Track 5

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ep5 Xeno ~家畜在神~

仮想世界内︓決戦前夜 最後の晩餐直前 ※レディとセリアは左右の位置を⽰していますが、移動の負担がすごいので変えず に収録してください。 (靄のかかった声で) セ⇒ようやくですか♥ レ⇒⻑いようで短かったですわね♥姉さま♥ セ⇒私は待ちくたびれましたわぁ♥ レ⇒ふふ♥ 姉さまったら♥ これでもこの家畜...ナンバー142857の成⻑速度には⽬を⾒張るものがありますのよ ♥ セ⇒そうですの︖ 家畜の違いなど私にはさっぱりですわ♥ (レディ、饒⾆に話し始めたるやヲタクのごとし。) レ⇒通常の家畜は仮想現実内の戦闘でレベリングしていく⽅が多いのですわ♥ というのも破滅欲求が薄いことがコイノミの家畜として元来望ましい個体はなので すわ♥ それもこれも全ては適正に安定的に成⻑を促すため。 そうした個体は仮想現実内にて持ち前の勝利や承認への欲求が満たされ、 増⻑されながら安定して成⻑することができるのですわ♥ その⼀⽅で、破滅欲求が強すぎると、成⻑に向かわずレベルを上げるどころか、 欲求が破滅へと向かうように現実が構成されてしまいますので、家畜適正検査の時 点に淘汰されてしまいますの♥ その点、この⽅は破滅に向かわないぎりぎりの強度の破滅欲求、もとい⼥性への敗 北欲求をお持ちで… セ⇒あーあーそういうこまごまとした話は嫌いですわ♥ 私♥とにかくこの⽅はちょうどよい瀬⼾際のマゾヒズムをお持ちというわけですわ ね♥ レ⇒さっすがお姉さま理解が早い♥ その通りですわ♥ ではこれ以上の解説は お こ の さ た 烏滸の沙汰ですわね♥ セ⇒そう♥ 私にとってはこの家畜の味だけが問題ですわ♥ というわけレディ準備を♥ レ⇒お姉さまらしいですわ♥ではそのように♥ セ⇒ふふふふあはははははは レ⇒ふふふふあはははははは (シチュエーション︓魔王の本拠地に乗り込む決戦前夜 ⼩さな宿屋にて、質素な がら丁寧に設えられた⾷卓の前にして眠る主⼈公とそれを起こそうとするマリ ア。) (マリア、勇者を起こそうと肩をつかみ揺り動かす。) マ⇒勇者さまぁ♥起きてくださいなぁ♥ 御飯が冷めてしまいますわ♥ ふぅぅぅ…結局、最後までこの居眠り癖は治りませんわね…♥ 敵前で発作しないのは、運がよろしいのか、わざとなのか… どちらにしても⼿がかかりますわ♥ 起きてくださーい♥勇者さまー♥ 隙だらけですわよー♥ はぁぁぁぁ♥ ゆーうーしゃーさーまー♥聞いてますかぁー♥ いたずらしちゃいますよー♥ ほっぺにちゅーしちゃいますよぉー♥ んー♥ (主⼈公、⽬を覚ます。虚を突かれたマリアはとっさに咳払いをしてごまかす。) ん︖んっ︕︖…んっ︕んんっ︕ (マリア、徐々に語気を強めて説教し始める。) はぁぁぁぁ…ったく起きてるなら起きてると仰ってくださいな… ではなくて、問題はそこではありませんわ♥ 勇者さまは緊張感というものがとことん⽋如しておられますわね♥ よいですか︖明⽇ですのよ♥ 明⽇、魔王の根城へ乗り込むというのに、要の勇者さまがそれでは先が思いやられ ますわ いいですか︖ いくらレベルを極めた勇者さまがお強いとしても,、 魔王の⼿の内が全て分かっていない状況は変わりませんのよ 油断なぞ以ってのほか、慎重に慎重を重ねなくてはなりませんのよ 分かりましたか︖ (マリア、ふとっ表情が和らぐ。) くすっw ⼤丈夫♥ そんなに怒っておりませんわ♥ 誰がレベル5から育てたかお忘れで︖ 今更勇者さまの愚図っぷりを⾒せられてもなんとも思いません♥ それに...♥こうして気兼ねなくお話できるのも今⽇までかもしれませんし… 勇者さまらしい底抜けのまぬけさが垣間⾒れて安堵すら覚えますわ♥ ふふ♥ 勇者さま♥⼀度だけ… これから⼀度だけ、私、勇者さまを逆なですることを申し上げます♥ ですが、どうかご無礼お許しください♥ では♥ 失礼して♥ 勇者さま♥ 私、これまで貴⽅と共にできたこと後悔しております♥ ⼼の底より退屈でした♥ ヘタレ、スケベ具合、ともに最低♥ とりわけ、最初のあまりの強さは笑えませんでしたわ♥ それだのに、よくぞここまでお弱くなられて♥ お粗末ですわ♥ そんな、勇者さまのこと、 ⼼より尊敬いたします♥ 感服いたします♥ そして…いつまでもお慕い申します♥ 勇者さま♥ ふふw あら♥何か誤解なされておりますわね♥ 今の発⾔、どう思おうがご勝⼿ですが… ⼀つだけ… 今考えていることの逆が正解ですわ♥ 勇者さま♥ というわけで♥ お⾷事にいたしましょう♥ どっかの寝坊助さんのせいで冷めてしまうではありませんか♥ (マリア、テーブルを挟んだ主⼈公の正⾯に座る。) では、⼿を組みまして♥ 主よ、貴⽅の恵んだ祝福に最上級の敬意と感謝を込め、⾷します♥ どうか、私たちの⼼と体を⽀える糧になりたまえ (マリア、静かに指で⼗字を切る。) すぅーーー マ⇒アーメン レ⇒アーメン♥ セ⇒アーメン♥ セ⇒お⽬覚めの時間ですわ♥ごきげんよう♥ レ⇒ごきげんよう、ですわ♥ 勇者さま♥いえ…ナンバー142857さん♥ 世界を救う旅はいかがでしたか︖ セ⇒いいお顔していらっしゃいますわねぇ♥ つかの間の幸せ、お邪魔して申し訳ありません♥ 家畜相⼿といえど少々⼼苦しいですわ♥ レ⇒マリア︖あー…。 私が送りだしたパペットのことでありますでしょうか︖ 声も⾒た⽬も似ておりますでしょ︖私とマリア♥ セ⇒あら︖私のことはお忘れでなくて︖レディ♥ レ⇒いえいえ♥ あくまで素体は私でおります故、お姉さまの美貌には遠く及びませんわ♥ セ⇒⼝がうまいこと♥ そして家畜さんの⽅はまだ理解が追い付いていないようですわね♥ でしたら⼿軽なとこから⾃⼰紹介から参りましょうか♥ 申し遅れましたわ♥ 私はセリア♥そして こちらがわが妹レディ♥ レ⇒よろしくですわ♥ そして私たち、貴⽅と同じ⼈間ではありませんし♥ してほしくもありませんわ♥ セ⇒家畜の⾔葉でいうところのサキュバスですかね♥ レ⇒より正確に申しますとぉ…♥ セ⇒レ・ベ・ル・サキュバス♥ですわぁ♥ レ⇒レ・ベ・ル・サキュバス♥ですわぁ♥ レ⇒その名の通りレベルを⾷して⽣きながらえる⽣き物ですわ♥ セ⇒家畜さんには今までレベルをあげていただいておりましたの♥ レ⇒先ほどまでいた仮想現実内のお話ではありますが♥ セ⇒とにかくその中でコツコツレベルをあげていただいてぇ熟しきったところをを ぉ♥ レ⇒いただきまぁす♥ セ⇒いただきまぁす♥ しますのよー♥ レ⇒御苦労様でしたわ♥ セ⇒お気の毒ですが…貴⽅の冒険の終着点はこーこ♥ 私たちの⾷糧ですわぁ♥ レ⇒ちなみに抵抗は無駄♥ レベルこそ上がれども、それに伴うステータス上昇等の⼀切のパワーアップは全て 仮想現実世界内でしか通⽤しないようにしてありますわ♥ セ⇒それもそのはず…♥ 貴⽅に虚構を⾒せていたのは私たちレベルサキュバスの⾷糧を⽣産するための、い わば⼈間牧場システム♥ 通称コイノミシステムと申しますの♥ 然らば即ち家畜の⽛を抜くのは同然♥ 貴⽅⽅⼈類も私たちの⽀配以前は動植物に対してそのようにしていたではありませ んか♥ レ⇒そもそもまともに⼒を上げたところで、私たち姉妹に盾突くことすら不可能で はありますが♥ セ⇒ん︖あら︖お忘れで︖貴⽅⽅⼈類はとっくに…♥ レ⇒私たち魔族に…♥ レ⇒し・は・い♥ セ⇒し・は・い♥ セ⇒されてしまっているのですわぁ♥ セ⇒3年前でありましょうか…貴⽅⽅の希望であった勇者と名乗る者は確かに存在 しましたわ♥ ですが、私たちと対峙するやいなや、私たちの⾊⾹の魅了されてしまい、お勃起の ⽅が治まらないご様⼦でしたので満たしてさしあげましたわ♥ レ⇒もちろんレベルと引き換えにですが♥ セ⇒あっという間にレベルは0♥ もはや⾚⼦同然となられた勇者さまはそれからどうしたと思います︖ レ⇒誇りを失うことなく、貴⽅⽅⼈類のため最後まで⼰が⾝を賭して戦った♥ なーんてことはありませんでしたわ♥ セ⇒⾃らの装備を外し、それを私たちに差し出してくださるではありませんか♥ レ⇒しかも、フルチン姿でおまぬけなダンスまで披露してくださいましたわ♥ セ⇒それは逆らいまちぇーん♥という無抵抗を表現しながら...♥ レ⇒服従をちかいまーちゅ♥という意味を込められた貢ぎもの♥ セ⇒利⽤価値も⾼そうでしたので、私たちで飼ってさしあげることにしましたの♥ レ⇒⼈類の情報を洗いざらい吐き出させる代わりに、お望み通り朝昼晩いっぱいい っぱいお射精させてあげましたわ♥ セ⇒ついには⾃我崩壊…精神に⽀障をきたしてしまって、ついには壊れてしまいま したわ♥ レ⇒⾔葉を失い、⽇がな⼀⽇ちんちんをいじいじするだけしかできず♥ ⼀たび私たちの⾜⾳を聴けば、涎を垂らし腰をカクカク震わせ、 ちょろちょろと負け汁垂れ流すだけの⽣き物に成り下がってしまいましたわ♥ 幸せそうでなによりですわ♥ セ⇒勇者さえ堕としてしまえばこちらのもの♥ ⻭向かう術のない⼈類は、あっけなく私たちにひれ伏し私たちに酷使されるだけの 存在に成り下がりましたわ♥ レ⇒というわけでお分かりいただけましたでしょうか︖ どれほど頑張ろうが貴⽅の⼒では私たちの⾜元にも及びませんし♥ ⼈類も救われませんし♥ セ⇒そもそも貴⽅の⾒ていたものはにっくき魔物に魅せられていたものですのよ♥ レ⇒夢をぶち壊して申し訳ありませんわぁ♥ レ⇒と思いましたが…あらあら♥ さすがですわ…お姉さま♥ セ⇒確かに♥ レディの⾔う通りですわぁ♥ この状況で絶望しつつもちゃっかり興奮なさってる♥ 上出来なマゾですわねぇ♥ レ⇒ほんとですわぁ♥ ただ説明してるだけですのに♥ なんと憐れな♥ セ⇒私お腹空きましたわぁ♥味⾒させていただきまぁす♥ ぷはっ♥うっま♥あぁん♥⾆が♥全⾝がとろけてしまいますわ♥ レ⇒お姉さま味⾒にしては⼀⼝が⼤きすぎませんかぁ♥ セ⇒あら︖たった3レべ頂いただけですわ♥ ⽂句を⾔うならレディも⾷べればよいのですわぁ♥ レ⇒お姉さまったらぁ〜♥ では御⾔葉に⽢えて♥⼀⼝♥ んんんっはぁ♥なんたるうっまぁ♥⼝の中の多幸感で達してしまいそうですわぁ♥ それに…ふふw家畜さんもとろけて♥愛らしいですわぁ♥ セ⇒当たり前ですわね♥ せっせと貯めたレベルを私たちに美味しく⾷べていただけますものね♥ 家畜にとって最⼤の名誉ですものね♥ レ⇒それにぃ♥ここまでのレベリング光景を拝⾒させていただきましたが… 貴⽅、私のパペットに命令され、男としての尊厳を踏みにじられ,、 マゾとしての快楽を きょうじゅ 享 受しておられましたわよね︖♥ そのパペットにすら逆らえない貴⽅が、素体である私に抗えるわけありませんわよ ね♥ セ⇒せっかくですから⾃分が如何程弱くなってるか⾝を以って教えてさしあげなさ い♥レディ♥ レ⇒はい♥お姉さま♥ レ⇒ではこのマリア♥ これより勇者さまを逆なでることを申しますが、どうかご無礼お許しください♥ レ⇒勇者さま♥貴⽅は愚図です♥ その上ザコでマゾで頼りになく、⼥性を満⾜させることのできない、無益な⽣き物 です♥ ⾃覚、おありですわよね︖ ですから♥そんな勇者さまを私、マリアが救ってさしあげます♥ 役割を授けます♥ 私の家畜という役割♥ 私のために⽣き、働き、稼ぐのです♥ そうしてお貯めになったレベルを主たる私に全て捧げなさい♥ よろしいですね︖ セ⇒ゆ・う・しゃ・さ・まぁ♥ レ⇒ゆ・う・しゃ・さ・まぁ♥ セ⇒くっwくふふふふふふ♥ レ⇒くっwくふふふふふふ♥ レ⇒パペットの真似で腰砕け♥ これでお分かりいただけましたでしょうか♥ あちらの世界でどれだけ弱くされてしまったか♥ セ⇒既に貴⽅はできあがっておりますの♥ レ⇒⼤丈夫♥痛くはいたしませんわ♥ セ⇒それどころすっごく気持ちよく美味しく⾷べてさしあげますわぁ♥ セ⇒それでは♥ レ⇒それでは♥ レ⇒いただきまぁす♥ セ⇒いただきまぁす♥ レ⇒ぺーろ♥ぺーろ♥じゅるるうるる♥⾆が⽌まりませんわぁ♥じゅるるるる♥ セ⇒んふっ♥うっま♥んふぅ♥もっとレベルを♥じゅる♥くださいな♥じゅるるるる♥ ぷはっ♥うっ♥おっ♥ げぇえっ♥ あら失礼♥ うぇっぷ♥ レ⇒あぁん♥お姉さまったらあんなにはしたなく貪ってくださるなんてぇ♥ 育てた甲斐がありましたわぁ♥ じゅるうう♥ あっ♥こちらも失敬して♥ うぇっぷ♥ セ⇒美味しい上に♥ふふ♥よいお顔♥快楽と絶望で歪むお顔♥ ⾷欲がそそられますわぁ♥じゅるううるうう♥ぺろっ♥ ⾻の髄までしゃぶってさしあげますわぁ♥ずうううずぞぞぞぞぞぉ♥ レ⇒感謝なさい♥下等な⼈間を私たちが使ってさしあげておりますのよ♥ ほら♥早く♥感謝なさい♥そして私たちを悦ばせるのです♥ セ⇒⾷していただきありがとうございます♥の⼀⾔も⾔えないのかしらこの家畜♥ほ んっと下等ですわね♥ レ⇒ほんとですわ♥家畜⾵情が偉そうに♥ でしたら♥さっさと⾔え♥ セ⇒仰ってください♥ セ⇒はい♥どういたしまして♥じゅるるるるぅぅ♥うっ♥げぇっ♥ レ⇒はい♥どういたしまして♥じゅるるるるぅぅ♥うっ♥げぇっ♥ セ⇒レディ♥あと何レべ残ってます︖ レ⇒勇者さまの現在のレベルは47といったところですわ♥甲の焼き印がそう記して おりますわ♥ セ⇒あー♥そういえばそれその印はその役割でしたわね♥そうですかぁ♥ もう半分以下とは…♥少ないですわぁ♥ レ⇒限界値がある以上こればかりは仕⽅ありませんわ♥ 勇者さま♥いかがでしょうか︖このわずかな間に、せっせと積み上げきたレベルが 半分になってしまった気分は︖ ふふwそうですか♥ 実感が湧きませんか♥ ではほんの参考程度に⼀つ余興を♥ 今、勇者さまと私の間には先ほどよりレベル差が開いておりますわよね♥ 勿論私の⽅が圧倒的に上ですわ♥ セ⇒ですから♥ 当然格上のレディと交えればより多く経験値が⼿に⼊ることは家畜の頭でも理解で きますわよね♥ レ⇒交える⽅法はなにも戦うだけではありませんわ♥ ベーゼ♥⽿舐め♥お胸をちゅぱちゅぱ♥ ※ベーゼ︓フランス語でキスの意 今の勇者さまでしたら⼿段は問わず 私に対し、ほんの些細な接触ダメージを与えるだけでカンタンに経験値が稼げる♥ そうですわよね︖ ですので♥今から勇者さまには私のこーこ♥ ⼥性器ではありませんわ♥ 家畜に⼊れさせる⽳ではありませんの♥ ですが太ももでしたらしこらせてさしあげますわ♥ 最上級レベルサキュバスの太もも味わってみたくありませんか♥ セ⇒途⽅のない数の雄が挑み、⼥性器にたどり着くことなく、敗れ、無残に精液を まき散らし、 とりこ 虜にした極上の太ももですわよ♥ ものは試し♥妹の極上の⾁感の太もも⽬掛けてちんぽ擦りつけて♥ 経験値稼いでごらんなさい♥ レ⇒それでは勇者さま♥ 勇者さまのざこちんぽ私の太ももに置いてください♥ 早くしてくださいな♥私を待たせるなんて⽣意気ですわよ♥ セ⇒はい♥ぎゅうううううう♥ レ⇒はい♥ぎゅうううううう♥ レ⇒動いていいですわよ♥たっぷり経験値を御稼ぎになってくださいな♥ (主⼈公、たどたどしく腰を打ち付け始める。) セ⇒ほら♥腰を打ち付けてパンパン♥パンパン♥ レ⇒パンパン♥パンパン♥ふふ♥ つたな 拙い腰振り♥ふわぁぁ♥アクビがでますわ♥ よいですか︖このように打ち付けるのですわよ♥ レ⇒ほぉら♥パンッ♥︕パンッ♥︕パンッ♥︕ セ⇒あらあら♥他愛もない♥情けなるほどお弱いこと♥ 先ほどまで勇者をしていたのではなくて︖ レ⇒ですがお姉さま♥ その惨めったらしい弱さのおかげでもう、⼀つレベルアップいたしましたわ♥ セ⇒あら♥よかったですわね♥少しお強くなれたみたいで♥ レ⇒この調⼦でいけば私に勝てるかもしれませんわねぇ♥ セ⇒勿論そんなことは絶対に起こり得ませんが♥ セ⇒いただきまぁす♥(じゅるううううう♥ レ⇒あーあ♥今ので2つレベルダウン♥マイナスですわぁ♥ セ⇒頑張ってレベル上げないとなくなってしまいますわよぉ♥ レ⇒ムチムチ♥パンパン♥はい♥レベルアップ♥ セ⇒ムチムチ♥パンパン♥だけど残念♥レベルダウン♥じゅるううううう♥ レ⇒へこへこ♥パンパン♥レベルアップ♥ セ⇒へこへこ♥パンパン♥レベルダウン♥じゅるううううう♥ レ⇒アップ♥ セ⇒ダウン♥ レ⇒アップ♥ セ⇒ダウン♥ レ⇒強くなーる♥ セ⇒弱くなーる♥ レ⇒強くなーる♥ セ⇒弱くなーる♥ レ⇒弱くなーる♥弱くなぁんむ♥れあぁん♥レロレロレロぉ♥じゅるううううう♥ セ⇒弱くなーる♥弱くなぁじゅるううううう♥じゅぞぞぞぞぞぉ♥ レ⇒あーあ♥上がるどころかレベルが20ほど奪われてしまいましたわねぇ♥ セ⇒あらあら♥せっかくの努⼒もだいなし♥ レ⇒美味しかったですわぁ♥ちゅううううう♥ セ⇒美味しかったですわぁ♥じゅるううううう♥ レ⇒お礼に残りも全て吸ってしまいましょう♥お姉さま♥ セ⇒搾りかすのレベル残しても仕⽅ありませんわよねぇ♥ レ⇒お姉さまのためにここ射精⼨前にしておきましたわ♥ セ⇒ほんとよくできた妹♥ では遠慮なく♥ (セリア 主⼈公の前へ移動すると、ちんぽをしゃぶり始める。) セ⇒ぁ♥あぁむ♥ レェェロぉ♥レェロレェロレェロぉ♥ ちゅゅううううううう♥ レ⇒あぁん♥ お姉さまの⾆遣いいつ⾒ても粘度が⾼く艶めかしいですわぁ♥ エッロ♥お姉さまにしゃぶっていただけるなんて羨ましいですわぁ♥ (以下レベルダウンのカウントダウンにリアルタイム感を演出するために、⼤体5 刻み単位でレディとセリアのパートを分割してあります。) (カウントダウン︓20〜11 セリアパート) セ⇒レロレロレロレロぉ♥ んおっ♥んむっ♥んもももももぉ♥じゅうううううううう♥じゅるじゅるじゅるじゅ るじゅるううう♥ちゅぽっ♥ぶるぅぅう♥ んあぁ♥はぁ♥くっさ♥うぇろぉ♥⽪の中から癖になる⾹りがしておりますわ♥ んんっ♥ ぺぇぇぇろぉ♥ あぁん♥いけませんわぁ♥ こんなに溜め込んでしまっては♥ すぅぅぅぅ♥すんすんすんすんすん♥ ちんかすぅ♥じゅるっ♥じゅるる♥ 勿体ないではありませんかぁ♥レロレロレロぉ♥ 全部私がいただきますわ♥ じゅるっ♥じゅるじゅるる♥あ”ッ♥うっっま♥あぁー♥ じゅるじゅるるうれぇろ♥ このカリ⾸の溝の辺りのチンカスぁ♥ れぇろ♥こってりしていてぇ♥れぇぇぇろぉ♥ たまりませんわぁ♥れぇぇぇろぉぉん♥ あぁむ♥れぇろ♥れぇろ♥れぇろぉ♥ちゅぽっ♥ あむあむあむあむぅ♥ごっくっ♥ ちんかすの⾹りのおすそ分けですわぁ♥はぁぁぁぁぁぁ (カウントダウン︓20〜11 レディパート) レ⇒20♥これが今の勇者さまに残されたレベルですわ♥ 先ほどまで限界いっぱいでしたのに堕ちるとこまで堕ちてしまいましたわね♥ ここから先は⼀つ⼀つ♥ じっくり♥ ゆっくり♥ ⾚く灯る焼きごてを柔肌にきつーく♥きつーく♥ 押し付けるかのように♥ 数え下ろして♥ 全てを失くすその瞬間を⾊褪せぬものにいたしましょう♥ はい19♥ 18♥ 17♥ 16♥ 15♥ 14♥ 13♥ 12♥ 11♥ (カウントダウンの最中のどこかで使⽤) うわぁ…こってりちんかす♡ここまで臭いが漂ってきますわぁ…♡くっさぁ♡ (セリアが息をはきかけたタイミングで使⽤) あぁん♥くっさい♥お姉さまの⾹しい吐息が台無し♥それもこれも貴⽅のくっさいち んかすのせいですわぁ♥ (レディが11を⾔い終わってから使⽤※基本的に吐息への発⾔の直後を想定) セ⇒さて♥残ったレベルは10♥名残惜しいですわぁ♥ レ⇒残りを吸われた時,貴⽅は⾚⼦同然になってしまいますのよ♥ セ⇒現状と全く変わりませんので杞憂ですわね♥ レ⇒ですから⼼置きなく♥ セ⇒いただきまぁす♥ レ⇒いただきまぁす♥ (カウントダウン︓10〜6 レディパート) レ⇒10♥ 9♥ 8♥ 7♥ 6♥ レ⇒お姉さまのお⼝が咥えてぇ♥吸ってぇ♥放れる♥ 咥えてぇ♥吸ってぇ♥放れる♥ 全部奪われてしまいますわねぇ♥ 全部奪ってさしあげますわぁ♥ はい♥ (カウントダウン︓10〜6 セリアパート) セ⇒んあぁんむ♥っむご♥んんんんんー♥っんぽ♥れろぉん♥んむぅ♥んっ♥じゅううう ううううううう♥ じゅぽっ♥ぶるぅぅ♥うぇろ♥レロレロレロぉ♥あぁむ♥じゅうううううううううう♥ んぽっ♥うっめぇ♥あぁむ♥じゅぞぞぞぞぞぞお♥ んっ♥んんっ♥んあっ♥5回⽬ぇぇ♥あぁむ♥んおっ♥ずうううううううう♥んっ♥んんっ ♥おっ♥おおっ♥んじゅぱっ♥ (5 共通パート) レ⇒ラスト5ですわ♥お姉さまレベルも希望も絶望もきれいさっぱり吸い尽くして差 し上げてください♥ セ⇒⾔われなくともそのつもり♥全て忘れてさしあげますわぁあぁむ♥♥ (4〜0 レディパート) レ⇒4♥ 3♥ 2♥ 1♥ (カウントダウンの合間に使⽤)いけっ♥いけっ♥いけっ♥いけっ♥ 出せっ♥出せっ♥出せっ♥出せっ♥ はい♥これで全部お♥わ♥り♥ 0♥ぜーろ♥うふふふふふ♥ (4〜0 セリアパート) セ⇒じゅうううううぅぅ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥ じゅううううう♥んあぁ♥ 全部吸ってぇ♥さしあげますわぁ♥ んちゅ♥んあむっ♥じゅっぽじゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅるるるうううううううう♥ (ここで0=射精想定) んっ♥んんっ♥んもっっ♥ごくっ♥んぐっ♥おむっ♥んんんんっ♥むぐっんっじゅっぽっ ♥ (共通パート) セ⇒あはははははははは♥ あーあ♥ 全部♥ぜーんぶ♥なくなってしまいましたわねぇ♥ 跡形もなくまっさら♥ なんとあっけない♥ 他愛もありませんわ♥ んっ…♥はぁ♥あぁん♥⾒てくださいな♥ 貴⽅のレベルカス私のお⼝の中ですわぁ♥まだ少し残っておりますわ♥ れぇろ♥ もう返してさしあげませんわぁ♥ あぁん♥⼤変おいしかったですわぁ♥ セ⇒私も同じく レ⇒感謝せねばなりませんわね セ⇒そうですわね♥ セ⇒ごちそうさまでしたぁ♥んっ♥おっ♥げぇぇぇぇぇ♥ レ⇒ごちそうさまでしたぁ♥んっ♥おっ♥げぇぇぇぇぇ♥ レ⇒ふふ♥お姉さま♥⾒てくださいな♥ セ⇒あら♥あらあら♥幸せそうなお顔♥ この仕打ちにすら幸せを⾒出すとは♥ 100点満点ですわ♥家畜として♥ レ⇒この様⼦ですと再利⽤も容易♥ それどころか次回は今回より早く成⻑も⾒込めますわ♥ セ⇒さすがマゾの家畜種族♥ あれでは搾取不⾜というわけですか♥ レ⇒そうですわ♥ もっともっと♥ 何度も何度も♥ ボロ雑⼱になって擦り切れるまで私たちに尽くしたいそうですわ♥ セ⇒よいでしょう♥⼤変美味でしたし♥ また美味しくいただいて差し上げましょう♥ 再びレベルが成熟する⽇を⼼待ちにしておきましょう♥ レ⇒ではさっそく、再びあちらの世界へ⾏っていただきますわ♥ セ⇒⼤丈夫♥ こちらの世界の記憶は可能な限り思い出せないようにこちらで制御しておりますの でせいぜいお強くなってくださいな♥ レ⇒仮想現実内もリセットしておいてさしあげます♥ ですが、⼀つだけマリアだけは記憶を差し替える形で残してさしあげますわ♥ 捗りますでしょう♥レベリング♥ セ⇒またレベルがたんまりお貯まりになりましたら⽬覚めさせてさしあげます♥ レ⇒マリアによろしく伝えておいてくださいね♥と⾔ってもお互い覚えておりませ んでしょうけど…♥ セ⇒再会⼼待ちにしておりますわ♥ レ⇒それでは仮想の世界へ♥ レ⇒ごきげんよう♥ちゅっ♥ セ⇒ごきげんよう♥ちゅっ♥

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