Track 2

02.二人で仲良く一人エッチ編

ちょ、ちょっと来なさいよ。 どうせアニメ見てるだけなんでしょ? …ていうか、見てる番組まで幼くなってるじゃないの。 そんなんはどうでもいいけど、とにかくこっち来て。 その「え~」って言うのやめなさい! アッ君は私の弟なんだから。 お姉ちゃんの命令は絶対。そうでしょ。 今いいとこって、録画でもすればいいじゃない。 とにかく来ーるーの! ふぅ。 お姉ちゃんの部屋。なんだかんだで入るの初めてじゃない? 今はどうでもいいけど…。 ベッドの上…座って。お姉ちゃんも座るから。 えっと…その… あ、あんた、オ、オナニーって知ってる? 今日、クラスのみんなでなんかそういう話してて…。 私初めて聞いたんだけど…。気持ちいいとかなんとか。 みんなたまにやるとか言っててさ。 私全然分んないのにテキトーにみんな合わせて「よくやる」とか言っちゃたんだよね。 みんなびっくりしてたんだけど…。 で、まぁ…図書室行って…調べたら…その… え、エッチなことなんだって知ってその…恥ずかしくなったわけよ… 自分でお…おまんこに指とか出し入れして、気持よくなること…らしいのよ。 男の人はおちんちんを触ってゴシュゴシュするのよね。 こほん と…いうわけだから、私と一緒にアッ君もオナニーして。 今からに決まってるでしょ。じゃなかったら呼ばないっしょ。 い、嫌とは言わせないわ。 オナニーを知らないってバレたら後でみんなにバカにされるもん。 それは…その…一人でやるのはなんか恥ずかしいじゃない。 だからアッ君も一緒にやるの! ほらっ、ズボンとっとと脱いで、おちんちん出して。 お姉ちゃんも…パンツ…脱ぐから。 んしょ…スカートしてるのに…パンツだけ脱いでるってなんか…変な感じ。 すっごいスースーするわね…。 アッ君はズボンもパンツも脱ぐの。おちんちん見えないじゃない。 お、お姉ちゃん、体育(たいく)座りする…ね。 み…見える?お姉ちゃんのお…おまんこ…。 スカートの中の足と足…ふとももとふとももの間にあるスジ…。 うん…。アッ君の小さなおちんちんはよく見えてる。 すごくビクビクしてる。お姉ちゃんがおまんこ見せてから、一層大きくなったかな? それじゃあ…まずお姉ちゃんがえっと…その、お、オナニー始めるから、ちゃんと見てるのよ? 分かった? んっ… あっ…あっ 指…入っちゃった…。 アッ君…見える? お姉ちゃんの指…小さいおまんこに出入りしてるの…。 エッチ? うん…知ってる。アッ君の目、お姉ちゃんのおまんこずっと見てるもん。 それに…おちんちんずっとビクビク動いてるもん。 んっ…んっ みんなが言ってた通り、気持ち…いいかも。 アッ君も初めて? お姉ちゃんのオナニーするの見ながら、おちんちんゴシュゴシュしごいごらん? そう。お手々でおちんちん握って…上下に…動かして。 シコシコ…しこしこ…。 気持ちいいよね? お姉ちゃんも気持ちいい…。 気持ちいいっていうか…なんか何も考えられなくなる感じ。 頭がほわ~ってするの。何か考えようとしても、どっか行っちゃう…。 だから今目に見えてることが全てっていうか。 オナニーしてるアッ君で頭ん中埋め尽くされちゃう。 必死になってオナニーしてるのやばいくらいに可愛いし…。 お姉ちゃんのオナニー見ながら、アッ君はオナニーして、 お姉ちゃんはアッ君のオナニー見ながら指を出し入れしてオナニーするの…。 あっあっ… 気持ちぃ… アッ君…可愛い…。 あ…なんか…おまんこの中から汁が…。 おしっこじゃなくて…なんかもっとトロトロしてる…。 お姉ちゃん変になっちゃったかな… でも…変になっちゃってもいいかな… だって…アッ君とオナニーしてるの幸せなんだもん。 恥ずかしいけど…その恥ずかしいのもなんか幸せ。 お姉ちゃんバカになっちゃったかな…えへへ… ねぇ、お姉ちゃんにアッ君のおちんちんもっとちゃんとよく見せて。 さっきにも増して大きくなってるね。 お姉ちゃんのおまんこ見てこうなったんだよね。 お姉ちゃん嬉しいなぁ。 そんなに強く擦って痛くない? それぐらいがいいの? ふぅん…。よく分んないけど、アッ君が幸せになれるならそれでいいかな。 んっ…んっ お姉ちゃんね、身体あっついの…。 分んないんだけど、おまんこのとこを中心にほわほわ~って。 ぽかぽか~ってするの。 んっ…あっ…オナニーしてるから、 なんだろうけど、オナニーする手ぇ止められない。 こんなに気持ちいいんだ…。 やばい…絶対…これ…癖になっちゃう これから暇さえあれば、お姉ちゃんオナニーしちゃうかも…。 みんなずっと前から知ってたなんてズルい。 ん… アッ君はオナニーのこと知ってた? …そうなんだ。男の子はみんな知ってるんだ。 よくやるの? ふぅん…。お姉ちゃんのことを思いながらシコシコってするんだ…。 男の子ってエッチ…だもんね。 でも…他の女の子は分んないけど、お姉ちゃんは男の子と同じくらいエッチかも。 だって、オナニー好きになっちゃったんだもん…。 アッ君はエッチナ女の子嫌い? エッチなお姉ちゃんは嫌い? えへへ。思いっ切り首を横に振ってくれて…お姉ちゃん嬉しいな。 お姉ちゃんのおまんこもっと見ていいからね。 エッチで可愛くオナニーしてるとこ見ていいんだからね。 ていうか…ちゃんと見ないとダメなんだから。 見られてるって思うと、胸が…キュンキュンしてときめくの。 ときめくなんて…こんな時に使う言葉かわかんないけど、 それでもなんかドキドキして嬉しくなって…それでいて 切ないんだから。 ねぇ、もっと近くでオナニーし合おう。 んしょ… お姉ちゃんのくちゅくちゅおまんこと…アッ君の可愛いおちんちんが目の前だね。 それで…私の顔とアッ君の顔も近いね。 おまんこもおちんちんもとってもエッチな音立ててる。 んっんっ…あっあっ… 顔、もっとお姉ちゃんに近づけて。 チュウ…しよっか? ん…ん…ちゅ~~~んちゅっ。 ぷは キス…幸せ? そう?お姉ちゃんも幸せよ。 それにちゅっちゅしながらおちんちんシコシコするのとってもエッチだね。 ん…ちゅぅ~~~。ちゅっちゅっちゅ~~。 ぷは オナニー見せ合いっこしながら…キス…ちゅっちゅするのやばい… こんなんしちゃったら…お姉ちゃん…キス無しでオナニー出来なくなっちゃう。 ん…ちゅっちゅ~~れろれろ…んちゅぅ ぷは 初オナニーでキスオナ知っちゃうなんてやっぱりお姉ちゃんエッチな女の子なんだね。 アッ君はエッチなお姉ちゃんは嫌い? もっとちゃんと言わないとダぁメ。 「エッチなお姉ちゃんが好きぃ」って言って? 「好きぃ、お姉ちゃん好きぃ」 んちゅっ…ちゅちゅっちゅっ…ぷは お姉ちゃんもぉ、好き。大好き。エッチな顔してとろ~んてした顔したアッ君好き。 んちゅ… アッ君の甘い涎美味しい…。じゅるじゅる 強引に吸い上げたくなっちゃう…。 んじゅるるる!んちゅ…んちゅうう! ぷはぁ いつの間にかお姉ちゃんもアッ君もオナニーしてる手、早くなってるね。 おまんこから出てる汁…アッ君のおちんちんにかかっちゃってる…。 ねぇ…その手、一回止めて、お姉ちゃんと手…繋ご。 すごい…すごいベトベトして…生ぬるい。 今ね…お姉ちゃんのおまんこに触れてた手とアッ君のおちんちんを触ってた手が一緒になったよ。 おちんちんの汁とおまんこの汁が絡み合ってる…。 どっちの汁か分んなくなるくらい、絡み合わせよっか。 アッ君の手…ちっちゃいね…。おまんこ汁たくさんつけてあげる。 んしょ…んしょ… アッ君もお姉ちゃんのお手手におちんちん汁つけてほしいな。 うんっ、ありがと。 それじゃあもっかいオナニーし合いっこ始めよ。 ん…あっあっ…。 アッ君の汁がおまんこの中に入ってるって思うとお姉ちゃん嬉しくなっちゃう。 おちんちんにもお姉ちゃんのおまんこ汁がたくさんかかってるんだよ。 くてゅくてゅ…くてゅくてゅ って音すっごい出ちゃってる。 ん…あっ…あっ なんかおまんこの奥から来る… あ…ねぇ…わかんないけど、なんか来ちゃう。 これ…がイきそう、って感覚…なのかな? お姉ちゃん…イキそう…。 アッ君も?アッ君も、イキそうなの? 精液が、おちんちんから、出ちゃい、そうなの? じゃ、じゃあ、お姉ちゃんと一緒にイこ? もう…少しでお姉ちゃんもイッちゃいそう、だから。 んちゅ…ちゅ~~ちゅっちゅっ ぷはぁ ほら…イくよ、いくよ? お姉ちゃんのお股にアッ君の白いのいっぱいかけて汚していいからね。 んっんっんっあっあっ イく…! イく…イく…! ん~~~……!!! きゃっ! ひゃんっ! アッ君の精液…量多くて…元気良すぎ。 全くもう。お姉ちゃんのおまんこ、アッ君の精液でベタベタ… い、嫌…ってわけじゃないけどさ…。なんかエッチで、大人な感じするし…。 それにしてもこれがオナニー…なのね。 とっても気持ちよくて、幸せで、ドキドキして、切なかった…。 これからもしちゃいそう…えへへ あ、ベッド…汚れちゃったなぁ。 ま、でもアッ君の精液だしそんなに汚くないし、まーいっか。 ここら辺に染み込んだアッ君のエッチ汁をクンカクンカしながら、また明日にでもオナニーすればいいし…なんつって。えへへ。 結構、汗もかいたし、お風呂いこっかな。 アッ君も一緒に入る? そっか。それじゃあ一緒にお風呂行こ。