Track 3

03お掃除だって得意なんだぞ

いっぱい出た精子、きれいにしなとダメだな。 だって、続き、しなくちゃだろ。 今日じゃないとダメ…今日がいいんだ…いいから、寝てるんだっ、私が今綺麗にしてやるからな…。 んしょんしょ…お前の胸にもついてる。 飛ぶものなんだな…ちゅるる、ちゅぴちゅ、れるれる、じゅるる。 ちゅちゅ、ちゅぴ…ちゅるる…ん、でもそんなに、飛び散るってわけでもないんだな…あとはちんちん周辺に固まってついてる。 んしょっと…じゃあこの辺をしっかりお掃除するからな。 ちゅじゅるる、ちゅぱ、れろれろれろ、じゅるる、ちんちんの根元、いっぱい精子あるぞ…。 ちゅるる、れるれる、ちゅっちゅ、ちゅるる、れるれる、ちゅーちゅぱ。 ちゅるる、れるっれるっ、棒の根元にいっぱいたれてるな…私の手で、こんなに出したのか…ふふ、ちゅるる、れろれろ、ちゅぱぁ、じゅるる、じゅるる…棒もなめなめしてやるからな。 ちゅるる、れろぉれろぉ、じゅるる、ちゅぽちゅぴ、歯を立てないように、はむってして、舌で…れろろろ、れろろろ…裏のほうもだな、れろろ、ちゅじゅるる、ちんちん、おもしろいな、お前のお腹の方はつるってしてるのに、裏側は模様がいっぱいだ。 筋がずっと根元から先まで走ってるぞ。 ちゅるる、れるれる…ん、棒は綺麗になった。 さて、残りは先っぽだな。 出したから、ちょっと元気もなくなってる…。 ごくり…今度は、大丈夫だ…きちんと元気にしてやるからな…もういいなんて言うなよ…さっき学んだからな… ちんちん、頂きます…あむむ、歯を当てないように、唇で包んで、舌先だけを動かす…ちゅるる、れろれろれろれろっ、じゅぱじゅぱ、れろれろっれろろっ、どうだ、さっきよりはマシだろう? 風呂でな…お前があがったあと、ちょっと自分の指で練習してたんだ。 その、もう痛がらせるのは嫌だからな。 うん、まかせてくれ…じゅっじゅ、じゅるる、れろれろ…もう、さっき出した精液は残ってない…ん、中からあとで出てくるから、吸うのか…よし、じゅるるるる、じゅるっじゅるるっ、んんっ、確かにちょっと精子の味がするぞ。 じゅるるる、ちゅじゅるるる、じゅじゅうっ、じゅぽんっ。 んはぁ…いっぱい吸ったら、元通り元気になったな。 んふふ、もうちょっと気持ちよくしてやるからな…。 んちゅ、じゅるる、じゅるる、じゅぽじゅぽじゅぽ、ちゅぽぽ、ちゅぽちゅぽ、んぐんぐ、ちんちん、私の口には大きいかな…じゅるる、れろれろ、全部、奥までなんて、入らない…ぞ。 んじゅるる、じゅぽじゅぽ、ちゅぽちゅぱ、じゅるる、じゅっぽじゅっぽ、あ、舌を動かすんだったな…じゅるるじゅ、じゅっぽじゅっぽ、れるれるれるれる、じゅっじゅ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、んんっ、また画慢汁の味がしてきたぞ…じゅるる、じゅっじゅ、ちゅぱちゅぽちゅぽ、じゅるるぅじゅるるぅ…丁寧にするくらいしか、今の私には、じゅるる、できないって思うから、ちゅるる、口の中で、ゆっくり、先っぽの形をなぞって…れるぅれるぅ、れろれろ、れろれろ、っちゅちゅるる、ちゅっぽちゅぽじゅちゅう、れるぅれるぅれるれる…。 んぷぅっ、ん…また勃起してくれたな、がちがちだ…ほら、一緒に食べたあのお店の、エビフライみたいだな、くふふ。 でも、色は揚げすぎだな。 うん、じゃあするぞ。 何じゃない、えっちだ! するったら、するんだ…お前とえっちするんだ。