Track 1

01.エルフの口部搾精による精液検査

うふふ、起きた?おはよう。 この窓一つない部屋じゃ、朝か夜かは分からないでしょうけれど。 でも、そんなこと、あなたにはどうでもいいの。 これから私たちに世話され、研究対象になるだけだもの。 食事を与えられたら、食べる。部屋が暗くなれば眠る。それだけ。 自由に行動は出来ないのだから、時間なんて必要ないの。 あなたは私にされるがまま調査に協力してくれればいいのよ。 うふふ、わかったわね? それじゃあ早速、 んしょ…よいしょ… んちゅ。 ちゅっちゅっ ん?何をしているかって? もちろん、あなたの性器…おちんちんにキスをしているの。 んちゅ…ちゅるちゅる… ん~ちゅるちゅ…ちゅっちゅ うふふ、すぐにむくむくって大きくなってきた。 んちゅ… お口で咥えられるくらいには大きくなったわね。 うふふ、こう見えても遊んでいるわけじゃないの。 れっきとした「研究」、よ。 言ったでしょう?「身体の隅々まで調べる」って。 だからこうしてあなたのおちんちんを調べているの。 ん…ん…ん~ちゅ。 ちゅぱちゅぱ…ん…ちゅぅぅ…じゅるる ん…ちゅぅぅ 人間のオスは頭よりも性器…つまりおちんちんで行動している個体が多いの。 本能の赴くままにって、感じでね。 理性よりも本能を調べたほうが、あなたのことをよく知れるの。 ん…ちゅるちゅる… んっんっ…じゅるる ちゅぅぅぅ~~ なにせ、あなたはこれから長い間私に研究や実験対象になるの。 敵とはいえ、無下に扱うわけには行かないわね。 ん…こう…んちゅ…愛情を込めて… んちゅるるちゅる、んぁ… じゅるる…ん… 特に、このおちんちんには丁寧に扱ってあげないとね。 うふふ。 んじゅ…ちゅるちゅる… んぁ…じゅるる… ちゅぅちゅぅちゅぅぅぅ 今回の研究は基本的に、性器が中心よ。 人間のオスから身を守るためには、やっぱりおちんちんのことを知らないとね。 ん…あ…んちゅ… じゅるじゅる…んっんっ ん…じゅるじゅる…んっんっ 亀頭の先を…ぺろぺろ…して… んちゅ…ちゅるちゅる…ん…ちゅちゅっ んぁ…ちゅっちゅっ。 わかる? おちんちんが犯される感じ。 吸い取られていき、、自分が乗っ取られいく様な感じ。 悲しい気持ちにも似ているかしら? んちゅ…じゅるる… じゅっじゅるるる… んあ…ちゅる…ちゅぱちゅぱ。 悲しいよね。自分の性器が異種の生物に犯されていくのは。 でもね、いいことを教えてあげる。 私達エルフの舌は、人間のそれ以上に神経が通っているの。 だからね、とても細やかな動きができるの。 あなたの一番感じるところ、一番ドキリとしてしまう部分をね…こう、 んちゅ、ちゅ…れろれろ…れろれろ…って 責めるの… れろれろ…れろれろ… うふふ、すごく感じるでしょ? んちゅ…れろ…んぁ…じゅるる おちんちんを舐められ、感情を翻弄される気持ちはどう? メスのエルフに責められ、弄ばれる気持ちはどう? んぁ…ちゅっちゅっ じゅるる…じゅ…ちゅっちゅっ ただオスエルフでさえ、あなたたち人間は見下していた存在。 そのメスにあなたは犯されているの。メスの無垢で小さなお口で。 人間のオスなら力づくで犯せる、そんな存在なのにね。 んあ…じゅ…ちゅぅぅぅ ぺろ…んぁ…じゅぽじゅぽじゅぽ ん…じゅる…じゅっじゅぱ 私はあなたの今ある精をすべて奪い取るの。 んぁ… んじゅ…じゅるじゅる… じゅぽじゅぽ、じゅぱじゅぱ… んちゅ…ぷはぁ そうそう、いいことを一つ教えてあげる? 今あなたはこうしてエルフの口で愛撫されいてる訳だけど、 それは人間のオスそのもの調べるだけではなく、 あなたという個体のことを調べる為にしていること。 んちゅ…じゅぽじゅぽ…じゅるる 精液には遺伝子情報が多く書かれているわ。 だからだいたいのことは分かるのよ あなたの思っていることや感情、素性、性癖に至るまで、ね。 犯されるってそういうことだと私は思うの。 自分の全てを『知られる』ってこと。秘密も誰にもバレたくない恥ずかしいことも全部…うふふ んじゅ…じゅるるる、ちゅっちゅっ ちゅぅぅぅ ちゅるちゅる、ちゅぅぅ 言ったでしょう? エルフは舌の神経が多いって。 微かな味の違いまで分かるの。 だから、射精すれば、精液を飲まれれば あなたの思ってることを私に知られてしまうのよ。 んちゅ…じゅるる… じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ じゅっじゅっじゅっ…れろれろれろれろ うふふ?あらあら、気持よさに耐えているの? 知られたくないもんね。射精を我慢しないといけないよねぇ。 でもね。我慢しなくていいのよ。 ぺろ…んぁ…じゅぽじゅぽじゅぽ ん…じゅる…じゅっじゅぱ あなたはこれからずっと生活をするんだもの。 自分の気持ちを言葉で伝えずに、全てを理解してくれたらとっても楽じゃない? そう思わない? んじゅる…じゅ…じゅぽじゅぽじゅぽ ん…ちゅぅぅぅ…ちゅぅぅぅ ちゅるちゅる…ちゅぅぅぅ どうしたらあなたが喜ぶのか、全部分かっちゃうんだから。 どういう風に責めたら、興奮するのかも全部。 まぁ何されるのが嫌いかも…ね。 ん…じゅるじゅる…じゅ ちゅるる…れろれろ…んっ…ん…じゅるる ちゅぅぅぅ…じゅぽじゅぽっじゅぽじゅ ぁんっ どうであれ、もうすぐ射精してしまいそうなのは変え用のない事実みたいね。 だってすっごい震えてもの。 んじゅる…じゅる… いいわ。私は拒まないわ。遠慮無く精液を出して。 (速め) んじゅ、じゅぱじゅぱ、じゅるるる じゅっじゅっ…んぁ…ん… じゅぽじゅぽ…ん…んぁ…れろれろ ほら、どうせ我慢したって最後には出しちゃうんだから… だったらせめて気持ちいいのがいいでしょう? んじゅるるる…じゅっじゅっ… じゅぽじゅぽ…んぁ…れろ…じゅっじゅっ ちゅっちゅぅぅぅぅ。 んぁ…じゅっじゅぽ…ちゅるちゅるちゅる メスエルフのお口の中に出して。 我慢しちゃダぁメ。 たくさん出して私の口の中を人間の汚い白で汚して。 いっぱい出して、出して。 んぁ…じゅるじゅる… じゅっじゅっじゅっ! んぁ…んっんっんっ…じゅ、じゅるるるる んんー。れろれろ…じゅるるる んっんっんっじゅる、じゅる、んんっ!? んんんーーー!!! んーー! んぁ! ん…ごくっ…んっ…ごく… ん… ごっくん…ん うふふ、たくさん、でたね。 私の小さなお口じゃ収まりきらない量…じゅるる ん…ごく…ごくん う~ん、なるほど…ね。 とても濃厚な味…まるで種付けをさせるような量と勢い。 喉が孕んじゃうと思ったわ。うふふ。 やっぱりあなた、エルフに特別な感情を抱いてみたいね…。 てっきり他の人間と同じように拉致や強姦目的だと思っていたけれど、 そうではなく…良く言えば「好意」を持っているみたいなのね。 悪く言えば、「行き過ぎた愛情」ってところかしら。 私達の誰かと恋仲になって、あわよく結婚でもしたかったの? うふふ、残念だったわね。 どうであれ、あなたは私の調査対象。 まぁでも大好きなエルフと毎日会えるのだから嬉しいわよねぇ。 よいしょ…っと 私はこれで失礼するわ。次の精液が生産されるまで、休憩。 あなたの「大好きなエルフ」との研究、これからも楽しみにしていてね。 うふふ