Track 1

01.お嬢様の柔らかおっぱいに包まれて

もし、そこのあなた。 そうですよ、あなたしかいないじゃないですか。 庭のお手入れですか、精が出ますね。 んー…、50点かしら? あなたの表情です。 私が来た途端、表情が固くなってしまいました。 上から見ていた時の方がまだ生き生きとしてましたよ? ええ、しっかり見ていましたよ。 その様子だと、私の前に立つとまだ緊張してしまうみたいですね。 少し心外ですが、それもいいでしょう。 あなたが屋敷に慣れるまで我慢します。 手を休めさせてごめんなさい。 作業の続きに戻っていいですよ。 私、ですか? どうせ一日中退屈で持て余していますから…そうですね。 あなたの仕事をここで見学、というのはどうでしょう? …今あからさまに、不服そうな顔をしましたね。 決めました。 あなたが今してる仕事が終わるまでずーっとここにいさせて頂きますね。 使用人の仕事ぶりを知るのは、雇い主として当然のことですよね? ふふん、そうですよね。 それじゃあ、あなたは続きをどうぞ。 …と言っても見てるだけじゃ私が退屈なんですよね。 お話でもしませんか? でも、手を止めたらいけませんよ? あくまでも仕事をしながら、ですよ。 この屋敷について、あなたはどう思いましたか? …そう。広いですよね。 たった一人の娘の為にしては、大きすぎると私も思います。 よっぽど嬉しかったんだと思いますけどね。 おかげで使用人を何人も雇わないと清潔感も満足に保てなくて…。 そうそう。あなたはもう迷子になったかしら? 新しい使用人の子が来たら、必ずと言っていいほど迷子になっちゃうんです。 それがちょっとした楽しみでもあってね。 へえ、歩きながら覚えたんですか。 それじゃあ今後は大丈夫ですね。 うーん…他には何かないかしら? 私のことでも構わないですよ? 返事に困ってるみたいですね… それはどうしてですか? 思ったままのことを言えばいいだけのことなのに。 …もしかして口に出して言えないようなことですか? あら、その様子だと…図星みたいですね。 じゃああなたが何を考えてたのか、当ててみますね。 例えば…そうですね。 胸の谷間におちんちんを挟んで擦ってみたいとか。 揉みしだいて喘がせたいとか。 押し倒して無理矢理性交渉したいとか。 ふふっ、挙げていたらきりがないです。 ともかくあなたは、やましいことを考えていたんですね。 そんなの顔を見ればわかります。 いいえ、あなたのことを咎めるつもりはありませんよ。 だって当然のことじゃないですか。 男性は女性の胸に興味津々で、大きくても小さくても目線がいってしまう… 本にそう書いてありました。 それにワンピースで近寄られたら、否が応にもそこを見てしまいますよね? ええ、そうですよ。 ちょっとだけあなたをからかって遊んでました。 …でも、あなたがどうしても見たいっていうなら。 どう、ですか? その… 口を開けたままじゃ、わからないですよ? あの、何か言って下さい… …あれ、私、変なことしたのでしょうか… えっと…うーん…よし。 せーのっ ふふん、捕まえました。 いいえ、離してなんかあげませんよ。 わかります? 大きいわりには柔らかくてぷにぷにしてて。 この形を保つのって結構難しいんですよ? って、こんな状況でそんな悠長なこと考えられませんよね。 すこーしだけ前傾姿勢になってますよ? 当たらないように気をつけてるつもりですか、バレバレですよ。 おちんちん、大きくなっちゃったんですよね? ふふっ、蚊が鳴くような返事…可愛いですよ。 一体どんな想像をしたんでしょうね。 …そうですね。 無理には聞きません。 でも…おちんちんをこのままにはしておけないです。 だから… 私が慰めてあげますね。 ダメです。 こんな状態のままで、屋敷をうろつかせるわけにはいきません。 それにどうせここは裏庭ですし、用が無ければ誰も来ませんよ。 固くて大きくなってるおちんちん…血管も浮き出てて、ピクピクしてる… ん、ふぅ…よい、しょ…どう? おっぱいの間に、おちんちんを挟まれるの、気持ちいいですか? んっ、おちんちんがおっぱいの中で震えてる… ふふっ、よほど気に入ったんですね。 …んあっ、男の人の匂い。いいえ、そんなに嫌な感じがしないです。 またビクってなって…そんなに気持ちいいんですね。 男の人は本当におっぱいが好きなんですね… それじゃあ動かしますね…? んっ、ふっ…んんっ? む、難しいですね、意外と…これで、ちゃんと出来てるのかな… あ、でもおちんちんビクビクしてるし…やっぱり気持ちいいってことよね…うん。 えっ? いえ、経験なんてないですよ? 男性のを見るのだって初めてだし、自分の胸でこんなことするだって…その… ん、は…ふぅ…でも、私だって女の子なんだから。 こういうことに、興味がないわけじゃないですから。 それとも… 私のこと、世間知らずの箱入りで、そういうこととは縁遠い初心なお嬢様…だと思ってました? 知識ぐらいなら、ありますよ…んっ、あっ…実践したことはないですけど。 だから、気持ちいいとこは、ちゃんと言って下さいね? そういうとこは全くわからないですから。 はぁっ、ぅ…んっ…おっきぃ… んぅ…? ここ、かな…? この凸凹したとこ、キュゥって挟んだら、おちんちんがビクって… んっしょ…! あ…やっぱり、そうなんだ… おちんちんがビクビクしてる…こういうの、ちょっと嬉しいかも… ふぁ…ん、はあぁ…、ふ…っ、ぁあっ…ん、んんっ… おちんちんのここ、こうやって…下から、根元からグリグリってして… んっ、ぁあっ…はぁっ…は、くっ…ふあっ、ぁあ… え? ええ、楽しいですよ。 こうやって…んぅ…擦る度に、あなたが変な声を出したりしてる見てたら。 …もっと気持ち良くしてあげたいって思っちゃうんです。 ふぁ…ん、はあぁ…、ふ…っ こんなに震えちゃって…、ふぅん、んぁ… はぁ…、あ…おちんちん、先っぽが濡れてきたぁ… ん、ああっ…トロトロの、いっぱい出てくる…おちんちん、熱い… ぅんっ…ふあっ…、またビクンってして…おっぱい、ヌルヌルしてます…♪ んむっ…く、ふぅ…すごく、逞しくなってる… こんなに、熱くて固くなるんだ…ふふっ、もっと強くして… は…ぁ、んんっ…ぁあっ…はぅっ…ふあっ…んっ… おっぱいと、おちんちん…こすれ、て…っ んっ、あぁっ…イきたい、ですかぁ? このまま、おっぱいの中で… ふふん、しょうがないですね…♪ ん、くぅ…はぁ、はぁ…うぁっ、あんっ… く、はぁっ…エッチな音が、出て… ふ…っ、ん…くぁ、あっ…♪ おっぱいの中で…おちんちんが、動いてるのぉ…っ 出して…おっぱいの、中で…射精、して… く、ふぁああっ…私のことは、気にしなくていいです、から… あなたのおちんちんが、精液出すとこ、私に、見せて…っ! んあっ!? あ、ぁあっ…っ ぅ…ぁあっ…はふっ…おちんちん、射精して、る… ああっ…すごい…、あなたの匂いで、クラクラしちゃう… ふ、あ…ふふっ、かなり気持ち良かったみたいですね… はぁ…白くて、ベタベタで、ネバネバしてて… …どんな、味がするのかしら? あむっ…んんっ!? けほっ、けほっ…! ん、んんっ…! すごく、濃い… こんなの、普通に考えたら飲めないですね… ん…もう、いいですか? おちんちんの中に溜まってたのがすっきりして、仕事も真面目に出来そう? そう、いい返事です。 えっと、それじゃあ私は屋敷に戻りますね。 このままでいるわけにもいかないし…そうね。シャワーでも浴びてゆっくりしてますね。 それじゃあ、仕事、頑張って下さいね♪