03.エルフ疑似子宮及び疑似セックスの効果測定

おはよう。 もうラボでの生活は慣れた？ 最初の時みたいに暴れないところを見ると、立場は理解してくれたみたいね。 あなたは被験体であり研究の対象なんだから。うふふ さて、 今日も研究を始めていこうかしら。 そう、け・ん・きゅ・う あらあら、いやらしい言葉を言ったつもりは無かったのに、あなたのおちんちんがむくむくって大きくなってきたわ。 あはは、おっかしぃ。研究のどこにいやらしさを感じているの？ バカみたぁい。 ま、無理もないわよね。 あなたに対して研究と言ったら、あなたを性的に調査することだものね。 研究という言葉一つで、想像力豊かなあなたは興奮してしまうのよね。 「今日はどんな風に責められるのか」って…。 そうでしょ？ お望み通り、今日も私達の研究に付き合ってもらうわ。 しかも今日はメスエルフとの性交、つまり私とのセックス及び種付けをしてもらうわ。 人間とエルフとの交配で何が起こるのか、調査をしたいの。 体位は野性的な後背位。動物的な面からも調査がしたいからね。 いい？ まぁ嫌と言ったところで、あなたには拒否権はないのだけれど。 「孕んだらどうするか」って？ あぁ…考えてなかったわ。 一回の性交だけで私を孕ませられるなんてよっぽど自信があるようね。 まぁもし出来てしまったらその時考えるわ。 あなたは変なこと考えないで頂戴。 奥に射精してもらうために、腰の固定ベルトは外してあげる。 あなたのような小さなおちんちんだとただ入れただけでは奥に届きそうにないからね。 それと、 余計な事を考えもらわないようにするためと、余計な視界情報を遮断するために目隠しをさせてもらうわ。 いい？あなたはセックスだけに集中して。 気持ちよくさえなればそれでいいのだから。 それじゃあまず…ベルトを…んしょ… 外れたわね。腰は自由に動かせるでしょう？ 次に目を隠すわ。 よいしょ…外れないようにしっかりと…。 暗い？不安？ でもすぐにそんなことどうでも良くなるから安心して。 それじゃあ、私もパンツをおろして… ん…よいしょ… あら？ おちんちん、ピクピクしてる…。 もしかして、私が脱いでいる姿でも想像したかしら？ ええ、ご想像通り今私は下半身は何もつけていないわ。 あなたと性交するために、全て脱いだの。 んしょ…今回は性交のみの調査だから、前戯などはないわ。 でも…流石に濡らさずに挿入するのアレだから、粘液を垂らして… 手につけて…んしょ…おちんちんに…塗りつける。 んしょ…んしょ…うふふ…手で触れてるだけなのに、嬉しそうに悶て、だらし無いわね これからセックスをするというのに…。 んしょ…ぐちゅぐちゅ…ん うん、いいわね。十分。 挿れるわね…。 ん…んあ…あ…入ってく… ふぁ…あ…いいわ…ゆっくりゆっくり ん…今半分くらいかしら…あなたのおちんちんを子宮で感じるわ。 そのまま更に奥に…ん…ん…そう…ひゃんっ ん…ん…ふぅ… 全部…入ったわね。あんっ…頑張ったわね。 どう？私のおまんこの中は？ 温か…い？ そうでしょう？ エルフは人間の平均体温よりも高いんだから。 エルフの温かさをそのおちんちんでしっかり感じて。 ゆっくりと腰動かしていく…わね。 ん…んあ…あん…あん… 気持ち…いいでしょう？ ん…んあ…あ…あっあっあっ ヒダが…おちんちんに絡みついて…ん… あっ…あっ…いいわ…… ん…んっんっ…んあ あ…あっあっ… そう、腰をグラインドさせて…。 出たり…入ったり…出たり…入ったり。 エルフの膣は…人間のメスのそれより…強く締め付けるの。 ん…んあ… 私達は人間に比べると受精確率がずっと低い上に…妊娠期間も長いの…。 だから確実に…精子を搾り取り、着床させる為におちんちんを離さないの。 ねぇ…わかる？ エルフのおまんこの違い…。 いやらしい子宮は遺伝子情報にさえ…書かれているの。 私達エルフが乱獲される歴史の裏には…この性器も原因の一つと…言われているの あん… 一度味わうと病み付きになって…、ん… 人間相手では満足出来なくなってしまうとさえ言われているわ。 ねぇ？ あなたはどう？ ん…エルフの膣は…。 ううん…何も言わなくても分かってる。 だってすっごい気持ちよさそうに…おちんちんが動いているもの… それに…もうイキそう…じゃないの？ ええ…あん…いいわ… 少し早いけれど…それだけ私のおまんこが気持ちよかったってことだもの…ね。 あなたも腰をしっかり振って…あっあっあっ…そう… 私を孕ませるくらいの…気持ちで…子宮の…奥の奥に…出しなさい いっぱい射精…しなさい。 ん…ん…あっあっあっ…んー！ ええ…いつでもいいわ。 好きなときにイって…、私のお腹の中をあなたの精液でどろどろにして。 ほら…あっあっ…あん…ひゃん！ ほら、ほら、イく…イくっ！ んっ！！　ひぁぁぁぁぁん！！ （急に素にも戻る）うふふ。気持よかった？ そうよね。だって、エルフの子宮に中出ししたんだもんねぇ。 気持ちいいに決まってるよねぇ。 なんでそんなに疲れてないかって？ それはね…。目隠し取ってあげよっか？ んしょ…よいしょ… うふふ、じゃ～ん。見ての通り私は服一枚脱いでいません。 スカートもパンツも履いたまま。 そう。私はあなたとセックスなんてしてません。 あなたがしたと思ったのは、このエルフの擬似子宮よ。 人間の間ではオナホールって呼ばれいるものね。 勝手にセックスしていると思って、これに種付けしたってわけ。 …擬似子宮の中どろどろ…精液溢れちゃう…あんっ。 あはは滑稽だったわよ？ それっぽく喘ぎ声だしながらオナホを動かしてあげたら、嬉しそうに腰振ってるんだもの。 単純な頭の作りしていて、羨ましいわ。 考えてみれば分かるじゃない。 私があなたとセックスなんてするわけないでしょう？ セックスって愛し合っている人とするものなの。 恋人や配偶者、お互いをゆるした間柄でするものなの。 常識でしょ？ ただの被験体と、それも人間と何が悲しくてセックスするっていうの？ …まぁでも、無理もないのかしら？ この擬似子宮は本物エルフの子宮に忠実に作ったものだしね。 勘違いしてしまうのは、精巧さ故にあるのかもしれないわね。 でも良い結果が取れたわね。今回の調査目的はこの擬似子宮の実用性能なの。 少なくとも人間のオスが、メスエルフの子宮だと勘違いさせるには十分な出来ってことね。 何？悔しいの？怒ってるの？ 恨むなら、私じゃなくて、自分のおちんちんを恨みなさい。 私は夢を見させてあげた分感謝して欲しいぐらいね。 え？何でまた大きくしてるの？ 嘘…私にバカにされて興奮したの？ あはは、おっかしぃ！ …人間ってホントおかしな生物よね。どの個体もこんな変態なのかしら？ でもこれだから研究は面白いのよね。 ほら…もう一回この擬似子宮で実験、してあげる。 でも今度は目隠しは取ったまま。 んしょ… うふふ？どう？メスの子宮は？ すっごい締め付けでしょう？ あなたのおちんちんを咥えて離さないの。 腰使いもとってもエッチ。 でも…これは偽物なの…。偽物のおまんこ。 分かる？ 今あなたは偽物のおまんこに発情しているの。 頭では偽物だって分かってるのに、身体は今も勘違いしたまま嬉しそうに反応してる。 孤高で、美しく、足が長くてスタイルが良く、その上希少価値のあるメスエルフ。 そんなメスエルフとセックスしていると勝手に思ってる。 種付けする気満々の可哀想なおちんちんが、その下についた玉玉でいっぱい子種を生産してる。 出来もしない種付けをしようと頑張ってる。 ほんと愚かで可哀想な人間さん。男として恥ずかしい過ぎるんじゃないの？ 可哀想だからせめて最高に気持ちよくさせてあげないとねぇ。 パンパンいやらしく腰を振る感じに…激しく動かして…んしょ どう？気持ちいい？興奮する？ メスエルフとのセックス、想像してくれてるかしら？ ほらほら…いっぱいいやらしいこと頭に思い浮かべて。 あなたはどの体位が好きかしら？ さっき想像させた野性的な後背位？ メスエルフと森でヤるならやっぱり後背位が一番興奮するかしら？ それともお互いの身体を抱き寄せあう正常位？ キスをしながらする正常位は一番愛を感じるわね。 ん～ちゅ…ん…ちゅぅぅ…んっんっんっ…ぷはぁ、こんな風に。 あなたはMさんだから、一方的にやられる騎乗位かしら？ 腰はほとんど動かさず、動くのはメスだけ。 あなたの好きな体位を想像して頂戴 せっかくだから、射精した精液はまたサンプルとして研究させてもらうから。 余計なことを考えず、射精するの。 ね。 いっぱい出したいでしょう？ 人間界には存在しえない特殊なオナホなんだもの。 いいのよ。我慢なんてしなくて。 気持ちいいものは気持ちいい。それでいいの。 男の人は気持ちよかったら、最後には射精をする。 どうせ何をしたって、ここから出られるわけじゃないんだから…ね。 それならせめて楽しくいたいじゃない？気持よくしていたいじゃない？ そうでしょう？ 気持よさや快楽に正直になればいいの。 内側のヒダが貴方を癒やし、とろけさせる… んっんっ…んっ… ほら…こんな風に私が腰使いを彷彿させるように動かしてあげるから。 ねぇ…そろそろ出したいんでしょう？ おちんちんが射精したそうにしているもの。種付けをしたそうにしてる。 エルフとの交配と子孫繁栄に喜んでいるみたいね、うふふ。 ええ…いいわ。 孕ませることのできない可哀想なおちんちん。 せめて気持ちよく射精させてあげる。 …んっんっんっ…んっんっ…すっごい… 精液…上の方まで上がってきてる？ ええ…いいわ…偽物の子宮の中にいっぱい射精して。 奥に打ち付けるようにして…出して。 ええ…いいわ。 出して…出して。ほら！ びゅーぅ…びゅっ びゅくびゅくびゅぅぅ。 ぴゅぴゅ うふふ…たくさん出たわねぇ。 一回出した後とは思えない程の量ね…。 それほどこの擬似子宮の再現度が高いってことかしら。うふふ。 偽物じゃなくて、いつか本物のエルフと出来るといいわね。 本物はこれと比較にならないくらい気持ちいいわよ。 あなたの性を全て貪るほどの絞りとるから。 まぁ少なくとも私は相手にはしないけど…。 あら？ 眠いの？ 二回も出したら、疲労も貯まるわよね。 まだ明日も実験や研究に付き合ってもらうから、今日は寝るといいわ。 それじゃあまた。 おやすみなさい。