Track 2

02.退化薬と手淫による射精調査

目ぇ覚めたかしら? うふふ、おはよう。 ここ? いつもと同じ研究所だけど? もう一週間以上いるんだから、いい加減覚えてほしいわね。 え?いつもより広い? あらぁ、中々察しがいいわね。 でもね、さっきも言った通りここは同じ部屋。 同じ道具や器具だし、部屋の大きさも変わらない。 変わったのは、部屋じゃなくて…あなたの方。 よ~く自分の身体を見てみなさい? いつもと様子が違うでしょう? 眠る前のことを思い出してみて。 私が薬を一つ飲ませたでしょう? そう。あれは『退化の薬』。 あなたは眠っている間に、薬の効果で小さくなってしまったの。 ほら、前の鏡を見て。 ね? ずっと前の自分の姿が写ってるでしょう? まるで古い写真を見ているみたい。 でもね、それが今のあなたの姿。とっても可愛いわよ? とっても。 びっくりしたかしら? 「もとに戻せ」ですって? まぁ可愛い。 威勢よく言ったつもりみたいだけど、お顔真っ赤っ赤よ? それに、目には涙がいっぱい。 今にも泣き出しそうね。鼻水も垂れちゃってるし。可愛いなぁ。 うふふ、さっき飲ませた『退化の薬』は身体だけじゃなくて、心も退化させる薬なの。 だからねぇ、今みたいにちょっと動揺しただけですぐに涙が出てきちゃうんだよねぇ。子供みたいに感情がすぐ溢れてきちゃうの。 切ないねぇ。よしよし。可愛い可愛い。 お姉さんにバカにされて悔しいねぇ。よしよし。 でもね、お姉さんが小さい身体をぎゅってして抱きしめてあげる。 ぎゅぅぅぅ。 うふふ、悔しいのに、私に抱きしめられると嬉しくなっちゃうでしょう? 今は心も身体も退化しているの。 大人には程遠い存在だから、誰かにすがっていないと不安で仕方がない。 だからね、こうして抱きしめられると安心してしまうの。 例えそれが憎むべき存在であってもね…うふふ。 身体は感触に正直で、心は身体に正直。 そうでしょ? 私に抱きしめられていると、とっても心が落ち着くんじゃない? あぁん!もう、暴れちゃダメ! 私に抗っているつもりかしら? いくら、抵抗しても無駄よ?力だっていつもの数分の一程度しかないんだから。 例えメスエルフでも、今のあなたの力じゃ片手で押さえつけられるわ。 そ、れ に 抵抗していても…こ~こはとっても嬉しそうよ? おちんちん。うふふ ぎゅぅってしてあげたときから、私のお腹の辺りでむくむく大きくなってたわ? "ちっちゃ"なおちんちんが、ね。 だから言ったでしょう。いくら抵抗したって、身体は正直なんだから。 こうして抱きしめているだけで、あなたはすぐに私にメロメロになっちゃうわよ? うふふ。 ほら、よしよし。ぎゅぅぅぅ。 いい子いい子。お姉さんのおっぱいに甘えていいからね。 ぎゅぅぅ。おちんちん大きくさせても別に怒ったりしないからね。 いっぱい泣いていいし、いっぱいお顔スリスリしたって、お姉さんは嫌がったりしないよ。 だからね。 今までのことはぜぇんぶ忘れて、難しいこと考えずにお姉さんといちゃいちゃしようね そう。 だって気持ちいいんだもん。 身体小さくなったら、誰かに甘えたくなっちゃったんだもんねぇ。 いいんだよ。お姉さんが甘やかしてあげる。 ほら、お顔あげてごらん? (キス)ん~~~ちゅっ。 あらあら、びっくりさせちゃったかしら?お顔真っ赤にさせちゃって。 んちゅ…ちゅぅぅ エルフのお姉さんとキスできるなんて、幸せな人間さんね。 んちゅ…ちゅぅぅぅ…ちゅっ。 私の唾液も…んちゅ…飲んで…ん~~~ちゅ もう…可愛いなぁ。 嫌いな人間だってことなんて、もうどうでもよくなってきちゃった… んちゅ…唾…交換してぇ…んちゅ…飲んでね 私達エルフの唾液には、ちょっとした媚薬も入っているの。 だから飲めば飲むほど、身体が火照ってくるはずよ? んちゅ…ちゅちゅ。じゅるるるる。 ぷはぁ。 あらあら、おっぱいが気になるのかしら? しょうがない子。それじゃあ特別に。 上着をずらして…っと。 は~い、おっぱいです♪ あらあら、おちんちんが更に硬くなってきちゃったみたいね。 生のおっぱいを見せるだけでも、刺激、強かったのかしら? 私のお腹をぐりぐり押しつけてきてる…可愛いんだからもう。 おっぱい大好きなんだねぇ。よしよし。 いいのよ。男の子はみぃんなおっぱいが大好きなんだもんね。 エルフのお姉さんの綺麗なおっぱい、いっぱい見ていいからね うふふ、おちんちんすっごく嬉しそうにしてる。 んしょ…それじゃあ、エルフのお姉さんが…大きくなっちゃった お手手で癒して、精液をぬきぬきしてあげる。 ちっちゃいおちんちんをね…こうして…握って…んしょ しこ…しこって… お姉さんは研究者だから人間さんの精液にとっても興味があるの。 だからね、いっぱい出してほしいな♪ しこしこ…って… あぁ、少し刺激が強過ぎちゃったかしら? メスのエルフは、装飾品や小物を作ることが多いから手先がとっても器用なの。 それに、ほら手ぇ見て。すらっとしているでしょう? この白く細い手で、あなたのおちんちんを触ってあげる。 ゆっくりとしたリズムで…グラインドさせて… しこ…しこ… 心地いいでしょう? 嬉しそうね… 気持ちいいのが我慢できなくなったら、お姉さんをぎゅぅして、おっぱいに顔埋めちゃえばいいからねぇ。 恥ずかしくても、お胸がドキドキしても抱きしめちゃえば気持ちが紛れるでしょ? むしろ、恥ずかしいのも気持ちよくなっちゃうの。 自分を捕まえたお姉さん、自分の敵のはずなのに、もう大好きになっちゃってる。 敵のメスエルフに甘えてる。 ずっと甘えていたいって思っちゃってる自分がいるの。 イケないことだって頭では分かってるのに、心は嬉しくなっちゃうし、身体は気持ちよくなっちゃう。 仲間に見られたらとっても恥ずかしい。 自分でも恥ずかしいことをしているって分かってるのに、それが気持ちいいの。 そういうのをね、背徳感っていうの。 背徳感が心とおちんちんのドキドキさせてる。 イケないことをしててもいいのよ。 お姉さんが許してあげる。 どんなにイケないことをしててもいいの。 抱きしめて、包容して、おちんちんをお手手で癒やし、全部受け入れてあげる。 だからね。 いっぱい気持ちよくなろうね。 ほら、乳首も吸っていいからね。 ちゅうちゅうって、赤ちゃんみたいに吸って。 男の子だけど、赤ちゃんみたいにだら~しなく吸っていいからね。 お姉さんはその間も、おちんちんをしこしこしててあげるから。 んっんっ…んっ… おちんちん、しっこしっこ…たまたまも…やさ~しく揉んで… もみもみって…ころころ…って。 本当、可愛い反応してるから、私も母性本能が目覚めちゃいそう… 「あっあっ」って声聞いたり、快感に耐えてピクピクしてる姿を見てると、 もっと癒してあげたいって思うの。 お手手でやさししく…竿を握って…上下に…上下に…。 可愛い反応をすればするほど、エルフのお姉さんがもっと気持よくさせちゃうんだから。 おっぱいから顔上げてお姉さんにお顔見せてほしいな。 すっごい可愛い表情。頬真っ赤にして、目もトロントロンじゃないの。 ほらほら。しこしこ、しこしこ。 (キス)んっ…んっん… んちゅ…ちゅぅぅ、ちゅっちゅっ。 じゅるる…おいし…じゅるる。 んちゅ…ちゅうう。 キス…すっごい…エッチだね… そろそろ来そう? おちんちん、ぴゅっぴゅしちゃいそうかな? うん、いいよ。 いっぱい気持ちよくなって、いっぱい射精しようね。 精液は、お姉さんがサンプルとして回収するから。 出来るだけたくさんぴゅっぴゅしてほしいな。 できるかな? お姉さんに褒めてもらいたい? そうだよね。褒めてもらいたいよね。 じゃあいっぱいいっぱい白いの出そ? いっぱい、ぴゅっしていっぱい褒めてもらえたら、とっても嬉しいんだよ。 だから、今はたくさん気持ち良くなるの。 気持ちよくなったら、その分精液がたくさん出るんだから。 お姉さんのおっぱいに甘えて、おちんちんをしこしこしてもらって、 それからたくさん出そうね。 はい、しこしこしこしこ。 たまたまでいっぱい作られたトロトロの精液が上がってくるよね。 もう、本当に射精、しちゃいそうかな。 うん、エルフのお姉さんのおっぱいの中で甘えながら、だら~しなく射精しようね。 はい、は~い。 出ますよ~。 ぴゅぅぅ~~~、ぴゅっ。 ぴゅくぴゅく、ぴゅぅぅ。 どぴゅ、どぴゅ、 ぴゅぴゅ。 たっくさんでたねぇ。 お姉さんのお手手、君の精液でベトベト…あぁん! 身体が小さくなっても、精液の量は一人前ね。うふふ。 これだけたくさんの精液が採取できたから、研究も捗りそうよ。 よく頑張ったね。ちゃんとぴゅっぴゅできたね。 えらいえらい。 これだけいっぱい出したら、眠くなってきちゃうよね。 たくさん精液を射精できたご褒美に、エルフのお姉さんが寝ている間横で添い寝、していてあげる。 起きた頃には身体も元に戻っているはず、だから。 エルフのお姉さんとの添い寝はとっても安心できるの。 だから、今は目を閉じて。 心地よい疲労感の中で、眠りにつきましょうね。 は~い、おやすみ