Track 3

初めての爪切り

こほん…それはさておいて、ほら、起きてっ これから爪切りするんだから、膝枕したままだと出来ないでしょ? んしょ… はい、指見せて? うーん…確かに少し伸びてるね 伸びた爪で頭とか掻いたりしてるんでしょ~ 爪の中に垢とかゴミが詰まってるし…こんな状態でいたらちょっと不潔だよ それじゃあ、どっちの指から切っていく? 左手?それとも右手? あはは、耳と同じでこっちも左からなんだ んしょっと…爪切りを取ってと… ん…んぅ… え、えーと…いつも自分が爪を切るのと違って向きが違うから変な感じ… ねぇ…君の後ろに回ってから切ってもいい? だ、だって…間違って深爪しないか不安なんだもん 別にいいでしょ?君の後ろからだといつもの向きで安心するし… それに、君とくっ付いたままでいれる…よね え?あ、なんでもない、なんでもないよ! ほら、後ろからくっついちゃうわよ? んっしょ… ん、んぅ… えへへ、本当に密着しちゃったね まさか爪きりでこんな体勢になるなんて、夢にも思わなかったよ ん…ぅん 君の背中あったかい… こうやってぎゅっとしてると君の匂いがしてくる… ふにゃ…すりすり…すりすり …はっ そ、そうじゃなくて、君の爪きりをしてあげるんだったよね えと…ほら、左手の指をこっちに見せて? あは♪この向きだといつも切ってる時と同じだから、安心だね まずは親指から… んっ… んぅ… 深爪しないようにある程度は爪を残して… ん… んふ… これくらいでいいのかな? どう?大丈夫? ふふ、良かった♪ それじゃあ、こんな感じで続けていくわね んっ… 君の指って女の子みたいに細くて可愛い~ スベスベしてるし、手だけ見せたら、男の子だって分かる人は少ないんじゃない? ふふ、照れちゃってる照れちゃってる♪ それだけ君の手が綺麗だってことだよ? お姉ちゃんも女として妬いちゃうくらいかも… こんな綺麗だと変な切り方は出来ないね んぅ… ん…んん… はい、こんな感じでどう? 君がいつも切ってるみたいにちゃんと出来てる? うん…うん… そっか、それなら良かった それじゃあ、今度は右手の方だね はい、こっちに見せて? …ひゃぅ!? ちょ、ちょっと~…いきなり肘打ちしないでよ~ 急に動かすから、おっぱいに当たったでしょ? う…た、確かにこの位置から見せようとすると、仕方ないかもだけど… でも、ちゃんと気をつけてから動かしてよね? じゃないと、お姉ちゃんビックリするんだから え?君の方がビックリした…? ふふ、それってもしかして…うぅん、なんでもないよ♪ さてと、こっちの爪も切っていくね まずは~…小指の方から んっ… ぱち、ぱち…ぱち、ぱち 深爪しないように慎重に… 爪の形に沿って切っていくよ ん… んん… あっ…少し角ばった感じになってるかも ごめんね?大丈夫かな… うん、平気…? んしょ…んしょ… ん、んん… 最後は親指の爪を… んっ… んぅ… はい、おしまいっ ふぅ…なんとか上手く出来たね~ 向きが変わっただけでこんなに緊張するなんて思わなかったよ… どう?お姉ちゃんにはじめて爪を切って貰った感想は? んふふ、そう言って貰えると私も嬉しいな♪ これくらい、自分でしたら良いのにって最初は思ったけど、こういうのも意外とお世話してあげてる感があっていいかも そ・れ・に…これなら、君に遠慮なくくっ付くことができるしね んっ…ぎゅぅ~… んぅ?どうしたの?急に黙り込んじゃって… いつもなら、苦しいとか言ってちょっとは抵抗するくせに あれ?何だか胸がドキドキしてるね… ほら、胸に手を当てると凄く心臓の音が伝わってくるよ くふふ、もしかしてお姉ちゃんに密着されてドキドキしてるんだ? ねぇ…さっきさ、おっぱいに肘ぶつけちゃったでしょ? あの時からちょっと意識してたんだよね…? うぅん、気にかけてたのはもっと前…耳かきから 何がって…もう、言わなくても分かってるでしょ ほら、背中にお姉ちゃんのおっぱいが当たってる 君が大好きな柔らかおっぱいがむにゅんって形を変えて押し付けられてるんだよ? こうやって…むにゅ~!って… どう?聴こえる? 君の胸がドキドキしてるのと一緒で、私も心臓がドキドキしてるの ねぇ…今、君はどんなコト考えてる? ちゃんとお姉ちゃんに教えて欲しいな… んぅ?恥ずかしい? 何よ、いつもは恥ずかしげなく甘えてくるのに… ほら、ちゃんとおねだりして? 本当は最初からそのつもりで私の部屋に甘えに来たんでしょ? だったら、ほら… うん…うん… うふふ、やっぱり~… もうそんなに我慢できなくなってるんだ? んしょ…ちょっと見せてみなさい? ズボンを少し下ろしてと… わぁ…!こんなにガチガチにさせちゃって… まったくもう…こっちの方も自分でするより、お姉ちゃんにして欲しくてたまらなかったんだ? 何から何まで甘えん坊で仕方がない子… ふふ、でもそんなだから、お姉ちゃんも構ってあげたくなっちゃうんだよね うん、いいよ? 君のおちんちんスッキリするのお手伝いしてあ・げ・る♪