■02
んっ、んんっ……っと。
はふぅ~……。
はい、どうぞ?
あら……パンツ、脱がすのもお好きですよね?
もしくは、ずらすだけでも……ご主人様のお好みでどうぞ?
それとも、すべて脱ぎましょうか?
いつ、誰が来るかもわからない教室でぇ、はぁはぁ、あっふ、んん……全裸のギャルを、かしずかせるっ、んっ、んん♪
そ、それも、イイ。
んはぁ~、はぁ~、はぁ~……あ、あら、残念。
んふふっ……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
それでは、ご主人様。
ご用意が整いましたので、んっふ、どうぞ、本日のお疲れを……。
はぁ、はぁはぁ、私の柔らか~い生膣で、癒して下さいませ♪
はぁ、はぁはぁ……あっ、あぁん。
入り口はこちらですよ~?
んっ、んん。
ほ~ら、広げて差し上げますね~?
んは~、は~、は~……あぁ、ご主人様ぁ。
今日も、とても素敵な肉棒ですよ?
早く、あぁ、早く、この卑しい肉奴隷の穴を、はぁはぁ、その素晴らしいチンポでっ、埋めっ。
くふっ……うっ、んぅううう♪
ふっ、ふっ、んん、んぐっ……っごくん。
あ、あぁ、ご主人様。
はぁ、はぁはぁ、そんなにゆっくりと、は、ハメっ……あぁ、ハメるなんてぇ。
んっくぅうううううっ……っふぐ、うっ、うっ、くふぅううう♪
ふー、ふー、ふぅふぅ、うっく、んん……んぁあ、あっつ、んん、熱い。
あぁ、長ぁい、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
一刺しで、はぁはぁ、私の一番奥にっ、んっ、んん。
お、奥の壁にまで、届きましたぁ、あぁ、はぁん。
んっ、んっ、んぅう、くっふぅ……うぐっ。
んっ、んっ、んふう、うう!
お、奥で、グリグリっ……んぉ、おおっ。
奥、奥ぅう♪
はぁはぁ、ご主人様の長いの、思いっきりめり込ませてっ、おふ、うっ、うふう!
ふっ、ふっ、ふぐっ、うっ、くぅう。
わ、私もっ、いい……気持ちいいですっ、ご主人様ぁ、ああ。
あはぁ、はぁはぁ、最初から、ズッボズッボされるのも、いいっ、ですけどっ……まずは、キスから、ですよね♪
はぁはぁ、オマンコと、オチンポのぉ、おお、お口同士でキス……ディープキッスぅう!
うう、んっほ、お、奥壁、子宮の口っ……子宮口と、尿道口のぉ、口付けぇえええ♪
んんん、んふっ、ふぐっ、うう、うぐぐっ……っくぅううう!
ふーっ、ふーっ、ふぅう、うっく、んぐう。
ご、ご主人様、はぁ、はぁはぁ、本当に今日も、素敵過ぎ、ですぅ♪
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あぁ、はい。
どうぞ!
どうぞどうぞ♪
是非動いてっ、うう、動きまくって下さいませ!
あ、そうだ……オッパイも、モロ出ししませんとね~。
んっ、んんっ……っふぅ~。
こうして、生オッパイを出しておいた方がぁ、はぁはぁ、出し入れの際に、タップンタップンと揺れますからぁ♪
はぁ、はぁはぁ……は~い♪
もちろん、揉みまくったり、しゃぶりまくったりぃ、んん、ご主人様のお好きなように、も、弄んで下さいませ♪
あはぁ、はぁ、はぁはぁ……っくふ、んぅん。
んっ、んん!
ふぐっ、んん、んぅう♪
うっ、うっ、うう……っくふう。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく……っくぅううう。
す、すっご……おふっ、うう。
んふっ、ふぅふぅ、ふぐう!
ゴツン、ゴツンって、くっ……来る、うう。
うふぅ、ふぅふぅ、ふぐっ、うっ、んぐう!
うう、ふー、ふー、ふー、ふー……やっぱり、うう、素敵♪
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。
学校で、する方がっ、あぐっ、うう。
絶対、激しい♪
はぁ、はぁはぁ、はぐっ、うう。
うふっ、ふうっ、ふぅう、ふぅふぅ……んっくぅううう。
こんなの、すぐ……来るっ。
ふぐ、ふぐぐ、うう、うっふ……っふはぁ!
はぁっはぁっ、ああ、はぐっ、はっぐぅう。
おお、オマンコ全部にっ、めり込む、うう。
押し広げられて、ぶっ刺されてっ、あぁう。
お腹の中っ、削られてっ、おっ、おっ、オマンコの中、あぁあ、気持ち良くされすぎてっ、うっく、素敵セックスされ過ぎちゃってぇえ、あぁあ。
あ、あ、あ、あ、あ……ッ来る♪
んんんんんっ……っくぅううう♪
ぅぐっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、ふぐっ……っぐぅう。
んん、んぅう……っごくん。
んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふぅ。
ご、ご主人様ぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……ギャルのオマンコ、お、美味しくいただいて、もらえていますか?
はぁはぁ、オッパイも、もっとどうぞ?
滅茶苦茶にして下さい♪
はぁはぁ、他の女子になんてぇ、んん、んっふふ。
目もくれず、うう……こ、この乳房をお使い下さい。
好きなだけ揉んで、んん、摘まんでっ、引っ張って、あぁっ、はぁはぁ。
揉みくちゃにしながらぁ、あぁあ、中出し、して下さぁい♪
はぁっはぁっ、オッパイと、オマンコぉお、おっふ、うう……っごくん。
いつでも、使いまくってっ、ああ、ああ!
つ、使い倒してっ、くだっ、はぁはぁ、ひゃあ♪
あっ、ああっ、ご主人様っ、中にっ、んん、このまま中出しっ、して♪
して、して下さっ、あぁ、ご主人様ぁああああああ!
んっはぁあ……っはぁ、はぁはぁ、はぁう。
うぐっ……っくぅううう♪
はふー、ふー、ふー、ふーぅ、うっく。
んぅん……来てる、来てるぅ、うっふ、んふふ。
ふぅ、ふぅ。
ご主人様の元気な子種ぇ、はぁ、はぁはぁ、染み込んで来ます……っくふぅ。
ふぅふぅ、うぅん。
んぁあ、溢れ出さないようにっ、んっ、んっく。
キュ~ッと締め付けてぇ♪
あぁん、ご主人様の射精喘ぎ……っはぁ、はぁはぁ、可愛すぎて、どうにかなってしまいそう。
んぁあ、はぁ、はぁはぁ。
お、お慕い申し上げますぅ……んっ、んちゅ!
ちゅぶっちゅぶっ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。
ちゅぼ、ちゅうちゅう、じゅぽじゅぽ、ちゅぼぼっ……っちゅるん、んん。
ぷはぁあ~、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん。
んん、んふふっ……やっぱり、ギャルマンコの方がいい感じですね~?
んん……えぇ?
あぁ、なるほど。
確かにそれなら、ギャルのままでいた方が良さそうですねぇ……。
んじゃ、もう一発頑張ってよ。
んっふふ……だってアンタのチンポ、かなり最高だし?
言うて、チンポしか取り得ないんだからぁ……。
あたし専用の肉棒奴隷ってコトで、種が尽きるまでハメまくれ♪