ep4 過去 ~VAGRANT~
宿屋︓夜 マリアと主⼈公のレベルが⼀緒になってる
⽅針︓気が進まないと⼝では⾔いながらもノリノリです。なんでですかね︖感慨深
いものがあるからでしょうかね︖それとも本性を知ったときの主⼈公の反応が楽し
みなのでしょうかね︖推論はできますが、僕は彼⼥ではないのでご想像にお任せし
ます。⽇記を開いた後はとにかく粘度をとにかく⾼く、常に腰をくねらせて無作為
に⾊⾹をまき散らしていちいち
い ん び
淫靡な吐息を吐き出すセクシーすぎるお姉さんをイ
メージしてください。
(主⼈公、ドアを開けマリアの部屋に⼊って来る。)
いらしましたね♥
(主⼈公、歩み寄る)
では本⽇のレベリングと参りたいのですが…
はぁ…どうにも気乗りいたしませんわ…
とうとうこの⽇がやってきてしまいましたか…
喜ぶべきか悲しむべきか…
ご⾃分の勇者の痣にある数字をご覧になってくださいな
87…そうレベル87…そのレベル私と⼀緒なのですわ♥
本⽇レベルをあげてしまえば勇者さまの⽅が上…
はぁ…嘆かわしいですわぁ♥
勇者さまに抜かれてしまうなんて屈辱ですわぁ♥
恥ですわぁ♥
負けてしまいますわぁ♥
舐められてしまいますわぁ♥
私明⽇から勇者さまにひれ伏さなくてはなりませんわねぇ♥
敬わなくてなりませんわねぇ♥
⼝惜しいですわぁ♥
あらー♥
勇者さまぁ♥
どうしたのですかぁー♥
もっと嬉しそうにしてくださいな♥
明⽇からは嫌味ばかりの⼝うるさい⼥を黙らせることができますのよ♥
⾺⿅にできますのよ♥
ザコと罵ることも
⾜⼿まといとも仰ることができますのよぉー♥
よかったですわね♥
マ・ゾ・さ・ま♥
あらー♥
今緩みましたわよねー♥
マゾさまと呼ばれて興奮なされてますわねー♥
ほんとダメですわねー♥
レベルがいくら上がろうとも、マゾさまのその負け⽝体質は治りませんわねぇー♥
むしろ、⽇増しに私に逆らえなくなっておりますわねぇー♥
そんな奴隷根性が染み込んだ状態で、
私の上に⽴つなど、マゾの勇者さまには
み ぶ ん ふ そ う お う
⾝分不相応ですわよねぇー♥
ですがー♥
レベルを上げていただかないことには、私含めて⼈類の皆様が困り果ててしまいま
すのでぇ♥
勇者さまには嫌が応でもレベルをあげていただきますわ♥
よいではありませんか♥
明⽇から格下の私に負けられるのですわよ♥
低レベルに煽られながら、なっさけなく負け汁垂れ流すことができますのよ♥
上でも下でも快楽を
きょうじゅ
享 受できるとは...マゾはお得ですわね♥
ですが私を超えただけで舞い上がってはなりませんわ
記念に本⽇はそれを教えてさしあげます♥
そのために勇者さまに私のことを教えてさしあげますわ♥
私の職業はなにか御存知でしょうか︖
そう♥僧侶ですわ♥
勇者さまに覚えていただけるなんて光栄ですわ♥
ですが、その前の職業は当てられますか︖
ええ♥前職です♥
「考えたこともない」「そんなものがあるのか︖」、
と⾔いたげな残念な脳みそにふさわしい間抜け⾯のご提供、感謝いたしますわ♥
それに免じて正解を申し上げますと、私、元々遊び⼈でしたの♥
そう♥遊び⼈♥職業と呼べるかどうかすら怪しいですわね♥
疑問に思いませんでしたか︖
戦闘が不得意な私が⾼レベルであることに♥
よもや僧侶として⼈の道を外れることなく、
むしろ⼈を救い導くだけでぽんぽんレベルがあがると本気でお思いでしたか︖
そんなお伽話あるわけないですわ♥
仮になれても。そのころには天に召されてしまいますわ♥
教会のお偉い⽅を頭の中で想像していただければお分かりになりますでしょ︖
ですが…遊び⼈は違いますわ♥
遊び⼈の本義は遊ぶことですから
遊ぶことがそのまま経験値になりますの♥
イメージしやすいよう、⼀例をあげますと♥
おまんこしまくれば強くなれますの♥
ですので少し前の私は、時間があればちんぽのことばかり考え、
殿⽅がいれば、品のない顔でおちんぽにしゃぶりつく…
清く正しいビッチでしたの♥
嘘ではありませんわ♥
そもそも私がこの能⼒になぜ気づいたか、お分かりになりませんか︖
少なくとも私が他者の絶頂を⾒たからですわ♥
しかも⼀度ではなく何度も⾒なくては分かりませんでしょ︖
そしてそれが分かってから⾊々試してみましたわ
なにぶん遊び⼈ですので♥
ある時は修⾏所と称して抜きのみの⾵俗を営んで⼀儲けしましたし♥
ある時は男だけのパーティ内に取り⼊り、誑かし、崩壊させてみたり♥
あれは⼤層愉快なものでしたわ♥
⼊ったときは団結がどうの絆がどうのと⼤層なことを宣うておりましたが♥
あっけなかったですわ♥
少しのボディタッチとチラリズムを撒き餌にほいほい誘い出してみれば、あら不思
議♥
皆、私とおまんこしてしまうではありませんか♥
なぜなら、私とのセックスにはレベルアップという体のよい⾔い訳があるから♥
私とおまんこするのはパーティのためで、何も悪くない♥
そう⾃分に⾔い聞かせながら私の体を貪る始末♥
すると、絆という⾔葉は⾒放され、
代わりにマリアという3⽂字が男どもを魅了し束縛するようになりましたわ♥
そうして夢中になったところで、私は彼らへのセックスをお預けにしつつ、
オナニーのお⼿伝いに留めるようにしましたの♥
ただお⼿伝いするのではなく、こーして⽿元へ貴⽅が⼀番好き♥あの⼈がいやらし
い⽬で⾒てくる♥怖い♥守って♥
というように独占欲と庇護欲を掻き⽴てながら性処理してさしあげましたの♥
するとどうでしょう︖
皆、欲求不満が募らせながら、私をいやらしーい眼差しで舐めまわしつつ、
私へ危害が及ぼぬよう、互いに互いを牽制、ギスギスいがみ合うではありませんか
♥
仲がよろしいことで♥
その様は、同じ⽳の
むじな
貉ちゃんでありながら、
ワンちゃんとお猿さんの間柄そのものでしたわ♥
さらに⾯⽩いのが私の扱いですわ♥
問題に対し、もっとも単純明快な解決策はその原因を取り除くことでありますが…
元凶の私を取り除くどころか、丁重に扱ってくださるではありませんか♥
その様は姫そのもの♥
私とセックスをしたいがために下⼼丸出しで私のご機嫌取りをする様♥
壮観でしたわぁ♥
ですが、段々とその扱いに飽き飽きし、そもそもレベルを上げても⼤して強くもな
らないザコのフニャチン共でしたので、
戦闘中に適当な魔物を私だと錯覚させる魔法をかけて抜け出しましたわ♥
まだ魔物を私と思い違いしたまま、旅をお続けになっているのでしょうか♥
まぁ、どうでもよいことですわ♥
あら♥信じられませんか︖
でしたら実際にお⾒せいたしますわ♥
(マリア、ふところから⽇記を取り出し勇者に⾒せつける)
この本♥⽇記なのですがただの⽇記ではありませんわ♥
魔法道具の⼀種でして、
かいつまんで説明いたしますと、
対象者の映像を記憶して、別の⼈にその映像を⾒せることができますの
私が勇者さまと出会った⽇、なにをしていたかお分かりでしょうか︖
はぐれた仲間を探す…なーんてことはありません♥嘘ですわ♥
正解は男漁り、ですわ♥
あのように通りがかるちんぽに拾ってもらうっておめこいたすのです♥
もし強いちんぽであればそのまま性欲処理させつつ楽に旅を進めますし、
弱いちんぽであれば、
⼀つレベルを上げたサービス料として⾝ぐるみ全て頂いてまた別の男を漁る♥
そういうお遊びですわ♥
先ほどお話したパーティもそのようにして付き添わせていただきましたわ♥
そして今、この⽇記に⼊っておりますは、
勇者さまと出会う以前に供にしていた強いちんぽの殿⽅とおめこしたときの記憶♥
戦闘的には貧弱極まりないものの、
財⼒とちんぽでものを⾔わせておりましたおじさまとのおめこの記憶ですわ♥
これを私のレベルをお抜きになる記念にお⾒せいたしますわ♥
勇者さまの積み上げたレベルが如何にお飾りであるか教えてさしあげますわ♥
(紙が⼀枚⼀枚めくられじょじょに早くなっていく 以下現在のマリア=マA、回想
内のマリア=マBとして区別)
マB⇒お・じ・さ・まぁ〜♥
早く私におちんぽさまをめぐんでくださぁーい♥
でないとちんぽ⼊れる⽳がさみしくて仕⽅ありませんのー♥
えっ♥そんなこと…そんなことでよろしいのですかぁ〜♥
おじさまの前でそんなことさせていただけるのですかぁ〜♥
このマリア喜んでやらせていただきますわー♥
ほ"っ♥ほ"っ♥お"っ♥お"♥(1,2,3,4というリズム感で)
ほ"っ"♥ほ"っ♥お"っ♥お"っ♥
腰振りぃダンスぅ♥お"っ♥お"っ♥
おめこもとめてぇ♥おっぴろげぇ♥
かもぉん♥ぷりぃずちんぽぉ♥
ちんぽぉ♥ここにちんぽぉ♥ぶちこんでぇ♥
メスを教えてくださぁい♥
ほ"っ"♥ほ"っ♥お"っ♥お"っ♥
マリアのここ♥ここ♥♥ここ♥♥♥ここがぁ♥♥♥♥♥
盛って♥盛って♥お盛んすぎてぇ♥
おまんこじゅるぅ♥じゅるぅ♥
ダラダラぁぁぁぁ♥
涎が溢れ切っておりますぅぅぅ♥♥
⾒ておりますかぁ♥
くぅぅぅぅ♥
ぱぁぁぁぁ♥
おまんこ開閉
くぅぅぅぅ♥
ぱぁぁぁ♥
開くたびにぃ♥
汁がケツ⽳に垂れちゃいますぅぅ♥
おっ♥ケツ⽳締まるっ♥ふぅ♥
この賢さ皆無のどすけべダンスでぇ♥
おちんぽお勃起してくださぁい♥
媚びっ♥媚びっ♥交尾ダンス♥
う"っ♥ほ"っ♥ほ"っ♥お"っ♥お"ぉっ♥
腰を浮かせて1♥2♥
腰をくねらせ♥1♥2♥
股を開いて1♥2♥1♥2♥
おめこ前後に1♥2♥1♥2♥
(以下しばらくマリアAパート)
マA⇒お聞きなられておりますでしょうか︖
私のどすけべダンス♥
すっごくエロい上にひどくお下品♥
殿⽅の慰めものになることしか頭にないのがお分かりでありましょうか♥
つっよい殿⽅の前ですと私、
ちんぽに媚びて媚びて媚び尽くしてしまいますの♥
実のところ、私は本来オスに屈服し、
⾃⾝がちんぽを⼊れる容器であると刻み込まれたいのです♥
そしてちんぽをぶち込まれ犯されれることで私という容器は満たされるのですわ♥
だのに勇者さまでしないのは勇者さまが⼀番お分かりでありましょう♥
勇者さまが媚びるに値しないザコマゾだからですわよ♥
ほら♥こうしてなじられているというのにちんこを膨張させてしまう♥
しかもなんと
わいしょう
矮 ⼩なこと♥
レベル80以上でこれでは伸びしろのなさに笑うしかありませんわね♥
(ここまでマリアAパート)
マB⇒はぁぁぁ♥それですぅ♥おじさまのお・ち・ん・ぽ♥
(ちんぽの匂いを肺⼀杯に詰め込む。)すぅぅぅぅ♥んふぅ♥はぁぁぁぁぁぁ♥
(唾を呑み込み、欲が抑えきれずに⾆を舐めまして咥えることをシミュレートして
しまう。)ごくっ♥れろれろれろぉ♥
こんなごちそうをぶら下げられておあずけなんてぇ♥
イケずですわぁ♥
⼀刻も早くこのおちんぽ,頬張らせてくださいなぁ♥ご主⼈様♥なんでもいたします
わぁ♥
あぁ♥ありがたいですわ♥ちんぽに違わぬ寛⼤さ惚れ惚れいたしますわぁ♥
では♥さっそく...♥あっ♥
私としたことが♥失礼いたしましたわ♥
無礼にもおちんぽ様への礼節を⽋いておりましたわぁ♥
誠⼼誠意を以ってご挨拶させていただきますわぁ♥
(額を床につけ⼟下座)
おちんぽさまぁ♥
誠⼼誠意を以ってご奉仕いたしますのでぇ♥
おちんぽ様を私の卑しい⼝オナホに⼊れさせてくださーーーい♥
(マリア頭を踏まれる)
がっ♥ぐひっ♥ありがとうございますぅ♥
もっと♥もっとぉ♥お強く♥
お踏みになってください♥
(踏む)
お"っ♥ぐひっ♥♥いく"っ♥♥
(踏む)
いぎっ♥お"っ♥お":ぉ♥
(踏む)
あっ♥いぐっっ♥
(⾜で頭を押し付ける)
いぐぅぅぅぅ♥いぎまずぅぅぅぅ♥
(並⾏して)
マA⇒ほら♥頭にこすりつけておちんぽに向かってど・げ・ざ♥
尊厳を捨てた無様な姿笑っていいですわよ♥
あらあら♥やっぱり興奮してしまわれるのですね♥
残念なお⽅♥
興奮なさるのは勇者さまが私に感情移⼊しておられるからですわ♥
どこまでいっても底辺這いつくばるのがお好きなのですわね♥
だから私に勝てませんの♥そしていつまで経っても勝てないのですわ♥
ざぁぁぁこ♥
(ここまで)
マ⇒ではしゃぶらせていただきますわ♥私のお⼝マンコご堪能下さい♥
ちゅっ♥
あぁぁむ♥
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽおぉん♥この…おちん…じゅぽ♥じゅぽ♥うめっ♥じゅぽ
じゅるるるるうううう♥じゅうううううううぽっ♥
じゅうううううじゅぽ♥うめっ♥うめっ♥んおっ♥んぷっ♥じゅぽ♥じゅぽぉぉぉ♥
じゅぶ♥じゅぶ♥じゅぅぅぅぅう♥んぽっ♥
さいっこうですわ♥このちんぽぉ♥竿はもちろん...♥このでっかくぶらさがった⾦⽟♥
あぁむっ♥
おむぅ♥おむぅ♥もむもむもむもうぅ♥もむぅぅぅぅぅ...♥っぱ♥
デカくて臭くてたまりませんわぁ♥
あぁむぅぅぅぅぅぅ♥っぱ♥
あぁむぅぅぅぅぅぅ♥っぱ♥
あぁ♥先っぱからおつゆが垂れているではありませんかぁ♥
気持ちよくなってくださっておりますのねぇ♥
ちゅるっ♥ちゅっ♥れろっ♥れろれろれろれろぉぉぉ♥♥♥うっめっ♥
れぇぇぇぇあぁむ♥
じゅうううううううううっぽ♥はぁっ♥んっまぁぁぁぁ♥このちんぽやっばっ♥
れろぉん♥れろれろれろれろぉぉぉ♥れほ♥れほぉ♥じゅぽじゅぽじゅるるううう♥
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥じゅうううううう♥
そろそろぉ♥じゅぅっぽ♥
ご主⼈様のぉ♥
おむっ♥じゅぽっ♥
むせかえるようなぁ♥
じゅぽっ♥じゅぽっ♥
くっさいおザメーン♥じゅぞぞぞぞぞぉ♥
くださぁい♥
じゅぽっ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥じゅるっ♥
んっ♥
んおっ♥
おぐっ♥んむっ♥んんっ♥
じゅううううううう♥
むふっ♥ごふっ♥んんっ♥んもっ♥っぐ♥っっぐ♥
じゅぞぞぞぞぞぉ♥
うっ♥ぬむっ♥んんむっ♥うっっ♥んおっ♥んぐっぐ♥ぐっ♥うっ♥うぅ♥じゅううううう
うう♥っぽ♥
むあぁぁん♥くっさいざーめん♥お恵みありがとうございまぁす♥
もぐもぐもぐぅ♥ごっくん♥おえっ♥をぉっ♥げぇっ♥
(以下しばらくマリアAパート)
マA⇒あらあら♥ひっどいお顔♥
我ながら⾒事な便器顔ですわね♥
どうです♥いままで偉そうにお⾼く⽌まっていた⼥が晒す下品なフェラ顔♥
そそりますわよね♥
うおっ♥えっぐいバキューム♥しこれますわね♥
これでは家畜同然ですわね♥
でもこれは仕⽅ありませんの♥
だって⼤きくたくましいくっさいちんぽがあるんですもの♥
雌に許されるは屈服のみですわぁ♥
んっ♥んふっ♥あらあら♥私ったら♥お⼝がちんげまみれ♥はしたないですわぁ♥
ちんこにこびりついたカスも美味しそうに頬張って幸せそうですわぁ♥
勇者さまの粗末なものとは⼤違いですわぁ♥
よいのですかぁ♥勇者さま♥
あんなに下品にちんぽ咥える⼥性が隣にいるのに⾃分の⼿でおしこりになってて♥
いいんですわよねぇ♥なぜなら♥そちらの⽅がなっさけないですものねー♥
敗北と劣等感でちんぽしごくおててが⽌まりませんものねー♥
ほんとざっこw
だからわたくしにちんぽしゃぶってもらえないのですよ♥勇者さま♥
(マリア、本を1ページめくろうとして⼿を⽌める。)
マA⇒ご堪能ぅ♥いただけておりますでしょうかぁ♥
私のぉ♥お下品極まりないド・ス・ケ・ベ・す・が・たぁ♥
これで終わりではありませんわぁ♥
こ・こからはぁ♥んふっ♥おめこぉん♥パコパコですわぁん♥
⽿元で貴⽅を⼿⽟に取るぅ♥
はぁぁぁぁぁぁ♥
メスのお下劣な姿ぁ♥
よぉくご覧になってくださぁい♥
(ページをめくる)
(ここまでマリアAパート)
マB⇒ぶっといちんぽのお・じ・さ・まぁ♥
⼀発ぶっこぬいたところでぇー♥
そろそろぉー♥マリアー♥
お・め・こ♥
したいですわぁー♥
⾒てくださぁいなぁ♥
私の⽳♥雌汁が滴ってぇ♥ずぼずぼずぼぼぉ♥っと奥までチンポガチ咥えしたくてし
我慢できませんのぉ♥
ここですわぁ♥ひだひだをめくってめくったこーこ♥この⽳にぃー♥
ちんぽこぶっこみまんずりずりきめこんでぇ♥
マジイキのガチアクメぶちきめさせてくださ.…い”っ♥
(唐突に挿⼊される。)
ごっ♥おっ♥おぉ♥おぉぉぉぉ♥
うおっ♥おっ♥おぉぉっ♥きたっ♥きたぎたぁ♥おっ♥ちんぽぉぉぉぉん♥
ふぅぅぅ♥ふぅぅぅぅ♥おぉ♥おぐぅぅ♥あっ♥おっ♥ばかまんごあぐめいぎますぅ♥お
ぐっ♥
(息を整えた後、⼒を⼊れ直し奥までちんぽを押し込めていく)
はぁ…♥はぁ…♥はぁ...♥
ふっ♥おぉぉぉ♥
これぇ♥壁えぐれるううううう♥
おっ♥おっおおぉお♥このちんぽぉ♥あっべぇ♥
おっ♥んおっ♥おっ♥おっ♥おっおぉぉぉぉ♥えっぐ♥
(軽く奥をこずくことで奥まで到達したと分かると、陰茎を極限まで押し込めたの
ち⼀気に引き抜こうとする。、)
おっ♥そこっ♥ぽるちおぉ♥ちゅっ♥ちゅっ♥キスしてっ♥
おっ♥っほ♥ほほっ♥ひきぬがれるぅぅぅ♥ほっ♥ほぉぉぉぉ♥まんこめぐれるぅぅぅ♥
んほほほぉぉぉお♥
カリ⾼でかちんぽ♥うっめぇ♥やっべっわこれ♥おっおぉぉ♥
(再び、奥へ突っ込む)
ずぼぉ♥ずぼぉ♥ずぼぼぼぼぼぼぉぉん♥ぜんごぉ♥ぜんごぉぉぉぉ♥
あーいく♥いぐいぐいぐいぐぅぅぅ♥おっ♥おぉっ♥おっ♥マン汁ぅ♥やっべ♥おっ♥ん
ぎっ♥いってるぅぅぅ♥いってるのにぃぃぃ♥
うおおっ♥うぉぉ♥おっ♥ほっ♥んほっ♥おぉん♥おっ♥おっおぉん♥
(ピストンペースを早めながら、徐にマリアの⿐⽳が上向きに引っ張られる。)
おっ♥おぉ♥あっ♥ダメっ♥んおっ♥おっ♥おぉ♥んぎっ♥
んがっ♥あっ♥⿐ぁ♥ひっぱらないれぇ♥ふごっ♥ふひっ♥っふんっ♥ふっ♥ほごっ♥ほぐ
っ♥ぶっ♥ぶひぃぃぃぃ♥
ひどぉいですわぁ♥ふごっ♥豚扱いなんてぇ♥ふごう♥ふごぉん♥ぶひっ♥
く…屈辱ですわぁ♥
おっ♥おおっ♥ぶひっ♥でもぉ♥たまりませんわぁぁ♥
ふひっ♥ぶひ♥ぶひ♥おっおっおぉん♥ぶひゃ♥おごっ♥んおおおおおおおっ♥ふごっ♥
ぶひぃぃぃぃ♥
ふっふっふっふぅぅぅぅ♥ふぅ♥ふぅ♥ふごっ♥んごっ♥
お"っ♥お"ごぉ♥お"ぉぉぉ♥ふごぉ"ぉ"ぉ"♥ぶひぶひぶひぃぃぃ♥
おぐ"っ♥お"ぐっ♥お"ぐっ♥おぐぅぅぅぅぅぅ♥いきじぬううううう♥お"っ
お"ぉ"ぉ"ぉ"♥
ずみまぜぇん♥おっ♥ひどりでかってにぃ♥んおっ♥ばか⾯さらしてないでぇ♥おごっ
♥
おちんぽごほうじじまずぅぅぅぅ♥ふごっ♥ふごぉん♥ん♥おっ♥おっ♥
(スパート、お疲れ様です。あと少し頑張ってください。)
まんこしっかりしめますんでぇ♥便器にだしてくださぁい♥おぅ♥んはぁ♥おぉっぉ
ぉん♥んぼぉぉぉん♥おっ♥しめるとっ♥いぐっ♥
やっばむりでずぅぅ♥アグメぎめまずうううぅ♥ぶざまにアグメっ♥アグメっ♥アグ
メいぐううううううううう♥んぎぃぃぃぃ♥
お"っ♥お:ぉ"ぉ:ぉ:っ♥:おぉ"ぉ"ぉ"ん♥おほっ♥んほっ♥
おっぉん♥あっ♥お"っ♥ふひっ♥ふぅぅ♥ふぅぅ♥
んおっ♥まんこぉ♥まんこにぃ♥お出しくださぁい♥
おっ♥いぐっ♥まだいぐぅ♥んふぅ♥注いでくださぁい♥んおっ♥
この豚便器にぃ♥お汁をぉぉぉぉ♥お"ぐっ♥ふごっ♥
あっ♥ダメっ♥⼤きいのくる♥くるっ♥くるっ♥いぐっ♥iいぐっ♥いぎっ♥いぐうううっ
っ♥んおっ♥おっ♥おぉぉぉっ♥
(射精)
ふごっ♥ぶひっ♥おっ♥ふごぉぉぉぉぉぉ♥
ざーめん出てる♥ありがとうございまずうううう♥んごっ♥
ふぅ♥ふぅ♥ふごっ…♥ふごっ…♥ぶひっ♥んぎっ♥
お便器お使いいただきありがとうございますぅぅ♥
んひっ♥
あぁ♥あはぁぁぁ♥踏んでいただきありがとうございますうううううううう♥
おほっ♥ちょっどいぐっ♥んおっ♥おっ♥
(以下マリアAパート)
マA⇒いかがでしょうかぁ♥私の⽣交尾ぃー♥ガ・チ・イ・キ♥しておりますわよぉ♥
よかったですわねぇ♥
マゾの勇者さまでは私を雌豚にさせることなど⼀⽣かけても不可能でありますから
貴重ですわよぉ♥私のメ・ス・が・お♥
いいですかぁ♥勇者さま♥⼥性がガチイキするときはこのようなあられもない声をあ
げますのよぉ♥
決して
「あーん♥いくぅぅ♥だめぇ♥いっちゃううううう♥」
などといった猫をかぶった声をあげませんのよ♥
このようにケダモノになりますのぉ♥
分かりましたかぁ♥
ついでに勇者さまのマゾおちんぽでは決して出せないってこともお分かりいただけ
ましたでしょうかぁ♥
ご・み・マ・ゾ♥
はぁぁぁぁぁぁ♥
嘆かわしいですわぁ♥
ここまで虚仮にされておりますのに♥
シコシコシコシコ♥
勇者さまはほんっとゴミですわね♥
レベルがあがって魔物は倒せるようになったのに♥
雌⼀⼈に抗えない♥
むしろますます雌に弱くなる♥
雄として劣っていく♥
勝てなくなる♥
レベルの⾼さなど無意味♥
私を豚のように屈服させるどころか
⾔葉だけで飼いならされる♥
か・ち・く♥
ぶひぶひ鳴く私
勇者さまは今後いついかなるときも♥
⽀配されるマゾであり続けるのです♥
ご理解いただけましたか︖
それではぁ♥
勇者さまのためにぃ♥⼼を込めて喘いでさしあげますのでぇ♥
私のレベルを御抜きになってくださいなぁ♥
あーん♥だめぇ♥おまんこだめぇ♥あんあんあんあーん♥ふふw
いっちゃうー♥私いってしまいますわぁ♥⼀緒にいきましょ♥
勇者さまー♥あぁん♥んっ♥いくっ♥準備はぁ♥はぁっ♥よいですかぁ♥ではいくっ♥い
きますわよぉ♥はぁっ♥んっ♥あっ♥あぁん♥くっ♥んっ♥んっんん♥んにゃ♥ゆっ♥
勇者しゃまぁぁぁ♥……んっ♥ふぅ♥はぁっ♥んあっ♥ふぅ♥
(射精)
あらあらあらあら♥盛⼤にお精⼦ぶちまけてしまってぇ♥恥ずかしげもなくびゅうぅ
ぅ♥びゅううう♥びゅうううううう♥上⼿に粗相、よくできました♥
あらあら♥
私ったら⾜蹴にされて悦んでしまっておりますわね♥
扱いが酷いと⾃覚するほど興奮し、そのような扱いをしてくれる飼い主に感謝して
しまう♥
快楽は感謝に♥
感謝は信仰に♥
信仰は献⾝に♥
勇者さまはならその気持ちお分かりになりますわよね♥
そのお気持ち忘れてはなりませんよ♥
(マリア、⽇記を閉ると姿勢を正し、優しく微笑みながら主⼈公と向き合う。)
お疲れ様です♥
いかがでしたか︖
ご⾃分の如何に劣った存在かよぉく噛みしめていただけましたでしょうか♥
どれだけレベルおあげになって私を抜いたとしましても、
勇者さまは私の僕であることがお⾃覚いただけましたでしょうか︖
であれば今後も驕らずに精進して私に尽くしてくださいね♥
旅も佳境ですし、気を引き締めていただくために、
本⽇は勇者さまにそれをお伝えしたかったのですわ♥
なにぶん僧侶ですので♥
もし戦いが終わって世界を救えた暁には、
今度は直でほかの⽅とのドスケベ交尾を⾒せてさしあげますわ♥
ですから…共に世界、救いましょうね♥
勇者さま♥