Track 3

ep3 躾 ~The Manipulator & The Subvervient~

場所︓宿屋 時間︓夜 ⽅針︓セリア,レディ…特になし マリア…⼀⾔で⾔うとやきもちを妬いているおり、そのフラストレーション を発散しつつ、飼い主の⼿を噛まないように躾けるパートです。 (靄がかった声が聞こえる。明瞭には聞こえない(SEなし版では加⼯なし)) (レディ 育成中の主⼈公に寄り添いながらその様⼦を観察している。) (セリア、レディの背後から近づき声をかける。) セ⇒私たちの ち そ う 馳⾛はどんな感じかしら︖レディ︖ (レディ、振り向き答える。) レ⇒お姉さま順調にすくすくと育っておりますわ♥ ちょうどレベル50と⾔ったところですわ♥ セ⇒ちょうど折り返し♥あー待ち遠しいですわ♥ どのように⾷してさしあげましょうか︖ おっぱいでもぐもぐがよろしいかしら︖ お尻から吸い取って差し上げるのも⼀興ですわね♥ レ⇒あらあら♥お姉さまったら気がお早いですわ♥ セ⇒そんなこといってレディ貴⽅も楽しみでありましょう︖ レ⇒姉さまほどではありませんわ♥ (セリア、肩越しにレディの⼿元を⾒る。) セ⇒あら︖だとしたらその机上のメモは何かしら︖ 私には⾷べ⽅が記載されてるように⾒えますわよ︖ レ⇒やだ♥お姉さまったら…覗き⾒なんて趣味が悪いですわ♥ セ⇒でしたら遠慮せず⾔えばよいのに♥ レ⇒お姉さまを差し置いてそんなこと⾔えませんわ♥ セ⇒ふふ♥できた妹♥誇らしいですわ♥ ではこういうのは︖ 家畜の様⼦を⾒つつ共に⾷べ⽅を語らうの♥ レ⇒そんな…♥願ってもありませんわ♥ 家畜さんもお⽬覚めになりますし丁度いいですわ♥ (セリア、レディに隣合う形で椅⼦に腰かける。) セ⇒あら♥向こうの様⼦が⾒れますのね♥これは⻑い夜になりそうね♥ レ⇒ええ♥ し ゅ ゆ 須臾のことになりましょう♥ ※須臾(しゅゆ)︓意味1⇒ほんのわずかの間 意味2⇒しばらくの間 セ⇒あらあら♥お上⼿♥ それでは始めましょうか♥家畜さん♥ おいしく⾷べてさしあげますから♥早く⼤きくなるのですよ♥ レ⇒⇒ふふ♥⼤きくなーれ♥ セ⇒⼤きくなーれ♥ レ⇒⼤きく⼤きくなーれ♥ セ⇒⼤きく⼤きくなーれ♥ (マリア、主⼈公の体を揺らし起こそうとしている。) マ⇒勇者さま︕…勇者さま︕…勇者さま︕(段々と明瞭にする) (主⼈公、正気に戻る。⽬の前にはマリア) 勇者さま︕ はぁ…よかった…… ようやくお気づきになられましたか… (マリア、緊迫の反動から徐々にそして静かに い ら だ 苛⽴を募らせる) まったく…ほんとに勘弁してくださいますでしょうか… ⼈が正⾯でが話しているにも関わらず、 堂々と居眠りなさるなんてあまりに無礼ではありませんか︖ そうですわ︕ 私が明⽇の予定についてお話しておりましたのに呑気にぐーすかご⽴派なことで… しかもなぜか私の解除魔法も⼀切効きませんし、 どこまで私を侮辱するおつもりなのでしょうか︖ ⼤体…この際はっきりと申し上げますが… 勇者さまは普段から勇者としてのご⾃覚が⾜りないのではありませんか︖ 少し、ほんのわずか、ごく微量、おたまじゃくしに脚が⽣える程度にお強くなら れ、 周りの⾒る⽬は確かに変わりました ですがそれによって、集る⼥性の声援や⾊⽬に対し、だらしなく⿐の下を伸ばすご 様⼦… はっきり⾔って不快、嫌悪いたしますわ♥ 誰がどのようにして勇者さまの成⻑に貢献しているか、お忘れではなくて︖ そうですわよね︖私ですわよね︖ 私の能⼒があって、その上仕⽅なく、 私が勇者さまの⾃慰をお⼿伝いしてさしあげているから今の勇者さまがおありです のよね︖ そのようにして⼿にした⼒をよくもまぁ…おくびにも出さずにデレデレと… ふてぶてしいですわね♥ しかも…隣に私がいながらお盛りになるとは…いっぺんきつーく♥ 躾ける必要があるようですわね♥ たとえば、勇者さまをちやほや祭り上げる皆様の前で、 オナニー噴⽔ショーをご覧に⾒せるというのはいかがでしょうか︖ ねぇ︖マゾさま♥ は︖嫉妬︖今嫉妬と仰いましたか︖私がやきもちを妬いてると︖ ぷっw御冗談をw 勇者さまが誰に好意を寄せようと勝⼿ですが、私はただ⽴場を弁えていただきたい と申し上げてるだけですわ♥ だいたい毎晩、⼥に蔑まれ、為されるがまま、粗末なチンポを情けなく上下させた 挙句、 ⼦種をせっせと無駄打ちする⽅に対し、異性としての魅⼒を感じると思いますでし ょうか︖ 私がマゾとお呼びするだけで勝⼿にご⾃分のことだと刷り込まれ、 快楽で⾝をよじらせてしまう憐れで救いようのない、負け⽝に愛着が湧くと…本気 でお思いでしょうか︖ それこそ おご 驕り たか 昂ぶりの確たる証拠ですわ♥ そうでありましょう︖マゾさん♥ さぁ…ご⾃分の⾝の程がご理解いただけましたら、 服をお脱ぎになって四つん這いになってくださいますでしょうか︖ 勇者さまが余計な⼼配をかけるので、私疲れましたの♥ 勇者さまの下のお世話なぞさっさと終わらせて、就寝したいのです。 ひとりでにさっさと絶頂するのだけはお得意でありましょう︖ お望み通りさせてあげますので、豚畜⽣のように服を脱ぎ、 四つん這いで地⾯に這いつくばれと申し上げているのです♥ 何をぼさっといるのです︖ ⼆度同じこと⾔わせるなんてほんっとに使えない♥ ダメな家畜♥ 何を⼾惑うことがありますでしょう︖ 駄畜さま、私がこれまで貴⽅を⾒下した回数をお分かりになるますでしょうか︖ そうですよね♥分かりませんよね♥ 私もですわ♥ なぜならこの頃は顔を⾒合わすたびに⾒下しておりますもの♥ 駄畜さまが常⽇頃から恥を晒してくださるおかげですわ♥ あまりに頻繁に晒していただけるので、 この頃は貴⽅を⼈ではなく間抜けな豚と認識することで⼼の平穏を保っております の♥ 何が⾔いたいかと⾔えば、 今更駄畜さまがどのような醜態を晒そうが、 豚がしているのと何ら変わらないので何とも思いませんの♥ そして、そのような だ ち く 駄畜の分際で服を着るとは服に無礼でありますでしょう︖ ですから、命じているのです。 さて、これで三度⽬になりますが、いつになったら私の⾔うことを聞き⼊れてくだ さるのでしょうか♥ 駄畜♥服を脱ぎ、四つん這いになりなさい♥ ようやく、私の⾔葉がご理解いただけたようで♥ 豚としては合格点ですわ♥ では、そのままご⾃分でおしこりくださるでしょうか︖ いつものことでありましょう︖ 私の⼿を煩わせることなく早イキするのが駄畜さまのお仕事ですわよね♥ でしたら勝⼿にやっててください♥ はいはい♥ しこしこしこしこ♥ おててでおちんぽ乳しぼり♥ しこしこしこしこ♥ それではその調⼦で続けててください♥ 私、これより寝⽀度をいたしますのがどうぞお気になさらず♥ おしこりなさってください♥ できるだけ視界に駄畜さまを⼊れておくようにいたしますが、 もし私の姿が⾒えないままいきそうでしたら呼んでくださいね♥ それ以外は夜分遅く迷惑ですので、⼤声は出さないでくださいますでしょうか♥ ご理解いただけましたら、せいぜい床でも舐めてお掃除しながらおしこりください ね♥ 駄畜さま♥ (マリア、憂さ晴らしがある程度済んだこともあり、上機嫌で洗⾯台に向かう) ふーん♪ふーん♪ふーーーん♪ (マリア、⻭磨きの⽀度をしている。離れたところから⽔道の⾳が聴こえる。) (⻭磨きしながら戻ってくるマリア) ふっふーん♪ あらあら♥ほんとに舐めておいですわね♥ これは便利ですわね♥ ほら駄畜♥ 左にほこりが落ちておりますわよ♥ しっかり取ってくださいまし♥ 安宿ですからあまり⽂句は⾔えませんが、⼿⼊れが⾏き届いておりませんわね♥ あらあら♥その更に先には⽑が落ちておりますわね♥ ⼀体誰のでしょうか♥ 駄畜さま取ってくださいます︖ はい♥それですわ♥もぐもぐ♥よくできました♥ それ取り終えましたら ⽴て続けで申し訳ありません…お顔をあげてくださいますでしょうか︖ ゆっくりでいいですわよ♥ そしたらそのままお⼝おあけください♥ (マリア、唾液と⻭磨き粉の混じった液を主⼈公の⼝内⽬掛けて吐き出す) ぺっ︕ じゅるっ♥もう結構ですわ 床掃除に戻ってください♥ そういえばついでですのでそのままお話を聞いてください♥ 明⽇の予定についてですわ 駄畜さまがお眠りになられておりましたので今この場でお話させていただきますわ ♥ 明朝は8時ごろに出発予定です そして、市場で物資を調達し、 ここから北にあるという献⾝のオーブが眠るという古の神殿を⽬指しますの 直線距離では3⽇といったところでなのですが… なにぶんここと神殿の間にガーゴイルの住処があるとのことでしたので、 少しでも戦闘を回避するために回り込んで神殿に向かうことに致しますわ♥ それを踏まえますと5⽇といったところでありましょうか♥ あっ…もう⼀度お顔あげてくださいますか︖ お⼝も ちゅくちゅくちゅ♥ぺっ♥ ここまでのお話、駄畜さまのような脳みそでもご理解いただけましたでしょうか︖ そうですか♥ ではなんのために神殿に眠るオーブのお名前はお答えできますわよね︖ その通り♥献⾝ですわよね♥ 射精のことしか考えてない間抜け⾯でしたので安⼼しましたわ♥ では献⾝のオーブにふさわしくなれるよう、 引き続きこの部屋の掃除にお励みください♥ あっ… 駄畜さま、ちんぽの汁が床に垂れておりますわよ♥ ダラダラ♥ポタポタ♥はしたなぁい♥ですわ♥ せっかく出したのですしゴミ取りだけでなくワックスがけもお願いしまようか♥ 腰を下ろして♥ ちんちんに床をおしつけて ごしごし擦りつけるのです♥ ごぉぉぉぉぉし♥ごぉぉぉぉぉぉし♥ はぁ…ったく…なぜこの駄畜は感じてらっしゃるのでしょうか︖ よいですか︖これは掃除なのですよ︖ 貴⽅のばかちんぽが気持ちいいとか腰がきついとかどうでもよいのです♥ いやらしーい粘液を床になじませ、ピカピカに磨きあげることだけに注⼒していた だけませんでしょうか♥ すぅぅぅぅり♥すぅぅぅぅり♥ もっとしっかり床を磨いてくださいな円を描くようになさって ぐぅぅぅぅる♥ぐぅぅぅぅる♥ へたっておりますわよ♥ もっとしっかり腰を使ってくださいな ぐぅぅぅぅる♥ぐぅぅぅぅる♥ っぺ♥ ではその調⼦で私が戻るまでに綺麗にしといてくださいな♥ (マリア、上機嫌で再び洗⾯台へ向かう) ふーん♪ふーん♪お⽔♪お⽔♪ (マリア、⽔道を開け、⻭ブラシを濯ぎ、コップに⽔を⼊れる) ふーんふ♪ふーんふ♪ (マリア、コップを⽚⼿に戻ってくる) ただいま戻りましたわ駄畜さま♥ 少しは綺麗に… あー…これではダメですね♥全然ダメです♥ 全然ふき取りが⾜りません♥ これでは失格です♥無価値です♥ 掃除も満⾜にできないとはなんと使い道のないゴミでありましょう♥ 仕⽅がありません…私がお⼿本を⾒せてさしあげましょう♥ (マリア、主⼈公の顔を踏む) 掃除とはっ…んっ…このようにっ…ふっ…しかと擦りつけなくては (強く踏む) いけませんのっ…! (強く踏む) このようにっ…! (強く踏む) 強くッ♥ (強く踏む) 強くッ♥ (強く踏む) 強くッ♥ (思いっきり頭を⾜でおしつける) めりこむまでぇ…♥擦りつけなくてはぁ…♥汚れは取れませんのぉぉ…♥んっ…♥ふ っ…♥ふぅ…♥ 分かりましたか♥ そうですか♥ では…そのまま⼰が無能さを噛み締めていきやがれですわ♥ この雑⼱野郎♥ (執拗に踏みながら) ほらッ♥ イケ♥ イケっ♥ イケっ♥ イケっ♥ イケっ♥ イケっ♥ これで終わりです♥ イ・ケ♥ (踏むと同時に射精) はい ピュッピュッぴゅーーー♥ 腰をびくんびくん跳ねさせて♥ ⾃分でペニスを握って ⽜のごとく 床に向かって負け汁発射♥ ⼥性に⾜蹴にされながらの 相変わらずのなさけのないお射精お疲れ様でしわね♥ 今⽇も私にお射精⾒てもらえてよかったですわね♥ これでついでに世界も救えるのですからありがたいですわね♥ これは せんべつ 餞別ですわ♥ 受け取ってください♥ (⼝に⽔を含み、⼝内を漱ぎ落した末、主⼈公向けて⽔を吐き出す) ごくっ…くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ ペッ ) ◦ д ◦ ( あーあwせっかくおきれいにしたというのに、 床がお⽔と勇者さまの汚いミルクで台無しではありませんか♥ 私の努⼒が⽔の泡ではありませんか♥ 勇者さまの責任ですので、きれいに舐めとってくださいね♥ ⾆で すく 掬い取ってゴックン♥美味しいですか︖勇者さま♥ でしたらもっと遠慮せず美味しそうに⾆を伸ばしていいですわよ♥ はしたなぁい⾳、⽴てていいのですわよ♥ じゅぞぞぞぞぞぉって♥ そうです♥できるではありませんか♥ 私、コップを置いてきますので、その調⼦で全部舐めとってくださいね♥ (マリア、コップを戻しに洗⾯台へ) あっ…忘れるとこでしたわ♥ (キャンドルを⼿に戻ってくるマリア) んっ♥んんーっ♥お掃除は終わりましたでしょうか︖ (マリア、ベッドに腰かける) まだのようですね♥ ではそのままお掃除お願いいたします♥ 私は寝ますわ♥ ん︖勇者さまも︖ くっwふふw失礼wしかしおかしいなことを仰いますわね♥ 勇者さま先ほどあれほど眠っていらしたではありませんか♥ 私の魔法が効かないほどに♥ それだけぐっすり眠られたのであればもう本⽇の睡眠は不要ですわよね︖ ですわよね♥ ですからそんな勇者さまには私の⼼労を ねぎら 労い、癒す役⽬を授けてさしあげますわ♥ 勇者さまそのまま四つん這いのままでいてください♥ (マリア、ベッドから⽴ち上がり主⼈公に近づく) (⽕をつける⾳) あー動かないでくださいな♥ ⼿元が狂ってしまいますわ♥ やけどしてしまいますわよ♥ はいできましたわ♥ ふふ…よい⾹りでしょ︖ 勇者さまのお背中に載せたのはアロマキャンドルですわ♥ その中でもこれは希少な魔性植物エキスを使⽤しておりますので、多少値は張りま すが魔⼒の回復効率が段違いですの♥ なにより⾹りが私好みで、これがないと私ぐっすり眠れませんの♥ 3時間ほどで⽕が消えるようにしてありますので、勇者さま、四つんばいの体勢を 崩さないでくださいね♥ もし落したりなどして⽕をお消しになられたら… ─────改ページ───── 替えのものに⽕をつけ、ケツの⽳につっこみ、明⽇⼀⽇その状態で過ごしていただ きますので♥ お尻が⼤事でしたら、それと同じくらい丁重に扱ってくださいね♥ あとそれと… 当然ですがお掃除の⽅が終わられていないようなのでそちらもお願いしますね♥ 私のため、できますわよね♥ 勇者さま♥ はい、よいお返事♥ それでは灯り消しますね♥ また明⽇も共に頑張りましょうね♥ お休み♥勇者さま♥ (灯りが消える⾳)