて下さい・・・はぁ、はぁ
おまんこをクチュクチュと指でかきまわしながら男にチンポをねだる私
その姿はまさに発情した雌犬そのものだろう
彼は玉袋なら舐めてもいいと言って腰を突き出した
あぁ嬉しい・・・チンポの根元の精子タンク・・・一番男臭くて・・・味が濃い根元ぉ・・・舐めさせて下さいますのね
私はヨダレまみれの舌を伸ばして彼のチンポの根元袋を舐め上げた
あぁー・・・ぁれろ・・・れろ・・・んはぁ・・・れろれろ・・・ぺろ
チンポより味が濃く、臭いも強烈
でもこの臭いが私を更に強く発情させてしまう
私はグチュグチュのおまんこに指を入れて膣壁を引っ掻き回すように刺激した
ジュブジュブと多量の愛液が指に絡みつき、周囲に牝の臭いを広げていく
私はヨダレまみれの玉袋に吸いつき、ソレを口の中に入れてたっぷりとなめまわした
ぁむっ・・・んふぅーっ・・・じゅるるるるっんぅっんんーっ・・・じゅっるるるるるっちゅっ・・・んっんぅっ
ちゅぼっ・・・あぁ・・・濃くて臭くて・・・おいしい・・・こっちも口の中で綺麗にしますねぇ・・・ぁむ・・・
もう片方の玉袋も同様に口の中で味わい吸い付く
私の口はチンポの玉袋を味わい、鼻先はチンポのサオの臭いをかぎ、指はオマンコを強く刺激する
んぅっ・・・んんーっ・・・んっんっ・・・んっんっんっじゅるるるるるっんんんぅー!
私は口奉仕を続けながら、下半身をブルブルと震わせ、膣を刺激していた手にブシャっと愛液のしぶきをたたきつけた
あぁ・・・何て気持ちイイの・・・んっ・・・んふぅ・・・んん・・・んんー・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・んっ・・・んんっ
チンポをしゃぶりながらのオナニーで絶頂しても口の動きは止まらない
男の臭いが私を支配しているように、今の私の体は絶頂した後も快楽を貪欲に求めてしまうのだ
彼は少し余裕を取り戻したのか、私の頭に手を乗せて、腰を引いた
ちゅぽんとヨダレまみれの玉袋が口から離れ、ぽっかりと空いた私の熱い口の中へチンポが再び挿入された
んぉぉっ!んぅ・・・んっんっ!!んぉぉっんっんぅんぅううっ!
彼は私の頭を両手で掴んで、まるで道具を扱うようにチンポに私の顔を叩きつける
本来ならこんな酷い扱いされたら許せないハズだが、今の私にはこんな扱いをされてもチンポを与えてくれるなら幸せだった
んっんんっ・・・じゅるるるっ・・・んっんっんんぅーっじゅるるるるるっ
彼の激しい扱いにもチンポを離すまいと喉の奥までくわえ込み、亀頭ギリギリまで音を立てて吸い付く
「チンポ汁が飲みたいか!?」
彼の言葉に私はチンポをくわえたまま頷いた
んんっ・・・んんっ・・・じゅるるるるっ・・・んっんんーっ!んんー!
口の中でチンポが激しく痙攣し、射精した
射精の瞬間、私のおまんこも強く震え、最高の絶頂を体中で味わっていく
んんーーーーーーっ!!!
ドビュドビュッと口の中に放出される精液
夫の射精と比べると勢いは劣るものの、味は強烈だ
んふぅ・・・ふぅ・・・んぅ・・・んぅ・・・
射精の度に体中を快楽の余韻が駆け巡る
私は射精を全て口で受け止めると、ゆっくりとチンポから口を離し
口の中で味わうように舌全体にザーメンを広げてから喉の奥へ飲み込んでいく
んーーー・・・ちゅぽッ・・・んん・・・ん・・・ごく・・・ごく・・・ごく・・・・ごくん・・・んはぁ・・・
全部飲み込むと、再びチンポに吸い付き、チンポに残ったチンポ汁や、亀頭にこびりついたチンポ汁を味わっていく
その様子を彼は満足気な表情で見つめていた
ぁむ・・・んぅ・・・ん・・・ちゅッ・・・じゅるるるッ・・・んぅ・・・
んー・・・ちゅぱッ・・・はぁ・・・おいしかったぁ・・・大家さん・・・ごちそうさま♪
次はどんなお料理を作って、会いに来ようかしら・・・
おしまい