04.処女エルフへの見せつけ強制自慰
人間さん、今日は別の部屋での実験に協力してもらうわね。
いつものメインのラボ室とは少し狭い部屋なんだけど我慢してね。
んしょ…まずはこの椅子に座ってもらうわ。
分かる?この部屋、少し変わった形をしているでしょう?
奥行きは普通なのに、幅がやや狭い部屋、長方形の形をしている部屋なの。
あなたの座っているすぐ前には壁があって、そこには何故かカーテンが掛かってる。
カーテンを開ければ、窓があって、外が見れるわね。
外はのどかなエルフの里が広がっていて、綺麗な青空を見上げられる。
でもね、残念…。カーテンの向こうには、確かに窓はあるのだけれど、そこは屋外ではないの。
何があるか、気になるでしょう?
いいわ。開けてあげる。
うふふ、驚いた?
そう、窓の向こうも同じような部屋があるの。
この大きなガラス窓は、一つの部屋を二つの部屋に区切っている。
そんなことに驚いたわけじゃないってことはわかっているわ。
向こうの部屋、あなたと同じように座っている人がいるでしょう?うふふ。
あれは、メスのエルフ。それもまだ若い処女エルフ。名前はリリ。
ほらぁ、あなたを見てリリちゃんとっても驚いた顔しているわよ?
まぁしょうがないわよね。カーテンを開けたらいきなり人間のオスがいるんだもの。
安心して。こちらの声は向こうには聞こえないから。
リリは私が里から連れてきたメスエルフ。
里では1,2を争うぐらいには可愛いエルフよ。
謝礼付きで実験に付き合って欲しい、と言ったら喜んでついて来てくれたの。
素直でいい子だけれど、その正直さが少し心配ね。
オスや男の事もまだ何も知らない無垢なエルフなの。
赤ちゃんがどうやって出来るかすら知らないはずよ。うふふ
あの子には、椅子に座っていればいいと言っただけ。
そして、私が良いと言うまでは立ち上がらないで、とも言ったわ。
これからあの子やあなたがどんな反応をするのか、とても興味深いわ。
まずはこの液体を飲んで頂戴。
少し黄色いレモンジュースのような色をしているわね。
これは、目の前のリリちゃんのおしっこ。
さきほど検尿をさせてと言って出させさたわ。
どうであれ、まずは飲み干しなさい。リリちゃんに見えるように飲むのよ。
ほら、彼女すっごい驚いた顔してる。
無理も無いわね…、自分のおしっこが人間のオスに飲まれているんだもの。
避難するような顔をしているわよ?すっごい引いてる。
あんな可愛いエルフに早速嫌われちゃって悲しいわね。
うふふ、少し胸がドキドキとしてきたかしら?
処女エルフの尿は聖なる水と呼ばれるほど、高値で取引されるものだったのよ。
それもそのはず、処女エルフの尿は抜群な惚れ薬になるんだもの。
自分の体液を数滴混ぜて、意中の異性に飲ませれば100%恋仲になることが出来るんだもの。
繁殖力の低いエルフに備わった特別な力だったのだけれど、それが人間に知られてから悪用されたのよ。
だから今は取引は禁止されているの。
そうそう、あなたが飲んだおしっこは純正だから、あなたが惚れるのはもちろん、目の前にいるリリよ。
うふ、どうかしら?もっと気持ちが昂って来たでしょう?
どうしようもないくらいリリが恋しくてたまらなくなってきたでしょう?
目の前にいるリリちゃんと手を繋ぎたい、キスしたい、愛したい。
そういう気持ちが徐々に徐々に、湧き上がるの。
大好きな女の子。
顔を見るだけでも、自分の胸がドキドキとして、ときめいてしまう。
つらいよねぇ。切ないわよねぇ。
いっそのこと見なければ、その気持ちも忘れられるかしら?
うふふ、でもあなたは大好きな子で頭いっぱい。
リリちゃんを見たくて見たくて堪らないのよね。
ほら、好きなだけ見ていいの。リリはあの椅子から絶対に立ち上がらないんだから。
あらあら、人間さん。リリの顔を見ているだけなのに、ズボン大きくさせちゃって。
まぁ惚れてしまった子を見てたら自然に勃起させちゃうの?
ねぇ、こんなに大きくさせてしまったらきつくてつらいんじゃないかしら?
つらそうなおちんちんのために、私がズボンとパンツ、脱がして差し上げるわ。
何?
え?恥ずかしい?
…あぁ、大好きな子の目の前だもんねぇ。
リリに、あなたの勃起させたそのおちんちん見せたらどんな反応をするのかしら?
ほら、あなたはじっとしてなさい。
んしょ…
うふふ、すっごい大きくなってる…リリを見て興奮しちゃったおちんちんが。
ねぇ?
リリちゃんすっごい驚いた顔してるよ?しかもとっても嫌そう。
どうしてかなぁ?
ま、しょうがないわよねぇ。
だって人間の勃起したおちんちんを見せ付けられちゃったんだもん。
穢れを知らない処女エルフが変態の人間のおちんちん見てるの。
嫌に決まってるわよね。
非難するような悲しい顔。
大好きなエルフに嫌われていくのはどんな気持ちなのかしら?
でもあなたのリリに恋する気持ちは冷めるばかりか、さらに熱くなっていくの。
このガラスさえなければ、今頃襲っているんじゃないかしら?
昂ぶる気持ちを抑えられず、リリを抱きしめたい。強く抱きたいの。
おちんちんには一層血が駆け巡り、痛いくらいに硬くなる。
リリの処女まんこにおちんちんを入れて、理性を飛ばしてバカみたいに腰振りたいのよねぇ。
ほら、オナニーしなさい。自分でおちんちんを触って、しこしこ扱くの。
何しているの?
そこにいるリリちゃんとセックスしているところ想像して、マスカキしなさい。
何恥ずかしがっているの?どうせオナニーしたいんでしょ?
最高のおかずがあるんだから遠慮しないでしていいの。
ほら、しなさい。オナニーするのよ。
あはは、本当にしてる!
大好きな女の子前で、その子をおかずにしてオナニーしてる。
おっかしぃ。
やめていいなんて言ってないでしょ。
ほら、リリちゃんに見せ付けるようにしてオナニーし続けなさい。
そう、しこしこっておちんちんしっかりリリに見せつけていいの。
ねぇ、あの子、嫌がるのや非難を通りこして、泣きそうよ。
変態な人間の自慰行為を見せ付けられたら、泣き出しちゃうのもしょうがないわよね。
どんなに嫌がられても、引かれも、彼女の好きな気持ちは変わらない。
むしろもっと好きになって、見せ付けたい気持ちが溢れ出てきてる。
いいのよ。見せ付けて。
"ご立派な"おちんちんとだらしないオナニーしてる姿をいっぱい見てもらいましょう。
しこしこ、しこしこって…右手でいっぱい上下に動かして。
気持ちよくなりたい、見て欲しい。
想像して?
あなたの大好きなリリちゃん。その白い肌に、あなたの精子がかかっているの。
透き通るようなお肌の綺麗な白に対して、あなたの精子は黄ばんだ汚い白。
まるで肌を犯しているみたい。
綺麗なものを汚いもの汚(よご)すのって、興奮しちゃうよねぇ。
あなたの白でリリの肌を汚すのは興奮しちゃう。
うふふ、
肌だけならいいけれど、もうあの子の心も汚れ始めちゃってるかもね。
こんな人間のおちんちん見たら、トラウマになっちゃう…
しかもオナニーしてる人間のおちんちんだもの。
まだ若い処女エルフよ? 将来に影響しちゃう。
これって精神への性的虐待じゃなぁい?心に傷を負っちゃう。
…虐待してるのは、私じゃなくてあなたよ?
そうでしょ?必死におちんちんを扱いてる姿をリリちゃんに見せつけてるんだもの。
でもね、あなたは気にしなくていいわ。
リリのトラウマになればそれでいいの。
若いエルフが、悪い人間について行ってしまう事が後をたたないんだもの。
人間に対して負の感情を植え付けておけばリリがついていくことは無いでしょう。
だからね、あなたは欲望のままにオナニーをしてればいいの。
それがあなたの大好きなリリちゃんの為なんだから。
おちんちんをしこしこすればするほど、大好きな気持ちが増していく。
自分の理性ではどうしようもないくらいに膨れ上がった愛情。
そして扱けば扱くほど、リリの感情は正反対に…。
悲しいのに、オナニーする手は止められない。止めたくない。
恥ずかしい姿を見せつける満足感が心を満たしてくれる。
それでも、愛情という心の器は膨張を続ける。
満足感で満たすためにはずぅっとオナニーをして、それを見て貰わなくちゃいけないんだよね。
そう。そう。しこしこ、しこしこ。
ボロボロ涙流してる。とっても悲しそう。
「ママー、ママー」って言いながら、大粒の涙が絶え間なく流れ出てる。
そんな涙でぐちゃぐちゃな顔も、あなたは恋しく想ってしまう。
ねぇ、そろそろ射精したいでしょう?
リリちゃんに射精見てもらいたいんだよねぇ。
無垢で純粋で、まだ何も知らない処女エルフに、あなたの「射精」を。
男の子が一番情けなくて、だらしなくて、それでいて一番オスらしい瞬間。
ええ、いっぱい見てもらいましょう。
泣き顔に顔射するのを想像して…。小さいおまんこに中出しするのを想像して…。
あなたの黒い欲望で、汚されたリリを想像して…。
あんなに涙を流しながらも…嫌そうにしながらも、ちゃんとあなたを見ていてくれてるんだから。
ほらぁ、イキなさい。
見てもらいたいんでしょう?
大好きなリリちゃんに、射精するところ見てもらいなさい。
ほら、出して、出しなさい!
ぴゅぅぅぅぅ
ぴゅっ。ぴゅくぴゅく、ぴゅぅぅ。
ぴゅっぴゅっ。
見て? リリちゃん、声上げて泣き出しちゃったよ?
「うぇぇん!」って。「あー!」って大きな声出して…。
人間の射精なんかみたら、泣きだしちゃうよねぇ。
もうトラウマ確定ね。
でもこれで一生人間のオスに近づくことは無くなったわ。
大好きな女の子に嫌われながら射精するのって一体どんな気持ちなのかしら。
まぁ、私はそんなに気にならないけど…うふふ。
それにしてもすごい量ね。
これがリリへの愛情の量なのかしら。
それなら今、相当リリが恋しいはずよねぇ。うふふ。
よいしょっと…。とりあえず今日はこれでお終いよ。
私はリリを慰めに行かなくちゃ。
「大丈夫だよ」って。「悪い人間さんからは、私が守ってあげる」っ教えにいくわ。
少し経てば、あなたの気持ちも落ち着くわ。
切なさで今はかなり辛いでしょうけれど。
リリをオカズに、またオナニーでもしてれば少しは楽になるんじゃない?
うふふ、じゃあね。また今度。