2.耳かき大好きダンナ
じゃあ、はじめるぞ。
んん~♪
んっ
んしょ
んしょ
んっ
ん、んん~?
んしょ
んんっあっ
んっ
んん~、ふぅ。
うまくできてるか?
ねぇさまにも、私の耳かき、褒められたんだぞ♪
それで…お前、会社で何かあったのか?
今日は帰ってきた時、ひどい顔してたから、心配したぞ。
む~、でも今はおっぱいアイマスクで、ご機嫌だから、もう大丈夫だなっ、ふんっすけべっ。
さ、こっちは終わったから、反対側だぞ。
お前の大好きな、おっぱいアイマスクは、もちろんそのままだ♪
あ、こら、私の匂いが強くなってきたって、なんだそれ、なんだそれっ、もぉ。
んしょ
んん~
んっ
ふぅ
んあっ
んん~ん
んしょんしょ
んふぅ~
んっんっ
んしょ、しょっと
んっ
あっ
ひゃん、こら、手が空いてるからって、いきなり、ひぅうん、乳首つまんじゃ、ダメ、なんだぞっ。
頑張れじゃない、もぉ、そんなに先っちょ触りたいのか、すけべ、ひゃんっ…もぉ…このおっぱい好きめ。
違う、私が好きって、もう、もうっ、なんだそれ、なんだそれっ…何度聞いても、浮かれるじゃないか。
さ、耳かきはおしまいだぞ。
ん…んんっ?
ん~? お前、落ち込んでたはずなのに、ちんちん、大きくなってるぞ?
耳かきで勃起なんて、仕方ない旦那だ…。