Track 1

01.着せ替えお人形遊び編

うふふ、つーかまえーた。 その様子だと、小さくなっている所か力も弱くなってるみたいね。 逃げようとするその手の力、私でも優に抑えられちゃうもん。 アッ君は私と一緒にいるのっ。 狭い家じゃ逃げようとしたってすぐ捕まえられちゃうんだし。 きっと体力も落ちてるだろうし、疲れるのも早いんじゃない?。 アッ君が疲れて寝ちゃったら、興奮した私…じゃなくてお姉ちゃんに何されちゃうかわからないわよ? 冷静にお姉ちゃんの言うことを聞くのがアッ君にとっては得策じゃない? いい返事。 じゃあ、まずはお姉ちゃんとお人形遊びをしましょう。 ずっと弟とお人形遊びするのが夢だったのよ。 え?人形を取ってくるって? 何言ってんの? うちに人形なんて無いよ。 お人形さんはぁ、アッ君。 私がアッ君をお人形にして遊ぶの。 お姉ちゃんと一緒に遊ぶの。 やんっ!逃げようとしちゃダメだってば。 お姉ちゃんの言うこと聞かなきゃダメよ。 ソファ座るから、アッ君はお姉ちゃんのお膝の上に乗るの。 よしよし。立場を理解して、素直になってきた。 素直な子はお姉ちゃん好きよ。 お人形遊びだから、お人形さんは全部力抜いて。ブラーっとさせるの。 ほら、力抜いて。 いい子。 まずはヘアブラシで髪をとかして…と。 サラサラの髪ね。弟のくせにお姉ちゃんよりサラサラなんて生意気ね。 私、雑誌に乗ってた良いシャンプー使ってるのに。 でもね。いいの。お姉ちゃんが使ってるのは、桃のいい匂いがするやつだから。 お姉ちゃんは髪長いからとっても匂うのよ。 髪で顔包んであげよっか。 ね?いい匂いするっしょ?一緒にお風呂入ったら使わせてあげないこともないかなー。 もちろん、アッ君の身体も頭も全部私が洗うんだからね? さて、お人形遊びと言えばやっぱり着せ替えよね。 お姉ちゃんの持ってるふりふりで可愛いお洋服とか着てもらわないと。 まずは上の服を脱がせてっと…。 自分で脱ごうとしないで。 アッ君は今お人形さんって言ってるじゃん。 私が全部脱がすんだから。 そう、いい子。お人形さんは持ち主に従順でないとね。 うふふ。上のお洋服は全部、脱げたわね。 くんくん…。 いつものお兄ちゃんからはしない、無垢で純粋な匂いが背中からする。 こういう匂いがお姉ちゃんが一番興奮…じゃなくてキュンと来るの。 寒い? それじゃあ、下もとっとと脱いで、とっとと着替えちゃおうね。 アッ君はズボンなんかよりスカートが似合うのよ。 だから、ほら、脱がしてあげるわね。 よいしょっと…。 ズボンを脱がせて…っと。 ん? ねぇ?なんかパンツんとこ大きくなってない? もしかして…勃起ってやつ? えっ、マジ? 私に人形扱いされて、色んな所触られて興奮しちゃったんしょ? やば! やばいやばいやばい! この子、めっさ可愛んですけど! ねぇねぇ! 見せて見せて!勃起おちんちん見たい! うわっ!ほんとだ。すっごくビンビン。 ていうかちっちゃくて可愛い! おっきくなってるのに、ちっちゃいんだ。 ねぇねぇいっそすっぽんぽんになっちゃおっか。 パンツ一丁なんてそんな中途半端な格好お姉ちゃん認めないしっ! …まっ裸の小さい弟が私の膝の上に乗ってる…! なんだかわからないけど、物凄いドキドキする…。 全身が火照ってくるし、この可愛い汗の匂いが私の真髄を刺激しちゃう。 「もういい?」っていい訳無いでしょ。 お人形さんは、自分で服着れないのよ? それに喋れないの。 だから、お姉ちゃんが満足するまでずっとそうしてて。 …ホント固くなってるわね。 身体に触ってあげるとピクピク動くって聞いたけどホントかな。 乳首とか…えいっ。 わっ!ほんとにビクッてなった。 面白ーい! えいっえいっ。 あはは。おもちゃみたいー! あ、ていうか今はお人形さんだしおもちゃだね。 おちんちん、触ってみよっと。 すご…い。カチカチだ…。 ねぇ…友達から聞いたんだけど、これ握りながら擦ると気持いいんでしょ? 男の人はみんなそうしてるって言ってた。 友達のユミちゃんが「うち弟は毎日してる」って言ってた。 ご、ごくり… お、お姉ちゃんがアッ君の為におちんちん擦ってあげよっか。 ううん…擦るんだから。 こ…こう?かな? 上下に…動かして…。 キャッ! う、動いた…。 ねぇ? 気持ちいい…の? そう…今のでも気持ちいいのね。 よし、もっと頑張る。 アッ君の気持ちよくなってる顔みたいもの。 んしょ…んしょ… アッ君…?どう? あんっ!もがいちゃダメ。 変な感じ? 気持ちいいのね。 んしょ…上下に…上下に…。 おちんちんを…しこしこ…しこしこって…やるのよね。 可愛い弟の為だし…もっと頑張らないと。 やんっ!動かないの! 上手にしこしこ出来ないでしょ? 気持よくてもじっとしてるの。 片腕でアッ君の胸んとこをぎゅっとして動けないようにしちゃうんだからね! ぎゅっ! ほらっもう動けないでしょ? お姉ちゃんのいうこと聞いて。おちんちん、気持よくだけなってればいいんだってば。 可愛い反応してれば、それでお姉ちゃん嬉しいから。 気持ちよさそうな顔してれば、お姉ちゃんキュンキュンしちゃうんだから。 しーこしこ… お人形さんは、お姉ちゃんのお手手で気持ちよくなっちゃってるんだよね。 いいの。それでいいの。 しーこしこ…しーこしこ… ねぇ…なんかおちんちんから出てきた…。 これ…何?おしっこ? 違う…なんかネバネバしてるし…。 くんくん…。 臭…!だけど…なんか嫌いじゃないかも…。 胸を刺激する匂いって感じ…。なんかエッチな気分になりそう…。 アッ君、これなぁに? シャセイの前に出てくるカウパー…? そもそもシャセイって何? 意味わかんない。 でも、エッチな感じなのはなんとなく理解できるていうか、本能がそう言ってるわ…。 こんなにドキドキするんだもの。 お姉ちゃんのお股がなんかきゅっきゅってしてるし…。 そもそも弟の身体から分泌された液体ってだけで…やばい… できるものなら唾液だって…飲みたいし…。 というか、いつか飲むし…。 しこしこ…しこしこ… お姉ちゃんの手、アッ君の…その…カウパーとか言うのでベタベタになってきちゃった。 気にしなくていいの。 アッ君は気持ちよさそうにしてればそれでいいんだから。 しこしこ…しこしこ… すっごい…ぐちょぐちょ言ってる…。 泡まで出てるし…。 えっ?もっと速く? お人形さんが何言ってるの? 人形である前に弟なのよ。お姉ちゃんに命令なんてしていいと思ってるの? そうね。 それなら可愛くおねだり出来たら速くしてあげなくないこともなくもないかなぁ~。 とにかく可愛くおねだりしてみて。 『お姉ちゃぁん、僕のおちんちんを擦ってくれてるお手手、早くしてぇ』って言って。 ほら。 やば! 可愛い! うん、いいよ☆ お姉ちゃん、手ぇ速くしてあげちゃう。 しこしこしこしこ… 「おっおっ」てかわゆい声も出てるね。 お人形さんだから本来声は出しちゃイケないんだけど、可愛いから許してあげちゃう。 声を出すからには可愛く喘いでよね? ほら、しこしこしこしこしこ… いい声。 おちんちん、シュッシュッシュッ…。 気持よすぎなの?目、おかしな方向イッちゃってるw 快感に耐えられないって感じ? んしょ…んしょ… ん? 何?出ちゃう? 出ちゃうって何が? セーエキ?なにそれ。 てか、おちんちんすっごいドクンドクンしてるけど、これ大丈夫なのかな? 手、止めたほうがいいのかな? えっ、そ、そのままでいい? う、うん…。 せ、切ないの?何それ、私そういこと言われると弱いんだけど…。 お…お姉ちゃんならここにいるよ? ずっとアッ君の傍でぎゅっとしながら、おちんちんしごいてあげてるんだよ? 切ないなら、こっち向いてお姉ちゃんの目ぇ見てごらん? ほら、アッ君は一人じゃないよ…。 ほらっぎゅっぎゅっ。ぎゅーー。 んーーーチュッ。 もしかして…これファーストキス? あっあっ…アッ君、大丈夫? 顔真っ赤…。 って…何… きゃあ!! な…なんかおちんちんから白いの出てきた…! 何…これ? きゃっ!まだ出てる…。 すっごい…ネバネバしてるし…ドロドロ…。 お姉ちゃんの手…ベトベト…。 全くもう…! それにしても何…これ? これが…セーエキってやつなの? くんくん…。 き…きつい…匂い…。 でも…この匂いも…嫌いじゃないかも。 というか結構好き…。 大好きなアッ君のだし…。 このセーエキってやつ…食べれる? ジュルジュル…ジュル… うぇー…に、苦い…。 でも…これがアッ君の味なんだね。よく噛み締めて覚えておかないと。 もぐもぐ…ふむふむ。 アッ君のセーエキ…。ドロドロで苦くて…白い…っと。 ふぅ。 さて、切りもいいし、とりあえずお人形遊びはお終い! 楽しかったし、すっごいドキドキしちゃった。 えへへ。 私、なんか疲れちゃったし、身体火照っちゃって汗結構かいちゃったみたいだし、お風呂入りたいー。 また後で、お姉ちゃんに付き合ってね。 付き合ってねというか、まぁ強制なんだけどね~。 さ、とりまお風呂いこっと。