Track 4

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04ハジメての挿入

えとえと…じゃあお前は寝ててくれ。 い、いや…初めてだけど、お前からっていうのは恥ずかしいし、顔見えないからって、後ろからなんか、もっと恥ずかしいだろっ! おしり見られるのが恥ずかしいんだっ、おっきいだろ、私の…。 安産型とかいうなっ、気にしてるんだぞ、ウェストで選ぶとおしりが入らないから、ズボン探すの大変なんだぞっ。 それが好きとか、それがいいとか、うううううっ、いうなっ、いうなぁっ。 今日はしなくっても、いつかは後ろからだってするだろうけど…で、でもダメだ、今日はダメなんだっ! 私がするんだっ! それに、お前だって、ここ見るの初めてだろう…どこに入れるかわからないかもしれなじゃないか。 ほら、見ててくれ…お風呂から出てパンツ履いては来たけど…おっぱい吸われて、イっちゃって、またちんちん舐めてたら、もう…。 ここ、ぱんつの真ん中、染みがついてるだろ…これな、中から女の子画慢汁がいっぱい出てきてて、ぐちゃぐちゃになってるんだ。 今、見せてやるからな…お前への…その、あ、愛で…ぐしょぐしょの、お、おまんこを…。 ほら、どうだ…こうして開いたら、よく、見えるだろ。 中から、とろーとろーって、出てきて…お前のちんちんに、んっ、落ちて、かかる…よく、見ててくれ…これから、このおまんこの穴に、ちんちんが入るからな、ここだぞ。 んふぅつ、入り口に当たるちんちん、すごいな…こんなの、本当に、入るんだな…ほら、ここだぞっ、んっ、なかなか、入らない、な…んしょ、んんっ、入り口がすべって、ひゃんっ、じゅぽって入らない、ものだな。 ほら、ちんちん、がんばれっ。 んんっ、んはっ、入れ入れ、こすったら、にゅるって入る、かな、んんっ。 お口は下手すぎて無理だったけど、ここでなら、私だって、お前を気持ちよくしてやれるんだっ、だからっ。 ダメだダメだっ、私が入れるんだ、じっとしててくれっ、ん、んんっ! むぅ~…こうなったら、私が手でちんちんをもって、こうして…入り口にあてがって、一気に、腰をおと、せばっ…んああああっ! 入った、入ったぞ、ちんちん、全部はいった、入ったけど、何だこれ、何だこれっ! すっごく痛い、ぞっ! お口でしたみたいに、動かないと気持ちよくなって、もらえないとか、絶対無理だ、動けないっ。 ん、はぁはぁっ、え、どうした? あ、何だ、おまんこ熱い、んんっんああっ。 え、出た…何が、どうし…え、精子出た、射精しちゃったのか? 私に、入れただけで…。 ななな、なんでそんな悲しそうな顔するんだっ! すぐに出ちゃった事が、何でそんなに…もぉ…ちょっとこのまま、体を起こして、こっちに来てくれ。 ん、私をぎゅって抱っこする感じだぞ…こういうのにも、名前あるのか? 対面、座位、か…すけべ…こういう知識はいっぱいなんだな。 あ、こら、抱きしめてて欲しいけど、おしりをぐっとつかむなっ、もみもみもむなっ。 ひゃん、さわり心地も弾力も、手に吸い付いてくるから、最高だとか言うなっ! うう、仕方ない、しっかり抱きしめてくれる代わりだもんな。 が、我慢だ…。 私はな、うれしいんだ…こうして、つながれた事、「すぐ」なんて気にしないでくれ。 私は…何も知らないまんま、ここまで来たわけじゃないんだぞ。 ずっとずっと、お前とこうなる事を願って、お前と並んで、追い越して、背中を追って、また並んで、同じ道、歩いてきたんだ。 私たち…その、幼なじみで、許嫁だったけど、ずっとどこかで、どんなにそばを歩いてても、近寄りきれない距離を感じてたんだ。 きっと、不安っていうんだ、それの名前…だって、お前はその…無口だけど、優しくて、かっこいいからな…いつか、私みたいなのには、愛想つかすんじゃないかって、誰かの手を取るんじゃないかって。 けどな、今、私とお前…つながったまま、抱き合ってる。 ゼロセンチだ。 お互いの息がかかる距離だ…ほら、簡単にキスだって出来る。 ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅるる、れるれるれるれる、じゅるる、ちゅっちゅ、ちゅぽん。 こんな、えっちぃキス…ばか、ばか…うれしいだろう。 これから、毎日一緒なんだ。 ずっと一緒なんだ。 ん、もう、不安じゃないぞ…今、お前の目の中には、私しかうつってないからな♪ これから何回も、その…えっちだってするんだろう? うん、しよう。 同じだ…私だって、したいんだぞ。 だから、一回くらい、早く出たこと、気にするな。 それに、ちゃんと私は中で受け止められたんだ。 ちゅ、ちゅ…ちゅっちゅ。 ん、キスがどうしたんだ…初めてキスするより先に、ちんちん? そっか…ごめんな。 言ってなかったな…うん。 初めてじゃ、ないんだぞ…その、キス、するの。 実は、な…子供の頃、一緒にお昼寝してた時…そう、夏だった。 その時にな…前の日にお母さんが見てたドラマで、キスするシーンがあって、私もしてみたら、どうなるかなって考えたとき、お前の顔が浮かんだんだ。 だから、しちゃったんだ…寝顔に、ちゅーって。 ずっと言えなかった。 許嫁だけど、親たちが決めたことだろ、そのうちお前に好きな人が出来て、こうなれなかったら、ずっとずっと私はお前をだましたままだったんだ。 だましたまま、お前は違う人とファーストキスしちゃってたんだ…私が奪ったのに。 う、れしい? 私で? ずっと昔に、キスした相手が私で。 うん、夢じゃなかったんだぞ…私が、お前の嫁なんだ♪ 嫁なんだぞ。 みうって、いっぱいよんで、ちゅっちゅしてくれ。 ちゅ、ちゅっちゅ♪ うん、このままでいてくれ…つながったまま抱きしめててくれ…ん、私の旦那さま♪ ちゅ♪ (了)

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