Track 3

03.シャイなお姉ちゃん

えっと…待たせちゃった…かな? 髪…整えてたら…時間少し過ぎちゃってた うん…今日は私。 お姉ちゃんが君の…子種を…抜く係。 …やっと私の番。 ちゃんとオナニーしないで我慢した…よね? よかった…。 えっと…その…横座る…ね。 お姉ちゃん、朝起きてからずっと…このこと考えてたの。 どうやってしごいてあげようかな…とか。 気持ちよくなってもらえるかな…とか。 …自信がないわけじゃないんだけど… あんまり嬉しくて…何か気が動転…しちゃって だって…大好きな弟の…その…おちんちんを見れるんだもの。 お姉ちゃんの気持ち…分かるでしょ? もうちょっと近づいてもいい…? うん。 すーはー 弟の…若くて可愛い匂いがする… 若いって…いいね。 お姉ちゃん…シャイだから大きな声出すの苦手…。 知ってると思うけど…。 だからこうやって耳元で話させて。 「胸当ってる」…んじゃなくて…当ててるの。 だってお姉ちゃんのおっぱい好き…でしょ? いっつも見てるの知ってる。今朝の朝ごはんの時もずっと見てた… 恥ずかしいって思ってるけど、お姉ちゃんシャイだから… …でもいいの。おっぱいが好きなら、好きなだけ見ていいから。 今日はこうやって腕にも当ててあげる。 お姉ちゃんのおっぱい…お姉ちゃんのおっぱい… やわらかい…ね。 ぷにぷに…してる…。 …ズボン…膨らんできた。 おっぱいに反応…しちゃった? そうなんだ。正直で偉いね。 ズボンと下着…脱ごっか…。 わ…でてきた… お姉ちゃんが前から見たかったおちんちん…弟のおちんちん… すー、はー、すー、はーっ ご…ごめん。 お姉ちゃん興奮しちゃってるみたい… でも今は許して…。頭では分かってるけど、興奮が抑えられない…みたい。 おちんちん…! おちんちん! 弟のおちんちん…! すーはー、すーはー ね、ねぇ。触っても…いい? ううん。触るから…。 硬くて…おっきいね。 子供のころにお風呂で見たおちんちんと同じとは思えない…。 しごい…てくね。 でもその前に、唾…垂らす。 んあ…あ~…あ~~。ん~~。 …これで弟おちんちんにお姉ちゃんの唾液がついた。 とってもエッチ…。 どう? きもちいい? おちんちんに唾液がエッチに纏わりついてる…。 お姉ちゃんの唾液…温かい? そう…よかった。 おちんちんを触るのも…楽しいけれど、 それ以上に…それに反応する君の顔が見てて一番面白い… もっと見せて… お姉ちゃんの手とおちんちんがキスしてる… ぬちゃ…ぬちゃ…って…エッチなキス…してる… キス… …キス…… キス…しよっか。 こっち…向いて んちゅ…ちゅ……ちゅ… ちゅ~~……ちゅ …ぷは キス…しながら…おちんちん擦られるの…って嬉しい?気持ちいい? だって…キスしてるときびくびくってしてた。 んちゅ……ちゅ… ちゅ~~ちゅっ …ぷは …ね?おちんちんすっごく動いてた。 嬉しそうだった。 嬉しそうだったから、お姉ちゃんも嬉しくなった…。 弟の嬉しそうな姿をみるのが楽しい。 …可愛い…。可愛いと甘やかしたくなる…。 悪い子…なんだから。 うん…速くした。…速くしごかれるの嫌? 嫌…じゃない?よかった。 うん…それじゃあしばらくこの速さ。 おちんちんの下についてる…たまたま。 たまたまも…触っていい? 分かった。 ふにふにしてる。 ここに…君の子種…が入ってるんだよね。 弟の子種。赤ちゃん。赤ちゃんのもと…。 いいな。いいないいな。 私にも赤ちゃんのもと…欲しい。 だって他のお姉ちゃんにはあげてるんでしょ?子種… 嘘。みんなと仲良くしてるの私…しってる。 この前もこの部屋で他のお姉ちゃんといちゃいちゃしてた…。ずるい。 …私は無口だし、シャイだから君とあんまり仲良くできないけど…。 でも、でも…。 一番想ってる…自信ある。本当。 「モテる?」って…。あまりわからない…。 一ヶ月に2,3回告白されるくらいかな…。 断るけど…。 それに私…弟以外愛せない…。 好きな人が弟っていうお姉ちゃん…嫌? よかった…。 寝るときは…弟と「今日はどんな話したっけ」とか「明日はもっと話せたらな」って…思いながらベッドに入ってる。 私、積極的になれないから…毎日数分しか話しせないん…だけど。 でも今日はいっぱい話せる。 朝から何話そうかって、いっぱいいっぱい考えてた。 だけど今になって頭真っ白…。 でもこれだけは言える。 好き…大好き…。 お姉ちゃんね、弟が好きすぎて、子種が欲しいって思うことだって…たくさん…ある 他のお姉ちゃんにあげてるんでしょ?だから…私にも…ね? い…いいもん…ど…どうせ他のお姉ちゃんより印象薄いもの…私。 本当?エッチ…したことないの? じゃあ初めては私に…頂戴?…ね?お願い…。 え…きょ…今日はだめ…。 お姉ちゃんだって心の準備…したい…から。 今日だって…手で抜くだけど…それでも心の準備したぐらいだから。朝から…。 だから…今日は…手で我慢。 エッチしたい日の一週間前に…言って? そしたらお姉ちゃん、高い美容院とか行って綺麗にするし、可愛い下着も買う。 あ、あと、その時はお姉ちゃんの部屋で…しよ?ね? 掃除もして部屋中綺麗にする。ベッドも新調する…から。 ご、ごめん…。また…お姉ちゃん興奮しちゃった。 それは、また…今度。 今日は…お姉ちゃんの手を子種で汚して欲しい…。 えっと… そ、その… んっ! ちゅ~ちゅ~~ ん…ん~~ちゅっちゅ~~ちゅ~ ぷはぁ。 「いきなり」? だって…口下手だし…もう話す内容思いつかなくて…。 それに恥ずかしくなってきちゃって…。 だからキス…するのが一番。 …だってキスしてれば話しなくても…いい。 ん~~。ちゅ~~ ちゅっちゅ…ちゅ~~~~ ぷはぁ。 二人でこうやってちゅっちゅしてる時間… 安心する。ほっとする。頭がポッてなる。それで…嬉しくなる。 ちゅ。 君はさ…お姉ちゃんを…想いながらオナニーしてるんだよね。 恥ずかしがらないで。 他のお姉ちゃん知らないけど、少なくとも私は嬉しいから…。 君の頭の中で…私…どんなことされてるの? やっぱりエッチ…してる? 君ががんばって責めてる正常位? 私がいやらしく腰を振ってる…騎乗位? 最後にはお姉ちゃんの中にいっぱい出してるん…でしょ? 種付けされちゃってるんだ…お姉ちゃん…。 それとも口でフェラ…させてたの…かな? きっとお姉ちゃんの口に入らないくらいたくさん出してたんだよね。 壁を隔ててすぐ横の部屋にお姉ちゃんがいるのに…。 うん。知ってる。 だって毎日ベッドきしむ音出てた…。 最初は女の子連れ込んでエッチしてるのかなって思ったけど…。 耳澄まして聞いてみたら私の名前出してた…から 私でオナニーしてるって…すぐ分かった。 お姉ちゃんも…声聞くたびに火照っちゃって… …その声聞きながら指でオナニーしてた…。 うん。 それなのに、今日は大好きなお姉ちゃんに…しごいてもらってる。 しこしこ…こすこすって。 自分の手じゃなくて…お姉ちゃんの手に。 贅沢な弟。 誰よりも綺麗で可愛いくてスタイルがいいお姉ちゃんの手を…独り占め。 射精…促されてる…。 恥ずかしい? お姉ちゃんも恥ずかしい…。 だけど…それ以上に興奮するから…。 性的に…興奮…。うふふ。 そろ…そろ?出すの? おちんちんに子種…あがってきた? お姉ちゃんの手そんなに気持ちよかったんだ…嬉しい。 うん…速くするね。 これ…くらい? 気持ちよさそう…。 おちんちん、こしゅこしゅ、たくさんしてあげる。 お姉ちゃんのことが大好きな子種がたくさん…あがってきてる。 とくとくってとても…感じる。 射精して…ね? たまたまに溜まってる濃厚な子種、最後の一滴まで…どぴゅどぴゅって。 …気にしないで。 むしろお姉ちゃんの手、汚して…欲しい。 ん~。ちゅっちゅっ ちゅっちゅ~~~! ちゅっ。 ぷはぁ 余計なこと考えない…で。 気持ちよくなること…それだけを考えて。 大好きなお姉ちゃんに手でしこしこされてるん…だよ? それ以上でもそれ以下でもないの。 いいから…お姉ちゃん汚して? お姉ちゃんの手…どろどろにして。 君の欲望まみれにして? お姉ちゃんとしたいことだけ考えて。 お姉ちゃんとしたいことは安心の中で気持ちよくなること。 ね? ぴゅるぴゅるしたい。甘えたい。 甘えながら…ぴゅるぴゅるしたい。 いいよ。 ぴゅるぴゅるして?いっぱい甘えながら、気持ちよくなって。 ほら…出して。出して。 子種出して。 ぴゅって…して…ね? ぴゅるぴゅる ぴゅぅぴゅぅ どぴゅどぴゅ ぴゅーぅ… いっぱいでた…。 お姉ちゃんのこと想ってだしてくれた子種…。 とろとろで濃ゆい…。 嬉しい…。 たくさん出してくれて…ありがとう。 大好き。 ちゅっ。 疲れた? たくさん出したもの…疲れるのも無理ない。 おちんちんとお姉ちゃんの手、綺麗にしたら… えっと…その…一緒に…ねよ? おっぱい…に甘えて…いいから…。 うん…甘えて。 ぎゅ~ってして…朝まで放さない…から。