Track 2

02.オシオキ、髪で縛られたりなめられたり

今入っても大丈夫ですか? そうですか。それじゃあ失礼します。 夜分遅くにごめんなさい。 なかなか寝付けないから、夜歩きをしていたところです。 ええ、季節もいい頃だし、風が涼しくて気持ちいいんですよ。 え、危ない? ふふっ、面白い冗談を言うんですね。 そんなの、あり得ないと思いますよ。 だってここ、私の屋敷ですから。 外を出歩いてるわけじゃないんですよ。 確かにつまづいて転んだりしたら危ないかもしれないですけど… あなたは過保護な親ってわけでもないじゃないですか。 私の屋敷なんだから、私が自由にしても問題ないですよね? それにしても…さっぱりしたお部屋ですね。 家具も家電も、屋敷で用意してる備え付けばかりで。 もっと持ち込まないんですか? その為に使用人のお部屋も広く作ってあるんですから。 えっと、それともあんまり荷物を持たない主義ですか? いえ、もう少し散らかってるお部屋を想像してたんです。 屋敷に住むことになってから、そんなに経ってないですから。 だから、です。 んー…、何かあれば物を置くようになるかな? 欲しい家具や家電はありませんか? 言ってもらえれば、明日の朝にでもお部屋に搬入する手配をしますけど。 どうしてですか? せっかくですから、この際欲しいものを言って下さればいいのに。 謙虚なのかしら…それともただ遠慮してるだけ? …ともかく、何かいるものがありましたら、私に言って下さい。 天条院家の使用人として、相応しいものを用意します。 ふぅ…、今日はここで寝かせてもらってもいいですか? ふふっ、また焦ってますね♪ そうですね。もし何かの手違いがあって、あなたに襲われるようなことがあったら大変ですよね。 夜も遅いのに涼みにのこのこやってきたお嬢様。 それを手籠めにしちゃう…なんて。 冗談ですよ、冗談。 あなたにそんな大胆なことができると思ってないですから。 少しからかって見ただけです。 ところで、女性経験は豊富な方ですか…? いえ、ちょっと気になっただけです。 その顔は、まだってことですか…? …やっぱり。 この前の様子からもしかして、って思ってたんです。 …あ、あれ? もしかしてあんまり聞かれたくないこと、でしたか? ご、ごめんなさい。ついうっかりしてました。 そんなにあなたが落ち込むとは思ってなかったから… な、何ですか、もう! あんまりウジウジしてると屋敷から追い出しちゃいますよ!? あー、もう! 目の前に主人がいるっていうのに、そんな態度を見せてはいけません! うぅ…そ、それは確かに、私のせいかも知れませんけど… いいえ、やっぱり許せないです。 そうね…主人の前で堂々と落ち込んでしまうような使用人にはオシオキが必要です。 何を言ってるんですか? あなたに拒否権はありません。 ここにあるのは主従関係だけ。 安心して下さい。 大人しくしてれば、痛くしませんから。 へぇ…おちんちんって、勃起してないと意外に小さいんですね。 って、どんどん大きくなってくじゃないですか… 何を期待してるのか知りませんけど、これはオシオキですからね? そこ、勘違いしちゃダメですよ? さて、と。ふふっ、そうですね…それじゃあ。 んっ…ちゅっ…れろっ…ちゅぷ…ちゅ、れろ…ちゅぱ…ちゅ… ふぅ…ちょっと舐めたくらいで変な声出ちゃってますよ… いーえ、やめません。これはオシオキなんですから。 ふ、んっ…ちゅ…れろ、ぴちゅぴちゅ… んちゅ…ふぁ…んっ…れろ、ん…んむっ…はぁっ… んちゅる…ぴちゅ、ちゅ…んっ… んぁ、はふぅ…どう? 気持ちいいですかぁ? ちゅぷぅぅっ、ちゅちゅっ… この窪んでるとこと先っぽ…この前してあげた時に反応が変わったとこ… ふふん、覚えてますよ。あなたが感じた場所なんですから♪ ちゅる、ぴちゅ、んんっ…んぁ、んちゅる…♪ ふぁ…ふぅ…ふぅ、はぁ… ちゅる、ぢゅ、ちゅくりゅ…ぢゅ、んっ… あふぅ…はぁ…んちゅっ…んぁ…れろ、びちゅりゅ… ちゅるるぅ、れりゅ…ちゅぷ…ん、ふぁっ… おちんちん、もっと、舌で搾ってっ…んちゅ、ちゅぷっ♪ むちゅ、ちゅぷちゅぷ…ぴちゅ… あははっ、割れ目からおツユ出てきて…これも舐めちゃいますね… れりゅ、れろ…ちゅる、ちゅぷぷぅ…ちゅぷ… はぁっ、くぅ…唾液と、おツユが混ざり合って…エッチィ音がしてる… おちんちんも固くなってきて…ちゅぷ、ぢゅるぅっ… ん、あっ…髪が絡まって…ん、もう…まとめてくればよかった… …えっ? 今の、気持ち良かったんですか…? だっておちんちんが… んぅ…こう、かしら? やっぱりそうじゃないですか…今おちんちん、ビクビクってしましたよ… なかなか立派な性癖をお持ちのようで。 んんっ、こんなことしてたらまた髪洗わないと、全くもう… いいえ、なんでもないですよ? それよりあなたはよそ事に気を取られてる場合ですか? いいえ、そうやって気持ち良いのから気を散らしてるんですよね? ほーら、今ギューってしたらおちんちんがまた震えましたよ? 射精、しちゃいそうでしたよね。 そんなのお見通しですよ。 えーっと、さっきと同じように…ここを、こうやって縛って…それで、締め付けながら… んちゅっ、ちゅぷ、ちゅうぅぅっ… ふふっ、さっきよりも大きい声が出てますよ…? 反応はとっても素直なんですから…♪ 舌先と髪で縛られて…気持ちいいんですかぁ…? ちゅぷちゅぷ…なら、感じてる声、もっと聞かせて下さい… ちゅ、ちゅぷぷ…れろれろ…ちゅぷぅっ…ちゅうちゅうぅっ… んちゅ、ちゅぱ…たまたまも上がってきてて… イキそう、です…? んっ…まだイッちゃダメです… このままイかせてもらえると思いましたか? 甘いですよ。私、最初に言いましたよ、オシオキだって。 触っただけでイッちゃうくらいになるまで、焦らしてあげます…♪ んと、射精しないように、根元の方を握って… よい、しょ…ふふん…ちゅぷ、ちゅるるっ…ちゅちゅ… さっきよりも、おツユの味が濃くなってて、粘っこい… 震えてる…ふふっ、ちゅぷ、ちゅぷぷぅ… ちゅぷ、ぢゅぷぷぅっ…ちゅぷちゅぷ…くちゅっ ふあ、ぁあっ…髪で、もっと縛って… ちゅぱちゅぱ…ん、くふっ…ちゅうっ…ちゅちゅっ れるれる…ちゅぷ、ちゅうぅ! んむぅ…ん、苦いのがどんどん溢れてくる…やらしいぃ… ちゅぷちゅぷ…ん、ぢゅぷ…んくっ ぢゅぷ…ちゅっちゅる…ぢゅるるっ ちゅくちゅく、ぢゅぱぢゅぱ…ちゅぷ んー? もう我慢できません? ちゅぱ、ちゅぱ…ねえ、イきたいですか? 射精したいですか? 私の髪も手も顔も、精液で汚したいですか? ん、ふぅ…ちゅるっ…それじゃあ。 大きな声で、「お嬢様、イかせて下さい」って言って下さい? そうしたら、イかせてあげます♪ ぢゅぱ、ぢゅぢゅる…んー、変な声しか聞こえないですよぉ? ほーら、頑張って下さい。 あむっ、ちゅぷぷ、ちゅる…んちゅ… ん、はふっ…小さいです、なんて言ったのか聞こえなかったです… あんっ、んっ…おちんちんの先っぽ、広がってる…れろれろ… ちゅうちゅう…ん、ちゅっ… 私がいじわる? ええ、そうですね。 あなたのご主人様は、今とってもいじわる。 こうしていじめてるのが、楽しくて仕方ない。 でも、あなたもこういうの結構好きなんじゃないですか? ちゅるっ、ちゅぷ…だって、おちんちんをこんなに固くしちゃってるんですよ? これで嫌いなんて、言えないですよ。 ちゅぷちゅぷ、んむっ、ちゅうっ…ちゅぷぷっ… ほーら、あなたは今なにをしたいんですか? 早く言わないとずっとこのままですからね… んっ、ちゅぷぅぅっ、ちゅぴ、ちゅぷ… んちゅ…んー…及第点ですね… まあ、いいですよ…んちゅ…指、離してあげますから… あむっ、んちゅ、ちゅぷぷっ、ちゅぷっ! 焦らされまくって、奥に溜まった精液を… 目の前にいる、いじわるなご主人様に… 全部、ぜぇんぶ、ぶっかけて…! んあっ!? あ、んんんんん――……っ はぁ、ぁあっ…まだ出てるっ…こんなに溜め込んで、く、ふっ… 熱くて、ネバネバしてる…ふぁっ…ぁ、ぁあ…っ♪ ん、ふっ…はぁっ、はぁっ…今度、こそ…! ん……んくっ! ぢゅぶっ…、ぢゅるぢゅっ…ぷちゅ…っ んんっ!? んっ…んむぅ、んんっ! ぢゅろ…ぷちゅぷ、ちゅぷっ…っ♪ んくっ、こく…ん、んんっ…んぱっ…けほっ、けほっ… せっかく綺麗にしようと思ったのに、咥えてる最中にもイッちゃうんですから。 ネバネバしてるから喉に引っかかって上手に飲み下せないし… ん…もう、満足そうな顔してますよ…オシオキだっていったのに… 私も、かなり楽しんでたけど… ティッシュくらい貸して下さいよ。 あー…、髪も寝間着もベタベタになっちゃって… …お部屋に戻りますね。こんな夜更けですから、誰にも会わないでしょう。 あなたのお部屋のシャワーを借りるのも考えましたけど…やめておきます。 一回イッた後とは言え、まだ興奮状態のあなたが襲ってこないとも限らないですし。 それじゃあ失礼しますね。 あ、そうそう。 メッセージボックスに手紙を入れておいたので。 落ち着いたら確認して下さい。