【02_お姉さまの完全支配射精】
うふふ……うふふふ……
私の中……気持ちいいですか?とても穏やかで、柔らかくて、
でもゾクゾクして、とても気持ちいいですね。
もう……元々ここに何をしに来たのか……覚えています?
そう……今は、お勉強の時間なんですよ。
チョウチンアンコウの生態を、一緒に学ぶんでしたよね?
……うふふふふ♪おかしいですねぇ……
お勉強をしているだけなのに、
何故、こんなに気持ちよくなってしまうのでしょう?
それはぁ……貴方が、私のおちんちんになったから、ですよ♪
あぁ~ん、やだぁ♪私におちんちん生えてきちゃったぁ♪
うふふ……今から、余計な感覚も、感情も、全てを私に吸収されて、退化させられて、
ただただ、大量に射精する事だけを目的とする、
精液タンクに、なりましょうね♪
……ほら、聴こえますね?
このドクン、ドクンという音……私の、脈動です。
血液が、心臓から送り出される音。
そう、この脈動は全身に血流を送り、身体の隅々まで血液を流し込む。
もちろん、私の一部になった、おちんちんにも、ね……
ほら、聴こえるでしょう?
この脈動が大きく、速くなると、私の言葉が、おちんちんにどくどくと流れ込んで、
強制的に、大きく、勃起させられてしまう。
貴方はおちんちんなのだから、血液が流れ込むと勃起するのは、
当然の事ですよね?
そう、こんな風に……
「この音だけで、おちんちん、大きくしなさい?」。
ほら、脈動が大きくなる。
大きな快感の波になって、どくん、どくんって、送り込まれてくる。
どくん、どくん。気持ちいい。おちんちん気持ちいい。
脈動に合わせて、快感がゾクゾクと増幅させられる。興奮させられる。
脈動が大きくなるのは、興奮が大きくなっているから。
今の貴方でも、理解できますよね?
興奮が大きくなればなるほど……
おちんちん、大きく膨らんで、勃起、してしまいますね。
うふふ、意識しちゃった。
ほら、どくっ、どくって、強制的におちんちんを大きくさせられる。気持ちいい。
ここにあるのは気持ちいい事ばかり、他の事は分からなくていい。
そうです……他の事はもう、よく分からなくなってしまいましょうか。
だってそうすれば、おちんちんの気持ちよさだけに、
もっと集中できるようになりますからね。
それってとっても、幸せな事ですよね?
では……よく聞きなさい。
貴方は、快感をドクンドクンって送り込まれて、
おちんちん気持ちいい、って感じれば感じるほど、
それ以外の事は、段々よく分からなくなっていく。そうしたら……
ぷりぷりの精液が、どく、どくって作り出されていくのだけを、感じていられますよ。
良かったですね?
ほら、もっと私の脈動を感じて……?
「そのおちんちんで、精液をたっぷり作りなさい。ほら。」
どくん、どくん……もっと強く、私の脈動を感じる。
感じるのは、とても気持ちいい事。
気持ちいいから、ぷりぷりの精液が……どく、どくって、作り出されていく。
それは当然の事。だって貴方は、私のおちんちんなのだから……
精液を強制的に作らされるのも、もちろん気持ちいい。
ほら、こうやってどくんどくん、ぞくんぞくん、
感じれば感じるほど、どんどん精子が作られて、ぱんぱんになって、
もっと勃起、してしまいますよね。
うふふ……うふふふ……
私のモノになれた貴方に、最高の射精を、させてあげますよ♪
さあ……
「もっともっと、おちんちんを大きく勃起させなさい。ほら。」
どくんどくんって聞こえる度に、気持ちよくなっちゃう。
どくんどくんって感じるだけで、大きくなっちゃう。
だって、貴方はおちんちんだから。
貴方はもう、私の脈動が流れた瞬間にゾクゾク感じまくって、
ぷりぷりの精液を作りながら、ビクンビクンしちゃうようになったんですよ。
ほら、どくんどくんって聞こえる度に、おちんちん気持ちよくさせられる。
どくんどくんって感じるだけで、おちんちんもっと大きくさせられる。
貴方の意思は無視されて、ただただ、ゾクゾク、気持ちいい。
うふふ……そもそもおちんちんに意思があるのは、おかしいですよね?
では、まだ少し残っていた、貴方の小さな意思も……退化させてしまいましょう。
「ドクンドクンってされると、意識が快感でぐずぐずに蕩けちゃう、ほら」
そう。貴方の脳だったものに、脈動がどぷどぷと流し込まれる。
中身が、どろぉ~って押し流されていく。
そのまま貴方の小さな意思は……あのキーワードで、
私の中にずぶずぶと堕として、吸収してあげますからね。
ほぉら、「いらっしゃい」。
うふふふふ、堕ちる、堕ちる、
貴方の意思、ずぶずぶどろどろぉ~って、沈んでいっちゃう。
そのまま……私の中で蕩けて……ふわーって、消えちゃったぁ♪
もう何も自分で考えなくていい、余計な意思が無くなって、
最高のおちんちんに、また一歩近付いた。
ほぉら、一瞬で意思を手放したから、また気持ちよくなれた。
もっと気持ちよく。もっと固く、大きく。もっと多くの精液を。
それだけでいいの。
それが、おちんちんというモノに与えられた役割であり、
私のおちんちんとなった貴方の、存在意義なのだから。
うふふふふ……♪
だから……ぜぇんぶコントロールされて、
すっかり私の精液タンクにされちゃったのに……
それがとっても、気持ちいいねぇ?
うふふ……もちろん、絶頂のタイミングも、私にコントロールされちゃうんだよぉ?
射精しろって命令を与えられた瞬間に、勝手にびゅるびゅる~ってイっちゃうの……♪
じゃあ、最高の勃起、最高の射精を味わう為に、
うふふ……おちんちん、くちゅくちゅしちゃおうか。
そう……元々貴方の一部だった、その両腕でね……
ほら、意識させられたから、両腕の存在を認識しやすくなった。
でも、貴方はもう私の物だから、その両腕ももう、私の物、私の腕なの。
分かった?
うふふ……じゃあ、そのぐにゅぐにゅで、ぷるぷるの私の腕に、
脈動を送り込んであげる。
そうしたら、命を与えられたかのように、ゆっくりと動き出すよ、ほら。
そう、そのままぴくっ、ぴくってしながら、ゆーっくり、おちんちんに近付いていく……
もう少し、あと少しでおちんちんに触れる、ぐちゅぐちゅの両手で犯される。
そのまま、包み込んであげなさい?
ほら、ぐちゅ、って。
そう、敏感でガチガチになったおちんちん、
ぐにゅぐにゅって絡み付かれて、包み込まれてる。
そのまま、脈動をたっぷり送り込んであげるから……
「おちんちんの外からも中からも、びくん、びくんって悶えなさい。ほら。」
うふふ……そう、おちんちん、外からも中からも、
ドクン、ドクンってされちゃうねぇ?気持ちいいねぇ?
それとも、私に完全支配されて、犯されてる事に興奮して、
自分から、ビクンビクンってしてるのかなぁ♪
ほら、止まらない。ぐちゃぐちゃの快感を与えられ続けて、もう戻れない。気持ちいい。
おちんちんが気持ちよくなったら……
どく、どくって、もっと精液、作り出されちゃうんだよねぇ?あはははは♪
ほら、ドクンドクン、もっと速く、激しく、脈動が送り込まれてくる。
その脈動は私の言葉と同じ、どろどろの精液を作れ、もっともっと作れって、命令されちゃう♪
さあ、最高の絶頂に向けて……さらに高められてイくよ?
「おちんちんを何度も焦らされて、狂っちゃいなさい」。
ほら、私の言葉が、また直接おちんちんに流れ込む。
どくんどくん、ぐちゅ、ぐちゅって、おちんちんがぐちゃぐちゃに犯される。気持ちいい。
でも快感が強くなると、脈動がとく、とくって緩やかになって、焦らされちゃう。
うふふ……もっともっと、高まっていこうねぇ?
ほら♪
ほぉら……♪
ほら、ほら♪
ほぉらぁ……♪
うふふ、貴方はおちんちんなんだから、ずっとこうされたかったんだよねぇ?
嬉しくて嬉しくて、声が出ちゃうかもしれないけど……
おちんちんから……声が出るのはおかしいよねぇ?
そんな機能は必要ないから、退化させてあげる。
「口が閉じて無くなって、快感が外に逃げられなくなっちゃう。ほら。」
また私の声が、脈動が、どくどくと流れ込んでくる。
ほら、口が閉じる、声が出なくなる。快感が、外に逃げられなくなる。
ゾクゾクが貴方の中で、ぐちゃぐちゃに暴れまわる。
そう、声を出さなければ、もっともっと気持ちよくなれるの。
だからおちんちんには、お口なんて付いていないんですよぉ。分かりましたねぇ?
じゃあほら、そのままおちんちんくちゅくちゅされるのを
もっともっと敏感に感じ取って、どんどん快感を高めていなさい?
最高の射精を、迎える為に。
そう、最高の射精……どうすれば味わえるか、教えてあげる。
一切の余計な感情がなくなった状態で、絶頂のスイッチを入れてあげるの。
その瞬間、純粋に快感のみを感じられる器官、完全なおちんちんになって、
「気持ちいい」という感覚だけに全てを支配されながら、射精するの……
うふふ……おちんちんに難しい事を言われても、
よく分からないねぇ?
だからもう、ただただ、気持ちよくなってなさい♪
ほら。
そう、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。
もっと気持ちよくされたい。もっとめちゃくちゃにされたい。
それだけでいい。
貴方の存在意義は、どろどろの精液をびゅるびゅる~ってたぁっぷり射精して、
私の卵(たまご)達を、受精させる事だけだから。
そう、受精。
その言葉だけで……またお精子、どくどく作られちゃうね?
ほら、受精……受精……受精……♪
うふふ……貴方、パパになっちゃうんですよぉ♪
まぁ、そのパパは……既に吸収されて、ママの一部になった、
ただのおちんちんなんだけどねぇ……
うふふ、うふふふふ……♪
こうやって声に出しているだけで、私もどんどん、興奮してきちゃう、
ほら♪
あぁ……ドキドキ、ゾクゾクが止まらない。
もう我慢できない。早く出したい。
最高級の快楽で、おかしくなってしまう位、気持ちいい、でいっぱいになりたい。
だから……最高に気持ちよくなれる射精、させてあげる。
10からカウントダウンして、ゼロと同時に指を鳴らすと……どうなるんだったっけ?
貴方は真っ白な光に飲み込まれて、一瞬で堕ちていくんだよねぇ?
何もかもが真っ白になったら……その状態のまま、射精の命令を与えてあげる。
真っ白になった貴方に、純粋な快感だけを注いであげる。
ほら……最高の瞬間、もうすぐそこまで来てるよ。
脈動でどくんどくん、ぐちゅぐちゅされたまま、
貴方の全てが、また光の中にすーっと飲み込まれていく、真っ白に包まれていく。
じゅう。きゅう。はち。なな。ろく。
ごー、よん、さん、にー、いち、
ゼロ。
堕ちる、全てが真っ白に包まれる。すーーーっと、おちるおちるおちる。
そのまま最後の理性が、リミッターがぐにゃぁって歪んで、
何もなくなってしまう。
うふふ……
「命令。今すぐ射精しなさい。ほぉら♪」
最高の射精が始まる、イく、全身がビクビク震える、
精液が勝手に押し出されていく、一瞬で昇ってくる、
そのままびゅるびゅる~って撒き散らす、射精する!
精液がどぷどぷ溢れ出してくる、もうとまらない、気持ちいいのとめてもらえない。
ほら、もっともっと、全部出しなさい、
貴方の使命を果たしなさい、全てを出し切るまでずぅっとイき続けなさい、
ほら出して、出して、出して出して出してぇ……♪
うふふ、うふふふふ……♪
あぁん……もう全部出し切っちゃったの?
中に残ってるのも……最後まで、搾り出してあげるから、
ほら……先端に向かって、ぎゅ~って♪
あは、ぶちゅぶちゅって精を吐き出しながら、
まだブルブル震えてる、可愛らしい……♪
うふふふふ……お疲れ様、パパぁ♪
辺りが精液まみれになっちゃったぁ……沢山出せたわねぇ……
受精確実の最高の射精、気持ち良かったでしょう?
じゃあ最後に……役目を終えたおちんちんは、
快楽の余韻に溺れたまま、私に完全吸収されて、
無くなっちゃおうね。
怖がらなくていいよ、この甘いけだるさに包まれたまま、
気持ちよく、私と一つになれるんだから。
そう、あの言葉一つでね……覚えてる?もう、分からないかな?
ほら……「いらっしゃい」。
はぁい、ずぶずぶ~って私の中に、堕ちて、沈んで……
おつかれさまぁ……♪