04.ナースのお姉ちゃん
お待たせ。
今日はついに私。
日替わりとはいえ…4人もいるからなかなか自分の番回ってこないね。
今日終わったら、また4日後だもん。
だからさ、今日はいっぱい楽しもう?
弟君、寝ないで待ってたってことは…期待してくれてたんだよね?
意地なんかはんなくてもいいのに。
お姉ちゃんは君の気持ちなんて簡単に分かっちゃうんだから。うふふ。
オナニー我慢して~、お姉ちゃんの手でしてもらうこと、期待してたんでしょ?
お姉ちゃんも今日のことずっと楽しみにしてたから、安心して。ね?
昼間の仕事中もね、考えちゃってた…えへへ。
でも、明日も朝早いからなるべく早く…ね?
もちろん弟君には気持ちよくはなって欲しいけど、我慢しちゃヤぁよ。
わかった?
うん。よろしいっ。
それじゃあ、お姉ちゃん横、座るね。
明日は朝番だから、結構早いよ?
看護婦のお仕事って大変なんだから。
気にしてくれるのは嬉しいけど、今はそんな場合じゃないでしょ?
えっ?看護婦さんみたいに?
え~、お姉ちゃんそんなのわかんないよ…。
いつも仕事中は普通にしてるだけ…だし…。
して…欲しいの?
看護婦さんにしごかれるみたい…に?
あんまり分からないけど…
だけど、弟君がしてほしいっていうなら、お姉ちゃんがんばってみるよ。
だってオナニーを禁止させたのはお姉ちゃんたちだし、それくらいのワガママは聞いてあげないと、可愛そうだから。
んしょ。それじゃあ、弟君はベッドに横になろ?
患者さんは安静にしてないといけないのよ。
ん…ん…こほん。
弟君、こんばんわ~。
昨晩はぐっすりおやすみになれましたか~?
ん~それはよかったですね~。よしよし。
えぇっとですね。
今日はですね、手淫治療なので「射精」して頂きますよ~。
お姉ちゃんが綺麗な手で、しこしこっ、しこしこっておちんちんをいっぱいしごくので、
弟君はお姉ちゃんにされるがままに、どぴゅどぴゅ精液だしてくださいね。
睾丸に入ってる病気のモトもぜ~んぶ出しましょうね。
んしょ…それじゃあ、ズボンとパンツ下ろさせていただきますね。
きゃっ!
弟君?お姉ちゃんまだ何もして無いのに、大きくなっちゃってますよぉ?
もしかして、こうされること期待していたんですか?
ただの治療なのに興奮されてるなんて弟君はよっぽどの変態…なんですね。うふふ。
まぁでも性癖はひとそれぞれですからね。
私も実の弟のおちんちんを見て嬉しくなっちゃう…変態…ですから同じかもですね。
なんちゃって…えへへ。
それでは手でしごいていきますので、弟君はリラックスしてください?
んしょ…んしょ…
お姉ちゃんの手…冷たくないですか?
「温かい」?
うふふ。それなら良かったですっ。
患者さんの弟君に嫌な思いさせちゃったら、看護婦さんとして失格ですから…。
オナニーずっと禁止されてて悶々とされていましたか?
いいえ、言わなくても分かりますよ。
さきほどもお風呂から上がったばかりお姉ちゃん見て、顔真っ赤にしながらおちんちん大きくさせてたの知ってますから。
定期的に射精しないと…「溜まっちゃう」…んですものね。
お姉ちゃんみただけでエッチな気分になっちゃうんですもんね。
オナニーしたかったのに我慢して、いい子いい子、ですね。
でもしょうがないんですよ?
弟君の病気…「お姉ちゃんに素直になれない病」を完治させるためですから。
もっと素直になってくださいね。
素直になってもっともっとお姉ちゃん達と"いちゃいちゃラブラブ"できるようになりましょう♪
さっきからおっぱいばっか見てますねぇ。
お姉ちゃんが一生懸命お仕事をしているのに、患者さんはいやらしい目で私を見てるなんて。
いけませんよ?
病気を治すために頑張っているんですから…。
ふぅ。そんなに気になるんですか?
もう、しょうがないですね。魅力的な胸であるのは事実ですし。
それじゃあ…んしょ
ボタンを二つだけ…外して…
ほらっ、お姉ちゃんのおっぱいですよ。これで満足ですか?
おっぱい見ながらおちんちんを揉んでもらえてるなんて、全く、贅沢な患者さんですねぇ。
うふふ。
いいですよぉ。好きなだけ見てください♪
おっぱい出してから、おちんちんももっと喜んでいるみたいですし…
これで病気治るといいですね。いいえ、きっと治りますよ。
そうでしょ?
それじゃあ、取っておきの特効薬をお出ししますね。
お姉ちゃん、弟君の前で前かがみになりますので…んしょ
ほらぁ、おっぱいが目の前ですね。
ちゅぱちゅぱって…乳首吸っていいですよ?
ひゃん…あん…ん…
乳首ぃ…吸いながらしこしこってすると、すぐに治っちゃうんです…。
お姉ちゃんのおっぱいはどんなお薬よりも利くお薬なんですから。
おっぱい療法です。なんちゃって。えへへ。
ん…んしょ…
おちんちんからエッチなエキス出てきましたよ。
ん~これは我慢汁ですね。
弟君が健康な何よりの証拠であるとともに、感じてくれてるってことです。
回復に向かっていってますねぇ♪
病気、治ったら何したいですか?
ええ、こうして毎日おっぱいを吸うことだって出来るんですよ。
だってお姉ちゃんに素直になれるんですから。
「おっぱい吸わせて」って言えば家事で忙しくても、疲れて眠くても、何よりも優先してさせてもらえるんですから。
私だけじゃなくて、他のお姉ちゃんもみ~んな。
だってぇ、お姉ちゃん達はみんな弟君のことが大好きなんですから。
ね?早く素直になりたいでしょ?
じゃあ、まずは病気を治すために、今はおっぱいを目一杯吸いながら射精しましょう。
ん…そんなおっぱいにがっついて…。
お姉ちゃんのおっぱい、弟君の唾液の味がしみついちゃいますぅ
看護婦さんは弟君だけのものじゃないんですよ。
患者さんはたくさんいるんですから。おっぱい療法はちゃぁんと用法を守らないとダメなんですから♪
あっ
でも、おっぱいは弟君だけのものでした。だからおっぱい療法も弟君だけのものですね。うふふ。
たくさんおっぱい吸って。早く良くなりましょうね。
睾丸ももみもみってしてあげますから。
こーこ…ぱんぱんに張っちゃってますねぇ。
手のひらの真ん中で…転がすように
くりくり…くりくり…
分かりますか?
ここに入ってる精子が外に出るように促しているんですよ。
たくさん出してもらわないといけませんから。
からっぽになるくらい、いっぱいいっぱぁぁい出して、すっきりすっきりしましょうね。
病気のモトはここに入ってるんですから。指で弾いて悪いのを外に出させてあげますね。
えいっ…えいっ!
ひゃん!
乳首ぃ噛んじゃ…だめぇですよぉ。
痛かったんですか?
…でも、病気を治すためですから、ちょっとの痛みは我慢してもらわないとダメですよ。
おっぱい吸って、痛さを紛らわすんです!
ほら、もっかい行きますよ
えいっ…えいっ!
うふふ。
痛い…けど、感じちゃうんですよね?
弾くたびに、おちんちんがピクンッピクンッて跳ねるんですもん。
でもこれで奥のほうに隠れていた悪いのも全部刺激しましたから、あとは精液出すだけですよ。
痛い思いさせちゃって、ごめんなさい。なでなで。
ほらっ。しこしこ…しこしこ。
強く握って…ぎゅっぎゅっ。
…先端を指でくりくり…くりくり…
さぁ、そろそろ出しましょうね。
弟君一人にずっとこうしているわけにも行きませんから。
看護婦さんは急がしいんですから。
たくさん出してください。
たまたまからたくさん精液上ってきますよ~。
とくとく…とくとくって…。
おっぱい、もっといっぱい吸っていいんですよ~。
ちゅうちゅうって…。気持ちよくなってくださいねぇ。
看護婦のお姉ちゃんに見られながら、どぴゅどぴゅってだらしなくて、はしたない射精してくださいね~。
恥ずかしい?
ダメですよ。恥ずかしさなんて捨ててください?
お姉ちゃんに素直になるというのはそういうこと…なんですから。
本能でお姉ちゃんに甘えて、ぴゅっぴゅするんです。
そんなんだから弟君はいつまでたっても病気が治らないんですよ。
特効薬もお口から注入してるんですから、明日には治ってますよね。
退院したら、お家のお姉ちゃんたちがきっと毎晩優しくしてくれますよ。
何をしてくれるんでしょうね。
手コキ?フェラ?それとも中出しエッチ?
想像…しちゃったんですか?
おちんちんがとっても嬉しそうにしてますよ。
ほらぁ、射精したいですよね。いっぱい出したいですよね。
ほらっ出してください。
お姉ちゃんおっぱいを吸いながら、精液、出しましょうねぇ~。
ほらぁ……ほらぁ。
ぴゅ~~ぴゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅ~~
ぴゅくぴゅくぴゅ~
たくさんでましたよ~。
精液出して、すっきりしました?
睾丸の中空っぽになりましたか?
本当ですか?
まだ素直になってない…とかじゃないですよねぇ?
それではちゃんと病気が治ったか検査します。
弟君。
お姉ちゃんのこと好きですか?
好きなら「好き好き好き」って言いながらぎゅぅぅって抱きしめてください。
これが検査です。
ほらっ。お姉ちゃんはすぐ目の前にいますよ。
抱き…しめ…て…。
ん~。いい子。
ちゃんと言えたね。
ナース風は終わり。
これからはもっともっとラブラブいちゃいちゃしよ?
弟君はお姉ちゃんが好きなら好きでいいんだから。
疲れちゃった?
たくさん出したもんね。
疲れるのは当然だよ。
お疲れ様。
お姉ちゃんと一緒に寝ようね。
おやすみ。