■03
おはようございます、ご主人様。
本日は天候も良く、傘を持つ必要はなさそうです。
登校時刻は平常通り……ご主人様?
おや、お珍しい……ゆうべ、夜更かしされましたか。
この時間に起こせとお命じになったのはご主人様ですよ?
何か、登校前にこなしておかなければならない用件が……あら。
ふぅ~、仕方ありませんね……それでは、失礼して。
んっ、んん~っ……よい、しょっ、っと。
ふぅ~♪
三日ぶりの朝立ちオチンポ、堪能させていただいてもよろしいですね?
おっと……眠気よりも色気に負けて下さいませ♪
あぁ~ん、はむん!
んっ、んっ、んん、んぅう~……っちゅ、ちゅる、じゅるじゅる、ちゅるん。
んちゅ、んちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶ、ちゅぶぶ。
ちゅぼちゅぼ、じゅぽぽ。
ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅぼぼっ……っぷふぅ~。
んん、んっぷ、うぶうぶ、ちゅぶ、ちゅぶぶっ。
じゅろ~、じゅろ~、ちゅぼちゅぼ、ちゅぼっ、じゅっぼじゅっぼ。
おぶっ、おぶっ、んん、んぅううう……っぶふぅう!
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んっぷ、んぅん。
んん~……ご主人様ぁ?
んん、んむんむ、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ。
早く起きないと、んん、んっちゅ、ちゅるるん。
んっふぅ、ふぅふぅ……朝から、盛大に射精しまくることになっちゃいますよ~?
んん、ちゅる。
ちゅうちゅう、じゅるじゅる。
ちゅ~、ちゅ~、んん、んむんむ、うっぷ……それとも、最初からこれが目的でしたか?
んむんむ、ちゅ、ちゅるるっ……っちゅぶ!
それなら、遠慮なく啜っちゃいますけど。
んん、よろしいですか?
んん、ちゅもちゅも、じゅろっ、んん、んっちゅ、ちゅるるぅ。
んぅう~……モゴモゴと口ごもられても、んっふ、何が言いたいのかサッパリですよ?
うぅう~……っぷはぁ。
はぁ、はぁはぁ……っぷふぅ。
ですから、今朝は早く起こせとご主人様が……あぁ、はい。
それでは、好きにさせていただきますね?
では~……っ!
はぶふっ……んっ、んっ、んじゅる!
じゅるっじゅるっ、んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶ、じゅぶぶ!
じゅー、じゅー、ちゅるちゅる、じゅる、ちゅるる、ぢゅぷぷぷぷ。
じゅろっじゅろっ、おっぷ、うぶぶっ。
ちゅろちゅろ、じゅろ、ちゅぼぼっ、ちゅぼっ、じゅぼぼっ、おぶっ……っぐぷぷ!
ぐぶっぐぶっ、じゅぶじゅぶ、うっぷ、じゅるん!
んっ、んっ、んむんむ、うぅう、うっちゅ、ちゅろろろろ……っちゅぶ、んん、んじゅる。
んん~?
んん、んっふふ……ちょっと咥えただけで、んん、すぐに色気に負けてぇ♪
ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅぼぼ。
ご主人様は、睡眠欲より、んん、性欲の方が強いんですからぁ、あっぷ、んん、んじゅる。
最初から、負けは決まってたんですよ~!
じゅろっ、ちゅぼぼっ。
ちゅもっちゅもっ、ちゅぼちゅぼ、ちゅぼぼ!
おっぷ、おぶぶ、んん、んぶんぶ、ちゅぶ、じゅるるん!
んっ、んっ、んちゅ、ちゅぶぶ、じゅぶぶぶっ。
んぶっ、んっ……んぅう!?
あぁ、すみませんっ、んっ、んじゅ。
私の手際が悪いせいで、んん、こんな半端な射精をさせてしまってぇ……っちゅる、じゅるる。
じゅー、じゅー。
ぢゅるるるぅう……っちゅ、んっ、ごくん!
ぶふーっ、ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んっぷ。
それでは、改めまして……っぷふぅ。
んっ、んん、んむんむ、うっふぅ。
ご主人様の大好きな、んっふ、乳房に挟み込んでぇ、んっちゅ、じゅうじゅう、うっぷ、じゅぶぶ。
敏感な、亀頭を~……っちゅ、じゅうじゅう、ちゅるる、じゅぶっじゅぶっ。
んっ、んん、うっちゅ、じゅぽ。
ちゅぼっちゅぼっ、んっふ、ちゅろっちゅろっ、おっぷ、んん、んぅん。
ちゅ~、ちゅ~、じゅぶじゅぶ、ちゅぶっ、じゅぶぶっ、んぶっんぶっ。
んっふ、ふふふ……オッパイで、肉棒をコネコネしながらぁ、あっぷ、んぶんぶ。
ちゅぶ、じゅるるっ、ちゅうちゅう、じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、ぢゅぶぶ……っぐぷぷ、うじゅる!
ちゅぼっ、じゅろっじゅろろっ、ちゅもちゅも、ちゅろぉ~……っちゅぶ、うっふぅ♪
じゅる~、じゅる~、ちゅうちゅう、うっちゅ、んふん。
んっ、んっ、んむんむ、うう。
んっふー、ふー、ふー、うぶっ、ぐぷぷっ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん……たまに、根元まで~?
じゅろ、じゅろろっ。
ちゅぼちゅぼ、じゅぽっ、ぢゅぽぽっ、ぢゅるん!
んぶっ、んぶっ、うっぷ、ぶっふぅ!
うぶっ、うぶっ、ちゅうちゅう、じゅぶぶ、うう、うじゅる、ぢゅぷぷぷ!
そしてぇ、んっふふ。
腰が、浮かび上がってきたらっ、あっぷ。
ラスト、スパートぉお、おぶぶ、うっぷ。
ちゅぼっちゅぼっ、じゅろじゅろ、ちゅぽぽ!
んぶっ、んぶっ、うぶうぶ、ちゅぶっ、じゅっ、じゅるる。
じゅるるるるるるぅううう。
ごぶぶっ、んっ、んぶっ……っぢゅるん!
じゅーっ、じゅーっ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅるるるっ。
んっ、ごくん!
んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅううう。
ごっくん!
ぶっはぁあ~♪
はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あぶっ……んげっぷ。
ぶはっ、はぁ、はぁはぁ……はっふぅ~。
はい、ごちそうさまでしたぁ、あっふぅ。
ようやくお目覚めですか?
今ならまだ、お時間の余裕もあるかと思いますが……まずは、身支度から整えられますか?
それとも、先にご朝食を……んん。
はい?
なんでしょう。
あら……ご主人様が、好きにしろ、と仰ったので。
でも……私、まだ本当に好きにはしきれていないんですよね。
と、言うことは……続きの本番、させていただいても?
フェラだけでは私が物足りませんから♪
従者の体も満足させてこその主ですよねぇ?
それに……もう一二発出しておけば、今日も学校でグッタリ。
より、陰キャっぽく見えてよろしいかと♪