03.パーティ会場の個室で二人っきり
ふぅ…、お話をする相手が多くて休む暇もありませんね。
そういえばパーティーに出席したのはいつ以来かしら…
まあ、たまにはこういった催し物も悪くはないですね。
ところで、あなたは楽しんでいるかしら？
ずーっと私の後ろについて歩いてるみたいですけど。
あなたにも招待状を出したんですから、私の世話をしなくてもいいんですよ？
…確かに、先ほどはあなたにワインを取って来て頂いたりしましたけど。
パーティー用の衣装を仕立てさせたのに、やっていることがいつもと変わらないですよ。
せっかくの機会ですから、婦女子の方々に声をかけたりしてはいかがかしら。
運が良ければお近づきになれるかもしれませんよ？
…有事があった際の責任は負いませんけど。
ふふっ、知っていますよ。
例えその気があったとしても、あなたは奥手だから相手に声をかけることが出来ない。
そうですよね？
それに、もしあなたにそういう性根が欠片でもあったら、きっと雇わなかったでしょう。
んー…、言ってることに矛盾はありますが、私はあなたのことを信頼してるんです。
それがわかってもらえれば。
ええ、そういってくれて嬉しいです。
少し疲れました。いったん席を外そうと思うんですが…あなたもどうですか？
立ちっ放しで退屈でしたよね。
私と一緒にお部屋でショコラでも食べましょう。
さ、こっちです。
…やっぱりお部屋は落ち着きますね。
ああして歓談を楽しむのも好きですけど…人が多いのは苦手なんです。
ならどうして誘ったのか、と言いたげな顔ですね。
ただの気まぐれですよ。
それにあなたはお付きの使用人ですから。
あ、そうそう。
こういう理由もありますよ？
…あなたと二人っきりになりたいから。
ふふん、逃がしませんよ♪
ここには私とあなたの二人だけ。
それにあなたは私の誘いに頷いたじゃないですか。
そんなの知らない？
なら、教えてあげます。
チョコレートには男性の本能をくすぐる媚薬が含まれていると言われていて。
中世ヨーロッパの頃にはショコラは禁断の媚薬、とまで言われていたんですよ？
ここまで言えば、わかりますよね？
…きっと知らないと思って言ったので、ちょっとだけ卑怯だと思うんですが。
でも…いいですよね？
いいえ…前にも言いましたね。
あなたに拒否権は、ありません。
ですから…
ちゅ…ん…んんっ…ちゅぷ…はあっ…ちゅぱ…ん…
これが、キス…なんですね…
その、初めてなので…よくわからないんですが…
えっと、あなたも初めてですよね？
もう少しだけ…いいですよね。
あむっ、ちゅ、ちゅぷ…ん、ちゅ、ちゅっ…んむっ
ちゅ、ちゅぷぅ…れろれろ
ちゅぷちゅぷ、ちゅるるぅ、ちゅる
ぴちゅっ、ちゅぱ…ちゅっちゅっ…むちゅ
れりゅ、れりゅ…んぷっ…はふっ
んっ、ふぅ…こんな感じだったかな…ちゅ、ちゅぷ
もっとするのかな、えっと――んっ！？
ん、んむっ！ ん、んんっ、んっ…んんっ！
いきなり…何を、するんですかっ！
んむっ、ぷちゅ、ちゅっちゅっ…ちゅぷちゅぷぅ
んっ、れろれろ…ちゅぱちゅぱ
んんっ、ぴちゅっ、ちゅううぅぅぅっ
舌が絡まってて…唾液が糸引いてる…
ぴちゃぴちゃ、じゅるっ…
ふあっ、あむっ…じゅぶ、じゅぷ、じゅるぅぅっ！
じゅるっ、ちゅぷちゅぷ…ちゅうっ！
じゅるぅぅ…ぴちゅっ、ちゅぷぷぅぅっ！
はふっ、んんんっ…ちゅぱ、んちゅっ
ん、んんっ！ じゅぷじゅぷぅぅっ、ん、んんっ！
ちゅっ、んっ、はあっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ…んんっ、あんっ！
んっ、はぁっ…あ、あふっ…ああ、はあっ…はぁはぁ
なんだか体が熱くなって…とっても変な気分…
あなたは…どうですか？
はぁ、あむっ、ちゅぶちゅぶ…んちゅっ、ちゅぷぷぅ！
れりゅれりゅ…ちゅうぅぅっ
んちゅぅ…はぁ、はふっ…キスって、こんなに体が火照ってしまうのね…
途中からちょっと強引にされてしまいましたけど。
悪い気はしないです。むしろ、嬉しかったです…
ん…、太股のとこに、固いのが当たってます、ね。
そのままでいて下さい。
私が、してあげますから。
…んっ、今日という今日こそは。
いいえ、こっちの話です。
それじゃあ、失礼して…
ん…あむっ…くちゅうっ…ちゅぷ、ちゅぷぷぅっ…ちゅるっ
んちゅ、んふっ、はぁっ…おちんちん、大きくて…口に入りきらない…ちゅちゅっ
む、無茶なんかじゃないですよっ…ちゃんと出来ます！
ちゅぷ…くちゅっ、んちゅ…ちゅちゅうぅぅっ…ちゅぱ
えーっと、口をすぼめて…吸い上げるようにして、頭を前後に…
んくっ…ふ、あぁ…ちゅぱちゅぱ…はふっ…ちゅくちゅく
ちゅ、ちゅぷっ、ちゅるるっ…んむっ、れろれろ
きもひひいれすか…？
んふふっ、よかっら…もっろきもひよくなっれくらさいね。
ちゅうぅっ、ちゅぷちゅぴ…んくっ、はんっ…ちゅちゅっ
んちゅ、れりゅれりゅ…ぷちゅっ…ちゅくちゅうっ
ちゅぷちゅぷ…ちゅっ…んむっ…くちゅ、ちゅるちゅる
んんっ、じゅぷじゅぷぅっ！
じゅぷじゅぷ、じゅるるっ、じゅぱ、じゅぷ、じゅぶぅっ！
んっ、んぷっ…おちんちんが、ひくひくっれ、しれまふぅ…
ほほの、スジのとこも、してあげまひゅね？
しゃくてん、れすよね。
あむっ、れるれりゅ…んちゅっ、じゅぷぷ、じゅるぅぅっ
ちゅうっ、ちゅぷぅぅっ、じゅるじゅる、じゅぱじゅぱ
ぷちゅっ、じゅっ…ちゅく…ちゅっちゅうぅぅ
ちゅぅちゅう…ちゅぱ、ちゅる…ちゅぷぷっ
じゅぷ、じゅぷぷぅっ…ちゅぷちゅぷ…くちゅっ
じゅぱじゅぱ…ん、くふっ…ちゅうっ…ちゅちゅっ
れるれる…ちゅぷ、ちゅうぅ！
んむぅ…ん、先っぽはら、ひがいのれてきれ…
ちゅぷちゅぷ…ん、じゅぷ…んくっ
じゅぷじゅぷ…ちゅっちゅる…じゅるるっ
ちゅくちゅく、じゅぱじゅぱ…ちゅぷ
んちゅ、ぷちゅ…もう射精しそうなんですよね…
だって、苦いのが、どんどん溢れてきて…ちゅぷちゅぷ
ちゅぷちゅぱ…じゅる、れろれろ…ちゅぷぷ
ちゅくちゅくちゅく…じゅ、じゅぷ…じゅるぅぅっ
ん、んんっ…はぅ、ちゅうぅぅ…くちゅ、ちゅぽ
じゅく、じゅく…ちゅぱちゅぱ…れちゅっ、ちゅぷ
おちんちんがさっきよりビクビクしてて、おツユもいっぱいで…
我慢出来なくなったら、口の中に出しても、いいですよ？
今度こそ…ぜぇんぶ、飲んであげますから…♪
じゅくじゅぷ、ちゅぷぅぅっ！ ちゅぷぷ、ちゅぷぅぅっ！
んっ、れろれろ、ちゅぷちゅぷっ！
いいよ、せーえひ、いっぱいらしてっ…！
ん、んんっ、んっんっ！ んちゅ！
じゅぷじゅぷじゅぷぅぅっ！ じゅっ！ じゅうぅぅぅっ！
んんっ！ んっ、んくっ、んんぅっ！？
んむっ…ん、んふっ…ん、ぅ、んくっ
んくっ、んくっ…ん、ぐぅ…ん、んじゅ
ん、んっ、んっ…んぷっ…ちゅぱちゅぱ
はぁ…はぁ…ようやく、全部飲めました…
喉に絡みついてて、なんだか変な気分です…
ん、むっ…でも、嫌な感じがしないのは…きっとあなたのだから、でしょうか…
えーっと…まだ出来ますよね…？
それじゃあ、ふふっ…
ん、くっ…わかりますか…？
ショーツ越しに、あなたの熱くて固いおちんちんが、私の大事なとこに触れてるんですよ…
その、ショーツが湿ってるのも、わかりますよね？
自分が恥ずかしいことを言ってるのも、してるのもわかるんですが…
どうしても止まらないんです…
キスした時から、体が火照っちゃってて…
だから、私も気持ち良くして下さい…あなたのおちんちんで。
んんっ、ふ、ぁあっ、ぁぁぁああっー！
んっ、くぅ…はあっ、あぁぁっ…あっ…入ってきてるぅ…
はあっ、はあっ……ん、く…はぁっ…おちんちんが中に…
く、ふぁっ…あぁっ、あっ…初めて、だと…やっぱりちょっと痛いんですね…
でも、もっと痛いかもって想像してました…
は、はい…意外と平気ですから…
えっと、また恥ずかしいことを言うみたいですが…動いて下さってもいいですよ…？
私は、大丈夫ですから。
はあぁぁっ…あ、ああっ…んんっ！
あんっ、あぁっ、ふあぁっ……！ ああぁっ
はあ、はあ…一つになってるんですね、私達…ん、く…はぁっ…
はふっ、ふ、あっ…嬉しい、です…
ああっ…ん、んんっ！ ふぁっ…ああっ…
うぅっ、おちんちん、入ってきた時よりも、大きくて…それに重くなって…！
くぅ…はぁっ…お願い、です…もっと、あなたを強く感じさせて…
ん、んんっ！ んっんっ…んあっ…あ、く、ふぅ…んんっ、くっ…はぁはぁ…
んんんーっ！？ ぁっ、ふ、あああぁぁんっ！
んぅっ、こんなの、溶けちゃいます…おかしくなっちゃうぅ…！
おちんちんの形…わかっちゃう…コリコリしてるとこに、引っかかって…
ん、くぅ…！ はぁっ、はぁっ！
はぁっ、ぁあっ…どんどん、エッチになってく…
お腹の中がぐちゅぐちゅかき回されるのも…
入り口のとこを押されるのも…気持よくて…エッチな声、止まんない…！
はあっ、あっ…ん…？
ちょ、ちょっと待ってっ！
はあっ、はあっ…廊下の、奥の方から…話し声と足音が聞こえて…
もう、パーティーが終わったのかしら…？
こっちに近づいてくるみたいですが…通り過ぎるのを待ち――
は、はい！？
え、あ、はい…私に何か御用でしょうか？
――っ！？ い、いえ、なんでもないです…
…くっ、ふぅ…少し疲れてしまいましたので、休んでいるところです…んっ…
いえいえ、お気遣いなく…くぅ…はぁっ…
久しぶりのパーティーでしたので、本当に疲れただけです…
はい、気分が良くなりましたら、また席に戻りますので…
ご心配ありがとう、ございます。
私の、くっ…連れですか？
ホールの方に、戻ってませんでしたか？
はぁっ、はぁっ…それではお手洗いを探してる途中に、迷子にでもなったのかもしれませんね。
しっかりしてそうに見えて、抜けてますから…
くっ！？ はぁっ…！
もしお見かけしましたら、ここに来るように言って頂けますか？
え、ええ…お願い、します…
はぁっ…はぁっ…はぁっ…危なかったじゃないですか…
もう少し、物を考えて…っ
ん、くぅ…！？ はぁっ、はぁっ！
おちんちん、さっきより、んんっ、大きくなってる…く、あぁぁ、あんっ…！
ふぁあ！？ う、ぁあっ…体が、勝手に動いちゃってます…
んんんっ！ ぁ、ぁっ…そこ、いい…んくっ、おちんちん、いっぱい擦れてる…っ
あぁっ、はうあぁぁっ！ それらめっ、奥、深すぎる……抜けなくなっちゃいますよぉっ
はあっ、ふ、くっ…んんっ…！
ん、んんっ！ んあっ…あ、はぁっ…！
子宮の入り口のとこが叩かれて…んっんっ！
く、んっ！ んあっ…、くぅ…！
や、はあっ…激しくて…もう、ダメ…！
はぁ…ふぅ、んんっ！ オマンコがしびれて…んぁ…はぁ…！
ふぁっ、あっ…あなたの、おちんちんもどんどん大きくなってきて…
んっ、くっ、一緒に、一緒にイきたい、です…
ふあぁぁっ！ ふあっ、ぁあっ…！
私のお腹の中に、全部…く、ふっ…全部出して下さい…！
ああっ！ ん、んんっ！ ふぁっ！ ああっ！
ふぁああっ！ も、もうイッちゃいますっ、くぅ！
んあっ！ あっ、あああっ！ はぁっ、はぁぁぁぁっー！
ぁあっ、んっ、んぁっ、ぁ…んんんんぅううー…！
んぁあ、ふぁぁあああっ…
ふぅっ、ああっ…中で、トクトクしてる…
せーえきがいっぱい流れ込んできて…
んあっ、ぁあ…まだ出てる…は、あぁっ…んぅ…
う、はあっ…まだ繋がってるのに…溢れちゃってる…
はぁ…はぁ…待って、下さい…
抱きしめてもらってもいいですか？
余韻に浸りたいんです…とっても、気持ち良かったから。
はい、お願いします…♪