01.天然お姉ちゃん

今日は…… 私！ えへへ。 ん～っと。 よい…しょっと。 横、座っても、いい？ そうだね。もう座ってるね。 君のものはお姉ちゃんのものだし、座っていいよって言われなくたっていいだもん。 え～っと。お姉ちゃん、何しにきたんだっけ？ え～…っと、え～っと。 あっそうだ。君の射精のお手伝いをしに来たんだった♪ さっ。 お姉ちゃんが君のおちんちんをぬちゃぬちゃしごいて精液、抜きぬきしてあげるからねぇ。 いい子は寝なきゃいけない時間なんだから。 お姉ちゃんにぜ～んぶ任せてすぐにぴゅっぴゅしちゃおうね。 でも早すぎるもダメなんだからねっ お姉ちゃんにとってはいつまで経っても可愛い可愛い弟なんだから。 ほらっ。横になってお姉ちゃんにおちんちん見ーせーて？ いーこ、いーこ、してあげるからね。 ん…。 もう大きくなっちゃってるね。 お姉ちゃんに甘えられるからって期待しちゃってたのかなぁ？ おちんちんは素直なんだねぇ。 君もおちんちんと同じくらい素直になればいいのになぁって思うよぉ。 愛しの可愛いお姉ちゃんがしごいてあげるんだから、きゃっきゃって喜んで欲しいな。 素直になれない君も、嫌いじゃないけどね。 だって幼い感じがして、微笑ましく思えるんだもん。 うふふ。話してるだけなんてつまらないよねぇ～。 さ～ておちんちん、触ってあげないとね。 ん…。どう？ 痛くない？ おちんちんの先端、亀頭の先を手の平でやさ～しくやさ～しく、こひょこひょって…。 こひょこひょ♪ こひょこひょ♪ こひょこひょ♪ こひょこひょ 気持ちい～い？ 気持ちい～んだよ～。 こひょこひょ♪ こひょこひょ♪ うふふ。 お姉ちゃんのお手手で刺激されるのがいいんだよねぇ。 こひょこひょ♪ こひょこひょ♪ ん～～。かわいい～！ 気持ちよさに耐えてる君の顔とってもかわいい。もう舐めちゃいたいくらい可愛いっ。 それじゃあそれじゃあ、もっとちゃんとしごいていくねっ！ えーっと、ローションなんて気の利いたもの…なんてないよねぇ。 じゃあねぇ代わりにお姉ちゃんの涎を使ってしごいてくね。 お姉ちゃんの唾でおちんちんを汚しちゃうけど、許してね。 おちんちんに垂らすね～。 んぁ……あ～～　あーー。あっあっ…。ひゃぁぁお んー。よしっと…。 君のおちんちん、お姉ちゃんの唾でべとべと～。 むしろお姉ちゃんの唾でよかったんじゃないのかなぁ？ んふふ。可愛いなぁー君は。まったく。 最初はゆっくりだかんね。 し～こ　し～こ ど～ぉ？ きもち、いぃ？ だよねぇー。知ったけど、聞いた。うふふ。 し～こし～こ し～こし～こ お姉ちゃんのお手手でしこしこしてるんだもん。 気持ちいいに決まってるも～ん♪ し～こ　し～こ し～こしこっ あ～！　でもすぐぴゅっぴゅしちゃメーだからねー！ わかった？ よろしいっ。いい返事。 それじゃあ、もうちょっと刺激強くしてあげんね。 竿をしっかり握ってっと～。 んっんっ… あはっ。さっきよりも大きくなったぁ～♪ もうっ正直で可愛いんだから。 んっんっ… 先端から～根元まで～、大胆に、大胆に～ しこしこ～、しこしこ～♪ おちんちんって不思議な生き物だよねぇ。 だってぇ、好きな人に触られただけで嬉しそうにするんだもん。 んしょ… お姉ちゃん素直な子って大好き～♪ だからね、お姉ちゃんはおちんちんが大好きなんだよぉ？ んっんっ… 君もおちんちんぐらい素直になればいいのに、ってお姉ちゃん思うのになぁ。 お姉ちゃん素直な子には優しくしてあげるけど、素直じゃない君には優しくしてあげないんだもん。 だから、アイスもジュースもおごってあげない～。 でもねぇ。君のおちんちんにはこうやって しこしこ～♪しこしこ～ってしてあげるからね。 あはっ。嬉しそう～！ んっんっ～。 じゃ～あ、素直な子にはご褒美にたまたまも、揉んであげるね～。 もみもみ～。 あはは、二つあるー！　可愛いー！ ねぇねぇ？たまたまは君の子種がたくさん入っているんだよね。 この中で、エッチな子種が…ぐるぐるーってしてるのかな？ へぇ～！　やっぱりそうなんだぁ お姉ちゃんにぃ見せてぇ…欲しいなぁ。 その、こーだーね。赤ちゃんのモぉト。 ほらぁ。ほらぁ。たくさんたくさん揉み揉みしてあげるからぁ。 その分たくさん精子作ってたくさんぴゅっぴゅしてね。 お姉ちゃんからのお願いだよ♪ うふふ。おちんちんも好きだけど、たまたまもちゃんと好きだから、ね？ もみもみ、もみもみ～。 どろっどろのこゆ～い子種、いっぱいだして、お姉ちゃんに見せてね。 んっんっ… お姉ちゃん、おちんちんは赤ちゃんの頃からいっぱい見たけど、 精液は見たことないんだよ～？ お姉ちゃんに隠し事はメーなんだから、 ほらっ、たまたまだけじゃなくておちんちんもコスコス・してあげるね。 んしょ…んしょ… もうちょっと速くしてあげよっか。 んと…んっんっ… これ…くらいかな？ 分かった。しばらくはこれぐらいの速さでしごいてあげるね。 ん～っと。 気持ちよさそ～。お姉ちゃん嬉しいなぁ。 あんっ！ もうっ。足、ばたばたさせないのっ。 むずむずしてきたんでしょぉ？ 男の子なんだから、ばたばたしたくなっても我慢するのっ。 ほらぁ、力抜いて。スーって。スーって。 力入れながら射精するより、力抜いて射精するほうが気持ちいいって聞いたことあるの。 身体を軽くして、腰や足に力を入れないで、おちんちんだけでぴゅぴゅ～って…。 だから…ね？できるでしょ？ うんっ、偉いね～。よしよし。 がんばって力を入れて射精するよりも、 安心して～、ほわほわして、頭真っ白にしながら、ぴゅぴゅぴゅ～ってしたいって思うでしょ？ えっ？　どうしてそんなこと知ってるかって… それはまぁお姉ちゃんだってエッチな雑誌くらい読むことくらいあるもの。 そのエッチな雑誌にそう書いてあったの。 だって可愛い弟にエッチせがまれたとき、お姉ちゃんに知識なかったら困るでしょ？ 「おねえちゃーん、どうやったらいいかわからないよ～＞＜」ってなっちゃうじゃない。 だからね。お姉ちゃん、そういうときのために勉強したのっ。 男の子がきもちよ～く、射精する方法♪ 君が安心して、ふんわりと射精する方法♪ お姉ちゃんみたいに優しい射精だよぉ？ そういうのちゃ～んと読んで勉強したんだから。 お姉ちゃん、偉いでしょ？ 君のためなら、お姉ちゃんなんだってしてあげるんだから♪ じゃなかった…うふふ、君のおちんちんのためだった♪ んしょ…んっんっ… あ～！　たまたまがきゅ～って上にあがったよ。 これ、もしかして射精が近いのかな？ …うん。やっぱりそうなんだ～。 顔真っ赤にしちゃって～。 可愛い～！可愛い～！ 可愛いから、もっと早くしっこしっこしてあげるね。 んっんっ…んしょんしょ ねぇ～？ お姉ちゃんのこと好き？ 『突然』でもいいんだもん。ねぇ？　どうなの？ 女の子として？それともただのお姉ちゃんとして？ えぇ～どうして黙り込んじゃうの？ ちゃんと言わないと最後までしてあげないんだよ～？ ん～でも、言いたくないないなら言わなくてもいいよ？ 恥ずかしいんだもんね～。うふふ。 おちんちんしごかれながら、まっさらな気持ちを言うなんて恥ずかしすぎるもんねぇ？ ほらぁ～図星～でしょ～♪ え？お姉ちゃん？ お姉ちゃんは君の事大好きだよ♪愛してるっ♪ 好き好き大好き大好き～♪ 君は素直じゃないけど、そういう部分も好きなんだよ。 んふふ～。近くにいないときもね…お姉ちゃんは、四六時中弟の事想ってるんだよ？ うん。ぞっこん～。アイラブブラザ～♪ 弟大好き～。生まれてきてくれてありがとうね～。 んしょ…んしょ。 力抜いて～♪ 嫌なことも、気を張るのもぜ～んぶ忘れて、頭からっぽにして～、ぴゅっぴゅ、しよっか？ たまたまに入ってる子種。欲望のかたまり。赤ちゃんのモト。 ぜ～んぶ、ぜ～んぶ…出しちゃおうね。 そしたら、頭と一緒にたまたまもからっぽだね～♪ んっ…んっ… お姉ちゃんがお手手で受け止めてあげるから。 大好きな弟のとろっっとろの真っ白い子種、お姉ちゃんにみせてごらん？ 君もお姉ちゃんに見せ付けたいんだよね～。 いいよ♪ 君の恥ずかしいところも恥ずかしい行為も全部見てあげるから♪ 精液あがってきた？ ん？　もう出ちゃう？ 出そっか♪ 射精の瞬間、お姉ちゃんがちゃ～んと見ててあげるからね～。 ほらっ、ほらっ。おちんちん射精するよ～。 出るよ～～♪ ぴゅるぴゅる。 ぴゅ～ぴゅ～ ぴゅっぴゅっぴゅ。 ん～いっぱぁぁい。白くて濃いよ～。 これが君の精液なんだ～。お姉ちゃん初めてみた。 赤ちゃんのモトなんだねぇ。 まだまだ年下の可愛い弟なんて思ってたけど、いつの間にか射精もできる大人になってたんだねっ。 よしよし。偉い偉い。 ふ～。お姉ちゃんのお手手気持ちよかった？ 眠そうな顔。 たくさん射精したら、眠くなっちゃったんだ。 後片付けはお姉ちゃんがしてあげるから、君はそのまま横になってればいいよ♪ 精液でよごれちゃったおちんちんも、寝てる間にふきふきして綺麗にしてあげるから。 まったく君には優しいお姉ちゃんがいてずるいな～。 なんちゃって。 お布団かけて、ぐっすり寝ようね。 お　や　す　み。