Track 5

5.『聖婚の仕上げの、ラブハメおまんこです』

 ……さて。  いよいよ、聖婚生活の最終日となりました。  これで正式に、私とあなたは結ばれて……  サキュバスへの耐性を得られることになるでしょう。  聖婚の仕上げ、ということで……  最後は……ここ。教会の礼拝堂で、行います。  はい。ここに……寝転がれるマットを敷きましたので。  この上で、おまんこします。  そうですね。寝室ではありませんから、落ち着かないしれませんが……  礼拝堂でするのは、聖婚の祝福を受けるために、必要なことなので。  ご容赦ください。  それに、今日は、絶対に誰も入ってこないようになっていますので、ご安心ください。  教会の他の者たちも……聖婚の佳境であることは、承知しているでしょうから。  はい。私の修道服も……聖婚用のものです。  基本的な構造は、いつもの、恋人聖処理用の服と同じですが……  頭のヴェールを、純白にしています。  ありがとうございます……  綺麗、と言ってもらえると……とても、嬉しいです。  私も、あなたに、そう思って欲しかったですから。  …………。  では、始めましょうか。  まずは、誓いのキスを……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ……。  はぁ……。  あなたを一生、愛し続けます。  死が二人を分かつまで……  ずっと、ずっと。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……  ……服、脱がしますね。  ん……。  ……おちんぽ。  とても素敵で、恰好いいです。  この聖婚のために……こんなに、固くしてくれたのですね。  愛おしく思います。  はい。私も、脱がしてもらえますか?  上は、何もつけていませんから……おっぱいは、すぐに出せます。  下だけ……。  ん……。  はい、まずは、タイツを……。  それから、パンツを……。  ん……。  ……ありがとうございます。  はい。  これから正式に、あなたのものになるおまんこを。  どうぞ、見てください。  見て欲しいです。  開きます……  ん……。  脱がすときに、あなたも分かったでしょうが……  太ももに、おつゆが垂れてしまうくらい……  おまんこ、ぐちゃぐちゃに、濡れています。  入り口も、奥も、おもらししたみたいに、トロトロです……。  おまんこのお肉が、おちんぽを欲しがって、くぱくぱしているのが、見えますか?  もう、おちんぽ亀頭を当てただけで、するっと吸い込まれてしまいそうなくらい、おねだりしています。  はい。おまんこを濡らしてもらう必要はありません。  このまま、おちんぽを、ください。  今すぐ、おちんぽ欲しいです。  おまんこシスターを、あなたのものにしてください。  ええ。体位は……正常位でお願いします。  神に、よく見ていただけるように……。  ん……はぁ……。  おちんぽ……熱い……おまんこが、痛いくらいです……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ええ。どうぞ……  私と、おまんこ、してください……。  んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  んっ、はぁぁぁぁぁぁぁ……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ああ……。あなたのおちんぽは、どうしてこんなに、ぴったりに感じるのでしょうか……。  おまんこに何も入っていなかったことに、違和感を覚えるくらいです……。  私のおまんこは……隅々まで、あなたの形になっているのだと、感じます……  はぁ、ふぅ、はぁ……。  はい……。  今までで、一番激しく……濃厚なおまんこを、してください。  私と、結婚、しましょう。  ん……っ。  んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、っ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ……っ。  はぁああ……。  ああ……。素敵、です。  素敵な、おちんぽピストンです……っ。  おちんぽ、熱くて……っ。でも、優しくて……。  頭まで、とろとろに、溶けてしまいそうです……。  幸せです……幸せ……  私は……おまんこが、気持ちいいと感じることが、ありません……  あなたの、ぴゅっぴゅのように……はっきり、〝イク〟こともありません……  でも……  あなたの温もりが、私の中に溶けて……  血と一緒に体をめぐって……  満たされていくんです……  幸せ……  幸せ、です……。  んっ、んんん……っ。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ……。  はぁ……  はい。もちろんです……。  ベロチュー……たくさん、しましょう……。  私のベロが、取れてしまうくらい……  ちゅぱちゅぱ吸い込んで……絡めてください……。  おまんこだけじゃなくて……ベロとベロでも、溶けあって……。  ベロチューセックス、しましょう……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……っ。  はぁ……っ。  あぁ……  好き……  ベロチュー好き……  ベロチューおまんこ、大好き……。  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅぅう……。  許されるなら……  このまま、ずーっと、おまんこしていたいです……。  ん……っ。  んちゅ……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅうう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅぅう……。  はぁ……  私、嬉しい……  嬉しいんです……  本当は……サキュバスのことなんて……どうだって、よくて……。  ただの、言い訳で……。  あなたと、夫婦になりたかった……。  聖婚をして……あなたと、一緒になることができるのです……  嬉しくて、死んでしまいそうです……。  それに……  あなたが、望んでくれれば……  赤ちゃんを持つことだって、できるのです……。  ん……。  はい……  子ども、というのは……  男女の、魂の結びつきによって、生まれるものですから……  より、絆が強固になって……  聖婚では、推奨されています……。  ……でも、そんな建前なんて、どうだっていい……。  あなたの赤ちゃんが……ずっと欲しいと、思っていました……。  みんなに祝福されながら、結婚をして……  夫婦になって……  赤ちゃんを作って……  二人で一緒に育てて……。  暮らしたかったんです……。  あなたは……  どう、でしょうか……?  子作り……  しても、いいですか……?  ん、んん……っ。  んちゅう……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるるる、ちゅるるる、んちゅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅううう、んちゅうう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あぁ……。  ありがとう、ございます……っ。  はい……。子作り……。  子作りおまんこ、したいです……。  あなたの赤ちゃん、妊娠したい……。  イチャラブ子作りで、孕ませて、欲しいです……っ。  はい……。  聖婚の、仕上げは……ただ、ここで、えっちをすれば、いいだけだから……。  子作りおまんこになっても、問題はありません……。  もちろん……  今まで、中出しえっちを、たくさんしてきたから……今さら、なのですが……  でも……ただ、儀式のためのえっちと、違って……  聖婚で、魂が通じ合った状態で、子作りすれば……  きっと……可能性が、高まると、思います……っ。  子作り……子作り……っ。  あなたと、子作り……っ。  んちゅっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……  はぁああ……  好き、好き、好き……っ。  あなたが、誰よりも、好きです……っ。  お口まんこを、オナホにしてもらってるときも……  私を気遣ってくれて……っ。  夢の中で、激しくしても大丈夫、と言ったのに……  私のことを、ぎゅ~ってして……ラブハメしてくれて……っ。  普通のえっちのときも……  たくさん、甘いベロキスをしてくれて……っ。  好きなんです……っ。  あなたのことが、大好き……っ。  もう、あなたを知らなかったころの自分が、分かりません……っ。  それに……  子作りまで、してもらえるなんて……っ。  私は……あなたに、何かを返せているでしょうか……?  こんなに、愛情をもらって……  私は、あなたに、応えられているでしょうか……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……  あぁ……。  ありがとう、ございます……っ。  ありがとうございます……っ。  私は、神に、この身を捧げました……っ。  ですが、これからは……  あなたの、妻として……っ。  あなたに、一生を、捧げます……っ。  あなたを、愛し続けます……っ。  ですから、あなたも……っ。  私を、愛してください……っ。  サキュバスどころか……  他の、どんなものだって……  間に入ってこられないくらいに……  ぎゅ~~ってして……ベロチューして……  おまんこして……っ。  愛して、ください……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅ、ちゅう、んちゅうう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  伝わる、でしょうか……っ。  私の、子宮口が……っ。  おちんぽ亀頭を、包み込んで……っ。  赤ちゃんミルクを、お迎えにいっているのを……っ。  私の、体も……っ、赤ちゃん……っ。  可愛い、赤ちゃん、欲しがってるから……っ。  タマタマが、空っぽになるまで……っ。  おまんこに、注いで欲しいです……っ。  私のお腹がたぷたぷになって……っ。  卵子が、溺れてしまうくらい……っ。  ザーメンぴゅっぴゅ、してほしいです……っ。  おちんぽミルク……おちんぽザーメン……っ。  あなたの、お嫁さんおまんこに……っ。  お恵み、ください……っ。  あっ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぁあ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁぁ……っ。  はぁっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、ぁ、はぁああ……っ。  あ……はげし、い……っ。  おちんぽ、激しく、なった……っ。  んっ、あっ、はっ、ぁっ、んっ、はぁ、んっ、はっ、ぁっ、んっ、はぁ、んっ、ふぁあ……っ。  好きっ、好きっ、好きっ、はぁっ、好きっ、好きっ、はぁ、ふぅ、はぁ……っ。  好き好き、好き……っ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ……っ。  ん、んんん……っ。  んちゅう、んちゅう、んちゅう……っ。  好き、好き、好き……っ。  ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅう……っ。  好き好き、好き好き……っ。  ちゅるるる、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ……っ。  好き、好き、好き、好き、好き、好き……っ。  んちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、んれろ、れろ……っ。  はぁあ……っ。  んっ、ぁ……っ。  おちんぽ、びくびく……っ。  イクんですね……っ。  はい……っ。  来てください……っ。  きてきて……っ。  おちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽ……っ。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ……っ。  好きっ、好きっ、好きっ、好き……っ。  すっ、きぃぃぃぃぃぃぃぃ……っ。  んっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っっ。  はぁ……はぁ、ふぅ、はぁ、はぁあああ……。  はぁぁぁぁ……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……  好きです。  好き……好き、好き、好き……。  愛してます……  んちゅ……ちゅう……ちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……  はぁ、ふぅ、はぁ……。  お腹……ミルクで、いっぱいです……  温かい……  今、あなたの精子が、私の卵子に向けて、泳いでくれているのですね……。  たくさん、頑張って欲しい、です……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。  ……はい。  これで無事に、聖婚は終了です。  お疲れさまでした。  ありがとうございました。  そして……。  改めて、これからも、よろしくお願いいたします。  んちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ……。  ええ。感じます。あなたの体に、私の魂がしっかりと混じっているのが。  あなたも、ほんのりと……胸の辺りに、熱を感じませんか?  どんな呪いも、弾けるようになっていると思いますよ。  んちゅう、んちゅう、んちゅう……。  ……本当に。  本当に、ありがとうございました。  んちゅう……ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……  …………。  ところで。  ふと思ったのですが……  このまま、教会に勤めるつもりはありませんか?  ええ。いっそ、サキュバス討伐の専門家として……教会に所属したほうが早いのではないか、と思いまして。  わざわざ、報告しに行く手間も省けますし。  きっと、みんな歓迎してくれると思います。  まあ……これは、ただ思いつきで言っているだけですので。  嫌なら断ってもらっても大丈夫です。  それに……ただ単に。  そうすれば、一日中……あなたのそばにいられるな、と。  思っただけですので。  ああ……  こんな、邪な考え……  神には、内緒にしないといけませんね?  ……ふふっ♪