Track 4

4.『聖なる泉の中でえっちをします』

……到着しました。  はい。この泉が、目的地です。  そうですね。なかなか広い泉です。  私たちの家と同じくらいはありそうです。  以前……聖処理のとき、特別なお風呂に入ったことを覚えていますか?  そのときのお風呂のお湯は……この泉から汲んできたものです。  今日の聖婚は、ここで行います。  はい。お察しの通り……この泉の中に入って、えっちをします。  この泉には、清らかな魔力が流れています。  中に浸かりながらえっちをすることで、お互いの体に、新鮮な魔力が流れ込みます。  同じ性質の魔力を共有できるので……聖婚には最適なのです。  さらに……汲んできた水ではなく、直接浸かることで……  泉から、呪いに対する加護も受けることもできます。  はい?  そうですね。水に浸かったまま、おちんぽミルクを出してしまうことになりますが……  この泉は、定期的に……泉自体の魔力によって、中の水が浄化されますので。多少、汚すくらいであれば、問題ありませんよ。  さぁ。一緒に入りましょう。  服を脱いでください。  ……どうしましたか? 何度も、一緒にお風呂に入っていたことがあるのに……今さら恥ずかしがることもないでしょう。  あぁ。なるほど。外で裸になることに、抵抗があるのですね。  ただ……この泉は、森の深くにありますし、教会の関係者しか知らない場所なので、人が来ることはまずありません。  また、泉自体の魔力によって、魔物や動物は近寄ることができません。  心配しなくても大丈夫ですよ。  ……ふぅ。  脱ぎました。  さぁ、一緒に入りましょう。  魔力が流れる泉……といっても、水には変わりありませんから。  入浴や、水浴びをする気分で、気楽に入っても大丈夫ですよ。  底もあまり深くはないですから。  ん……。  ふぅぅぅぅ……。  ええ。思っていたよりも、水は冷たくないでしょう?  魔力に満ちていますので、普通の水よりは温もりがあるのです。  ただ、もちろん……ずっと浸かっていると、だんだん寒くはなってくると思います。  ですから……  ……ぎゅっ。  こうやって。いつも以上に、密着しましょう。  場所は……  ……この辺りが、ちょうどいい深さですね。  座って肩まで浸かることができますから、お風呂と同じ気分でいられるでしょう。  ……では、このまま、おまんこをしましょう。  おちんぽは……  ……ん。  ガチガチです。  水の中だから、おちんぽが縮こまってしまわないかと、少し心配でしたが……問題なかったようです。  本当に、素敵なおちんぽですね。  ん……  はい。  このまま、抱きしめあったまま、おまんこします……。  ん……ん、ん、ん……  んっ、ふぅぅぅぅぅぅ……。  ……入りました。  水の中でも……おちんぽの感覚が、はっきり感じられます。  私のふわふわなおまんこの中で、おちんぽがしっかり、自己主張してくれているようで……  惚れ直します。  さて。これで、ぎゅ~~っとしたまま、おちんぽぴゅっぴゅをしてもらえるのが、一番いいのですが……  ……水の中でおまんこすると、やっぱり、上手く動けませんね。  腰を、ぐちゅぐちゅ擦り合わせることくらいでしょうか?  まあ、聖婚生活の最初にした、ベロハメおまんこでも……あなたはたくさん、ぴゅっぴゅしてくれましたから。問題はないと思いますが……  水の中だから、刺激が弱まってしまいそうですね……。  ああ、いいことを思いつきました。  この体勢であれば……  あーん……  んちゅう……れろ、んちゅう……ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  密着対面座位で、耳舐めおまんこ……というのはどうでしょうか?  これなら、おまんこの〝ぬくふわ感〟を味わいながら、耳舐めでしっかり興奮することができます。  はい。分かりました。  では、耳舐めおまんこ、していきます。  あーん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……  ん……。  おまんこの中で、おちんぽが、ぶるるっと震えました。  本当に、耳舐めがお好きなのですね。  ええ。私も、あなたの好きな耳舐めのやり方を、すっかり覚えてしまいました……  あーん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ペロペロするたびに、敏感におちんぽが反応してくれて。  まるで、楽器を奏でているようで……とても面白いです。  もっともっと、おちんぽ、耳舐めおまんこで感じてください……  あーん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅううう、んちゅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……  ところで、対面座位なのですから……  このまま、ベロチューすることもできますね。  ん……  んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……  対面座位おまんこの、素敵なところです……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……  次は、こっちの耳も……  あーん……  んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるる、んちゅるる、ちゅる、ちゅるるる、ちゅる、れろ、はむはむ、れろれろれろ……  はぁ……  ん……。  あぁ……素敵なアイデアです。  そうですね。あなたの言う通り……この泉の中なら、〝言霊〟はさらに効果的でしょう。  はい。耳舐めおまんこしながら……〝好き〟とたくさん言い合うことにしましょう。  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……  好き、好き、好き、好き、好き……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……  好き好き、好き好き……  んちゅ、ちゅぅ、ちゅうう、ちゅう、れろ、れろ……  好き好き、好き好き……  はぁ……  んっ、んん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ……  好き、好き、好き、好き……  んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、れろ……  好きです、好き、愛してます……  んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  好き好き、好き……  はぁ……  こっちも……  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……  好き、大好き、好き好き好き……  んちゅ、ちゅるるるる、ちゅるるる、ちゅる、れろ、ちゅるるる……  好き好き好き好き好き……  んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるるる……  好き好き、好き好き好き……  はぁ……  ん……。  おちんぽ、ぷっくり膨らんでいるの、分かります。  好きと言えば言うほど、愛おしさが高まって……  あっという間に、おちんぽミルクがあがってきてしまうのですね。  嬉しいです……。  んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  では……  耳舐めおまんこで、好き好きぴゅっぴゅ、してください。  絶対に離れないように……ぎゅ~~~っと、してますから……。  あーん……  んちゅう、んちゅるるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……  ちゅうううううう……っ。  はぁ……  好き、好き、好き好き、好き好き……  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅ、ちゅう、れろ、ちゅう……  好き、好き、好き、好き……  んちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……  愛してる……愛してます、大好き、好き、大好き……  んちゅ、んちゅっ、んちゅる、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるる……っ。  はぁぁ……っ。  ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……っ。  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……  んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……  ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……  んちゅる、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅぅぅぅ……  ん……  はぁあ……。  温かい、です……。  ふわぁっと、溶けてくるような、優しいぴゅっぴゅで……  じわじわ、おまんこの奥に、しみ込んできます……  あなたの愛情……伝わってきます……  好き、好き、好き、好き……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……  ……お疲れ様でした。  耳舐めおまんこ、しっかり気持ちよくなってもらえたようですね。  はい。私も……たくさん、好きと言ってもらえて。嬉しかったです。  ありがとうございます。  あなたとのえっちは……いつも、幸せになれます。  感謝をしてもしたりません。  気持ちよかったです……。  ええ。泉の魔力も……問題なく、お互いの体に行き渡ったでしょう。  実感はないかもしれませんが……泉による加護を受けて、しばらくの間、とても体調がよく感じると思いますよ。  ふぅ……。  えっちをし終わると、なんだか急に寒く感じてきましたね。  あがりましょうか。  ええ。この辺りで、火を起こして……  ゆっくり温まってから、帰りましょう。