2.『イラマチオえっちは、実は重要な行為なのです』
今日のご飯はどうでしたか?
……そうでしたか。
ええ。教会で生活している人たちの、食事当番をすることもありましたから……
多少であれば、料理はできます。
ただ……あなたの口に合っているかどうかは、少し不安ではありましたが。
いえ。こちらこそ、ありがとうございます。
好みの味付けなどがあったら、教えてください。
ちゅう……ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……。
はぁ……。
……さて。
聖婚生活の二日目として……
今日も、えっちをしても大丈夫でしょうか?
体に違和感はありませんか?
そうですか。それなら良かったです。
はい。私も、修道服に着替えてきました。
ええ。恋人聖処理のときに使った、露出多めの服です。
お好みのようでしたから。
やっぱり、興奮しますか?
それはよかったです。
ええ。ベッドに行きましょう。
あなたの服、脱がします……
んしょ……ん、しょ……。
……ん。
おちんぽ。もう、ガチガチですね。
やはり……この修道服、興奮するのですね。
私としても、えっちがやりやすくなって助かります。
さて。始めましょう。
はい。
今日もまた、私たちの魂同士の繋がりを深めていきます。
やり方は、フェラチオ……お口まんこです。
はい。お口で、おちんぽをじゅぽじゅぽさせていただきます。
体液の交換が、聖婚には重要である、と言いましたでしょう?
お口まんこえっちは、おちんぽの先走りも、ザーメンミルクも、喉の奥に注がれることになるので……
あなたの一部が、物理的に、私の体に混じることになるのです。
そして、今回は、ただお口まんこをするのではなく……
あなたのほうから動いてもらうことになります。
ええ。〝イラマチオ〟というやり方ですね。前にも一度やりましたが……
受け身ではなく、積極的に、私の体内におちんぽミルクを注ぎ込む……。
魂の交わりという点で……イラマチオえっちは、実に重要な行為なのです。
はい。もちろん、〝自分で動く〟というのが重要なだけで、あなたのペースでお口まんこしてもらえれば、問題はありません。
私が窒息しない程度に、お願いします。
よろしいですか?
ええ。お願いします。
おまんこにするように、おちんぽピストン、してください。
あーーー……
……んっ。
んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
はぁ……
ありがとうございます……
だいぶ、弱めにピストンしてくれていますね。
それくらいであれば、まったく苦しくありません。
続けてもらって大丈夫ですよ……
んっ、ん……
んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、んちゅう……。
はぁ……。
おちんぽ、ビクビクして、気持ちよさそうです。
口からは、唾液がどろどろ出てきますから……
温もりとトロみが、おまんことはまた違うのでしょうか?
んっ、ん、ふぅ……
んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、んちゅるる、ちゅる、れろ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ……
はぁ……。
ただ……
今のところ、かなり優しく、お口まんこしてもらっていますが……
おちんぽ、もどかしくありませんか?
まだ、余裕はありますので……
よかったら、もう少し奥まで押し込んでもらっても大丈夫ですよ。
ええ。どうぞ……
んっ、んんん……っ。
んちゅう……んちゅう、ちゅう、んちゅる、ちゅるるるる……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、じゅるじゅるじゅる……。
はぁ……。
ん……ふぅ……。
ええ。それくらいの力加減なら……まだ、大丈夫です。
呼吸はできますし……えずいたりもしません。
続けてください……
んっ、んんん……っ。
んちゅ……んちゅ、ちゅう……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるる、じゅるる、んじゅっ、んじゅっ、じゅう、じゅる、じゅうう……っ。
はぁ……ふぅう……。
ん……。
先走りのピリっとする味が、してきました……。
これくらいのイラマチオが、おちんぽ気持ちいいのですね……。
はい。もっと私に、お口まんこしてください……。
私の体に……あなたのおちんぽの味を、染み込ませてください……。
んっ、ふぅ……っ。
んちゅ、んちゅ、ちゅう、じゅるる、じゅる、じゅるるる……っ。
んちゅう、んちゅう、んちゅう、じゅる、じゅるる、じゅるっ、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるるるる……っ。
はぁ……。
んふぅ、はぁ、ふぅ……。
もう少し、強くしてもらっても、大丈夫かもしれません。
はい。あなたも、お口まんこに奥ハメできたほうが、気持ちいいでしょう?
それに、私も……もう少しだけ、おちんぽの固さを、奥で味わってみたい……と思いました。
普通のお口まんこフェラでは、こんなに喉奥で味わうことはできませんから。
ええ、どうぞ……
んっ、んんん……っ。
んちゅるるる……んちゅう、んじゅるる、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅる、れろ、じゅるるるる……んじゅる、んじゅる、んじゅる、じゅる、じゅるる、じゅるるる、じゅる、れろ、じゅるるる……っ。
はぁ……ふぅ、はぁ、ふぅ……。
いえ……。
そうですね。さすがに、少しだけ苦しいですが……窒息するほどでは、ありません。
それに……あなたのおちんぽも、ビクビクしてきました。
そろそろ、ぴゅっぴゅが近くなってきたようですね。
ええ。大丈夫です。
最後ですから。思い切り……お口まんこ、してください。
おまんこするとき、私の腰を掴むように……
頭を掴んで、ハンドルにして……激しく揺すってもらっても大丈夫です。
はい。これは聖婚のためですから……遠慮はしないでください。
一滴残らず、ごっくんしますから……
あなたのおちんぽミルクを、私の栄養にさせて欲しいです。
……はい?
そうですね……では、空いた手で、私の手を握ってもらえますか?
ええ。本当に苦しいときは……この手を、ぎゅぅ~っと掴みます。
それに、このほうが、イチャイチャ感が出て、いいでしょう?
これは、無理やりなイラマチオではなく……
お互い、愛し合っているからこその……らぶらぶイラマチオなのですから。
はい、どうぞ……
この、シスターお口まんこに……お恵みザーメンを、ください……
ん、ぁーーーー……。
ん、んんん……っ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅるっ、んじゅるるるっ、んじゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ、じゅるるるっ、じゅるるるっ、じゅるる、じゅるる、じゅるる……っ。
はぁああ……ふぅぅ……。
んん……っ。
んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅる……っ。
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱぱ……っ。
はい……っ、ミルク、ください……っ。
んっ、んんんんんんんんん……っっっ。
ん……っ。ん、ん……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……っ。
ふぅ、ふぅ、ふぅ……
ちゅる……ちゅるる、ちゅるる、ちゅる……ちゅる、ちゅる……
こく……こく、こく、こく、こく……こく、こく……
こく……んっ。
ふ、ぁあああ……。
ん……はぁ、ふぅ……はぁ、ふぅ、はぁ……。
はい……いただいた、おちんぽミルク……全部、ごっくんしました……
はぁ、ふぅ、はぁ……。
ああ、心配しなくて、大丈夫です……。
さすがに、最後は息苦しかったですが……
それでも、ちゃんと、呼吸はできていましたから……
はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。
……すんすんっ。
……え?
涙……?
あぁ……本当です。
おちんぽを奥まで咥え込むと、涙が出てしまうのですね……。
いえ。これは、ただの体の反応でしょう。
泣くほど辛かったわけではありませんので、大丈夫です。
あなたも、ぴゅっぴゅするとき、少し腰を引いてくれましたから……
おかげで、ザーメンが喉に引っかかることもなかったです。
あーーーー……。
……このように。一滴残らず、ごっくんできました。
それに……
いつもよりも、おちんぽの濃厚な味を、味わえましたから……
今、あなたの香りで、体中が包まれています。
とても……満足していますよ。
……いえ。本当に、気にしないでください。
聖婚に必要だから、とお願いしたのは私です。
…………。
……あなたは本当に心配性ですね。
でも……嬉しいです。
では、そこまで、私を苦しめたことを気にするのでしたら……
……この後で、私と、優しくおまんこしてもらえますか?
ええ。聖婚は、必要なことさえしてしまえば……後は別に、何をしても構いませんから。
いかがでしょうか。
ありがとうございます。
では。強くした分だけ……
私に、優しくしてくださいね.