02.ボーイッシュお姉ちゃん
う~す。起きてるか~。
お~!起きてる起きてる。
ま、寝てても強引に起こしたけどな。
で、今日は君の精液を抜くのはアタシ。
お前が、姉ちゃんが大好きってのは重々分かったから抜きにきてやったんだぞ。
よかったな。
アタシが弟のために何かするなんてそうないことだぜ?
お前が可愛いからこそ、アタシは何もしない。
教えるよりも、自分で見つけてほしいからな。
な~んてな。はは。
だが、姉ちゃんをオナニーのオカズにするのには流石のアタシも黙ってられないな。
好きなら好きといえば、セックスぐらいさせてやったのに。
まぁ、時にはしっかりと身体に教えこむのも良い弟を作るために必要なことだ。
な~に固くなってんだよぉ。
姉ちゃんが手でしこしこしてやるだけだ。
よかったじゃんか。お前が大好きな姉ちゃんだぞ?
スタイルが良くて、胸とお尻が大きくて、モデルみたいな姉ちゃんなんだぜ?
そんなアタシにしごかれるなんて、幸せ物じゃんか。
素直になれって。ま、今日じゃなくたって、いつでも甘えていいんだからな。
それとも、あれか?ちんぽ見られるのが恥ずかしいのか?ん?
あっはっは。昔から見てるんだから今さら恥ずかしがることもねぇだろ~。
そりゃあ最近は一緒に風呂も入らなくなったけどさ。
でも別にアタシが断ったわけでもないじゃん?
むしろ一緒に入りたきゃ、姉ちゃんが入ってるときに来い。別に拒んだりしないからさっ。な。
ってそんな話しにきたんじゃないんだった。
射精、させるんだよな。
姉ちゃんの手淫でたっくさん出させてやるから楽しみにしろよな~ふふ~
ほらっ、横になれ。
姉ちゃんがズボンとパンツ下ろしてやっから。
んしょっ!
きゃっ。
って、んだよ。もう大きくなってんじゃんか。
これからされることでも想像してたのかぁ~ん~?
ま、でも大きくする手間が省けた。
どれ。
姉ちゃんがやってるか。
え~っとまずは姉ちゃんの唾液で…っと。
ん…んちゃ…あーーっ
ん~。よしっと。
よっしゃ。それじゃあしごいてくぞ。
こんな感じ?
気持ち…いいか?
それならよかった。
そりゃあ姉ちゃんだってこういうことに慣れてる訳じゃないんだし。
ちんぽの先も…っと。
ふふふ。いいねぇ。気持ちよさそうだねぇ。
ここ?ここが感じるのか?
んしょ…
お~!場所によって反応が変わって面白いなぁ。
えいっえいっ。
あはは。面白~い!
ごめんごめん。反応が面白くてついつい遊んじゃったよ。
でも、昔っからアタシの遊び道具にされてたし今さらじゃんか。
しかもそのときから、嫌そうじゃなかったしな。
遊ばれるのが好きじゃん。姉ちゃんに。
はいはい。ごめんって。ごめんって。怒んなよー。
お詫びにほっぺにチューしてあげるからさっ。
チュッ
って、なぁにキスだけで反応してるんだよ~。
ま~た一段と大きくなっちゃって。
ったく…ふぅ。
え~。もっとぉ?
ふぅ…しょうがねぇなぁ。
じゃあ、次は口にしてやるよ。
んちゅ…ちゅ…ん~
んちゅ…ちゅっちゅ~
ぷはぁ。
可愛い顔だな。目ぇとろーんとさせちゃって。
手でしごかれながら、キスされるのがいいんだろ?
んちゅ…ちゅ…ん…
ん~~ちゅっちゅ~
ぷはぁ。
あ…
姉ちゃんの手、唾だけじゃなくて別のものでも汚れてきたな。
ちんぽの我慢汁だな。ふふふ。
“キス手コキ”そんなに気持ちよかったのか?
たくさん出まくってて、姉ちゃんの手べとべと。
んじゃ竿のほうも、大きく上下にっと…。
え?嫌じゃないかって?
あはは。なんだよ今更ぁ。
嫌なわけないだろ?
そりゃあ知らない男のちんぽを触るのは嫌だけど、好きな男…いや、大好きな弟のちんぽだぜ?
チャンスがありゃあ、姉ちゃんは喜んで触って、そんでしごいてあげるよ?
こんな機会じゃなくてもさ、甘えてきてくれればいつでもしてやるって。
いや…むしろ姉ちゃんが部屋に行ってもいいか…な? …なんてな///
あー!うそ!うそ!今のは忘れて! てか忘れろ!//
ほ、ほら、早く射精しないと、朝おきれなくなっちまうんだろ?
もっと速くするからなっ。
あっわっ、ごめん。痛かったか?
気が動転して加減ができなくなってた…。
へ、変なこと言わせたのが悪いんだからな。
これくらいか?
うんわかった。しばらくはこれくらいでしごくよ。
なぁ、精子ってさぁ。ここで作られるんだよな?たまたま。
じゃあやっぱりここも感じるのか?
へぇ。んじゃ、たまたまも揉んで気持ちよくさせてやるよ。
んしょ…んしょ…
転がすと面白いな~。
ころころ~ころころ~って。
あはは。デコピンもしちゃう。
えいっ…えいっ。
おっ、お~。たまたまを弾いただけなのに、ちんぽすっげー反応してる。
もっかい。
えいっ…えいっ。
あはは。たまたまって可愛いなぁ。
二つあるんだし、一つわけてくれよ~。
あはは、な~んてね。冗談冗談。
大切な精液、子種が入ってるんだもんな。
赤ちゃんを作るために必要なとっても大事な物。
むしろこうやって…
んしょ…揉みほぐして…やらないとな…。
んしょ…
どうだ?姉ちゃんの手で揉まれるのどんな気分?
え? 興奮するって?
はぁ~何それぇ…。
安心するーとか、心地よくなったーとか嬉しいーとかそういうの言ってほしいかったな。
「嫌」って。
…まぁ嫌じゃないけど…さ。
興奮するってことは姉ちゃんをやらしい目で見てたってことだろ?
まぁ知ってたけどさ。
いざこうやって言われるとむずがゆいっていうかさ…なんていうか…うん。
弟なのに男なのかなぁって。
いや、弟は男なんだけど、さ。
変な…感じ。
もう少し強めに、しごくか。
先っぽもっ…と。
しごきながら、姉ちゃんの親指でクリクリっていじってやるよ。
くりくり…くりくり…
すげー反応してる。
やっぱ、先ってどこよりも感じるんだな。
くりくり…くりくり…
あはは。面白い反応するな~。
声、我慢してるんだろ?
そりゃ分かるよ。何年、傍にいると思ってんだよ。
顔見るだけで手に取るように考えてること分かるよ。
とにかくさ
ここにいるのは二人だけなんだから、声なんて我慢せずに出せよ。
姉ちゃんも聞きたいしさ。な?
あはは。
そうそう。いい声で鳴けるじゃん~。
そんままさ、理性も飛ばして、もっと甘えろよ。
…「姉ちゃん」って声だしてさ。
まったく…可愛いな。
甘やかしたくなるのはしょうがないよな。
よしよし。
だいぶ、ちんぽがトクトクしてきたけど、そろそろ射精…しそうなのか?
昇ってきてるん?
わかった。んじゃ、姉ちゃんはもっと頑張るな。
ちんぽが気持ちよくどっぴゅんどっぴゅん精液を出せるように…。
やっぱり勢いって大切だと思うんだ。
だらしなくチョロチョロと射精するより、びゅくんびゅくんって力いっぱい射精して欲しいな。
姉ちゃんはそのためにゴシュゴシュってしごかないくらからさ。
もう姉ちゃんの手べっとべとだぜ。
姉ちゃんの唾液と、我慢汁のが混ざり合って、なんかこれ…すげーエッチぃな。
なぁ、その手でゴシュゴシュされてるってどんな気分?
気持ちいい?興奮する?
すげー。たまたま、がきゅんきゅんしてあがってきたっ。
射精だいぶ近いみたいだな。
よっしゃ。そんじゃ、姉ちゃんスパートかけてあげるからな。
んっんっ…
射精ってさ…一番…気持ちいい瞬間だろ?
その気持ちいい瞬間って、やっぱりすっげー無防備でだらしない顔になるんだよな。
男の人のそういう顔ってそうそう見れないじゃん?気を張ってる…つーかさ。
でも今は全部さらけ出して、
姉ちゃんにさ、そのだらしない顔見せてくれよ、な?
いいだろ?
こうやって姉ちゃん、一生懸命ちんぽこすってあげてるんだからさ。
もうすぐそこまで精子来てるな。
姉ちゃんの手のひらで受け止めてやるからなんも気にせずたくさんだせばいいぞっ
汚れちゃうって?
そんなこと気にしなくていいんだってば。
それにな。精液を手で受け止めてみたいって前から思ってたんだよ。
だからさ。
たくさんたくさん出して、姉ちゃんの手を真っ白にしてくれよ。
どろっどろのこゆーい精液で。
んっ
出るのか?
射精…しちゃいそうか?
姉ちゃんは準備できてるぞ。
姉ちゃんの目見ながら、いっぱい出せ。
ん…ちゅんちゅ…ちゅ
んちゅ~~
ぷはぁ…ほら。
出せ。目ぇ見て。
ぴゅ~~~~
ぴゅるぴゅる
ぴゅっぴゅっぴゅ~~う
どろっどろしたのたくさん出たな~。
姉ちゃんの手、精液で本当に真っ白になっちゃたよ。
ふふふ。すっげ~。
顔もすっげー可愛い顔してたぞ。あの顔だけで姉ちゃん嬉しくてイッちゃいそうになったぜ。
それにしても、姉ちゃんのことオカズにしながら毎日こんな量出してるのか?まったく。
え?今日は特別に多いって?
あはは。アタシのお陰だな。
じゃあ、姉ちゃんに感謝しないとダメだぞ?
「抜いてくれてありがとう」は?
よし。言えたな。偉いぞ。
しっかし、射精したと思ったら急に眠そうな顔になったなぁ。
たくさん出して疲れちゃったんだろ?
よっしゃ。それじゃ、姉ちゃんが寝られるまで横にいて頭撫でてやるからさ。
…っと、その前に手洗ってくるな。ついでにちんぽ拭くタオルも持ってきてやるから待ってろ。
んー!動くなって、寝てろって。
ただ姉ちゃんが洗面所言ってる間に絶対に寝ちゃダメだからな。起きてろよ!
絶対にだぞ!