3.『夢の中で、おまんこオナホえっちをしましょう』
こんばんは。
……いえ。〝おはようございます〟?
夢の中での挨拶はどう言うべきなのでしょうか……。
分かりませんね。
ああ。落ち着いてください。
今言った通り……ここはあなたの夢の中です。
正確には、〝あなたと私の〟夢の中ですが。
夢の中であると分かりやすいように……一面、真っ白な空間にしています。
今日、寝る直前にした説明を覚えていますか?
これは、サキュバスに対する訓練の一環です。
サキュバスの呪いを受けたら、いやらしい夢を見る……というのは、あなたもよくご存じでしょう?
そのとき、夢であることにいち早く気づき、サキュバスの気配に気づくことができれば……
肉体だけではなく、精神的にも、呪いを跳ね返すことができます。
そこで……実際に夢の中で、その訓練をするのです。
はい。聖婚生活を続けていくと、魂の性質が混ざり合ってきますから……
聖処理シスターが念じれば、相手の夢に簡単にお邪魔することができる、というわけです。
別に、これからずっと、同じ夢を見続ける……というわけではありませんから、安心してくださいね。
……いえ。私としては、それでも構わないのですが。
……ああ。いいところに気づきましたね。
ええ。仰る通り……夢の中の私は、〝サキュバスが見せている私の幻影〟の可能性もあります。
サキュバスは、その人が最も好む姿かたちをとって現れる……ということがあるようですから。
……それはそれで、喜ばしいことではありますが。
こほん。
話を戻して……
そういう場合の対処法をお教えします。
それは……
夢の中に出てきた人に対して……
おちんぽで屈服させるように……
激しく、おまんこを犯すことです。
過去に、あなたが見たサキュバスの夢は……どれも、女性が騎乗位で搾り取ってくるようなものではありませんでしたか?
それはつまり……サキュバスと、その呪いに、マウントを取られている、ということです。
逆に言うと、おちんぽで思い切りおまんこを犯せば、あなたが優位に立てるということです。
そういうわけですので……
どうぞ。私に、思い切り、おまんこしてください。
はい。お好きなように、おちんぽで、おまんこをオナホとして使ってください。
あなたは以前、私のおまんこをオナホにしたとき、とても興奮していたようですから……ちょうどいいでしょう?
それに……ここは、夢の中です。
暴力を振るったりするのは……まあ、やめて欲しいですが。
多少、乱暴におまんこされたところで、問題はありません。
おちんぽを、ずぽずぽ、ぱんぱん、どちゅどちゅ……どれだけおまんこしてもらったところで、現実の体は傷つくことがありませんので、大丈夫ですよ。
さぁ。
今は、私をサキュバスだと思って……
おまんこをオナホにして、犯してください?
ん……。
……はい。服装は、いつも通り。修道服を着ています。
せっかく、夢の中なのですから……タイツを破っておまんこする、というのはいかがでしょうか?
そのほうが、無理やりオナホにしている気分が出るのではないですか?
ええ。どうぞ。
ん……
いい破りっぷりですね。
はい。パンツをずらして、そのまま、おまんこしてください。
ん……。
おちんぽ、固くなっています……。
ガチガチです。
やっぱり、おまんこオナホえっち……とても気に入っているのですね。
ええ。おまんこは、濡らさなくても大丈夫ですよ。
これは、夢の中ですから……その辺りは、都合よく調整が可能です。
このように……
念じただけで、床に垂れてくるくらい、ぐちゃぐちゃにできます。
ええ。いつでもハメハメが可能な、ハメごろおまんこですよ。
体位は、バックがおススメです。
ええ。男性上位の体位ですし……
好きなように動いて、おまんこをオナホにできますから。
はい。お尻、向けますね。
ええ。このまま後ろから、おまんこ、どうぞ。
ん……。
おちんぽ、固い、です……。
夢の中でも……はっきり分かります、ね……。
ん、ん、ん……
んっ、はぁぁぁぁぁぁ……
はぁ……ふぅ。はぁ、ふぅ、はぁ……。
……ええ。おまんこは、大丈夫です。
見た目通り……奥までしっかり、トロハメできる具合になっていますから。
遠慮なく、おまんこオナホしてください。
シスターオナホ、おちんぽで使ってください……
ん……っ。
んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、ん……。
はい……。素敵な、おちんぽピストンです。
腰を、ぱんぱん、おまんこに打ち付けて……。私のお尻のお肉が、たぷたぷ揺れているのが、分かります……。
本当に、オナホになった、気分です。
いえ。夢の中での訓練として、申し分ない、オナホえっち具合ですよ。
ここまで激しく、おまんこオナホしてもらえれば、サキュバスを簡単に屈服させられるでしょう。
それに……
おちんぽ亀頭が子宮口をノックするまで、奥ハメしてもらえて。
私も、嬉しいです。
もっと、シスターおまんこ、オナホにしてください。
んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……
ちなみに、おちんぽはどうでしょうか……
夢の中のおまんこえっちも、気持ちいいですか?
そうですか。それは、良かったです。
今まで、何十回、何百回と、おまんこしてきましたから……
きっと、夢の中でも……正確に、中のヒダヒダを再現できるのでしょうね……。
愛し合っている私たちならではの、訓練えっちです……。
万が一、サキュバスが私の幻影を見せてきたとしても……
あなたなら、ヒダヒダおまんこの締め付け具合で、偽物かどうか気づいてくれそうですね……。
はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。
はい? 私、ですか?
ええ。私も、実際のおまんこえっちと同じような、おちんぽの熱さと固さを、感じています。
間違いなく……私の大好きな、あなたのおちんぽです。
夢の中でも、あなたとえっちできるなんて……
とても、幸せですよ。
だから……もっと激しく、おまんこオナホして欲しいです。
自分勝手な、おちんぽオナニーで構いません……
私のおまんこが、夢の中でも、あなたのおちんぽの形になってしまうくらい……
オナニーセックス、してください……。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、ん……。
はい? どうかしましたか……?
この体位だと……少し物足りませんか?
では、どうすればいいでしょうか。
私が、体を起こして……
あなたに〝抱きつく〟……?
構いませんが、どうやって……?
あなたの首に……
腕を巻き付けて支える?
……こういうこと、でしょうか?
ん……確かに。
これなら……体位がバックのまま、抱きつきながら、おまんこできますね……
ええ。腕で、支えられていますから……体勢は辛くありません。
このまま、どうぞ……。
ん……
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。
おちんぽ、しっかり、動けていますか……?
それは、よかったです……
でも、こういう、密着セックスだと……
屈服させる……というよりは、どうしてもイチャイチャえっちになってしまいませんか……?
激しく犯すオナホえっちをして欲しい、と言ったのに……。
あなたは、あまあまおまんこをしたがるのですね……。
……それとも、私を気遣って、でしょうか?
まあ。
あなたのそういうところが、私も好きなのですけれど。
ええ。分かりました。
あなたのご希望通り……このまま、イチャラブオナホえっち、しましょうか。
抱きつきシスターオナホで、ラブハメおまんこ、お願いします……。
ん……っ。んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。
あぁ……ですが、イチャラブオナホえっちをしていても……
相手に対して、優位に立つことは、できますね……
これは、一例ですが……
あなたの固いおちんぽを……私のおまんこに、ください。
私のトロトロおまんこは、あなたのオナニー専用、おまんこオナホです。
好きなだけハメハメして、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください……。
……というように。
淫語を無理やり言わせることで、あなたが立場的に上であることを示すことができるでしょう。
実際にサキュバスが夢に現れたら、命令してみてください。
……ああ。一応言っておくと、今のは、私の本心ですので。
嘘を言ったわけではないですから、安心してくださいね。
このほうが、あなたのおちんぽも、興奮するでしょうし……。
私は、あなたのおちんぽが、大好きです。
今まで、あなたのおちんぽとしか、おまんこしたことがありません。
これまでも、これからも……あなたと、あなたのおちんぽだけを愛し続けます。
私は、心も体も、あなた専用のおまんこオナホです。
あなたのザーメンミルクを受け止める、おちんぽケースです。
私の全身を使って、ザーメンぴゅっぴゅしてください。
おまんこシスターとして、好きなように、おちんぽで使ってください……。
ん……。
おちんぽ、びくびく震えています。
イチャラブ淫語オナホ、気に入ってもらえましたか?
はい。では……このまま、淫語を囁きます。
ぎゅ~~っと抱きつきながら……おまんこオナホの一番奥に、らぶらぶぴゅっぴゅ、してくださいね。
ん……っ。
あ……っ。
ピストン、激しい、です……っ。
んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
おちんぽミルク、ください。
おちんぽザーメン、欲しいです。
私はオナホシスターです……あなたのおちんぽミルクをもらうことが、一番の喜びです。
おまんこの奥にザーメンぴゅっぴゅをもらうと……子宮口がちゅぅぅっとおちんぽに吸いついて、ザーメンをゴクゴクっと吸い上げます。
あなたの素敵なおちんぽミルクを一滴も無駄にしないように、お腹の中に染み込ませます。
どうぞ、おまんこシスターに、ザーメンのお恵みをください。
オナホシスターに、おちんぽぴゅっぴゅをください……
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……
ん、ふぅ……
ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ……
はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……。はぁ……。
熱い……。
おまんこに、とぷとぷ……流れ込んできました……。
夢の中でも、とても熱く、感じます……。
ん……はぁ、ふぅ、はぁ……
らぶらぶオナホえっち、気持ちよかったのですね……
嬉しい、です……。
はぁ、はぁ、ふぅ……。
ん……。
おちんぽ、抜けました……。
はい。素敵なオナホえっちでした。
おちんぽピストンが激しくて、背骨にまで響いてくるようでした。
……途中から、らぶらぶおまんこになってしまったのは……訓練として、よくなかったかもしれませんが。
まあ、大切なことはお教えできたと思いますので、大丈夫でしょう。
……では、これで夢の訓練はおしまいです。
明日まで、ゆっくり休んでくださ……
あ。すみません。一つだけ。
……明日の朝ごはんは、何が食べたいですか?
ええ。頑張ってもらえたので、朝から腕を振るわせてもらいますよ。